抜鈎終了

6月が終わる。
公休や有給休暇を消化し続けてきたが、今日付けで退職扱いである。

この日で退職すると決まってから、ある日突然思い出した。
私はお役所勤めをしていた時も、ちょうど6月30日付で退職したのだっけ!
何かチョイとばかり奇遇を感じた。




さて本日は手術の傷跡抜ホチキス。
正しくは抜鈎(ばっこう)と呼ぶそうである。

仰向けに寝かされ、専用の器具を用いてパチンパチンと外される。
3針(?)止めてあるのが2ヶ所、5針止めてあるのが1ヶ所。
最初に3針の所から外し始めたのだが、ちょうどヘソの右横方向15cmほどのところの傷は、衣類のウエスト部分と重なるためか、傷の周囲が赤くなり始めていた。

「赤くなっちゃったねぇ、でもすぐに消えるよきっと」

医師はあまり心配していない様子。
だけど赤くなっているせいか、最初に抜鈎を始めたここが、
パチン
イテテ!
パチン
ひぃー!
予想以上に痛かった。

「糸で縫っていたらもっと痛いんですよ」

そう言われたけれど、痛いものは痛い。
体の何カ所か、これまでに縫ったところがある私なのだから、抜糸が痛いことは知っている。

だがその後のみぞおちの傷とヘソの下の一番大きな傷の抜鈎は、最初の傷のそれよりも痛くなかった。


傷口は見事にくっついている。
たいしたもんだ。

ただ、ドレーンチューブを抜いてそのまま縫わずに、傷用テープを貼って対応されていた傷は、まだ完全に塞がっておらず、
「うーん、なんかまだジクジクと出ている感じだなぁ」
と首を傾げておられた。
その場所にはまた傷テープを貼られる。



画像を…出そうかと思ったが、今回はやめておきましょ。




摘出した胆嚢を検査に出しており、その結果が判明するまで暫くかかるそうなので、3週間後に検査結果説明の予約を入れた。
今のところ悪性のものは見当たらなかったと言われているが、この結果が出るまでまだすべてが終わったとは言えぬ。
しかしとりあえず手術の内容に関しては、本日で一段落である。



会計へ行くと340円しかかかっていなかった。
ボーダーラインまで2,700円強を残していた通院分の高額医療費助成は、これでは受けられないということになった次第、たはは。






とは言えまだ傷跡は歩くと痛かったりするし、今は養生第一と思いながら、家にいることがほとんどという暇人暮らしをしている。
本を読んでいることも結構多い。

フラリと書店へ入り、こんなモノなど買ってきてしまった。

乱読

しゃばけシリーズ、面白いよねー。
引き込まれるよー。

「ロープとひもの結び方」は、生活の中の色々な場面でお役立ちだ。
震災以降結構売れている本だという。
それもわかる気がするなぁ。

そして「フライトナビ」は、日本列島空からお散歩の案内集で、5月に上空から見て北風景のおさらいなんかしている。


この他にも旅モノとグルメものの書籍を買ってきているが、それは本日髪を染めるために我が家へ来たO嬢が借りて帰った。




のんびり本を読み、明日からの「無職」の生活を謳歌しようではないか。





励みになります

テーマ : ~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
ジャンル : 日記

06/29のツイートまとめ

uuban_gya

ふぅ。温泉行って来た。入院前に入って以来の温泉、気持ちええ~!まだ抜糸前なので貸切り湯に…ね。
06-29 23:24

ふと思い出してUSTREAMで某寺院の朝のお勤め視聴なう☆ 21世紀ですなぁ。 しかしいい声をなさっている。むふふ。
06-29 07:35

気がつけばあと10日

昨日南部九州地方が梅雨明けしたとのことだけど、北部九州地方はどうなのさ?
全国的に猛暑となった本日、我が家も朝からガンガン暑くなっていった。

朝のうちは窓を開け放ち、エアコンを入れずに過ごしているが、今日の暑さでは10:30が我慢の限界だった。
節電を心がけなきゃと思うけれど、我慢しすぎて屋内熱中症になったら洒落にならない。




エアコンを入れていても、毛皮族には暑いのだろう。
ごましおちゃんが回し車をハンモックみたいにして寝ている姿を、遂に撮影できた!

あついのだー

油断しっぱなしのこの姿。
冬場には絶対に見られない。

カワイイってことにしておきます。
だらしねぇーってことはスルーで(笑。




さてさてゴエモン帰省の話。
諸事情があって夏休みが早いゴエモン。
昇任試験に合格したので、入校が控えているためだったり、色々と事情がある。



なんと今回、彼は車で帰省して来ると言う。
マイカー入手後間もない若年ドライバーに、良くそんな許可が出るなぁ。
入校前だし、無難に過ごさせようと、許可を出してくれないと思っていたよ。
とっくに初心者マークじゃなくなっているけどさぁ、長距離なんだし心配されないのだろうか。

この前帰省したときに聞いた話では、職場では結構公用車を運転して出かける機会もあるんだとのこと。
その時はまだマイカー購入前で、帰省したときにしか車を運転しないような状態だったので、
「アンタみたいなペーパードライバー状態の者に、
 公用車を任せてくださっちゃう訳!?」
おかあちゃんはちょっとビックリした。

「仕事で運転させてもらっていれば、
 ペーパードライバーじゃなくなるでしょうよ」
とゴエモンは苦笑していたのだが…。



仕事の夜勤明けで休みに入るゴエモン。
大阪から瀬戸内海のフェリー航路利用で九州入りするプランを立てた。
なるほど、それならば運転の負担軽減で楽が出来るよね。

先日iMacを購入しているゴエモンだが、まだ宿舎内でのネット環境接続手続きか完了していない。
そのためフェリー会社のWEBサイト閲覧が出来ず、ケータイのI-modeだけでは情報が不足しがちなので、おかあちゃんがWEBサイトから画像を抜き出して携帯宛のメールに添付するなど協力。
雑魚寝状態の2等船室は避けたいと言うので、2社で船室内容や料金比較。
この作業が

同じような航路を2社が運行しているのだが、ゴエモンはこちらを選んだのである。

海路でかえろ


理由は、
「既にこちらの会社のフェリー発着港のほうで、
 職場に提出する行動計画書を書き始めていたから」
というモノグサな事情だった(苦笑。


狭いのは分かっているが個室をチョイス。

2等指定A

このベッドの足元の方にはTV付き。
こちらのタイプの個室は窓際サイドに配置されておらず、船の真ん中の通路沿いという感じ。
航行中は場所によってケータイが圏外になることもあるらしい。
窓がないということは、それだけ窮屈な雰囲気が増すだろう。
でも外の眺めを楽しみたければ、デッキやラウンジなど、どこにだって行けるんだしさ。
この部屋は寝るだけの場所だと思えば良いんだよ。
明石海峡大橋や瀬戸大橋を通過するときなど、デッキに出ると迫力あってかなりイイらしいよ。

このタイプの部屋は36室あるということだが、予約時には空室残り16となっていた。
結構売れているもんですな。


インターネット予約にすると20%offということから、私がパソコンから予約をした。
車両番号も記入しなければならず、予約画面はちょっとめんどくさい。


予約画面で料金を見ると、インターネット予約の割引ではなく、サマーキャンペーンの週末・祝日割引というものが適用されており、こ結果的にはインターネット予約割引よりも安くなった。
安くなったのは大いに宜しい。
車長5m未満の乗用車と2等指定A洋室で、19,700円という料金である。




この区間の分を高速道路を突っ走ってきたほうが、通行料とガソリン代を合わせても安い。
でも一人で運転だしねぇ、無理しないほうがいいよ。



・・・と言っているのに、帰りは走りっぱなしで帰ると言っている。
「フェリー利用で帰るとしたら、早く実家を出なきゃならないでしょ。
 出来るだけ長く家に居たいんだもん…」
甘えん坊さんですな…。



10年近く前に、ダンナの兄の長男アキラが、400ccのオートバイで、横浜から高速道路を走りっぱなしで我が家まで来た。
途中の中国地方では雨に降られたりして、結構大変なロングツーリングになった。
疲れただろうなぁ、若い頃だから出来たんだよ。

こちらに着くなり、帰りはフェリーにしろと我々は口々に言った。
流石に彼はその言語を素直に受け入れたねぇ。
往路で結構懲りたのだろうさ。
素直に帰りは宮崎からフェリーで帰ると言う事になったのさー。


おかあちゃんはねー、ゴエモンもそうなるかも…って思っているんだぞ。




ゴエモンが車で帰省するのは、愛車を見せたいのが一番なのだろう。
それとこちらへ来たら、車がないと何処にも行けなくて困るからだ。
私が仕事をやめちゃうので、私の車がたいてい空いていることになるんだけど、それでも自分の車で動き回りたいんだろうねぇ。
まあ、分かるわその気持ちは。
私とダンナも横浜に住んでいた頃、車で何度も帰省している。
5回来ているかなぁ。
車を買い換えると、必ず車帰省になっていたよねぇ(笑。
あの頃の我が家は、新車で買い替えばかりしており、車検に出したことがなかった。
トヨタのクレスタばかり、4台も買い換えたっけねぇ。
スキューバダイビングにスキーと、一年中遊んでいたし、お金が貯まらなかったねぇ。

熊本への移住を本格的に考え出してからは、車の買い替えをやめて蓄財に回し始めた。
あの頃のようにこまめに車を買うときに味わえるワクワクが、もうすごーーーーーーーく遠くになってしまったよ。




ゴエモンは7/9にこちらへ到着し、10日ばかり滞在する。
その間に釣りにでも行こうかね!







入院前日の21日に行って以来、初めて温泉へ行った。

毎度おなじみ

毎度おなじみ地元の家族湯。
気持よかったー。



O嬢がすごく興味深げに傷跡を何度も眺めるのだ。
ホチキスが痛そうだと言う。
もうほとんどきれいにくっついているけど、大きな傷はまだ少し痛い。


「手術の後で、先生が胆嚢や胆石を見せに来た時ね」
O嬢が話す。
「私とtamaちゃんは立ち上がり、
 それこそ身を乗り出すようにしてそれを見たのよ。
 でもあなたのダンナさん、椅子に座ったまま斜め下を向いて、
 目をそらしていて、見ることが出来ないって感じだったのよー」
だってさ!

ああ、なんかわかる。
想像できる。
あの人はそういう人だ…。




明日は抜糸と言うか抜ホチキス。
「これってどうやって取るの?」
とO嬢が尋ねる。
「さぁ?」
「痛そうね」
「痛いんだろうね」


明日になるとわかる。





励みになります

テーマ : (●´∀`●)
ジャンル : 日記

06/28のツイートまとめ

uuban_gya

最近時々揺れていたのは、今回の付近が震源地でしたね。
06-28 21:30

地図で見ると震源地:南島辺りかな。http://bit.ly/iq3bEI
06-28 21:29

地鳴りは聞こえた。大きく聞こえた。だけど震度3って感じじゃなかった我が家。「2だろ」「だな」と会話。やはりこの辺りって地盤が硬いんだなぁ。
06-28 21:25

お外の気温33度だって。室内29度。あっぷぷぷぷぷぷ!
06-28 15:21

酷暑に負けた。エアコンのスイッチオン…。ふぅーーーーー。
06-28 15:19

自宅は四方の窓全開で、結構吹き抜けていく風がある。でも暑すぎる。省エネ…。うーん葛藤…。入院病棟は涼しかったなぁ…。
06-28 12:36

退院してビックリだ

そんな訳で、大部屋に行くくらいなら自宅で療養!を選んだワタクシ。
協調性がない性格?
いえいえ、あの雰囲気は滅入りますってば。
この私が何度も何度も担当医や看護師から、
「まだ若いから」
と連発されて、
「えーっ!そんなことないですよ!」
と言っていたら、
「いや、若いですって。
 周りの患者さんは70代とか当たり前ですから…」
と返されていたほど、実際ご高齢の方が多い院内。
私が手術前にいた4人部屋もそうだった。

そのような人生の先輩方の、しかもそれぞれご病気でそこにおられる方々の中で大部屋生活ってのは、24時間気を使うものである。
自分自身の体を労らなくてはならぬ状況下なのに、気疲れするような環境を辛抱していては、心療内科にでもかからなくてはならぬような状態になりかねない。


帰宅したら家事をこなしながらになることは確実であっても、日中一人で過ごしていられる我が家のほうが、気兼ねがないという点ではずっといい。




退院時に請求書が届いた費用は、まあ想定内と言って良い。
差額3,150円の個室を4日間利用したことを含めた計算で、98,465円との請求書だった。
「健康保険限度額適用認定証」を交付してもらっていたから、これによって一部負担額はかなり抑えられており、その項目には82,640円と書かれていた。
保険適用分の小計には、521,040円と書かれている。
3割負担でこれを計算すると、156,312円である。
自己負担額を超えた73,672円を、「健康保険限度額適用認定証」によって支払わずに済んだ訳だ。

これ以外に食事負担金(保険外)が3,120円。
つまり、個室を使わずにずっと大部屋でも良いとしたならば、6日間の入院と手術で、保険適応外の食事込みの費用は、159,432円と言うことだ。

入院前に検査等で18,000円ほど支払っているので、大まかな計算だけど、胆嚢炎・胆石症の腹腔鏡下手術をするのには、入院前検査も含めると、18万円弱の費用がかかると言う計算で、「健康保険限度額適用認定証」によってそのうちの4割程度は助成されることになるんだな。


イシモチ党員の方々、おおまかな計算だけど今後の参考にしてくだされ。
私は加入している共済の入院&手術保障で、自腹切って来た額も十分黒字になる見込みッス。
安い掛け金・しっかり保証、入っていてよかったわー。





当日、大雨の影響で昼にて仕事が終わったO嬢。
退院時のお手伝いを買って出てくれて、車で病院へ来てくれた。

歩くとまだ傷口が痛い私なので、病院から家へ戻る前に、そのまま当分の食材を買い貯めしに行く。




買い物にだいぶ時間を要してしまい、帰宅とほぼ同時にトイレの工事業者=元PTA会長イケダ氏が庭へ滑り込んだ。
トイレの掃除をしてからと思ったのに!と焦るが、もう仕方ないからいいや(苦笑。




家に入って一番驚いたこと。
それは洗濯物を入れておく籠が空になっていたことだ。

「えっ!? ダンナの衣類は???」

入院前に全部洗って空にしていた洗濯物だが、私が6日間も入院していた間のダンナの衣類はどうしたというのだろう?



ええええええーーーーーーっ!?



和室の広縁に設けている室内干しコーナーに、何だかそれらしきものがある。
誰が洗ったんだ?
ダンナ???


前にも書いたが、このダンナはかつて私が足を骨折したその日、仕事から帰宅してギブス状態の私に会うなり、
「洗濯物、どうするんだよ」
と言った人だ。
「痛むのか?大丈夫か?」
とは言ってくれなかったその日。
洗濯なんか、全自動洗濯機が全部やってくれるじゃないか。
あとはそれを干せばいいだかだろうよ。
それなのに、どうして第一声がそれなのさ。
コノヤローめ!と頭に来たので意地になり、私は骨折が完治するまでダンナには一度も洗濯のことなど頼まず、松葉杖をついたままで、あるいは物干し台の下に椅子を持って行き、連日黙々と洗濯物を干し続けていた。


そもそも洗濯機の使い方を知らない人ではない。
社会人になってすぐの寮生活1年間では、自分のものは自分で洗濯し続けていたし、私がゴエモンの出産などで1年間に2回、通算で5ヶ月ほど里帰りしていた間も、2層式洗濯機で洗濯を続ける日々を送っている人なのだ。
それなのにどうして、あの時のダンナは洗濯の事を最初に言ったのだろう。
コインランドリーに行くとまで言っていたのだよ、馬鹿だねぇ。


この家で暮らすようになって20年半近く、ダンナは一度も自分で洗濯をしたことがない。
井戸水を使用している我が家は、入浴と洗濯が同時になると、シャワーの出が細くなるなどの影響があるため、ダンナが帰宅してまず風呂に入る時、ちょうど私が洗濯をしているタイミングと重なると、ダンナが洗濯機を一時停止にして、入浴を終えるとまた再開するくらいの操作は出来るんだけど…。





不思議に思ったので帰宅後のダンナに尋ねた。
「ねぇ、洗濯物はどうしたの?」
「どうしたのって、洗ったに決まってんだろ」
「あなたが洗ったの?」
「当たり前だろ、他に誰が洗うんだよ、俺だって洗濯ぐらい出来るよ!」
「ふーーーーーーーん…、どっかの現地妻が来てくれたのかと思ったわ」
「そんなもん、いねぇよっ!!」


じゃあ、じゃあなんであの骨折の時…!!!
言いたくなったが言わずに飲み込んだ。



ま、土壇場になれば人間は何だって出来るってことだな。







イケダ氏は本職っぽく、手際よく作業を進めて下さり、我が家に漸くシャワートイレ時代がやって来た。
取付工事が終わった後で、必死になってトイレの隅の方などを掃除するワタクシ(笑。


これを取り付けたらダンナに言いたいことがあった。
言いたいというか宣言したいというか、決めてしまいたいことがあった。

トイレを見てふふん♪って顔をしているダンナに向かい、
「あのね、これ取り付けたら決めたかったの。
 立ちション禁止でお願いします」
「うん、いいよ」
おおー、案外アッサリと承認獲得!



嫌がる男性も絶対にいる。
体の機能的に違うんだということもわかっちゃいる。
だけど掃除する方の立場で考えてみて欲しかった。

亡父は前立腺の具合が悪化して以降、小用も座って行うようになっていた。
それ以前はホントに困った状態が、毎日毎日便器の手前に生じていたのである。
苦痛だったのよ、あの掃除は…。
だから我が家の1階のトイレには、床用マットを敷くことを諦めていた。
現在私と帰省時のゴエモンしか使わない2階のトイレは、とてもキュートな仕様になっていることなどダンナは知らない(笑。


O嬢はマイホームを取得したら、絶対にシャワートイレにしようと決めていたと言う。
そしてその暁には、絶対に男性家族も座って用を足すように願い出て、以来彼女の家はずっとそうなのだと話していた。
我が家だってそうしたかったけど、あの頃は予算的に無理だったのよねぇ(遠い目。
今はかなり入手しやすくなりましたな。





退院初日から夕食を作る。
入院中はとにかくお粥に閉口していたし、我が家は麺類が多い家庭なので、入院中は全然お目にかからなかった麺類禁断症状。
炸醤麺を作って、誠に満足の夕食だった。







さて退院して夜が明けて、とんでもなく暑い日になった。
入院中に心配だったのは、家の中の日中の暑さ。
節電が叫ばれているのは承知しているが、レッドビーシュリンプの水槽の水温上昇を抑えなくてはならない季節。
夏場には水槽に冷却ファンを設置する。
まだ大丈夫だろうと思いつつファンを設置しないで入院したら、なんとも暑い日がその間にやって来てしまった。
病室からダンナに電話して水槽の水温計を見てもらったら、夕方で30度になっていると聞いて驚愕。

そんなに水温が上がっていたら、もしかしたらエビさんダメになっているかも…。
とにかく水槽の横の窓を開けて、風通し良くしておいてくれと依頼しておいた。

すると退院したその時も、ダンナは仕事に行っているのに、この窓は開いたまま。
おいおいおい、留守にする時に戸締りはしなくちゃなんだよ。
なんか気の使いたかがちょっとズレているダンナ…。



水温のことを心配して帰宅したが、水槽で飼っている仲間たちはすべて無事だった。
それどころか驚いたことに、帰宅後すぐにコケ掃除をしようと思ったら、


赤ちゃん!1

水槽のガラス面に、稚エビが張り付いているではないか!!!


水温上昇を心配していたさなかに、赤ちゃんが生まれていたとはビックリだ。
抱卵している個体に気がつかなかった。
5匹しか入っていない60cm水槽に、水草が繁殖しているものだから、あんまりオトナエビの姿が見えないのよ(苦笑。


赤ちゃん!2


まだ体長は2mmほど。
ウィローモスを育てているマットの上に、いっちょまえの模様をくっきり見せている赤ちゃん。
慎重に観察していたら、2匹の稚エビがいることはわかった。


エビ、増やそうっと!
WEBで注文しようっと!!






暑さに弱いといえば、ハムスターのごましおちゃん。
蒸し暑そうな床材の穴の中から出て、回し車をハンモックのようにして、仰向けになって寝ているようになっていた。
体に水を浴びていなかったのがまだ幸い。
その状態になっていたら、相当暑さに参ってきていると見なければならない。


このダラーンとしたお昼寝状態を撮りたいのだが、撮影しやすいようにそっとケースの蓋を開けても、どうしても気配を察知されて起きてしまう。


だらだら姿の撮影を諦め、エアコンの前の涼しいところへ出してあげた。

ごまでちゅ1

手乗りハムのいいところ。
こんなことをしていてもおとなしい。

ごまでちゅ2

家族の肖像写真が背景になっちょるのはスルーして(笑。


しばらく親睦を図りながら涼ませて、ケースへ戻しキャベツたっぷりプレゼント。
上手く暑さを乗り切るんだよ。





仕事帰りのみっちょ課長がお見舞いを届けに来てくれた。
「もう退院しちゃったの!?」
まあこのくらいの期間と言うには想定されていたことなんだけどさー。
車を買い換えたばかりのみっちょ課長、その車を見せてもらったら、車内になにやら意味もない(といったらたぶん怒る)トワイライトが、何カ所かほわぁ~と灯っているという内装。
「うほー、なんかカッコイイじゃないのー」
「でしょ、でしょ!?
 これを見てもらいたいと思うんだけど、
 夜じゃないとその良さが伝わらなくて、
 会社ではまだ自慢できずにいるのが残念だったのよ!」
私に披露できてかなり満足だった模様。

お見舞い感謝でございます。
快気祝いは自社製品を利用してくれとダンナが願い出ており、
「明日手配しようか?」
と言うのだが、
「アンタ、あたしゃまだ抜糸が済んでいないのよ。
 快気祝いはその後だろー」
「あ、そうか、そうだな…」
気が早いんだよ、もう…。





ゴエモンの帰省が近付いている。
その関係でちょっとバタバタ…な話などは、また明日ね!




励みになります

テーマ : ♪ヾ(。・ω・。)ノ゙
ジャンル : 日記

06/27のツイートまとめ

uuban_gya

自宅帰還…掃除が待っていたかorz
06-27 17:14

なーんかバタバタと、本日午後退院と相成りました。忙しいっ!http://uubangya.blog64.fc2.com/blog-entry-1604.html
06-27 12:25

外はかなり降っているんですね。痛み止めを飲んだのと病院の防音が高いのとで、入院後初、朝まで熟睡していたー。 http://p.twipple.jp/ca6eR
06-27 07:40

え?そう来たのかい!?

リクエスト通りに朝はパン食だ♪
ホカホカした食パンが届いたぞ!




食パン・・・・・届いたよ。
確かに食パンだよ。







でも・・・・・。




パン朝食

どうしろって、



納豆って、



それって・・・・アリですか!?




これだったらパンじゃなくて、米をもらったほうがずっと良かったぞ!とあこちん心の中で誰にも届かぬ猛抗議。





百歩譲って味噌汁は辛抱してもいい。
いや、O嬢が時々、
「今日の朝食はパンと味噌汁だった」
と話しているのを聞いて、
「うへぇ!それって私の中ではあり得な~い!」
と否定し続けていた。
どっちかというと私は味噌汁愛飲会派に属していないからだ。
だがこうして目の前に出て来てしまった以上、百歩譲ってこの味噌汁は受け入れても構わない。
柔軟な対応が可能な範囲であった。





しかし!






食パンを届けておきながら、納豆とはコレ如何に!?






余の辞書において不可能な組み合わせっ!!






びっくりしたなー。
食パンと納豆は厳しいなぁ。
挟んで食べるのも嫌だなぁ。
仕方ないから納豆だけかき込む。

この組み合わせを許すと言う方、遠慮無くコメント欄に書き込みどうぞ。
勿論この組み合わせを許すまじと言う方も、大手を振ってコメント欄に書き込みどうぞ。






微妙に感動を受ける予定のパン朝食だったが、大いに驚愕のパン朝食になった。








30日抜糸予定である。
「まだ痛みがあるし、それまで入院していましょうか」
なーんて、出勤してすぐに顔を出した主治医は申していたのだ。

歩くと痛い。
結構傷に響く。
入院以来夜中に何度も目が覚めて、睡眠不足になっていたけれど、昨晩寝る前に痛み止めを服用したところ、入院以来初めて夜中に目覚めることなく、朝まで眠り続けることが出来たのである。
痛くないってステキ!
つまりまだ痛み止めの薬に頼らないと、睡眠時でさえ寝返りの際に痛いのだろう。

家に帰れば、何かと動かなくちゃってことになる。
上げ膳据え膳という訳にも行かない。
ここでのんびり過ごしていたほうが、そりゃ楽に決まっているわよねー。



朝食を終えてから定例の外科の回診になり、そこでまた主治医が顔を出したのだけど、先ほどとは事情が変わったらしく、
「大部屋に移ってもらわないと…になって来た」
だと言う。
個室が必要な患者さんが、明日入って来る予定なのだとさ!


大部屋は精神的に苦痛なの。
大部屋に行くくらいなら、おうちに帰ろうかな…。
「家に戻ったら、動かなきゃならないでしょ?」
でも気兼ねする人がいる訳じゃないですし…。
「大丈夫ですか?」
大部屋よりも自宅療養を選びますね…。


色々と家族との連絡、そして病院との確認等がありましてな、主治医が今朝の採血結果を見て、退院しても良いかどうか判断すると言われた。
家に戻ればそれなりに動かなければならぬこと、それは分かっている。
だけど大部屋で息苦しく24時間過ごさなければならないことよりも、他人に気を使わない環境を選ぶ。




血液検査の結果は、肝機能が少し低下しているらしい。
胆嚢は肝臓に近い場所にある臓器なので、これをレーザーで切ると、どうしても肝臓の一部が焼けたり(!)して、機能的に低下するんだそうである。
でもそれは退院に差し支えるような数値ではないので、
「病院の事情もあって申し訳ない」
とのことであるが、本日午後に退院することになった。





退院するならばしておきたいことがある。
我が家のトイレに、遅ればせながら温水洗浄便座を取り付けることだ。
そのうちそのうち…なんて思いつつ、結局まだ取り付けていなかった。
ホームセンターに行くと、自分で買って帰り、簡単に取り付けられるようなことが書かれてこの便座だけを売っている。

きっと私にも出来ないことはないと思う。
どっちかというと器用な方だと自負している。

だけどこのお腹の状態で、狭いところに身を屈めて作業したいとはあんまり思えない。

傷が痛いから、前屈が辛いから、トイレを改造してしまおうと思っているのに、どうしてその傷が痛くて前屈が辛い本人が、イテテと言いながら作業しなくちゃならんのだ。
ダンナは本日午後から会議があり、抜け出せないと言っている。



こういう時はあの方に相談だ!と早速電話。
PTA役員で一緒だった元会長のイケダ氏、本職の水道工事業者。
「ホームセンターのなぁ、2万円台くらいでも買える便座だろ?
 あれは結構早く故障が出たりしているみたいだぞ。
 取り付けるだけなら、俺が3,000円くらいでやってもいいけど、
 長持ちしない製品だったら勿体無いと思うぞ。
 どのくらいの機能が必要なんだ?
 INAXのだったら、取り付けまで税込40,000円くらいで出来るけど、
 俺はそっちのほうがいいと思うぞぉー」

しばらく考えて、結論出した。
今日の夕方までには取り付けられるというので、工事をお願いすることにした。



ダンナに伝えたら、取り付けりる事自体に異存はなかった。
費用に対して、
「え!高いなぁー」
と言ったが、安かろう悪かろうですぐに壊れても困るじゃろ。
おばあちゃんからのお小遣い(21日の記事参照)もあったのだから、これで有意義に使わせていただこうじゃないか。

ゴエモンよ、おかあちゃんへの見舞いをするんだったらな、2階のトイレのこれにしてくれ。
2階にも欲しいよコレ。




ってことで、病院でこのあと昼飯を食べて、午後から退院するですよ。
バタバタと決まって、ちょいと忙しいですな。


雨だったりして予約の少ないコースになり、O嬢は昼で仕事が終わる見込みらしい。
お迎えをお願いし、退院することになりそうだ。





帰宅後のバタバタは、またあとで報告しよう。






励みになります

テーマ : (´Д`;)
ジャンル : 日記

術後3日目雑記

差額3,150円の個室である。


個室ざんす

トイレ付き洗面所付き。
24時間部屋ごとのエアコン完備。
昔の病院てのは、夜になると冷房が切れたりして寝苦しかったよねぇ。
今はこの病院でも、そんな事が全然ないのねぇ。
このところ毎日ジメジメ蒸々ですごくお外は大変らしいが、入院以来それを全然知らずに過ごしているワタクシ。



バーバパパのマイクロビーズクッションは、足を置いたり点滴の腕を置いたりするのにお役立ち。
入院時に自宅から持って来た。
「こんな大きい物まで持って行くの?」
と言ってO嬢が恥ずかしそうに入院を手伝ってくれていたが、その後の我が家のダンナの様子を見ていると、着替えの心配をしてくれるでもなし、突然新聞を持って来てくれるくらいなので、
「あなたがどうして一回で何もかも持って来たのか、良くわかったわ」
と言うのだった。
そりゃそうよ、衣類にしたってどれを持って来てとか言えないんだもん。
最初から入院期間を見越したすべての持ち物を抱えて入院しないと、後から自分が困ることになるのよ。
夫と二人暮らしの主婦って、意外とそういう人が多いかもよー。



昨日の午後、ご近所友達のtoshiちゃんとくりちゃんがお見舞いに来てくれた。
そんな気遣いはいいのに…と言うのに、もー。

「やっぱり個室がいいよねぇ!」
二人もなんだか感心していた。
toshiちゃんはイシモチ党員なので、そのうち私のような経験をするようになるのだろうか…。
その時はやっぱり個室っすよ!!


手術後に、担当医から身内は説明を受けている。
・胆嚢が並の人よりもかなり小さく萎縮してしまっていた
・石は割と大きくなった物が2個
・胆嚢の半分近くは、内部の壁が厚くなっていた(胆嚢腺筋症)。
・その中に胆汁が停滞して膿のようになっている物が少しあった。
など、摘出した胆嚢や石を示して説明されているらしい。

手術前の色々な検査である程度は判明していたことだが、造影剤が入らずに全体像がしっかり写らなかった。
だからというか、把握できなかっただけに、そんなに小さな胆嚢に萎縮しているとまでは考えていなかったワタクシ。


私は当然この時はまだ手術台の上におり、麻酔から覚めるかどうかの段階だったから、皆よりも後で説明を受けている。
取り出された胆石はホルマリン漬けにして小瓶に入れて渡してくださり、全摘出した胆嚢を切り開いたカラー画像をプリントしてくださっている。

見舞いに来てくれたお二人には、この胆石の小瓶と「胆嚢の開き」フォトを、
「見るぅ?」
と展示。
「へー!」
「石だァ!」
みたいな感じで見てくれていたが…迷惑だった?(笑)



石ですよ、石。
見たとしても全然キモいとかグロいとか、そんなイメージじゃないんだけどね。
最初に言われないとたぶん「胆石」とは分からない。
何も教えず、水槽の下に敷かれている砂利の中から拾い出したものだと言ったら、たぶん信じる人が95%以上だろうと思う。


見たくない人はこの先画像をすっ飛ばして下までスクロールしてちょ!


はい、胆石画像出しますよ!

3

2

1

ドン!

石です


因みに奥に見えているスケールは「胆嚢の開き画像」である。
こちらのほうをお目にかけてはあんまりなので、石の大きさをご理解いただくために、スケール部分だけ写り込ませた。
どうしても見たい人は、あこちん邸まで来ておくれ。



見事なまでに「石っぽい胆石」が出ているよねー。
「これだけの胆石になっていて、
 そして胆嚢がこんな状態になっていたのでは、
 もうかなり前から相当な痛みなどがあった筈だ」
と担当医は手術後に説明したそうだ。
うーん…ええとえーと…。
いつのどの痛みが、その痛みだったのかな?

本人分かっていないッス。
でも背中の激痛で医者に駆け込んだことがある。
一番思い出深いのは、一昨年の10月の痛み。
あの時にエコーから胆石が見つかった。
あの激痛は胆石症だったのだろう…と今は思える。



亡くなった父が胆石症から胆嚢全摘出の手術をしたのは、私が高校2年生の時だった。
父の胆石は大きなものが1個、まるでラムネ瓶の口を塞ぐビー玉のように、胆嚢の中から入り口をスポッと塞いだ状態で留まっていたのだが、それは見事な造形美とも言うべき卵型で、色は淡緑っぽくそして白い部分も多く混じっていた。
母は「この石で指輪を作るんだから」と言っていたが、それはまあ冗談が大部分で…。
それでも父のこの胆石は、今でも我が家の(実家=我が家だから)どこかにある筈だ。



人によって色々違うよね、胆石も。






そして傷跡談義になった。
「見る?」
見舞いに来ている二人とも、結局は怖いもの見たさで見る(笑。

自分でもあまりまじまじ見ていなかったんだけど、本日ドレーンチューブが外されて、腹帯の中身がとても薄くなったので、ちょうどみぞおちに一番近い場所の小さなキズは、シャツをめくるとすぐに見えてしまう状態になっているのだ。

ホチキスだよ、ホチキス。
なんか自分でも驚いちゃった!
帝王切開経験者なんだけど、その時もこんなホチキスだったっけ?
普通の縫合とホチキスが混ざっていたような気がするのよね…。
ここまで完全にホチキスな手術跡って、なーんか初めて見ちゃったよぉ。

小さいキズ


このくらいのキズが3つある。
そしてヘソの下の傷が一番大きい。



遠慮して小さめに加工して出すぞ。

いいかね?
見たくない時はすっ飛ばしなさいよ~!



3

2

1

ドン!


大きいキズ






これが内視鏡を入れた痕である。
予定では3cmとのことが、その広さでは中を十分に探れなくて広くなった。
結局4cmくらいだろうか。

傷跡の画像はいずれも撮影者O嬢。
ちょうど彼女が昨日の夕方見舞いに寄った時、看護師さんが傷の状態を確かめに来た。
「いい機会だから、写真撮ってよ。
 私もまだヘソの下の傷は見ていないのよ!」
「きゃー、すごい!痛々しい…」
と言いつつも、しっかりと見つめて撮影していた。
横で笑っていた看護師さん。



toshiちゃんとくりちゃんのお見舞いの間、何かの話題で大笑い…イテテテテ!
だめなのよ、笑うとお腹がとても痛いのよ!
それと咳やクシャミがまだダメだねぇ。
寝ていてもお腹や腰が痛くなり、夜中にも一度痛み止めを飲んだ。





しかしその後の回復は一応順調なんだと思う。



本日の昼から、やっとお粥生活から脱出。
お粥があんまり長いんじゃないの?と思っていたけど、
「食べにくいですよねー、苦手ですねー」
と看護師には伝えながら、少し残して食事を続けていた。
「どうなのかな?聞いてみますね」
と言ってくれていたが、昨日もそう言っていて返事が来なかったので、今日の朝は看護師に向かって呟いてみた。
「昨日からそう言ってくれるけど、まだ返事が来ないよー」
と。



本日の朝、回診に来た主治医が言うには、
「何だかまだお粥のままになっていたね。
 昼から普通のご飯だから、あはは」
えっ!?
…適当だな、おい。
もしかして、どっかで忘れられていたんかい!?
クソー!



やっとお粥を卒業できた昼ご飯は、パン食だった。

パンです

パンはホカホカの状態で出て来る。
O嬢もこのところ病院に出入りし、ご飯やおかず類はホカホカで届き、冷たいサラダはしっかり冷えているのを見て、
「最近の配膳設備はすごいわねぇ」
と感心していた。

お粥ではなくなったというだけで、何となく病院食から学校給食に変わったくらいの差を感じて嬉しくなっているのは私だけかい?




それと本日からシャワー浴が許可された。
昨日ドレーンチューブを抜去したキズはホチキスがなくて、キズ用絆創膏が貼られているだけ。
出血等も見られないから、シャワーはOKって。


手術前日22日以来のシャワー。
傷が少し心配だったけど、荒々しく体をこすったわけじゃないから大丈夫。
さっぱりしたどー!





気がつくと、入院以来一度もテレビを見ていない。
ICカードを買う有料式のテレビや冷蔵庫が大部屋でも個室でも備え付けられているけれど、見ないならば見ないで結構過ごせるもんだ。
ただし…今日の「仁-JIN-」最終回は見まっせ!

テレビを見ないで何をしているのかというと、結局読書が主だった。
談話室の雑誌を借りて読んだり、持ち込んでいる山本周五郎の文庫本を読んだりしているのだが、
「お見舞い、何がいい?」
とO嬢に言われ、
「じゃあね、『もやしもん』を全部読みたい」
と言ったワタクシ。
「いいわよ!」
って答えてくれたO嬢ステキ!

このコミックを、私ごときのために気前良く大人買いしてくれるのかと思ったら、
「あ、じゃあ息子に借りてきてもらうわ♪」
と言った。

ああ、そうか!
大学生の息子さんはGEOでバイトしているんだったー。


楽しめました

「1週間借りられて、1冊60円で10巻…安いもんだわ!」
O嬢はそう言って笑っている。
お陰で私も、高い有料テレビなんぞに頼らなくて済んだんだけどねー。


いや、テレビってホントに見ないなら見ないで過ごせるんだなぁ。
こうした呑気なときだからそう感じた。

パソコンが繋げているってのが、テレビに頼らなくても情報が入って来ることになって、それも影響はあると思うけどね。





今日の回診では、
「明日退院してもいいですよ」
の声は掛からなかった…。
手術前日のインフォームド・コンセントでは、27日(月)退院、30日(木)抜糸(ホチキス)…の予定だ。
傷を大きくした関係で、もしかしたら少し伸びるのかもねぇ。



頼りにならないダンナとは思いつつ、退院予定が伸びそうなので、水槽のメダカとイモリくんの餌を頼んだ。
イモリくんの餌は、乾燥アカムシ&イトメを与えてくれるように伝えた。
冷凍庫のアカムシを彼に頼むのはいささか気が引ける。

予定よりも伸びそうな気配により、ハムスターのごましおの餌も、オカメインコのピッコロの餌も、ダンナに追加で頼まなくてはならなくなったな…。





昨日の日勤と今日の日勤の看護師に、ゴエモンと同級生のお嬢さんを持つ方がおられた。
「お世話になってますー」
検温の時に、お互いの子供のことなどを含め、少し雑題して行ってくださった。
その中で、
「朝食ね、パンn方がよければ、そうすることも出来ますよ」
と教えてくださるじゃないか。
「じゃあ、明日からそうしてください~」
とお願いしておいた。
ありがたい情報だー。

病院にいると、どうしても和食系が多く感じるしねぇ。
だから目先を変えないとね、うん。






そう書いている間に届いた本日の夕食(まだ18時回ったばかりだろー)が、こちらであるぞい。

5日目のディナー

メインディッシュは鱸あたりの粕漬け焼きざんすよ。





じゃ、あったかいうちに頂きます。







励みになります

テーマ : ~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
ジャンル : 日記

06/25のツイートまとめ

uuban_gya

本日お見舞いに来てくれたtoshiちゃんくりちゃん、そしてO嬢ありがとう。笑わせると傷口が激しく痛いです、ご勘弁~・
06-25 20:06

小丼に盛られたお粥が辛いです。どんなにおかずがウマーでも、このお粥を全部平らげることが出来なくなってしもうた。病院のセンセー。いつになったらお粥を卒業させてくれるんスか?(涙目
06-25 19:11

生還しました

6月23日。
手術室に入りベッドに横たえられ、麻酔が始められたときに、壁に掛けられた時計を確認した。
「15時15分だな…」

麻酔開始から手術に要する約60分を挟んで麻酔が終わるお目覚めまで、だいたい90分ほどと説明されていた。
麻酔が効いて「落ちて」しまうまでどのくらいかかるんだろうと思いながら数を数えていたが、途中で何度か声を掛けられて返事をしては、幾つまで数えたんだかわからなくなり、結局あれれ?と思っているうちに物音が聞こえなくなったようだ。




「終わりましたよー、わかりますか?」
麻酔のためのマスクを外された瞬間、反射的に私はあの時と同じ掛け時計を見た。
ちょうど16時15分。

なんだ…意外と早く終わったんだなー。
まず最初に感じたのがそれだった。

手術室から病室へ移された。
回復までは静かに過ごせるように、個室を用意しますと事前に説明されていた。



個室でよかったよ。
傷跡がどんだけ痛かったか。
泣き叫んだねー。
予定よりもへその直下の内視鏡入り口を広く切ったそうだ。
そのために傷が大きくて痛みがあるだろうと言われた。
こんなに痛いとは思っていなかった。
痛い、痛いよう。
痛み止めを使えるなら、早く使ってよ。
強い痛み止めを用いてもらい、やっと眠るようにして痛みが薄らぐワールドへと落ち込んでいくのがわかった。

手術直後のあの痛みの激しさとか、とにかくどうしようもない苦しさ等々は、自分以外の人にわかってもらおうにも、とてもじゃないが全部は伝わらないものだ。
麻酔から覚めたときに、一気に襲ってきた激しい痛み。
あれはもう、喩えようのない痛さだった。
「麻酔から覚めたばかりでこれだけ痛いんだから、相当でしょうね」
などと枕元で会話がなされていたのも覚えている。
そう気づいていくれているんだったら、何とかしてよ。
痛みは我慢しなくていいって、入院直後に言ってくれていたじゃない。
麻酔で半ば「ラリっている」状態の私は、痛みが酷くてかなりの興奮状態になって行った筈だ。

そんな興奮状態にあり、痛くて苦しくて辛かった私は、我が身を案じて手術中も待ってくれて、そして病室へ入り様子を見守りながら声を掛けたりしてくれた人々に対しても、何をされてもどうしようもないから、逆に色々と声をかけるよりもそっとしておいて欲しくて、静かにして欲しいと激しい口調で当たった。
丁寧に語りかける余裕などなく、荒い息遣いと激しい痛みの中で、短く言葉を交わすのがやっとのことだった。

悪いことをしたと思っているが、あの時どうしてそこまで余裕がなかったのかと言う事等々、他人には決して理解し得ないことだろう。
あれだけの痛みの中に身を置いていた自分自身だからこそわかる。

丁寧な気配りが欲しいのではない。
何をして欲しいと思っているのか、その先読みが出来た上での介護や看護が必要なんだよなぁ、ああいう時は…。

ごめんよ、身内の諸君…。






翌朝、つまり24日まで、私は脈拍・血圧・血中酸素濃度・心電図などの計測機器に繋がれて、鼻から酸素を吸入している状態でベッドの上にいた。
身内は皆それぞれ時間が許す範囲で付き添ってくれ、その後帰宅した。

夜通し定期的に血圧が計測されるときに、腕帯に空気が入り始めることで、眠りから覚めてしまうのが勿体無くて仕方なかった。
それと時々最高血圧が80を切ることがあり、ともすればこの数値からアラームが鳴り、うとうとしていた眠りがまた覚まされてしまっていた。
目が覚めて看護師と目が合うと、乾燥しきった口の中が辛いので、口を拭いたり、許可が出てからはうがいをさせてもらったりしていた。



朝の検温が済むと、あの大げさな経過観察機器類が外され、採血をすると言われた。
「私の血管は出にくいですよ…」
事実なので一応何処へ行っても、毎回それは伝えるようにしている。

ところがなんと、ホントに採血できない状況がドツボに嵌り、腕、手の甲、足の脛という部分からも採血出来ず、
「スミマセン、これでダメなら交代します…」
結局看護師3人目でやっと採血できたという始末。
血を採る方も大変だったろうが、プロなんだろーと言いたい。
血を採られる方がよっぽど疲れたぞ…。


世間が朝食を終えた頃、ダンナが病室へ来た。
ダンナはしばらく病室にいて、少し席を外し、また戻って来た。
ダンナが居合わせたときに、鼻に入れられていた酸素のチューブが抜かれた。
「外しましたけど、大丈夫ですか?」
と声を掛けられながら呼吸していたが、どんどん息苦しくなって行くのがわかった。

あー、なんでだろ。
どうしてこうなっちゃうんだろ。
過換気だ。

「ゆっくり呼吸してください」
と声を掛けられるが、自分ではどうしようもない。
酸素のチューブが鼻に戻された。
息苦しくなり、胸が痛くなり、喘いでいた。
心電図の装置が運び込まれ、なんか調べている。
どうなるんだ自分ー。


心電図を見た医師から薬が出たそうで、
「これを飲んでください」
と1錠与えられてすぐに飲む。
それで徐々に落ち着いてきた。




過換気の原因は、自分じゃ何となく分かっている。
鼻のチューブが外れたとたん、枕元にいたダンナからツンとタバコの臭いがして来た。
席を外したときに、タバコを吸いに行ったのだろうと思った。
そのニオイがすごく嫌だった。
イヤだイヤだイヤだ・・・・と思っていたら、もう過換気になってしまっていた。

「さっきさぁ、タバコ吸いに出たの?」
「うん」
「そのニオイが…今はだめなんだよねぇ…」
いつまでも本音を隠していると、またこんな事になりかねないので、正直に伝えてしまおう。
これからは遠慮してもらうしか無い。

手術直後の痛みで苦しんでいる時に、ダンナは一番枕元の近くにいて、何もせずに頬杖付いて黙って座っているだけだった。
何も声はかけず、黙って座って動きもしなかった。
足元の方に立っていた妹がしきりに声を掛け、そして看護師の間を、決して補足はない彼女の身を捩りながら進み出て、痛くて泣いている私の涙を拭ってくれていた。
だけどポジション的には一番の働き手が来るべき場所にいながら何もしないダンナ。
痛みでエキサイトしながら、私はこのダンナにかなりの苛立ちを感じていた。
オメー、そこで何もしないんだったら、もっと気が利く人と場所を代われよ!!
妹でもそして遠慮がちにしているO嬢でも、この気が利かないダンナを突き飛ばしてでもいいから、ココに来てくれよ!
本当はそう叫びたかったんだよなぁ…。





手術後の状態ってのは、とにかく普通じゃない。
普通じゃないことがわかっているから、落ち着けるようにとの配慮で術後は個室に運ばれた。
過換気も発生したし、個室でよかったよねぇマジで。
でもかなり状態が落ち着いてきたからには、やがてまた大部屋に戻らねばならんのよ。
苦手だなぁ、あの空気…。


「ねぇ、空いているんだったら個室にしようよ…」
ダンナにそう言った。
「これでまた大部屋に戻るのは、気を使って疲れるわ…」

「そうだな、そうしてもらえるか、聞いてくるよ」
ダンナが稀に仕事をするときがやって来たのである。

幸いにも同じ階の個室が空いていた。
「重症患者が運び込まれたりしたときは、空けてもらうことがあるかも知れないけれど」
との条件付きだが、個室へ入れてもらうことが出来ることになった。

青い空

昨日の午後、手術後に入れられた個室から、今度は自分の希望で別な個室に移してもらい、その移動先で真っ先に見た窓の外は、青くスカっとした空。
阿蘇の外輪山方向に少し積乱雲が沸き始めていた。
病室の目の前、木立の向こうは、ゴエモンが卒業した中学校のグラウンドで、朝から日没まで生徒の姿が見える。
この中学校には私も3年生の1年間だけ通った。
活気に満ちた少年少女の姿が見え隠れしている校庭、病人から見たらなかなかいいもんだよ。




梅雨の晴れ間だった。
このあとはまた急に雨になったりして、スカっとした空は拝めずにいる。




「無事生還したらさ…」
手術前に冗談半分でそんな会話を結構していた。
簡単な手術だし、今のところ厄介な病気はないみたいだから、生還は間違いないと思っていたけれど、手術後にチラ見した血圧があまりに低くて不安になったりそのことでアラーム鳴ったり、過換気の発作になったり心電図を取られたり、
「ちょっとヤバくね?」
との気持ちにもなったのは否めない。


でもこの青い空を見て思った。
「生還しましたー」
って。
そのくらい。気持ちのいい青い空、突き抜けそうな青さだった。


たくさんお見舞いコメントをありがとうございます。
切った場所が場所なので、なかなか長時間は座っているのが辛いんでさ。
ぼちぼちコメント返しさせていただきます。





ダンナも悪いヤツじゃ無いんだろうけど、不器用だし気が利かない。
ま、色いろあると思うけど、まずは個室でゆっくりと回復に努めるさ。






励みになります

テーマ : (●´∀`●)
ジャンル : 日記

おはよう


生きています。
手術直後の傷の痛みが半端じゃなかったけど。

痛み止のお陰で落ち着いた。


下のほうでささやかにVサイン。しかし血圧が低いな。

06/23のツイートまとめ

uuban_gya

21時消灯で、夜がとーっても長かった。熟睡出来ていない。でも朝が来て、さあいよいよ、午後にオペでありんすよ。
06-23 08:41

待たされるのには慣れました

そろそろだ、ぼちぼちだと、言われ出したのは昼頃だった。


間もなく3時、おやつの時間。
もー。

今度こそかな?

カミングスーン


口から何も食べず飲まず、下剤を用いて…では脱水症になるから、オペ前の点滴を打っている。


昨夜が良く眠れていないから、横になっているとすぐ睡魔が。
ところが同室さんの見舞い客がうるさくて…。

このような場所にいるからには、ご配慮願いたいもんだわさ。
携帯はマナーモードしてさぁ、そんでもって着信があっても、この部屋で通話続けるのは、やめちくりーだな。


あんまりひどいようなら担当ナースに相談しようっと?。





あわあ、腹減ったー。
オペまでおよそ1時間のワタクシ。




励みになります

さあ、これからだ

催眠導入剤(安定剤)で、抵抗させてもらえない速さの寝付きを得たが、熟睡の魔法が解けてしまうのも早かった。
夜中1時過ぎから目が覚めてウトウト状態だよ…。




今日は朝から絶飲食。
オペ当日だから当然ね、食事も水分も取れないの。
その代わり(?)に看護師が、

今日はコレ

座薬を届けてくれている。
これはねぇ、下剤なの。
お腹をきれいにしてオペに行きましょ!ってことなのだ。



これを用いてしまうと、あとはトイレに駆け込む。
その後点滴を繋がれる…と、慌ただしくなりそうだ。



はぁ…。
腹をくくるか!





励みになります

テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

06/22のツイートまとめ

uuban_gya

わかっちゃいたが、病院の夕食時刻が早すぎるー。もうとっくに片付けてしまった。夏至だと言うのに夜が長過ぎるぞぉ。
06-22 19:00

夏至だった・・・

そ~ゆーワケで、パソコン使用許可を頂き、堂々と今夜は使えるぞ。

1日目1

4人部屋にいるのだが、私と入れ替わりで一人退院し、現在3名である。
先住民は結構おしゃべり好きであり、シャイな私はちょっと…。
ベッド周囲のカーテンを閉じて、付け入る隙を与えずにいるのが適切だろう。

ってことで文庫本で山本周五郎の作品を読んだりしている。




1日目2

昼食のメインディッシュは鯖の竜田揚げだ。
好き嫌いはないんだけど、苦手といえ苦手なのが酸っぱい物。
なのにいきなり酢の物(右手前)の洗礼を受けて焦る。



寝転んでばかりなのでは、腰が痛くなってくる。
時々廊下へ出て散歩。

1日目3

窓際のベッドじゃなくてドアサイドなので、外の様子がわからない。
こうして同じフロアの談話室あたりまで歩いて来ると、お外の様子がゆっくり見られる。

今朝まで雨だったけれど、ようやく青空が見えて来た。
でもまだ発達中の積乱雲が画像中央にドーン!

まあ、何気に夏空だね。

あ!そういえば今日って夏至だったよね!!





17時から担当医のインフォームド・コンセント。
仕事を抜け出し、ちゃんと予定時刻前に病室まで来て、待ちくたびれていたダンナ。
予定時刻を30分過ぎて担当医の手術前説明開始。
担当医が約20分程かけて説明を終える。

「以上おわかりになりましたか?」
と聞かれて、私は十分に分かっているつもりなのだが、ダンナへ顔を向けて、
「わかった?」
って尋ねたら、
「何だか難しくてよくわかんないけど…いいよ」

適当だなぁ…。
うちのダンナはこんなヤツです。


それでも承諾書に署名押印して、仕事に戻って行った。

1日目5






部屋に戻ると夕食タイム。
早いよねぇ、まだ18時半になる前に食べ終えてしまう。

1日目4

夕食のメインディッシュは豚肉の生姜焼き。
でもあんまり生姜っぽくなかったなー。




夏至ってさ、一年中で一番昼が長い日で、つまり夜が一番短い日。
でもねぇ、こんな時刻に夕食が終わり、そして消灯時間も早い病院生活。

私にはとてもとても長い夜になってしまうのではないだろうか。


…と思っていたら、今夜は手術前夜のため、就寝前に下剤と安定剤の飲むようにとのこと。
明日の朝何時に目覚めるでしょうかねぇ。




そろそろその薬を飲む時刻、そして消灯時間(早いよっ!)なので、ひとまずこれで~。
    そういえばまだ、おへその掃除に来ていないなぁ(ぼそ。





励みになります

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

仮の住まい


やほ!
これが4人部屋の我がベッドなり。
部屋に案内されいろいろやっているうちに、昼食が出てきたさ。



意外なくらいあっさりと、この部屋に於けるパソコンや携帯での通信OKが出たんだわさ。
同室にペースメーカー使用者等がいないためとのこと。
でもまだパソコンは出しておらず、現在携帯から記事を書いている。


昼食を清ませたら、入浴をするようにと指示される。
明日の手術に向け、とにかく清潔にしてもらいますってさ。
「よーく洗ってくださいね!」
念を押されたよ。



現在その入浴というかシャワーを済ませて、まったり過ごしているところ。
後から看護師が、おへその掃除をするそうな。
念の入った事である。




夕方には詳しい手術の説明あり。
また後程ご報告するざんす。



励みになります

それじゃあ、また。

入院の関する書類って、なんでこんなに多いんだろう。
同じようなものを2枚も書かされるし、嗚呼、もうめんどくさい!

行って来ます

ぼちぼち出かける時刻です。
行って来ます。
邪魔なものを取り払って、スッキリして帰って来るからね!




万が一、いやもっと低い確率で、オペ中に不測の事態があったりしたら、これが絶筆になるのかワタクシ。
いや、そんなことはないだろう!



とにかくしばらくは更新出来ないかも。
でもしちゃうかも。
うーん、どうなるかわからないけど…。




それじゃ、また。
(ミュージカル「ディーン」のラストで、
 大地真央扮するジェームス・ディーンが呟く台詞がコレ。
 あれは実にかっこ良かったなぁ!)





励みになります

テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

ね・ま・き

銀之丞くん、今日もO嬢の膝の上。

銀ちゃん

物言いたげですな。
だーかーらー、アンタはどこの家の猫なんだ?っておかあちゃんは問いたいのだよ。



さて入院準備って結構忙しい。
持って行くものの準備もあるし、家の中も少し片付けたい。
・・・・・片付かなかったんだけどさ・・・・・。



入院案内には、手術のために用意するものという項目があり、その中に、
「寝巻」
とあった。
わかるでしょ?あの浴衣みたいなアレ、ね・ま・き!

普段そんなもん使わないだろー。
今回のためだけに買えと言うのか!?

店頭で値段を見ると驚くよ。
なんでこんなに高いのさ!
普通のパジャマが格段にお安いよ!


ヤフオクから買おうと探したら、500円のものがあった。
でも配送が間に合わなかったら困るしなぁ、どうしよう…。
バスローブじゃ駄目だろか?
それなら幾つか持っている。


その時はっ!と思い出すワタクシ。
あの病院には友人が看護師として勤務している!
教えてもらおう!
早速電話で尋ねる。

「ああ、寝巻ねぇ、高いよねぇ。
 ちょっとしか使わないのに、勿体無いよ」
関係者もそう言うんだぞ。
「手術の時に、病室から手術室まであれを着て、歩いて行って頂くのよ。
 その時に着てもらうだけなの」
そ、そんだけで!?
「バスローブ?厚地だからご本人さんが寝たときにゴワゴワすると思うわ」
そうかなぁ…。
「あのね、普通の浴衣でもいいのよ」
マジですか!?
「うん、浴衣ある?」
ないことはないよ、あることはあるの。
「じゃあ、それでいいよー」



浴衣…父が浴衣がある。
母の浴衣のあるが、母は私よりも小柄だったので、着てみたら全然大きさが合わなかった。
父の浴衣は白地に小さな絣模様。
大きさの方は大は小を兼ねるのだが、これってさぁ、ハッキリ言ってスケスケじゃーん!
これを着るのは、ちと恥ずかしや~。



そこで私はまた、はっ!と思い出す。
旅館の浴衣を借りられないか?
あはははは。


「あのさぁ…」
ダンナにこの話をする。
「買うのは勿体無いと思わない?」
「だよなぁ」
「それでね…、あそこの浴衣なんだけど、宿の名前が入っていたっけ?」
「俺もその話を聞いて、今それを考えていた」
そう言ってダンナも笑う。

「入っていると思うんだよなぁ、宿の名前が」
「あちゃー、それ着て病院の廊下を歩いたらマズイよねぇ」
「そうだよなぁ、マズイよなぁ」
「でもさ、もしかしたら名前が入っていないものも、倉庫にあるかも知れない!」
「ないだろ、そんなもん…」
「アンタ、諦めるのはまだ早い!
 明日ガサ入れしてきて頂戴な!」

ダンナの会社は温泉旅館をひとつ持っている。
そこの浴衣をアテにしようという訳だ。





そして今日、探して来てくれたよ。
「あったぞ、大きいのでもいいのか?」
「うんうん、それでいい!あ、帯も宜しくよ!」



ダンナが持って来てくれた浴衣。

浴衣

上出来じゃないッスか!
宿の名前なんか入っていないじゃないですか!
案外オシャレじゃないですか!


「宿の名前が入っていないものもあったんだー」
「よくわかんないけどさ、もしかしたら元々入っていないものだったかも…」
「え?探しに行ったんじゃなかったの?」
「いや、頼んで人に持って来てもらった」
「じゃあ、宿の名前入かどうか、アナタは記憶がないの?」
「ないんだよねぇ…」

おいおい、アンタは元ここの支配人だろ!(爆)



何はともあれ、寝巻の代用品を確保。
私はこれを着て、手術室へ乗り込むのである。



こういう時は、頼れるものは何でも頼れ。
それが人生の鉄則なのだ。





夜はO嬢二人で、一昨日と同じ温泉に行き、しばらくは…の温泉入り納め。
生還できたら、真っ先に温泉に行くぞ!






励みになります

テーマ : (´Д`;)
ジャンル : 日記

06/20のツイートまとめ

uuban_gya

今夜も温泉へ行こう!と準備始めていたんだけど、雷接近と断続的な強い雨でやめておくことにした、残念…。
06-20 21:52

Feel on! 使い始めました! #feelon via http://www.feel-on.com/
06-20 14:24

くるくる回る

本日未明3時半過ぎの雨は、半端無く凄かった。
先日来何度も激しい雨に見舞われているが、この雨が今年に入ってから一番激しく降ったと思う。
雨音が「ゴーーーーーー」と家の周りで響き、雷も遠くだったけれど響いていた。
ひとりで家にいたので、ちょいと心細くなったほど。
ベランダの雨樋が排水能力を超えてしまうと雨漏りの恐れあり。
それを気にしながら、TV画面を地デジのデータ放送に切り替えて、リアルタイム天気情報を見続けていた。

1時間までは続かずに通り抜けてくれたけれど、こんな大雨続きは困るなぁ。


一日中断続的に雨が強くなったりして降る。
ダンナが東京から午後の便で空路戻って来るのだが、予報がよろしくなかった。
「福岡空港へ振り替えか、羽田に引き返すこともある」
との条件付きで飛び立ったダンナの搭乗便。
幸いにも天候不良にならず、定刻に到着することが出来た。



義母の四十九日法要は、恙無く済んだと言う。
東京の本所にある当家の菩提寺は、東日本大震災で本堂に被害を出していた。
ダンナはこの法要で久々に菩提寺へ行ったのだが、そもそも建てられてから相当古い本堂なので、その床が歪んだりしており、元は畳敷きだったものが畳を引き上げ、板張りのままになっていたそうな。
葬儀の時に話は聞いていたが、その実情を目の当たりにしてきたダンナ。
「建て替えるとの話があるそうだけど、
 門徒宗も減って来ているんだろうし、きっと大変だよなぁ」
と言っている。



どうして当家のお墓が本所なんぞにあるのか、その由縁を私はよく知らない。
だけど本所…という響きに、私は胸の中で「ぽっ」と火が灯る。
なぜなら私が、鬼平犯科帳の大ファンだから(笑。

江戸の人情物っぽい作品が好きである。
鬼平さんはもっぱらさいとう・たかを氏のコミックで読んでいるのだが(汗)、山本周五郎の作品は高校生の頃から文庫本でかなり集めている。
先日の検査諸々で大層待たされ続けたとき、3日目には待たされること覚悟で、時間つぶしの為にこの山本周五郎の文庫本を1冊持って行った。
何十年ぶりと言う感じで読んだのだが、やっぱりいいねぇ。
これにも本所という地名が出て来ていた。



義母が生前に自分の葬儀費用にとコツコツ貯めていたものから諸々を清算し、その残りから、
「1周忌の時の交通費にしてね」
とダンナは兄から幾分かのお金を分けてもらった。
その中には、
「お母さんからのお小遣い」
と称して交通費プラスアルファのものも頂戴した。
つまりささやかな遺産分与?

相続税など掛からない程度の蓄えしかなかったけれど、これをありがたく頂戴する。
タナボタのお小遣いで、壊れたまんまのデスクトップパソコンのモニターを買い換えよう♪
あ、勿論入院費用の足しにもしますよ、はい。



その義母からのお小遣いがあるからと、
「夕食さぁ、回転寿司食いに行かない?」
と急に言い出したダンナ。

えー?
私はもう何年も行っていないよ…。
ゴエモンが小さい頃には行ったね。
でもゴエモンが中学生くらいになったら、ダンナがギャフンと言い出した。
「息子がメチャクチャ食うから、回転寿司でも高くつく!
 もう親子で回転寿司は無理だァ~!!」
それでサッパリ行かなくなった(爆。


だけどダンナは今でも、ゴエモンが帰省すると一緒に行くことがあるんだけどねぇ。
近年はダンナ自身があんまり食べなくなってきたので、ゴエモンがガンガン食べても、何とか釣り合いが取れるようになったのだろう。


ダンナは握り寿司に限らず、とにかくナマモノが好きである。
日常でも突如、
「今夜、寿司を買って来てくれない?」
と言われることがあるし、酒の肴には刺身があればいつも機嫌がいい。
私は自分に都合が悪そうなことがあると、そのあたりを巧みに操作する。
私も寿司が嫌いな訳じゃないけれど、回転寿司ってのはどうもねぇ…。


でも手抜きが出来ることをこれ幸いと、ダンナの話の乗って数年ぶりの回転寿司へ。

寿司1

世の中の回転寿司フリークの皆さんがたよ、笑わないでくれ。
あたしゃ数年ぶりで出掛け、タッチパネルで注文できるとか、回転寿司の進化に驚いたんだぞ。


ネタがカピカピに乾いた皿も回って来ていたが、常連客は上手に注文して新しい握りを食べているようだ。
105円と210円の皿ばかりだったが、結構おいしい寿司もあるじゃないか。
運転担当なのでビールも飲めないのが面白くないと感じているワタクシ。
せめてもの慰めになるノンアルコール飲料をひとつも置いていないのが、この店の良くないところだと心の叫び。



寿司2

二人でこんなもん。
この中にはダンナが飲んだ生ビール3杯も、アラ汁2杯も含まれているんで、そこんとこヨロシク!

シャリさえあんなになければ、もっと食べられるんだけどねぇ。
食べたかった馬刺しの握り等数品が、軒並み「品切れ」となっていたのが残念なことであった。





しかし平日なのに賑わっていたなぁ回転寿司。
地元に競争相手がいないから、余計賑わっていたのだろう。
当然家族連ればかり。
庶民のささやかな幸せなんだろうなぁ。

O嬢は未だに一度も回転寿司に行ったことがないと言っていた。
世の中を知るためにも、一度は行ってみるといいぞ。
…って、私が連れ込まないと、たぶんあの人は一生行かないで終わってしまいそう。
しかしたとえ話を振っても、おそらく拒まれそうな予感。







ゴエモンは本日遂にパソコンを購入した。

ウラヤマス

おめでとう。
さすがは肝入り林檎ユーザーのムスコ。
ゴエモンもMacを触り続けて育った。
窓パソにしなかったところがエライ!

師匠、MacBook のデータ救出、間に合わなかったッスね…(苦笑。

ノートに比べると、かなり安いよねぇiMac。
大きな画面が羨ましい、私も欲しい…。

モニター買い換えて古いMacG4のデータ拾い出せたら、買っちゃおうかな…。
でも買い換える意味が実はあまり無いワタクシ。
長く使っている大事なアプリが、最新のOSでは使えない可能性があるのが怖い。



でも私が使っている MacBook Proもいいんですよ、それなりにね、はい。
なんつったって持ち運び出来ますもん、ええ。



ま…無事退院出来てから考えよう…。





今宵も温泉通いをと考えていたものの、出かけようとした時刻になってまた大雨と雷鳴。
無理しなくても…と断念する。
雨のバカ!


入院前にもう一度入っておきたい温泉。
明日は行けるか?




励みになります

テーマ : ~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
ジャンル : 日記

06/19のツイートまとめ

uuban_gya

引き戸車を外そうとしてミニ釘抜きを狭い隙間に叩き込む。1本成功、2褒めの時に叩き過ぎて釘抜きの爪折れる。オーマイガッ!!今から買いに行かねば…(泣。
06-19 16:37

和室の引き戸の立て付けが悪くなっている。その戸を外して、もう数日間放置。今日こそは手を加えてみよう!…が手間取っているw 着手した手前、意地でも直します。
06-19 16:07

やらねば!

リビングから廊下に出ると、とてもいい香りがしている。

百合

玄関に活けた百合の香りだ。

昨日O嬢が我が家へ来たときに、新聞紙にくるんだこれを持って入って来た。
「どうしたの?」
と尋ねると、
「tamaちゃんがくれたのよ~」


職場の人から苺の苗を貰ったO嬢。
家に帰ってその袋を開けたら、
「考えてもいなかったほど、苗が沢山入っていた!」
とのことで、プランターにでも植えて慎ましく育てていようと思った彼女は仰天。
「多すぎるのよ、あなた育てない?」
と声を掛けられたが、入院予定もあるのでそれはちょっと…と引き気味になったワタクシ。
「そうだ、私の妹のところだったら喜んで引き取りそうだよ!
 あの人は植物の面倒見がいいし、
 孫もいるから喜ぶさ、きっと!」
「あ、そうね、持って行こう♪」


ちょうど我が家へ来る前に、私の妹・tamaちんへ苺の苗を届けに行ったら、家の前にこの百合が咲いていたそうな。
「きれいねぇ~!」
とO嬢が言うと、
「2本切ってあげるから、ねえちゃんと二人で1本ずつどうぞ!」
と言い、O嬢に手渡してくれたそうだ。

まだ2輪咲き始めたばかり。
これから庭で楽しめそうなところだろうに、気前よくこのように立派な百合を分けてくれてありがとう。
お陰様でとてもいい香りが玄関から廊下に満ちているよ。




さて本日の私は、この百合の香りに包まれながら、廊下に長い時間いることになった。


廊下から和室へ出入りする引き戸が、先月辺りからスムーズに開閉しなくなっていた。
たしか昨年ここは、洗面所の出入口と共に戸車を交換した筈。
その時に敷居スベリを貼っている。
滑らかに動くようになり、気分はスッキリ!だった筈なのに、築20年を超えた我が家なので、立て付けも悪くなるわなそりゃ…。
「湿度の多い時期だもん、あちこちでそんな事はあるわよ」
とO嬢に言われたが、その動きの悪さが我慢の限界直前まで来てしまったので、1週間ほど前にこの戸を外した。

そう言えば昨年戸車を交換した時、この戸を戻そうとしたら戸車の部分が引っかかり、なかなか戻らなくてチョイと苦労したっけと思い出す。
最初に建具屋さんが取り付けていた戸車と、私がホームセンターから買ってきた戸車は、微妙に大きさなどが異なったのだろう。
入ってしまえば何とかなるさ!と、その時は気合でこの戸を元に戻し、スムーズに動くようになってご満悦だったツケが今頃になって来たらしい。


引き戸を外す時が大変だった。
簡単に外れてくれなかった。
やはり戸車が引っかかっている感じ。
一人ではどうしても外せなかったので、居合わせたダンナに戸口の上を持ち上げるようにしながら手伝ってもらい、私が戸を外す担当になり、引き出そうとするタイミングに合わせて、ダンナが反対側から引き戸の一番下に蹴りを入れた。

蹴りを入れた勢いで引き戸は見事外れた。

しかしその勢いが良すぎて、引き戸を抱えて持ち上げていた私の右足親指の先に、蹴られた引き戸が思いっ切りぶつかったから痛いの何のってもう…。

「うわっ!」
と叫び、引き戸をその場に立て掛け、廊下の一番端にあるダンナの寝室の前までピョンピョン飛びながら走って行き、そのドアの前でUターンして、またピョンピョンと戻って来たワタクシ。

「あ…ごめん、当たっちゃった!?」
「くぅ~、モロに来たよ…」
「蹴ったらそのまま…だったから…」
「いいよいいよ、わかるよ。
 わざとやったんじゃないから仕方ないよ」
そう言いながら、心の中では、
「それでも気をつけてくれよ、バカー!」
と叫んでいる。
顔で笑って心で泣く。



外した引き戸と上下の敷居を見ると、やはりどこかで高さが合わず、無理をしている痕跡が見られる。
引き戸の上部を少し削るか、戸車をもう少し奥に収めるか、その対応が必要と思われた。




引き戸を外してから1週間近くなる。
外された引き戸は、廊下の壁に立て掛けて邪魔にならぬようにしていた。
その間に私は検査やら何やらで出入りが多く、落ち着いてこの引き戸の修理に取り掛かれる気分になれずにいた。
しかしこのところの雨続きで困った事になっている。
和室は洗濯物を室内干しし、除湿機を使っている部屋だ。
出入口が開いたままになっていると、除湿機の効果が存分に発揮されないのである。
すぐに水タンクがいっぱいになってしまう。

「あなたねぇ、だいたいこんな湿度の高い時期なんだから、
 引き戸の立て付けが悪くなるのも仕方ないわよ。
 乾燥している時期に見直したら?」
外された引き戸が廊下に何日もあるのを見て、O嬢が言っていた。
「いや、湿度が高い時期だから、除湿機のことでも困っているのさ」
「それもわかるわね…」
「だからもうそろそろやってしまおうと思っているんだよ」
「病気のくせに無理するんだから…」
「病気と言っても、痛みとか全然ないしねぇ。
 自覚症状がない患者だもん…」
そう会話してからも数日経つ。


もういい加減にこの引き戸修理に取り掛からなきゃ。
ダンナが東京から帰って来る前に、この引き戸は廊下から元の場所に戻してしまおう。




以前からこのブログを読んでいる人は知っている。
我が家の工務担当は私であることを。
ダンナはこういう時、引き戸を外すくらいしかアテにならない。
(それも外し損なって、私の足の指をイタイイタイにさせる!)
ゴエモンと二人でラブちゃんの犬小屋を大改修工事した時も、ダンナが手伝ったのはゴエモンが休暇を終えて我が家からいなくなり、ペンキ塗りが残された時だけだった。

先日網戸を張り替えた時、この家が建った平成元年以降、ダンナは初めてこの作業に携わった。
そのくらいダンナはDIY関係に縁がない人である。


一念発起で大工道具を取り出す。
電動式のサンダーを動かし始めたら、何だか動きがおかしい。
故障だなこりゃ。
パーツを外してみたが、素人が点検できる範囲では故障の原因不明。
下手に分解して取り返しが付かなくなっても困るので、戸の高さを削るのは諦める。


戸車がひかかっていることが判明しているのだから、こちらの調整で何とかしてみよう。


DIY1

ミニ釘抜きを突っ込んで釘を抜こうとしたが、釘の頭と戸車の金具の隙間が狭くて上手く入らない。
金槌でトントンと打ち込みながら、その狭い隙間に釘抜きを入れて成功。
釘を2本抜けば、戸車は外れる。
よし、1個の戸車が外れた。

2個目の戸車の1本目の釘を抜こうとしている時だった。
トントン…と釘抜きを叩いていると、

DIY3

強く叩き続けすぎたのか、釘抜きが昇天…。
石橋を叩いて叩いて叩き壊した人の気分…。





近所のホームセンターへ新しく釘抜きを買いに走る。
今度はもっと頑丈なものを買う。
こんなところでこんな出費とは…がっくり。



そんなこんなでやっと2個目の戸車が外れ、次はノミでこの取付部の木を削る。

DIY2

アンタは折れないでくれよ…。





その間ずっと、百合の香りがあたりに充満。
tamaちんよ、あらためてありがとう。
こんな作業をしていてもへこたれないで、花の香りのお陰で気分が清々しかったよ。




何度か削り具合を確かめて、戸車を戻す段階まで来た。
これで引き戸がマトモに収まってくれなかったら、その時はギブアップして大工さんを呼ぼう。
最初から専門家を呼べばいいのだろうが、私の中ではこの程度の作業は自己管理の範囲。




引き戸よ、うまく入ってくれ!!!







ちょっとだけ戸車が引っかかる感触があったけれど、一人の力でカチッと引き戸が収まった。
よっしゃぁ!一応成功だぜぃっ!!
やったぞダンナ。
存分に労ってくれよ。

この家がこれ以上傾いて(?)来たりして、再び開閉しにくくなってしまったら、その時はもう大工さんか建具屋さんにお願いしたほうが良いだろうなぁ。





頑張った自分にご褒美。

今夜も温泉

夜はO嬢と近所の温泉でいい湯だな♪
DIY作業でいっぱい埃や木屑を被っていたからスッキリ!



そう言えば温泉へ行く直前まで見ていた「仁-JIN-」は、遂に来週最終回。
2時間スペシャルだって?
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
私ってばもしかしたら、まだ入院中かも知れないよ。
録画予約を忘れないようにしなきゃ…。







ゴエモンから今朝メールを入れて来ており、あんなに突然勢いをアップさせている様子だったのに、
「結局パソコンは買わずに帰りました」
とのことだった。
意外だな。

でも近日中には買うみたい。
いいなぁ、新しいパソコン。
私も欲しいなぁ。



昨日から今日に変わった直後、午前0時からWOWWOWで「告白」(松たか子主演)を見てしまった。
ううううう。
何だよこれー。
夜中に一人で見たら怖いじゃないか!
(;´Д`)





励みになります

テーマ : (●´∀`●)
ジャンル : 日記

通り雨

よく降るわー。
特に南九州地方、県内では南部のほうがこちらよりも大変なのだけど、我が家がある県北でも、断続的な通り雨のようにずっと降り続いている。
ダンナは夜の便で上京。
明日は本所にある菩提寺で、義母の四十九日法要である。
もうそんなに経つのだよー。

空模様を気にして、家を出る前のダンナが気を揉んでいた。

「飛行機飛ぶかな?」
飛ぶかどうか以前に、こっちへ着陸できるかどうかだね。
視界不良で降りてくれない場合があるでしょ。
来なかったらこっちからも飛ばないよ。
「欠航だったら、法事には行かないぞ」
欠航だったら行きたくても行けないだろうよ。
「欠航だったら、空港に行かなくてもいいかな」
空港に行って待っている間に、欠航かどうかが決まるって塩梅でしょうよ。
行くだけは行かなくちゃ。
それに欠航になったら払い戻しもあるんだし、もしかしたら他社便で臨時便が出るとか、振り替えになるとかってこともあるよ。
「じゃあ一応行かなきゃ駄目なんだな」

禅問答のような、変な会話をしている二人。
ダンナは飛行機が苦手なので、こんな悪天候で木の葉揺れになりそうなフライトを利用したくないのだろう。



熊本空港は国内でもまだ少ない、カテゴリー3bと言う、世界的にも高水準計器着陸システムの設備を導入している。
そのことはブログ記事でも何度か触れている。
熊本空港は阿蘇外輪山麓の高台にあり、濃霧による視界不良がネックだった。
この設備の導入で、天候不良による欠航やダイヤの乱れを減らす目的があった。

ところがこうした設備があるにも関わらず、このところ欠航便(他空港への迂回=ダイバートを含む)が目立っているとの記事が、つい最近の地元新聞に出ていた。

「欠航やダイバートが割と良く出ているみたいだなぁ」
私もその事に気づいていた。
家にいるようになり、icom ICRX-7で航空無線を聞いている時間が多くなったからだ。
天候を巡って地上と上空でやり取りしている内容が、屋根に上げているアンテナのお陰でくっきり届く。


航空各社にもそれなりの事情がある。
各社の事情で(経営立て直しとか経費削減とか)大型機を就航させず、中型から小型機を飛ばすようになって来た。
これは幹線以外の地方空港には多くある事情。
そうなるとこのカテゴリー3bといった高性能の設備に対応した機器が、航空機そのものに搭載されていないケースや、パイロットがカテゴリー3bに対応できる資格をまだ取得していないケースを抱えてしまうのである。

現在問題になっているのは、この前者のケース。
カテゴリー3bといった高性能の設備に対応した機器が、航空機そのものに搭載されていないという事情が多いらしい。


確かに昔に比べると、コンパクトな機材が多くなった。
大型機はそれほど熊本へ来なくなっている。


熊本も視界が悪いと言われる空港だが、海に近い釧路も濃霧で名高い空港。
釧路にもカテゴリー3bが導入されている。
こうした事情を抱える地方空港が多いのに、機材がそれをフォローできませんというのは何だかねぇ…。
就航率を落とさずに運行するのは、航空各社の大きな使命であろうに、体制がそれに伴わないのではお粗末な話だろー。
何とかして下さいなっつーの。



ちょうど雨の降り方が落ち着いている時間帯になっていた。
「飛行機は着いたよ」
空港からダンナが電話して来た。
ふむ、じゃあ使用機材が来たんだから、この程度の天候だったら出発するよきっと。
ま、着くには着いただろうけれど、この先も雨雲ベッタリだから、ずっと揺れると思うよ。
お気をつけて。

果たしてどんなフライトになったのか、東京に着いた筈のダンナからは、何も連絡がない。



生協から配達される商品の保存用に、我が家の車庫に置いた冷凍庫を共同利用しているO嬢が、この中にある冷凍食品を取りに我が家へ来た。
「あ、そうか、ダンナさんいないんだっけね。
 じゃあちょっと上がって行こう♪」


ダッコちゃん


私が隣に座っていたのに、銀之丞はO嬢に膝の上に乗り、よく見ると右手はしっかりと彼女の服を握っている。
アンタはどこの家の猫なのじゃ!?
「ちょっと!私の顔は撮らないでいいんだから!」
撮れていたとしても出しませんってば。



入院に関するあれこれを話していると、通院でも高額医療費の補助があることなど、彼女は知らなかったと言う。
税金の医療費控除のことは耳にしたことがある人は少なくないだろうが、やはりこちらの方はあんまり知られていない制度なのだろう。
知らなくて損をしている人って、結構いるんじゃないのかねぇ。


こんな雨続きなのに、ゴルフ場にはそこそこお客が来ているそうな。
明日も雨の中、コースに出ていかなければならぬ予定が入っていると言う彼女。
「嫌だわ、ホントに」

やめて良かったー。
この雨続きの毎日、私は心底そう思う。



彼女と話をしているところへ、ゴエモンが電話を入れて来た。
「思い切ってパソコンを買っちゃおうかと思って、
 今ね、売り場に来ているんだよね…。
 どうしようかなぁ~」
少し前にメールを貰ったときに、そのような気持ちがあることは伝えて来ていたが、まさか今夜そんな勢いで売り場まで行くとは思っていなかったので、おかあちゃんはかなり慌てる。

ちょっと待ってくれ。
まさか今日そんな事になると思っていなかったから、まだリサーチしていないわよ。
それに今はちょうど来客中だし、その上ケータイのバッテリーがかなり減っているのだわ。

取り敢えず私がわかる範囲のことだけ、慌てながら伝えてアドバイス。

「あ、そう?
 じゃあまた連絡するー」


勢いで買っちゃったのか?
それとも思い止まったのか?
どうなったんだゴエモンよ。



なーんかねぇ、ギリギリ手前でパーッと騒いで、その後何にも伝えて来ないって、通り雨みたいなこの性格。
出かける前のダンナと、パソコン売り場のゴエモン。
この性格は流石に親子であるから良く似ているような気がする…。





励みになります

テーマ : ~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
ジャンル : 日記

06/17のツイートまとめ

uuban_gya

うひょ!手術日が決まったのだ~。
06-17 15:33

手術日決定

何となく朝食を抜いてしまう癖がある。
慌ただしくない朝を送るようになっているのだから、何かたべればいいだろうに、ついコーヒーだけで済ませたり…。
そもそも朝からガッツリ食べられるほうではない。


本日の診察予約は10:30。
診察が終わればもう昼ごはんを食べられるんだし、まぁいいか!って感じで、やはりコーヒーだけの朝。
すっきりしない空だけど、雨は一段落している。
さあそろそろ時間だし、病院へ行こう。




時間に合わせて出て行ったのに、何故だかなかなか呼ばれない。
あの曲がり角にある血圧計へ、昼休みの病院関係者白衣のままが血圧を計りに来るような時間になっても、

待合室

外科の診察室3つのうち、私と同じ担当医のところで待っている患者さんだけが残っている。


「すみません、先生が胃カメラに入ってしまっているんです。
 もうしばらくお待ち下さいね…」
看護師がやっと説明に来た。
高齢の女性が立ち上がって、この看護師に向かい、少し険しい表情で話をしに行った。

その気持はわかるなぁ。



私が呼ばれたのは12:40。
予約時間を2時間超えた。

総合病院ってこんなもんなの???


そもそも私の担当医の診察日ではないのである。
だけど患者が多くて担当医を増強し、診察に当たっているいるのだと言う。
それでも予定外の検査も飛び込んだりして、なかなかうまいこと流れない



MRIによる画像でも、やはり私の胆嚢の奥半分近くは内部の壁が厚くなっていることが明らかになった。
CT画像の検査と合わせて、
「この奥半分と言うのは、もう胆嚢として機能していない状態。
 中程のくびれで閉塞しているのであろう。
 奥の部分に石があると思われるし、その石がくびれに引っかかっていることも考えられる」
と言う。
「いつ頃手術しますか?」
とおっしゃるので、
「早くていいですよ、もうこの勢いで今月中にやっちゃいましょ!」
「ほぉ、じゃあ早くて…来週の23日木曜日に出来ますけど、
 それでいいですかね?」
「いいですよ、それで行きましょう」


22日の10:00入院、23日に手術(時間はまだ未定)と決定。
働いていない胆嚢なんて、取っちゃえ取っちゃえ~!




心電図検査と胸部・腹部のX線撮影、そして肺活量の検査を受けてから帰るように言われる。
うえー、また検査ー。



これまた待たされる時間が長く、結局全部終わって会計まで行けたのが15時少し前。
当然その間、昼食抜き。
こんな筈ではなかった。
これで3日連続の、腹減ったー、何か食わせろー!になってしまった。



会計で入院に何する書類をもらって帰る。
検査科とレントゲン科の負担額がお高く、本日のお支払いは3,380円、チーン。
これでこちらの病院での今月の支払いは、3日間で通算18,170円也。




手術と入院で15~20万円ほどかかるらしい。
高額療養費制度の申請に関する説明を受け、どうやらこれによって自己負担額がかなり抑えられそうなので、「健康保険限度額適用認定証」の申請書類を貰って記入。
この申請は郵送でも構わないが、熊本市内の協会けんぽ熊本支部へ直接出向くと、その場で少し待っているだけで「健康保険限度額適用認定証」が交付されると言うので、どうせ暇人だし、昼食も食べ損ねているし…と、そのまま車で申請にために出かける。


この窓口のお姉さんから、耳寄りな話を聞く。
「一人の方が同一医療機関で、
 同一月に通院で支払った自己負担額が21,000円を超えたら、
 その超過分も助成を受けられるんですよ」
なんですと!?

「じゃあ、手術のための入院への助成以外にも、
 通院分の申請が可能になるかもってことですか?」
「そうですよ、今日までに18,170円支払っているんですね?
 じゃああと2,830円を超える金額を支払うと、
 その分は助成を受けられるんですよ」

初耳だった。
知らないことが多すぎるぞ医療保険制度!!
ちょっとぉ、ご存知でしたお客さん!?


入院までに通院の予定はないが、退院後の今月中に外来診察の可能性はある。
もしかしたらこれも申請できるかも知れない。
その申請用紙も貰って帰る。







私が加入している共済の入院・手術保障で、入院中の自己負担額はほぼ全額を補填出来る見込みだし、今回の手術に関する医療費の自己負担額はかなり抑えられそうだ。
いやー、良かったよかった。




実はダンナに向かって、この病気の話を一度もしないうちに、手術に向けての検査を受け始めていたワタクシ。
何しろこの人は私が足を骨折したときに、帰宅してそのギブス姿を目にして苦い顔をし、その時の第一声が、
「洗濯どうするんだよ」
だった人。
「大丈夫か?痛むか?」
せめて最初はそう言って欲しかった。
それはないだろーと思った。
病気や怪我の時にこの人を頼るのはやめようと思ったのは、あれが決定打になったのである。

今回の入院は短期間だから、その間のダンナは出来合いのものでも買って来れば食い繋げるだろう。
まあ心配なのは猫とイモリとメダカの餌ぐらいだ。
第一この人のことだから、
「金はどうするんだ」
が最初に来そうな気がしてならない。
勿論その目処は私には付いている。
体調を気遣うよりもそんなことを先に言いそうな人が相手なので、あえて事前に手術のことを相談する気持ちにならなかった。


しかしここまで本決まりになって来たら、そろそろ話をしておかないといけないだろうと思い、昨夜初めてこのことを告げた。
胆嚢炎を抱えていること。
何もしないでおくと、癌のリスクが高いこと。
その時に大騒ぎしてもナニだから、もうこの胆嚢は取ってしまうことにしたので、現在それに向けて精密検査を受けているのだと言う事。
明日の診察で手術日まで決めて来るつもりであるということ。

彼はまず、
「胆石が見つかってね…」
と聞いた瞬間、眉をしかめ苦い顔をした。
そして特に何も言わず、黙って話を聞いていた。




最後までダンナはひとことも発しなかった。
まあ我が家のムードってのはこれだけじゃ伝わりにくいのだけど、結局どうしてこのように事実を遠まわしにしているのかというと、自分のことは自分で決めるのが私であり、私が相談するとき=もう決まっているときというのがこの長年の付き合いの中での流れなのである。
ダンナの反応も想定内の姿なので、私はそれでヨシと思っている。


しばらくしてから病気談義で、他愛も無いことは話し始めたダンナ。
彼なりにこの事実を受け入れたというところだろう。



手術前に本人と家族へ、手術に関する詳しい説明をすると担当医が言っており、入院日の17時を指定された。
ダンナに来てもらえなくても構わないと言う気持ちでいた私は、
「はぁ…一応配偶者が一人いるんですけど、
 仕事などで来ることが出来なくても構わないですか?」
と尋ねてみた。
「他にどなたかいないですか?」
「じゃあ…信頼できる友人がいますんで、
 その時はその人にお願いしたいと思います」
つまりO嬢である。
手術の際も出来るだけ家族には来院していて欲しいそうな。
ダンナがそこまで付き合うかなぁ。




病院を出た時に、ダンナへ日程が決まったことを電話で伝えた。
「説明したいと言っているけど、来る?」
「行くよ」
はあ、来る気持ちはあるんだな。
手術の時はどうするかと尋ねると、
「それも行けるよ」
だと。
ふーん、そうなんだ。
来るつもりがあるんだ(苦笑。



そのダンナ、夕食の時にやっと尋ねて来た。
「入院はどのくらい費用がかかるんだ?」

見込額と高額医療費の補助のことや共済の保障のことなど伝え、
「自腹は食費とか手術に必要な品物程度で済みそうだよ」
と教えると、安心した表情を見せていた。




とってもとっても心配!!と、ダンナが言動にハッキリ出すような人だったら、こんなに気疲れするようなことをしなくてもいいんだけどねぇ。
病気になっている私のほうが気配りしなきゃならないなんて、ホントに困った話だわ。





励みになります

テーマ : (´Д`;)
ジャンル : 日記

06/16のツイートまとめ

uuban_gya

やっと検査終了。結果は明日。さあ解禁だ、食べるぞ!で…何を食べようか?
06-16 14:23

さてMRI検査を受けに行くか。腹減ったー、喉乾いたー。夜中の1時以降水分も禁じられているの(:_;)
06-16 12:13

ランチご同伴アポ既に有りw RT @O2style: ホントに~~。午後まで腹ペコで、いさせるかなあ?今日はコンビニおにぎりを車中で・・なんて、ならぬよう祈ってますから^^
06-16 11:40

ですよ、午後から。こういうのは午前中が理想的ですけどね(泣 RT @O2style: 今日MRIですか?RT @uuban_gya: 雨音も結構強いしね。それよりも腹減ったーw
06-16 11:36

雨音も結構強いしね。それよりも腹減ったーw RT @O2style: 店内BGMの大きさか?!爆wRT @uuban_gya: こっちでは何度も聞こえているw RT @O2style: え?聞えない(爆)RT @uuban_gya: ふいーん、かみなりー!
06-16 11:30

こっちでは何度も聞こえているw RT @O2style: え?聞えない(爆)RT @uuban_gya: ふいーん、かみなりー!
06-16 11:24

ふいーん、かみなりー!
06-16 11:03

無事カエル

MRI検査の予約時刻に合わせ家を出る。
車庫から車を出し、さあギアをバックから切り替えて家の前の道路へ…と思ったら、

カエル1

ドアミラーにアマガエルさん。
車庫の中に止めている間から、ここの周囲にいたらしい。

縁起物だと思っておこう♪
無事検査を終えてカエルぞよ!


この画像を撮り終え、ケータイを助手席のバッグへ戻したら、もうカエルの姿はなかった。
ケータイの接近や窓の開閉に驚いて、きっと降りちゃったんだろうな。
でもタイヤの近くにいたら嫌だな。
どこにいるんだろう?
キョロキョロ・・・。


見当たらなかった。

仕方ない、外は雨がかなり降っているし、安全な場所へ逃げてくれたと信じて車を出そう。



100mちょっと走ったところで、
「あれ!?」

カエル2

またあのカエルがドアミラーに現れた。
どうやらミラーの向こう側、ちょっとした死角に身を隠していただけっぽい。



このまま走行して、どこまでついて来ることが出来るのか、それを確かめたい気持ちも湧いたが、
「いやいや、そんなことをして事故にでも遭わせたら、
 縁起物のカエルさんに申し訳ないぞよ」
と思い直し、ちょうど田植えを終えたばかりの田んぼの脇だったこの場所で、
「そっちでゆっくり暮らすのだー」
畦のほうへ放つ。


達者でなぁ~!






病院到着。
午前の診察を終えている時間なので、待合室はガラーン。

一応病院の名誉のために書いておくが、
「改装前に比べると、冷たい感じになってしまった」
と昨日書いたけれど、院内は決してくらい雰囲気ではない。

病院1

以前よりも外来棟は広々と感じられるようになったし、掲示物でゴチャゴチャしていたムードも改善されている。
ただ、窓口が少なく、声を掛け辛そうなところがある、そういった感じなのだ。




本日はほとんど待たされることなく呼ばれ、看護師に検査室へ案内される。
歩きながら検査前の確認事項。
強力な磁場を利用して検査をするので、金属類を身につけていたり、刺青をしていると検査が受けられない。
刺青はどうして?と思って調べると、入れ墨に金属紛を含むものもあるために、熱さを感じたり、入れ墨が変色することがあったり、火傷をする例もあるらしい。
なるほど。



「取り外しできる入れ歯は…」
ないです、虫歯の治療に金属を使っているのは良いんですよね?
「そのくらいならば大丈夫です。
 あ、指輪、外れないんでしたね…」
いえ!気合で外してきました!!
「えー!?よく外せましたねぇ!!」
感心された。
ありがとう。



病院2

MRI検査室は、昨日のCT撮影室の隣。
このドアの先はCT室よりも厳重な雰囲気で、撮影なんて隙は見つけられなかった。
いや、強行に行おうと思えば出来たのかも知れないが、札付き患者になっては今後の治療計画に支障が出るので自粛した。



CTと同じようにドーナツ型のトンネルを潜るが、CTよりも狭く長いトンネルという感じのMRI検査機器。
しかしライトグレーだったCT機器と違い、MRI検査機器は全体をパステルピンクにしており、ソフトなムードを出そうとしている開発企業の努力が見られる。
しかしマジで狭い。
閉所恐怖症の人が、検査の途中でギブアップという話もある。
それがわかる気がして来るな。

この手の検査は良く「音がうるさかった」とか「ヘッドフォンや耳栓を使った」という話が出ているけれど、私はそのようなものを使わなかった。
ベッドの上に寝かされ、両手をバンザイするように言われ、腹部にソフトなサポーター(腹部が動いてしまわないようにの補助器具)と検査用の厚めのシートを巻かれた。


検査時間は約30分と教えられる。
「えっ?そんなに長いの!?」
と思った。
もっとサクっと終わるんだと考えていたから。

実は長い患いになっている左肩の捻挫、これが完全には治っていない。
長時間身動きをせずバンザイをし続けているのは、おそらくここが痛み出すだろう。
だけど検査のためだ、限界まで我慢しよう…。



「息をこらえることが出来ますか?
 長くて25秒くらい止めていただくんですが…」
大丈夫だと思いますけど…。
「一度練習してみましょう、はい息を大きく吸って…止めてください」
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「はい、いいですよ、今ので25秒以上ありました。
 大丈夫ですね、じゃあ中に入って頂きます」




勿論撮影時に音は発生する。
だけど想像よりも静音。
「ビビビビビビビー」と「ブブブブブブブー」の中間、さらに「ガガガガガガガー」が少しMIXみたいな音。
ああ、撮影しているなー…と思う程度で、私にはさほど気にならなかった。
ヘッドフォンや耳栓がなくても大丈夫。
機材の性能がこうした面でも向上・改善されているのだろう。


しかしとにかく狭いので、目を開けていてはその狭さが気になる。
私は閉所恐怖症じゃないけれど、ずっとここにいたら圧迫感を確かに感じる。
そのため私は、最初から眼を閉じてその中にいた。


うっかりすると居眠りしている(笑。
「息を大きく吸って はい、止めてください」
その声で我に返ることが2回ほど(爆。


息を吸い込んで止めた状態で撮影することを繰り返す。
何度も何度も繰り返す。



やがてあの左肩が痛くなってきた。
痛いというのを通り越し、もう痺れだよこれは…。
でも弱音を吐かずに堪える。
もう少しで終わる筈だから…。



「次は横になったまま、これを飲んでください。
 体の中の水分を映らなくなるする薬が入っています。
 250ccくらい入っていますかね…」
アルミパックに入った液体を細いストローで飲まされる。
味はそんなに悪くない。
スポーツドリンクみたいな味だ。
ストローが細いので飲みにくい。
顔を横に向けてやっと飲む。


「この後は普通に呼吸していてください。
 ちょっと退屈になりますけど、眠らないでくださいね(笑」
との言葉を掛けられる。
ありゃ、さっきの居眠りがばれているのかな?(汗

「苦しくないですか?」
と言ってくださるので、左肩が痛くなってきていることを伝えるが、
「でもいいです、あと少しでしょうから頑張ります」
なんて言ってしまうワタクシ、意地っ張り…。
「あと6分ぐらいですからね」
とのこと。


でも長く思える6分だった。


息を吐き出した時に合わせて撮影されているようだ。
まだ撮るのか。
いつまで撮るんだろう。
まだ撮るんだ。
いつ終わるんだろう、左肩が限界だ…。





やっと終わった。




狭いところにいた息苦しさはないが、とにかく左肩が痛い。
右手で左腕を持ち上げないと、左の肩から先を動かすことが出来ないほど、左肩の関節周囲がジンジンに痛んでいた。


しばらくするとこの痛みは取れるのだが、この捻挫は結局四十肩とか五十肩と呼ばれるものと同じような症状になっており、とにかく完治まで長くかかってしまっている。

今日はこの検査でおしまい。
結果は明日の午前の診察で。



はぁ…、今日も長かった。
夜中の1時から食事だけじゃなく水分も取らせててもらえず(うがいだけはOK)、MRI検査が終了し、会計を済ませたのが14時過ぎ。
本日は診察なしで検査だけ。
それでもお支払い額が4,140円。
いや、実はもっとかかるのかと言う気持ちもあったけど(苦笑。
でも昨日と今日で14,790円のお支払い、安くないわな。



お腹の検査関係は、出来るだけ午前中に入れたほうがいいっスね。
下手に昼近くに入っちゃうと、ホントに腹ぺこになっちゃうよ。
腹減ったー、何か食わせろー!が今日も湧き上がる。


O嬢と待ち合わせて、近場の商業ビル内で食事。

焼きうまカレー1

この店の名物「焼きうまカレー」を注文する。
馬刺し王国・火の国に因んで、地元が売りだそうとしている「馬カレー」のシリーズ。
この店では「馬カレー」と並んで、「焼きうまカレー」も出している。

焼きうまカレー2

野菜たっぷり&とろーりチーズでまろやかウマー。
O嬢はこちらの名物・茶そばのセット。

茶そば膳

ミニカルビ丼付き。

やっとお腹が「安心したー」と報告している。


食いっぱぐれの検査は今日で終わり…の筈。
肩の荷がひとつ降りたような気持ちで無事帰る。

明日には手術日まで決めちゃいたい気分。
明日の予約は10時半だから、食いっぱぐれることはないだろう。
手術は今月中に片付けてしまいたいんだけどなー。



あこちん、どうなる!?
そういえば今朝のあのカエルはどうなったのかなー。





励みになります

テーマ : ~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
ジャンル : 日記

06/15のツイートまとめ

uuban_gya

石鹸じゃなくてね「指輪を動かさず皮膚を指元にジワジワ寄せる」方式で外しましたよ~(^^)v 痛かったけどw @O2style
06-15 22:20

MRI検査ねー、頑張るってアナタ、指輪を外すように言われているのが、一番の頑張りどころwww。幾歳月のお陰で一筋縄では外れないのよ(泣 @O2style
06-15 18:49

明日もまた検査と決定~w 明日はMRI初体験ザマス!
06-15 18:42

えっ?Oさんにそんな話があるんですか!?w@O2style
06-15 17:24

ふっふっふ…。CT検査を受けているのじゃ。結果待ちちう。 http://p.twipple.jp/WGw3Z
06-15 16:39

CALENDER
05 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
COUNTER
TWITTER
たまにつぶやいている
RECENT・・・
PROFILE

あこちん

Author:あこちん
FC2プロフ作ってみました。こちらをクリック!
・火の国在住
・似ている人=金太郎
・釣りが好きなナマケモノ。某釣り船サイトの管理人。
・下手っぴーだがGOLFに手を出し…そして諦めた。
・休日はドライブ/温泉/うまいものなどの探求。
・PCは林檎使い歴23年ほど。はじめの一歩はMacintosh LC575。現在はiMacの27inch。
・'10.06末に窓PCを手に入れたが、こちら方面のことはちょびっとしかわかりましぇん。
・最近は主にミラーレス一眼DMC GX1とズームレンズ、それとあくおす・ぽんを使って撮影している。
・ヒコーキとか空とか草花とか、浅く広く多趣味。
・日々の日記を綴りながら、その時に聞いている曲や頭の中に浮かんできた曲が「本日のBGM」。クリックしても曲が流れ出す訳ではないのでご注意下され。(マジでクリックする人がいるそうな…)

  • 管理者ページ
  • CATEGORY
    お勧め書籍&CD&etc…












    LINKS
    時々覗き込んでいるBlogなど…
    SEACH THIS SITE..
    RECENT ENTRIES
    RECENT COMMENTS
    ARCHIVES
    RECENT TRACKBACKS
    RSS FEED
    QRコード
    QR