確認しようよ

玄関の鍵が壊れた。
先月あたりから、外へ出て施錠する際に鍵を差し込んでも、鍵が回りにくくなることが度々あった。
そして昨日、遂にビクともしなくなってしまったではないか。

仕事に行こうとしたワタクシ、慌てたわい。

先に出て行っていたダンナが、いつもならば私が家の中にいるときは、上下に2個ある鍵のうち、下の鍵だけ施錠して行くのに、上の鍵を施錠していたのに気づき、
「あ、遂に来ちゃった?」
と感づいた。
そう、下の鍵穴、これが先日から不機嫌だったの。
そして私自身が出て行く際にも、下の鍵が外からは施錠できなかったので、いつもとは違って上を施錠していたダンナの所業が十分理解できた。

内側からは施錠できる、しかし外側から施錠できない鍵穴。
出勤前の慌ただしさの中で油を注してみたけれど、すぐには改善の気配が見えない。
ドアの鍵穴は2個あるので、一応1個の施錠をして出掛けることは出来るのだが、ワンドア・ツーロックが安心よね~。

ささやかなる庶民ゆえ、金目の物がある家ではないが、この不具合が原因で何かあっては困るので、昨日のうちに鍵屋さん来訪、この不具合を直してもらった。
だからもうサクサクと動くようになっている。

鍵穴の中の小さな隙間に、金属の摩耗カスが詰まっていたそうで、そのゴミのようなものが、
「ゴロっと出て来た」
と鍵屋さんの説明。
「ボロボロ出て来たんじゃなくて、ゴロッとですか?」
「そう、ゴロッと」
塊になっていたので、ちょっとやそっとじゃ崩れてくれなかったみたい。
だからビクともしなくなっていたんだって。

ゴエモンと同い年の我が家。
その積年のゴミが詰まった鍵穴だった次第。

ゴミを除去して快適な鍵穴に復活。

ちょうどその作業中にダンナが帰宅した。
無事に作業終了し代金を払い終えて、食事の仕度のためにキッチンに立つワタクシ。
カウンターの向こうから、晩酌をしながらダンナが問う。
「鍵は出張作業代いくらだった?」
「うーん、6,300えーん」
「げっ!高いなぁ」
「うん、高いと思ったよ」
(; ^ω^)
苦笑するワタクシ。

「3,000円だったら安いほうだと思っていたけど、
 5,000円だったら高いなってと言おうと思っていたよ。
 そこまで行ったかー」
とダンナ。

「ほんとほんと、いい商売だよねぇ」
コレ、私の本音。
「でも作業内容をバッチリ確認したから、
 次回は呼ばないでも自分でできるよ!」
コレも私の本音。

しかし次回って、また20年くらい後かいな?
それまでアタシもダンナも生きているのか?(爆)
いや、その前に鍵本体が昇天するんじゃね?



今回はそのくらいの代金を取られるかもねって、漠然とそんな予感はあった。
だけどなー、やっぱり高いよ(笑。

「そりゃぁさ、
 鍵を全部取り替えなければならないことも覚悟していたから、
 そうなったらウン万円コースだったしね、
 それに比べれば安いもんだよ。
 だけどねぇ、なんだかなぁ・・・だよ・・・」
と言う私へ、
「確かになぁ」
と返すダンナ。
鍵に関する二人の会話は、苦笑いの中、コレで終わった。


鍵のトラブルと言ったら商売敵が地元には少ないので、まず頭に浮かぶ業者があそこくらいしかなかった。
職場から昼休みに問い合わせの電話をしたら、状況だけ伝えている私へ、まだ依頼もしていないのに、住所と名前を聞いて来たので、
「なんだかせっかちな業者さんだなぁ」
との印象を持った。
出勤前に鍵穴へオイルを用いているので、もしかしたら帰宅時には改善されているかもしれない。
その結果を見てからまた連絡すると伝えておいた。

帰宅後に確かめたら、やっぱりダメだったので連絡を入れた。
待ってましたとばかりに飛んで来てくれた。


電話で問い合わせた時に、料金についても聞きたかったのだけど、畳み掛けるように話して来てさ、付け入る隙を作らなかったんだど。
なかなかのクセモノだわあの人(苦笑。

正直な感想だけど、あんなふうに料金の説明もなしで、家に着くなり作業着手確認の問答らしきものもなく作業始めてさ、トラブルになることって無いのかなぁ?
領収証は書いてくれたけど、料金の明細はない。
「そんな金額、事前に聞いてないよー!」
そんなトラブルって無いのかな。
危ない商売の仕方だなって、私にはそう感じられた。
助けていただいたことには違いないんだけど、困っている側の弱みに付け込まれているような、そんな印象も持ってしまったよ・・・。


ということで、親切なオジサンだったのだろうけれど、私は今後あそこには依頼しないと思われ。
どこかに依頼するとしても、事前にしっかりと料金は確認してからにする!うん!!




晩酌ダンナが突如口を開いた。
「今の朝ドラの『ごちそうさん』の杏ってさ、
 渡辺謙の娘だって?」
「うん、そうだよ、目元とか似てるよね」
「今日、会社で言われて初めて知った」
「うそぉ!ずっと前から知っていたよ」
「知らなかったの俺だけだったから、
 すごく馬鹿にされた!」
プリプリしているダンナ。


大晦日に紅白を見ながら、
「知らない」
「コレも知らない」
若手の歌を聞きながら、ダンナは毎年そう言っているくらい、芸能界には相当疎い。
この人だって若い頃は、「ザ・ベストテン」が放送されていたような時代には、そこそこはやり歌を知っていたんだけどなぁ。
だけどこの朝ドラ主演女優の件に関しては・・・ゲホ(● >д<)=3=3 ゴホンゴホン

あのさぁ、朝ドラの主演を張る人くらいはさぁ、どんな人なのか確認しておこうよー。


昨夜のダンナは勤務先の系列ショップから、
「土産〜♪」
とマロンパイを持ち帰ってくれていた。
3個持ち帰ったマロンパイ。
最近はダンナのお土産で、この手のスイーツがしばしば届く。

「1個食べていい?」
とダンナが問う。
「いいよー」
私一人でそんなにスイーツ攻勢に遭ったら困るがな。
思えばゴエモンがこの家にいた当時は、ダンナのこの手の土産はみーんなゴエモンの腹に収まっていた。
一人っ子のゴエモンは、カステラも一本独り占め、スイカもメロンも彼のもの。
育ち盛りだったから、ありがたい土産だったよねぇ。


「ああっ!なんだこれ、失敗したなー!」
ダンナが悲鳴を上げている。
「パイ皮にティッシュがくっついちゃっている!」
そりゃアンタが悪いだろ。
よく見なさいよ、表面がテカテカベタベタしているでしょ、そんなパイをティッシュで包むなんて邪道だよ。
くっつくのは当たり前なんだよ。
ラップかホイルを使わないと・・・。
「ラップ無いんだよっ!」
「高くないよ、ひとつ買っとけー!」
そう言えばつい先日も、チーズケーキをティッシュで包んで持ち帰っていたっけ。

イライラしながらも、ダンナは根気よくパイ皮からティッシュを剥がしていた。
自分が食べるためならば、面倒くさくても頑張るオトコ。
イライラしていた割には、パイの表面は3個ともキレイにされていた。

しかしこのままだと、たぶんまた今後もティッシュが使われそう。
買い与えてでも持たせておいた方がいいのかしら?・・・と、これからのおみや案ずる私は思う。


そんな訳で昨日の我が家は、なにげで「確認しようよ」件がテーマな夜だった。






ゴエモンは昨日から2泊3日で東京出張。
本日はくまモンシャツにくまモンネクタイ、そしてくまモンピンバッジで研修に参戦!
「しかし・・・」
「ん?何だね?」
「誰からも突っ込まれなかった」
(-- ;)シュン…

あのシャツは上着を脱がないとくまモンがアピールされないしなぁ。
「確かに・・・」


今宵は羽田空港勤務の高校同級生と、お江戸で飲んでいるそうな。
同級生はパイロットの卵くん。
若きくまモンたち、まだまだこれからだぜ、頑張れよ!






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・火の国在住
・似ている人=金太郎
・釣りが好きなナマケモノ。某釣り船サイトの管理人。
・下手っぴーだがGOLFに手を出し…そして諦めた。
・休日はドライブ/温泉/うまいものなどの探求。
・PCは林檎使い歴23年ほど。はじめの一歩はMacintosh LC575。現在はiMacの27inch。
・'10.06末に窓PCを手に入れたが、こちら方面のことはちょびっとしかわかりましぇん。
・最近は主にミラーレス一眼DMC GX1とズームレンズ、それとあくおす・ぽんを使って撮影している。
・ヒコーキとか空とか草花とか、浅く広く多趣味。
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