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あってはならないこと

寒い時期を迎える前に、レッドビーシュリンプ水槽へ設置するため、先日水槽用のヒーターを購入したあこちん。
良く行くホームセンターのペット用品売り場で購入したものだが、数日前にこの売り場へ立ち寄ったら、このヒーターを出しているメーカーで、キャンペーンを行っている事を知った。

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画像をクリックすると、別ウインドウで大きな画像が出ます

箱のバーコードを切り取って応募出来るようだ。
保証書がプリントされている空き箱は、まだ保存しているので、自宅には切手もあることだし、いっちょ応募しておこうかと、このチラシ兼応募ハガキを持ち帰る。

バーコードを切り取って貼り付け、一昨日の朝、職場の前にある郵便ポストから投函した。


昨日書いたように、今日は私の仕事が休みになったので、自宅でウダウダと過ごしていたら、郵便配達のバイクが入ってきた模様。
玄関の郵便受けを確認したら、こんなものが入っていた。

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これは一昨日私が投函した、キャンペーン応募ハガキではないか。

なにぃ!?
料金不足だって?
3円不足だって?

セロハンテープで貼り付けられた付箋をペロッとめくり上げると、こんなスタンプまで押された上に、それをまたバツ印で消しているような行為。

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なにやってんだ、このバカタレ!


よーく見て頂きたい。

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下に貼っているトンボ図柄の切手。
うっかり逆立ちして貼り付けてはいるが、額面は紛れもなく9円切手である。

41+ 9 =50
ハガキに貼るべき切手は、50円じゃないのかよぉ~!

「日本郵便」の文字も逆立ちしているのだから、逆さに貼られているのだと気づいて欲しいものだ。
9円切手を6円切手と見間違え、料金不足だと濡れ衣を着せられた。
アッタマ来たよ、ぷんすか!!

すぐに地元郵便局へ出向き、失礼な話ではないかと伝えようと考え、車に乗り込み、我が家近くの小さな郵便局へ向かった。

すると私の少し前を、郵便配達のバイクが走っている。
もしかして、このポストマンが、我が家の配達担当者だったのかな?

そのバイクも私も、郵便局の前に滑り込んだ。
バイクの乗り手は、赤いポストから郵便物を取り出している。
このポストマンに声を掛けてみよう。

「あのぉ、先ほど○○の××番地あたりに、配達をされた方ですかね?」
「はい、そうです」
「これが届いたんですけど…」
「あ。はい…」
「切手を良く見て下さいますか」
「あれっ?合わせて50円ですよね…」

くだらない懸賞応募のハガキではあるが、こんな間違いをされては不愉快だと言う事を伝えた。
ポストマンはその間違いを詫びてくれたが、そもそも間違ったのはこの人ではない。

「持ち帰って、担当者に伝えます」
「いや、伝えるだけじゃなく、
 私は担当者から、ちゃんとしたお詫びの言葉が欲しいです」
「これから一旦本局に戻るところだったので、
 戻ってすぐに伝えます」

しばらくしたら、自宅へ電話が掛かって来た。
郵便課の責任者のようだ。

切手の額面を見間違えたこと、そして本来ならば押してはいけない赤いスタンプを押し、郵便物を汚してしまったこと。
そうしたミスを丁寧に詫びている。

この赤いスタンプ、押すべきものではなかったんかい。
切手を見間違えた上に、そのミスかい。
呆れるなぁ。

くだらない懸賞応募のハガキではあるが、もしもこれが大切な手紙等だったらどう思うか。
そんな単純ミスの重複なんて、あってはならないことではないか。

そう言いたかったので、言わせてもらった。

「ご指摘はごもっともです。
 どうかこの事についてはお許しを頂きたいと…」
と電話口で話すので、ちょっとカチンと来た。

汚された郵便物が、そのまま先方に行くような事は許したくない。
それをどうするつもりなのかも知りたかった。

さらに、
「まだ不慣れな者もおりますので…」
と言って来た。

これにもまたカチンと来た。

それはあなたの言い訳に過ぎない。
そのような人を一線に出して仕事をさせているのは、こうしたミスを何度も繰り返す可能性を持っている事になる。
だったらそのような人物に仕事をさせるべきではない。
それを理由にミスを見過ごすようなつもりでは、利用者はあなたがたの業務内容を信頼して、郵便物を預ける事は出来ないではないか。
そうした事情だから大目に見て欲しいと甘えるのだったら、かなり間違った考えだ。

「おっしゃるとおりです。教育を再徹底致します」

とは言うが、問題はそれだけではない。

私たちは、このような処置をされてしまったら、また郵便物を投函するためにポストへ出向かなくてはならないですよね。
あるいはこれを、また書き直さなければならない事にだってなりかねないですよね。
こちらには非がない事でありながら、それだけ労力を伴う訳ですよ。
なのにあなたは、そうした言い訳をし、電話で済まそうとなさるのですか。

そう言わせてもらった。

この郵便物がさぁ、大事な大事なラブレターだったらどうよ?
運命を握るような、真剣な取引の書面だったらどうよ?
このスタンプを押されたものを、付箋だけ剥がして、またそのままポストに入れて済むか?
もしもよ、ミスから返却されてしまい、締切に間に合わなくなってしまった郵便物になってしまったりしたら(今回はそうではないが、こうしたミスがそれを引き起こさないとは限らない)一体どうなるのよ?
心の中ではそう思う。

民営化されて、JPは親方日の丸ではなく、一般企業と同じではないか。
どうもこの台詞を聞く限りでは、サービス業であるというのに危機感がない。
郵便離れが表に出ている時代なのにねぇ。
切手の見分けも出来ないような事をし、おまけに郵便物を汚損し、顧客の信頼失うような事をして、電話1本入れただけで済むと思っているんだろうか。

そうしたことも話した。

「いえ、電話で済ませようとは思っておりませんでしたが…、
 私の言い方が大変間違っていました、済みません」

私はこの不要なスタンプを押されたハガキを、再度投函したくはない。
このブサイクな状態で先方へ届くなんて、まっぴら御免だわ。

「このキャンペーン応募台紙は、
 地元のホームセンターに置かれています。
 それを入手して頂けるなら、新たに書き直して投函したい」
と伝えたところ、すぐにお届けしますとのこと。
歩いていけるような距離ではないそのホームセンターへ、私がわざわざ新たな台紙を取りに行く事には抵抗感があるからね。

結論として、
「ではそれをお届け下さい。
 その際にはこのミスをした担当者と一緒にお越し下さい」
と伝えた。

自宅へやって来るのは、とても早かった。
玄関口で、件の付箋付きハガキと、新たな台紙とを携え、丁寧に詫びを述べた。

切手を逆さまに貼ってはいけないとの規定があるのかと問うと、
「いいえ、そのようなことはありません」
との説明。
だったら、あなた方職員が9と6を見間違えてしまうような字体でプリントされている事が、そもそもかなり問題なのではないか。
本職の人間が間違うような図案ならば、一般人にはもっとわかりにくいのでは?

そう意見を伝えた。

職員であるならば、どんな絵柄のどんな切手があるのか(これは記念切手ではなく、通常売られていた切手)、それを承知している事も大事だろうと思う。


「書き直して投函しますから」
と言うと、
「わざわざまた投函に行かれるよりは、
 連絡して下されば、取りに来ますが」
と答えるが、おいおい、連絡するのにも電話代がかかるんだぜ。
こっちがそうした手間を取ってまで、連絡するような筋じゃないだろう。

すごく勘違いな人だよねぇ。

「いや、職場に郵便ポストがあるので、そこで投函します。
 この切手を剥がして使います」

「いえ、切手の代金はこちらで…。
 50円をお渡ししましょうか」

そう思うならば、何故事前に代わりの切手を用意出来ない?
先を読め、先を。
新たな台紙を求めている時点で、書き直して投函という私の意図は明白じゃないか。

「いや、現金の遣り取りはやめておきましょうよ」
とお答えする。
現場で現金の遣り取りを思いつくってのも、非常識だと呆れたよ。
領収証だって持ち合わせていないのでしょ?

「ではすぐに、代わりの切手を持って来ます」
「はい、そうして下さい」

そして10分もしないうちに、新たな50円切手を届けてくれた。


毎日沢山の郵便物を扱っているのだから、神経を使う仕事だろうとは思います。
単純なミスごときで、こうした強い抗議を受けるのは、不愉快に思うかも知れませんが、くだらない懸賞応募ハガキだろうが、大事な手紙だろうが、その扱いは同等であるべきです。
郵便事業も、ある意味サービス業なんだから、失った信用を取り戻すのは凄く大変ですよ。
立場は違いますが、同じくサービス業に携わる者として、信用を失いお客さんが離れてしまう事の怖さは、とてもよく知っているつもりです。
不慣れだからとか、それは理由になりません。
絶対にやっちゃいけない事だったと思います。

ペコペコと頭を下げる若い担当者には、ちゃんと素直にこうした言葉が受け入れられただろうか。



たった1枚のハガキの扱いについて、こうもゴネた私の方が、質の悪いクレーマーなのだろうか。
だけど私がこの事実を伝えず泣き寝入りしたら、彼らは自分たちのミスには気づかずに過ごしてしまう事になっただろう。
その道のプロであるべき職員が、切手の額面を見間違えるなんて、初歩的なミスも甚だしく言語道断。
だからあえて強く抗議した。

身内にもJPの職員がいるし、旦那さんがJPに勤務する知り合いから、例年のように今年も年賀状の購入を頼まれ、その人のために一役買ってあげもした。
私は決してJPを毛嫌いしている訳ではない。

年賀状の販売について、先日地元新聞で「ノルマがあって大変」と言う主旨の投稿があり、ノルマはないとか、いやあるとか、議論が交わされていたけれど、毎年この人からは「お願いコール」が来るのだから、『ある理由によって』職員の奥さんまでが必死になっている事は明らか。

何も私はJPを目の敵にしている訳ではない。
ちゃんとした仕事をしてくれないと、利用者はとても困るのだという事を、確実に伝えたかったのだ。

大のオトコ二人が、素早くわざわざ謝罪に出向いて来た事には、それなりの誠意を感じた。
手土産ひとつ持って来る事のない対応だったが、ティッシュのノベルティー1箱でも持って来ないのかとか、それも問題にはしないでおこう。

地元の小さな郵便局の人々は、とっても良い感じのお付き合いをしているんだけどねぇ。

この一連の対応で感じたのは、危機管理が出来ていないJPの姿と、サービス業としてのクレーム対応のまずさである。
非常に非常~に残念な出来事であった。

  本日のBGM 女はそれを我慢出来ない/アン・ルイス

テーマ : (o´Д`)ハァ。。
ジャンル : 日記

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あこちん

Author:あこちん
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・火の国在住
・似ている人=金太郎
・釣りが好きなナマケモノ。某釣り船サイトの管理人。
・下手っぴーだがGOLFに手を出し…そして諦めた。
・休日はドライブ/温泉/うまいものなどの探求。
・PCは林檎使い歴23年ほど。はじめの一歩はMacintosh LC575。現在はiMacの27inch。
・'10.06末に窓PCを手に入れたが、こちら方面のことはちょびっとしかわかりましぇん。
・最近は主にミラーレス一眼DMC GX1とズームレンズ、それとあくおす・ぽんを使って撮影している。
・ヒコーキとか空とか草花とか、浅く広く多趣味。
・日々の日記を綴りながら、その時に聞いている曲や頭の中に浮かんできた曲が「本日のBGM」。クリックしても曲が流れ出す訳ではないのでご注意下され。(マジでクリックする人がいるそうな…)

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