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貰ってもなぁ・・・。

行きつけのコンビニって、結構誰にでもあるものではないだろうか。
あまり浮気せず、その店の常連さんっぽくなっちゃっているっていうケース。

マイカー通勤をしているので、仕事場との往復途中にある、立ち寄るのに便利な店が自然と私にとってそうなるのだが、以前の職場の時にはその途中に、ライバル同士のチェーン店であることろの、2つのコンビニがあった。
弁当の品揃えが気に入っていたことと、何よりもオーナーさんの人柄が良くて、一方の店に足繁く通った。
そこまでフレンドリーに接客してもらったことがないもう一方の店には、自然とあまり行かなかった。

あまり行かなかったほうの店にたまたま行った時、それは夕方の割と来客が多い時間帯だったのだが、店長がレジ前の弁当棚のところで、新人と思われる数名を呼び寄せ、彼らを叱りつけていた。
その一団がレジ前でとてもとても邪魔。
そして利用者としては、そんな内輪のことを、繁忙時間帯の店内でしなくてもいいだろー、裏でやってよー・・・・な気分。
これを機にこちらの店からは、一層気分が離れてしまった。
もうこの1年くらい全く行っていない。

とても人のよいオーナーさんの店は、私が利用しにくい場所へ移転した。
同じ市内のあるのだが、私の行動エリアから外れてしまった。
ついでがないとわざわざそこを選んでまでは、出掛けないのがコンビニ。
人のよいオーナー夫妻には、最近すいぶんとお目にかかっていない。


現在頻繁に利用しているコンビニは、夜遅く温泉へ行った帰りなど、以前からしばしば利用していた、我が家から一番近かった店舗。
(一番近い店舗はその後記録を更新された)
そのうち自然と顔なじみの店員さんも出来、お金のやり取り以外の話もちょっとしたりして、気持よく利用させてもらえるコンビニになっていたこの店。
力を入れている商品は試食を用意して勧めてきたり、とても商売熱心だし接客も好印象。
今では職場に一番近いコンビニでもあるため、3日に2日くらい顔を出しているかもー。



仕事の帰りにちょっと立ち寄り、ほんの少しだけの買い物をしたワタクシ。
顔なじみになっている店員さんがレジを担当していた。
ほんの少しだけの金額の支払いを済ませ、レジを離れようとしたその時、
「ああ、ちょっと待ってください」
顔なじみの店員さんが駆け足でレジを離れ、売り場の冷蔵品コーナーのあたりへ行き、白い箱を手にしてレジへ戻ってきた。

彼が手にしていたその箱は、A4くらいのサイズで、厚みはそれほどない。
何だろ?

「あの、ケーキの試食です、召し上がってください」
プラ製のスプーンをガバっと数本添え、箱を袋に入れて手渡してくれた。

ええっ!?
そ、そんなに今日は買い物もしていないのに・・・。
悪いですよ、こんなの貰っては・・・。

「いえ、いいんです。
 あの、予約の方もよろしかったらお願いします・・・」


もらいもの1

貰ってしまった。
馴染みだから貰えたのだろうなぁ。
でも・・・でもー・・・いいのかなぁ・・・。



帰宅後に箱を開けてみる。

もらいもの2

カップに入っているのは、クリスマスケーキの試食用のものだった。
しかも全部同じケーキ、賞味期限が明日まで。
こ、こんなに貰ってもなぁー。
明日の職場に持って行っても、数は半端でちと困る・・・。


旦那と二人家族の我が家。
カップの数としては多いよなぁ。
でも量としては、ひとつあたりそんなに多くないからなぁ。


我が家で食べちゃうことにした。
ダンナにも紹介し、食べるんだったら食べていいんだよと告げた。



ダンナは喜んで、結構食べていたのである。
そして、
「美味しいな、このケーキ」
と言った。


おいおいおい。
ダンナよ、気に入っちゃったワケ?
だけどねぇ、予約するのかぁ?
これってホールで5号相当、直径約15.5cmのケーキなんだわ。
二人頂くには大きいケーキだよ・・・。



困っちゃいますな。
こんだけの試食をもらって、予約しませんって答えにくいじゃない。
あの店員さんに顔を合わせにくいじゃない。


結局3日がかりでこのカップを完食した夫婦。
私の気も知らず、ダンナは連日笑顔だった。



私はここしばらく店に行きづらくて、3日間顔を出さずにいた。
しかしどうしても回り道できない事情で、今日その店に行った。
ドキドキドキ・・・あの彼はレジにいなかった。

彼の顔を見たら、予約してしまいそうな自分がコワイ。
賞味期限が迫っていたので、たまたまくださっただけなのかもしれないが、こうして私が迷い出しているところなんざ、まんまと彼の作戦にはまってしまったような気もする。



おそるべし、某コンビニ店ワタナベくんの戦略。
今度彼に会う時、そんな顔をして会えばいいのじゃー、とほほ。



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テーマ : (´ε`;)ウーン…
ジャンル : 日記

吾輩は鳥である 名前はまだない

我が家のオカメインコ・ピッコロちゃん。

ピッコロ1

2002年生まれのオス。
2006年生まれだと記憶していたら、
「えー!?
 ピッコロはもう10年くらいうちにいるだろー!」
とダンナが言うので、確認し直したところ2002年だったと判明。
ゴエモンが社会人になって5年目に入ったのだから、そう言えばピッコロはもっとその前から我が家にいるよねぇ。
10歳なんですな、記憶が違っていましたな、すんましぇん。

某ペットショップの閉店セールで値崩れしていた売れ残りちゃんを哀れに思い、手乗りとの触れ込みで引き取ってきたピッコロ。
当初は確かに手乗りだったが、やがてヤクザな性格になって籠の鳥。
でも自分の名前は話せるし、口笛や電話の呼出音や私の笑い声などのモノマネもする。
ご機嫌がいいと即興オリジナルソングを延々と歌っている賑やかさん。
リビングで猫と同居しているが、襲われることもなく無事に生き抜いている。




先日私が喫茶チロリさんへ出掛けた時、営業の問合わせ電話を掛けてお話していたら、私の背後でピッコロが鳴き声を上げており、
「鳥さんがいるんですか?」
と問われたことは既報の通り。

そのくらいピッコロの声は大きい。

オカメインコは頬の「日の丸」と呼ばれるポイントがチャーミング。
その化粧を落とすと、

新人さん1

すっぴんのピッコロ。
・・・・・・ではない。

オカメインコ、増えちゃった〜!!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ



チロリさんへ行ってお話をしている時に、オーナーさんのお知り合いが、オカメインコの里親探しをしているとのお話を伺った。
2歳のオスでホワイトフェイス、つまり日の丸がない顔立ちの子。
ブリーダーさんのところで増えたもので、血統は由緒正しいそうだ。
同じ種類の鳥が増えすぎたので、ブリーダーさんがどなたかにお譲りしたいとおっしゃっているとの話だった。
チロリさんにセキセイインコ飼いのお仲間は多いらしいが、オカメとなるとなかなか里親候補のご縁がなかったとのこと。

「飼いませんか?」
「え?私ですか!?
 んー、いいですよ」
「本当ですか!?」
「我が家でよろしければ」


元々生き物は大好きであるから、ダンナさえ承諾してくれれば問題なし。
しかもオカメインコは現在のピッコロで3代目の付き合い、つまり大好きな鳥さん4代目のご登場。
鳥の中でもオカメインコが好きなんですぅ〜!

ダンナもこの受け入れの相談を承知してくれて、里親話がトントン拍子に進み、昨日の仕事帰りに仲人であるチロリさんへ行き、この新人さんを受け取って来た次第。

喫茶チロリご訪問の巻で、
「何やらうれしい予感あり」
などと書いていたのは、実はこの事だったのである。



ピッコロのケージの隣に新人さんのケージを置く。

ピッコロ2

「鳥が来たから警戒&威嚇」しているのではなく、「目の前に何か現れたから威嚇的な」ピッコロさん。

2羽1

新人さんは最初こそドギマギしていたが、慣れてきたら隣のケージが気になって仕方ない様子。
ケージの枠を盛んに突いていたのは何故なんだい?



新人さん2

ってことで、
「吾輩は鳥である。名前はまだない」
新人さんは名無しの権兵衛さん。
何か名前を考えてあげなきゃね。


新しい環境に馴染んでくれるかな。
ケージを置きしばらく様子を見ていたら、やがて隣のピッコロが「隣に何かあること」に興奮せず静かになった。
そこから少し時間が経ったら、新人さんは餌を食べていたし、家に着いた当初は登ろうとしなかった止まり木にも止まっている。
環境に慣れるまでは落ち着かないだろうから、体調を崩さなければいいなと思っていたが、我が家到着して丸一日以上経過した現在、フンの状態にも異常は見られず、ケージの中で騒ぎ立てることもなく、落ち着いていると言って良いだろう。

2羽2

これから仲良く過ごしてね〜。



我が家へやって来た場合の「お約束的」な、

やじうま

この野次馬猫の注視にも騒がなかった新人さん。

野次馬2

寅蔵もチェックを入れに来ていた。
しかしバアサマ猫の富久娘さんは、一瞥もくれずにマイペースを貫き通している。
フクちゃーん、野生の本能すらもう失せたのかーい…。

野次馬は接近しすぎると、様子を心配しながら晩酌をしていたダンナから、厳しい声で叱られ、そして素直にその場を離れた。

「猫とハムスターとオカメインコが同居しているんですよ」
チロリさんでもその事はお伝えしたが、
「襲ったりしないんですか!?」
とやはり驚かれた。
襲ったことはないのです。
熱視線を送ることはあっても、鳥を襲うことはないのです。
ハムスターのごま塩ちゃんは、時々この野次馬猫・銀之丞に手を出されて、
「ジジッ!!」
と怒っているけれど。

襲わない猫も猫だけど、猫に覗きこまれて騒がない鳥も鳥だよなぁ(苦笑。

シルバーな整列

ってことで、このような「信じられない人には信じられない」穏やかな光景が我が家にはある。

しかしあらためてこうして見ると、左の銀之丞から右のピッコロまで、見事なまでに我が家の小さな家族は、シルバー系であることに気づく。
(ごま塩ちゃんもシルバー系、ジャンガリアンハムスターのブルーサファイヤ)



オカメインコは決して安値な鳥ではない。
しかし今回、由緒正しいこの新人さんを、私は無償で譲渡していただいてしまった。
「何かお礼をしなくてはと思っているのですが」
とチロリさんへ念を押したのだが、それは無用ですよと繰り返しておっしゃる。
それでもどうしても手ぶらで行く事には気が引けたので、ささやかなお土産だけ、元オーナーさんと仲人のチロリさんへお届けした。

なのにチロリさんではこんな私に、

お土産

帰りがけにお店の開店1周年祝の記念品・紅白まんじゅうを下さった。
お客さんへ配ったこの品、これが最後の1個だったそうな。
時々突発的に甘いモノが欲しくなるダンナが、食後のデザートとして、これをウマウマと喜んで食べていた。
私も1個頂いた。
久々に食べるおまんじゅうは、甘すぎすしっとりしていて美味しかったです、貰ってばかりですみません…。




それにしても名前…。
まだまだ考え中。
悩むわー。





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ろくべえ?

ワテが知らないうちにダンナがまた長崎方面へ出張(日帰り)しており、
「ほい、土産、カステラ!」
とお持ち帰り。

カステラ1

まいど!
ダンナの長崎出張は歓迎〜。
お土産付きが多いから〜。

おや、しかし今回のカステラはいつもと違う。
ろくべえ?
長崎県立島原農業高等学校とカステラ屋さんのコラボだって。

さつまいもの粉を原料にしてうどん状にしたものを、島原地方では「六兵衛」と呼んで、うどんやそば同様にして食するとかで、これも郷土料理だとのこと。
その手法を元にして、カステラにさつまいもの粉を含んでいるらしい。
皮ごと用いるのが「六兵衛流」らしく、そのため麺にした時は黒っぽい。

カステラはどんな仕上がりなのだろう?


カステラ2

おー、ノーマルなカステラよりも黒っぽいぞ。
そして口にすると…わぉ!芋だ、さつまいもだー!
なかなか合いますやん、さつまいもとカステラが。
うんうん、結構美味しいかもコレ。
女の人にはかなりウケそうである。


このろくべえカステラを口にしていてふと思った。
なんだろう、何かを思い出す。
何だっけ・・・・・・・・・。




あっ!





思い出した!!





かつて「ペプシ・モンブラン」を飲んだ時の、あの不思議な感覚である!
意外とマッチしていたアレよ!!


ってことはだ。
ペプシ・スイートポテトってのは意外とアリなのかもしれない!

もしもペプシ・ゲテモノシリーズ・チームの関係者がこれを読んでくれていたら(あり得ませんな)、ペプシ・スイートポテトを研究して見ませんかと申し上げねば。






芋好きオトコのゴエモンがいたら、これはきっと喜んだに違いない。
しかし残念ながら賞味期限が、ゴエモンの帰省前だったので、ワテがこれは頂こう。

ダンナよ、再来週あたりにもう一度貰って来て。
そうすればゴエモンも食べられるから。



てか出張がなければ入手困難だわな。





そして今日はもうひとつ、私を喜ばせてくれるものが届いた。

マンゴー1

沖永良部島のササキさんから、完熟マンゴー到来!

ササキさんは自宅で採れた島バナナとか、いきなり驚くものを届けてくださるので困っちゃうほど嬉しい。
箱を開けたらとっても甘い香りが立ち上がった。

マンゴー2

これは美味しいに違いない。
食べごろを迎えている証拠のこの香り。
うーん、カステラにマンゴー、贅沢なティータイムになっちゃうよ。


と喜んでいるが、実は昨日職場では、
「来月に健康診断がありますよ」
と告げられて、あうあう、またそれが来ますか!と、ちょっと食べ過ぎ注意モードに入ったばかりのワタクシ。

食べ過ぎにならないように気をつけねば。
それなのに我が家の冷蔵庫には、私が業者さんからもらった完熟パインも入っているのよ。
嬉しすぎる悲鳴状態だわ…。


と言いながら、休日なのでゆっくり準備が出来る〜♪と思って、バジル塩麹をまぶして6時間冷蔵庫で寝かせた鶏肉を焼いたら、これが半端無く美味しくて自画自賛。
いや、ホントに便利だわ塩麹。
さらには時間があるから〜♪と思って作ったスパサラが、これまたやたらと美味しくてダンナも絶賛。
そしてあの買い換えた炊飯器で炊いているご飯が美味しくて、食が進みそうになってかなりヤバス。
2杯め!と言いたいところを我慢して、心にブレーキかけたワタクシ。


食べ過ぎないようにするためには、体を動かさねばならない。
今日は少し働いた休日。
自宅をピンチにしている雨漏り。
そう、突如発生したリビングの窓際の雨漏り。
あれを止めるべく、コーキング剤を買って来て作業した。

どこが原因なのだろうと調べていたら、外壁の装飾になっている白い板の継ぎ目に数ミリの隙間が生じているため、

疑惑の隙間

そこから内部がチラリと見える事に気がついた。
これが原因ではないかと思えて、本日コーキングを施して埋めてみた。

しかし我が家はどうしてこういう仕事を、男であるダンナが一切関与しないのだろうか。
雨漏りのことは知っているくせに、知恵も力も貸さないダンナ。
コーキングするのに掛かった費用は、ホームセンターで買い物をした500円程度だったというのに。


今夜から天気予報が下り坂なので、これは今日中にやっておかねばと心に決めて、ヤブ蚊にブンブン飛び回られながらも頑張った。
脚立に登るのは嫌いなのに(栗拾いの時に落ちて骨折したトラウマから)、一人で脚立に登って頑張った。
ゴエモンが帰省した時にでも手伝って欲しかったのだが、明日からの天気予報を見て、彼を待つことは出来ないと覚悟した。
この後大雨が降っても雨漏りが生じないようならば、私の勝ち!である。


漏るなよー。




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おかえし

3月14日、お仕事が休みだったワタクシ。
そして15日に出勤し、お昼休みにふと気がついた。
何故か出窓にお菓子がてんこ盛り。

なんじゃこりゃ?

WD1

不思議に思っていると、間もなくその謎が解けた。

「冷蔵庫に女子限定のプリンとシュークリームが入っていますよ。
 窓のところのお菓子も含めて、
 男子の皆さんから、バレンタインのお返しでホワイトデーのプレゼントです」
と教えられた。

WD2

プリン!

WD3

シュークリーーーーーーム!!
しかもこれ、コンビニのシューじゃなくて、地元洋菓子店の人気シュー!

ありがたく頂戴する。




少し残念なことに、昨日のうちに出窓のところのお菓子は、結構食べられていた模様。
減っとるやないけー。
気がつくと男子も食べとるやないけー。



先輩が言っていた。
「せんべいってのがねぇ、ちょっとガックリ来たけどー」
うんうん、ホワイトデーにせんべいは、あんまり聞かない話ですな。
それは苦笑ものですな。

んで、一番左の青い袋は、昨日ハワイへの新婚旅行から戻った、ミセスMのお土産なんだって。

何でもかんでもゴチになります!




そんでもって15日に出勤して間もなく、
「私、今日で上がります」
と研修生さんが急に声を掛けてきた。
ナンダッテー?
あの強がりの、開き直るその態度が気に入られていないのよー…な彼女。

いろいろな事情が重なって、本来の予定よりも早くうちの職場から引き上げ、本当ならば完全にウチで研修を終えてから異動して行く予定だった部署へ行くらしい。
いや、果たして本当にあちらで仕事をするのかどうかも、ウチの内部情報では曖昧な話だった。

「仕事を覚える気があるのか?って態度だったからねぇ」
周囲もなんだか諦め顔で、上の人々も対応に困って放置状態に近かった。
「だからもうウチでは関わらず、
 あっち(新部署)へお任せしちゃいましょって事らしいですよ」

ふーん、そうなのか。
前向きに取組む姿が見えていれば、このように思われることなく円満に送り出されただろうに。
実際この人の取り組み方は、私から見てもどこまでやる気があるのか不明だった。


プリンとシュークリームの件では、先輩が彼女にもこれを勧めたのだけれど、
「私は先月のそのお金を出していないから、食べられません!」
と頑なに拒み、ついに受け取らなかったと言う。

なしてそこまで突っ張るか?
世の中にはいろいろな人がいるものよのぅ・・・。


んで、ちょうどこの人と入れ替わりで、また我が職場に研修生参入。
「あの人がどうしてもイラナイって言うから、あなたが食べていいですよ」
そう言われて新人さんはお裾分けに預かった。


「あの方ですが…」
その新人さんが言う。
「私はこの仕事、向いていないと思うっておっしゃっていましたよ」
そう言って去って行ったのか。
彼女がここへ来て二日目に、私へ言ったのさ。
「私は絶対に事務職の方が向いていると思うんです」

自分の意思でここへ応募して来たのだろうに、決まってしまって出てき始めてから、どうしてそんなことを言うのかなぁ。
最初から後ろ向きなのではダメじゃーん。

そう思ったので私は返した。

「ま、今までそういう仕事をしていて、
 どっちかと言えばそれにとても慣れているから、
 比較したらそういう気持ちになるのだろうけれど、
 そこはご自身でここへ来た訳だから、
 そう言わずに頑張ってくださいね」


あの日から約6週間。
うーん、でも頑張れなかったのかなぁ。
そして最後になってもやはり、入れ替わりの新人さんへそんなことまで告げて行くか。


最後までアンタッチャブルでデンジャラスな彼女だった。
入れ替わりの新人さん、アナタこそは希望の星になってネ!
女子の部の関しては2名続けてダメダメな人が続いちゃったので、3度目の正直とばかりに期待する。
いやいや、過度な期待を寄せては気の毒だ。
健気なこの人のことを、温かく慈愛の目で見守って行こう。

始めの一歩から本日で5日経過の新人さんは、まだオロオロとしている様子が伝わってくるが、明るくハキハキとしようと努めているのは伝わる。
でも昨日今日の目の回る忙しさの中で、時々笑顔が途絶えて硬い表情になってしまっていたので、
「あの…、怖い顔になっているよ」Σ(´∀`;)
と今日の午後、この人の肩を叩いた。

(;・∀・)ハッ?
我に返っておられました。


あるよねー、こういうことって。
わかるわ・・・。


無理するなよー。
誰だって最初は新人なんだから、出来ないことやわからない事だらけなんだから。





んでワタクシだが、4月からウチの中の別な部署への内部異動決定。
同じ社屋の中だが、別な仕事に就く。
上の人から遂にそのことを告げられ、人事異動関係の書類を書いて来た。

別な部署へ行くということは、私もまた一新人。
新たな仕事を一から覚えなくてはならん、この年で。
たはは・・・・・・・・・・・。


そんなドタバタしているお仕事。
帰宅するとまたあれこれでどっと疲労。
そして寝不足。

ブログ更新も後回しでゴメン。






さて、吉備の国ではヤモリ氏のホワイトデーや如何に。




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イブ点描

どなたさんもメリークリスマス。

クリップ

O嬢から先日の食事の折に、可愛いクリップを頂戴した。
メリークリップマス。





寒波の日本列島、ホワイトクリスマスの土地も多かろう。
ライブカメラで見たゴエモン空港の今朝は、

ゴエモン空港のeve

雪景色ざんす。
今夜の夜勤から約3ヶ月ぶりで職場復帰のゴエモン。
この後もどっぷりと雪予報。
いきなりホワイトアウトな世界でのお仕事。
お疲れさんでございます。




うちのダンナの会社は薄給で泣かせてくれるのだが、社員の誕生日に花を贈って来たり、社員の家庭へ盆暮の贈り物を届けたりと、妙なところで気遣いを見せてくれる。
盆暮の贈り物は数年前まで、社長自らこの家にも届けに来ていたのでビックリだ。
近年は宅配便に変更されたけどねー。

今年の暮のご挨拶も届いた。
ダンナもちょうど家にいる時間に届いたので、
「何が来た?」
と言って中身を少し気にしているダンナ。

最近は事業拡大で始めた洋菓子部門の製品が送られて来ることが続いていた。
どうも今回もそのようだよ。
「クリスマスケーキは頼まなかったぞ」
「注文受けていたんだ?」
「当たり前だろ、会社でも皆頼んでいたけどさ」
「うちはそんなに食べないしね・・・」
「だろ?一番安いのでも2,000円だったからヤメタ」
「大きさも結構あるんでしょ?」
「そうだよ、こんなの」
手で丸を作るダンナ。
「二人じゃ食べ切れないねー、注文しなくて正解!」

で、お歳暮の箱を開けると、

お歳暮1

やはり洋菓子詰め合わせ。
この店が得意なあんずシリーズが入っているし。

お歳暮2

くまモンクッキーにも手を出したか。
似せようと努力していることは認めよう。
売れていることを祈る。

「全部お前が食べていいよ」
とダンナが言った。
カステラの賞味期限が、ゴエモンの帰省前で残念である。
仕方ないから私がぼちぼち食べるわよ・・・。





職場は今日もかなり忙しかった。
だがイブということで、エライ人達から社員一同へ差し入れがあり、

差し入れ

フライドチキンとパフケーキと焼き菓子で、休憩室ではクリスマスモード。
業務連絡を飛ばすインカムで、
「ささやかですが、皆さん食べて下さい、メリークリスマス」
「ごちそうになります、メリークリスマス」
「ありがとうございます、メリークリスマス」
なんていう会話や、
「コミッション達成しました、メリークリスマス」
「獲得おめでとうございます、メリークリスマス」
などと、あまりにも忙しくて壊れかけた人々の交信も飛び交っていた。

ま、少しは遊び心があってもよろしかろう。
でもエライ人よ、
「クリスマス顔で対応しましょう!」
なんていきなり振るのはヤメテ。
クリスマス顔ってどんな顔なのよ。





などと言いつつゴエモンには、
「交信の最後にメリクリって付けちゃえ」
なるメールを、クリスマスのテンプレで送ったワタクシ。
夜勤を終えて寝る前にゴエモンが返してきたメールには、
「残念ながらRADIOでメリクリは言わなかった」
と書かれて来た。

まだ今日はイブなんだから、クリスマスってのは明日なんだから、明日の朝イチの便に付けても良いんだぞ。
ゴエモンは元日もお仕事である。
あけおめ交信は忘れるな。





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テーマ : 今日の出来事。
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週末のために その1とその2(悲喜こもごも)

ダンナが何処からかミカンを貰って帰宅し、ドスンと重たげに置いた。

みかん

大きさは不揃いだけど、5kgくらい入っているのかな。
何処の何方か存じませぬが、ありがとさんでござんす。


とは言ったものの嬉しいんだけど、私って実はあんまりミカンを食べないんだよねぇ。
子供の頃から苦手だった訳ではない。
むしろ大好きだったと言えよう。

東京で生まれ育ち、中学3年生になる春休みに熊本へ転居した。
転居して数年の間、我が家は季節になるとミカンはコンテナ入りでキープしていた。
自宅周辺がミカンの産地であることや、親類にもミカン生産者がいることなどから、市販されているものよりも格安で入手できて、東北生まれの母などはとても喜んでいたようだ。

私達もそのように沢山のミカンを気軽に食べられることなどそれまで無かったから、この当時は連日大喜びでミカンを食べまくっていた。
その結果、私の手の平は黄色くなった!

ミカンを大量に食べると、手の平が黄色くなるのは本当である。
ミカン大好き人間のO嬢なんて、毎年足の裏まで黄色くなる。

またその当時の我が母は、ミカンの皮を乾燥させ、袋に入れて浴槽に投げ込み、入浴剤として用いていた。
座敷にいてもミカンの香り。
風呂に入ってもミカンの香り。
自室に戻った湯上りの自分もミカンの香り。

ミカンの国の住民になったとは言っても、あの当時の我が家は「マイ・ブーム」が強烈過ぎた感がある。


18歳でまた熊本を離れ、単身横浜に出て行った私だが、冬になると母は毎年ミカンを送ってくれた。
ふるさとの味は嬉しかった。
ふるさとは遠くにありて思うもの。
そうしみじみ感じるミカンの味わいだった。

そしてあちらで生活しているうちにゴエモンが生まれ、熊本の両親との同居を決めて、私はまたミカン畑が裏山に広がるこの土地へ戻る。
だが移住直後のゴエモン1歳の時に母が他界し、既にあれから20年以上経過した。


ゴエモンが高校生の時までは、この家でも毎年ジャンジャンとミカンを購入しており、ゴエモンはほとんど一人でそれを連日食べていた。
ゴエモンはとっても果物が好きな人である。
毎年11月頃になると生協から10kg入り箱で購入し続けていたリンゴも、ゴエモン用と言っていいほどのものだった。
しかし気がついたら私自身は、ほとんどミカンを(そのリンゴもだったけど)食べない人になっていたのだ。


なーんか最初にこの土地に来た当初と、横浜にいて母が送ってくれたミカンを食べていた頃と、そのミカンラッシュのピークを過ぎたら、
「もうミカンはいいかなぁ・・・」
と思えてしまったようなワタクシ。

そんな訳で気がつけば何年も前からの私は、目の前にミカンがあってもほとんど手を出さない。
手の平が黄色くなるまで食べ続け、家中でミカンの香りがしていたあの頃が、私のミカンとのお付き合いのピークだったのだろう。


目の前に置かれたこのミカンを見つめながら、
「そうだ、このミカンはゴエモンに持って行ってあげよう♪」
ダンナにそう言うと、
「うん、いいよ」

今週の土曜日、私は山口にいるゴエモンに会いに行く。
このくらい持って行ったって、ゴエモンだったらすぐに食べてしまうだろう。
同じ部屋の同期生と食べてもらってもいい。


持て余しちゃうかなー?と思っていたミカンだけど、役に立ちそうな場面が見つかったよ。




ところで今日のワタクシ、失意状態で帰宅した。
仕事の帰りに買い物を済ませ、車に乗ろうとしてふと気がついた。
「あれ?左後輪のエアが減っている・・・」

この減り方、間違いなくパンクだろう。

そういえば昼間、職場に向かっていた運転中に左後輪の方から、気になる音が聞こえていたんだっけ。
小さく細くだが、
「シュシュシュ・・・」
と聞こえていた。
この前は暫くタイヤの溝に小石が挟まっていて、走っている間じゅうカツカツと鳴っていたので、その小石は取り除いたのだけど、今日の昼間のこの音を聞いて、まさかパンクだなんて思わずに、またタイヤ周りに何か取り付いているのかも…という程度に考えてしまっていた。


このままではよろしくないので、行きつけのガソリンスタンドへそのまま向かい、パンクだろうからと申し立てる。
調べてもらったら、真ん中の溝の中に、長さ2.5cm近い皿ネジが刺さっていた。

Σ(゚д゚lll)ガーン

よくよく思い起こすと、本日気になっていたというこの異音、数日前から聞こえていたような気がする。
妹と一緒にランチ~♪なんて言っていた11/3も、もしかして聞こえていたんじゃなかったかなぁ???


ピットで持ち上げられた愛車バロンちゃんに近寄ってタイヤを見つめると、悲しいことにタイヤは側面がすり減っていた。
側面に浮き彫りにされているメーカーの文字、アレが上半分は消えているほどの摩耗だ。
エアが減ったまま走り続けていた結果である。


「もしかしてこのままじゃ・・・ダメ?」
「そうですねぇ、変形してしまっている訳ですからねぇ」
「やっぱりこのままじゃ危険よね?」
「正確にはどの程度ダメージ受けているか、
 タイヤの内部を調べてみないとわかりませんが、
 まあ正直言ってこうなっていると、
 調べるまでもなく相当危ない状態ですよねぇ。
 交換することをお勧めしますね・・・」
作業をしてくれたスタンドの人から、想定内の言葉が返って来てしまった。

週末には山口遠征を予定している。
高速道を突っ走って行くのだ。
それを考えたらこのまま爆弾のようなタイヤを履いておくことなど出来ないよ・・・。


_| ̄|○


ショックだった。
何から何までショックすぎて、引きぬかれた犯人=皿ネジも、磨耗したタイヤの状態も、ブログネタになりそうなのに画像を撮ることさえ忘れていた。

だってこのタイヤ、9月中旬に4本とも新品に取り替えたばかりなんだもん!!
それもこれまで何年も輸入タイヤの安いのを入手して来ていたのに、今回に限って国産のお高いエコタイヤにしたばっかりだったんだもん!!!
冬のボーナス一括払いにしたもんだから、まだ支払いも済んでいないだぞ。
それなのにまだ2ヶ月も経っていないものを、もう見限らなきゃならんのかー。



明日の朝イチでタイヤショップに、同じタイヤがあるかどうか在庫確認しよう。
在庫がなければ週末の遠征に間に合うように手配してもらおう。



うっかりしていたばっかりに、高い買い物が追加されてしまった。
早く気づいていたら、タイヤを買い換えるほどの被害に遭わずに済んだかも知れないのに。
バカバカ、自分の馬鹿!
しかし何処でこんな皿ネジが刺さったのやら。
うらめしや~。





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ジャンル : 日記

早生栗到来

実家へ行って野菜を貰って来たO嬢から、我が家にもとお裾分けを頂いた。
毎度毎度、ホントに感謝でござる。

「栗は要る?」
とO嬢が声を掛けた。

彼女の実家には、早生栗の木がある。
9月に入ったばかりだというのに、もう栗が採れたのかー。
早いなぁ!


でも即答し損ねてしまった。
この先に休みはあるものの、何かと予定が詰まっている。
栗の皮むきは時間がかかるからなぁ…と思うと、ついつい引き気味になってしまうのだ。

「剥くのがイヤなんでしょー」
苦笑いしながら彼女がツッコミ。
「うん、そうなんだよね・・・」
「じゃあ、実家で剥いて来たのがあるから、
 それをあげるわよー」
剥き栗頂きました!!
これで栗ご飯を作ろう!


2008年9月24日に、我が家の庭にある栗の木の収穫で、脚立から落ちて足を骨折してしまっている。
その栗の木は大規模な剪定を経て背丈が低くなったが、今でも我が家の庭にある。
今年はそこそこ実が付いているように思えるが、骨折以来と言うもの、栗の収穫に気持ちと腰が重くなった…。

半月もすると、我が家のこれも熟すのだが、さてどうしたものかねー。




夜はゴエモンと久々にチャット。
彼の近況を教えてもらい、私の今週の予定などを伝えていた。
ゴエモンは9/13から、観閲式(10/16百里基地)の訓練のために、埼玉県の熊谷基地へ出向することに決定している。
チャット開始から40分後に、ゴエモンから何も返って来なくなった。




おーーーーーーい!




寝落ちした模様。





誰かに似ているなぁ(苦笑。





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あこちん

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・火の国在住
・似ている人=金太郎
・釣りが好きなナマケモノ。某釣り船サイトの管理人。
・下手っぴーだがGOLFに手を出し…そして諦めた。
・休日はドライブ/温泉/うまいものなどの探求。
・PCは林檎使い歴23年ほど。はじめの一歩はMacintosh LC575。現在はiMacの27inch。
・'10.06末に窓PCを手に入れたが、こちら方面のことはちょびっとしかわかりましぇん。
・最近は主にミラーレス一眼DMC GX1とズームレンズ、それとあくおす・ぽんを使って撮影している。
・ヒコーキとか空とか草花とか、浅く広く多趣味。
・日々の日記を綴りながら、その時に聞いている曲や頭の中に浮かんできた曲が「本日のBGM」。クリックしても曲が流れ出す訳ではないのでご注意下され。(マジでクリックする人がいるそうな…)

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