いただいちゃいました

今年は熊が民家近くに出没し、被害を出しているとの報道が多い。
猛暑で山に熊の食べ物がないとか、そうした説もあるが、猪もまた例外ではないのかも知れない。
九州では熊(ツキノワグマ)は絶滅したとの説が根強く、もう長いこと生体の目撃報告がない。
絶滅していないと唱えている人もいることはいるんだが。



「猪が罠にかかったんだってよ~」
と職場の中で連絡が来た。
職場を荒らしている困り者・イノシシ君との戦いは毎日繰り返されており、通年状態で罠を仕掛けている。

「料理するんだったら持って行って良いって言っているけど、
 あなた持って帰る?」
と私へお声が掛かる。
「料理って?
 あ、つまり解体から自分でやれってこと?」
「うん、コース管理課も忙しくて暇が無いんだって。
 だから水に漬けておくから、自分でやるならあげるって。
 出来ないんだったら捨てるって言ってるよ」

無駄にするのは勿体無いぞ・・・。


子供イノシシだろう。
大きさは大体想像が付く。

どうしよ?



スッポンの時もそうだったが、成せば成ると思う。
解体の手伝い経験は私もO嬢もあるから、要領を知らぬでもない。
いざとなったらハンターである隣家の従兄に教えてもらえば良いか・・・。
O嬢も手伝えるしな。


「やります、もらいます」




ここまでの心意気で貰い受けようという従業員が他にいないので、私が貰えることになったのさ。






その後、仕事中にコース管理課の人に会ったので、
「仕事帰りに寄りますから」
と声を掛けたら、
「管理課の冷蔵庫に入っているから」
と言う。
「え?水に漬けておくからって話じゃなかったんですか?」
「もう解体したんだ」
「どして?」
「総支配人が、お客さんに肉を持たせてあげると言い出してさ・・・」

忙しいのに仕事を増やされたらしい。
それでお客さんにお譲りしたのがアバラ等の部分で、
「腿を2本、アンタらのために冷蔵しているから」
って話だった。



手間が省けた♪



覚悟は決めていたんだけど、いったいどんだけ時間がかかるだろ?と思っていたし、子供とは言え丸ごとのイノシシを水から引き上げ、大きなビニール袋に入れ、愛車に積んで持ち帰る状況を想像して、
「うーん・・・」
と思っていた。

助かりました。


もも肉


我が家の分のもも肉。
骨から外して肉だけに。
今夜は塩コショウで少し焼いて食べ、残りは冷凍しておいた。

ゴエモンが帰省したらまた猪鍋であるぞよ~。




しかしなぁ。
いつかは自分で解体しなきゃならぬ日が来るような気がする。
うーん。
うーーーーーん・・・。






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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

ある意味感心しますな。

本日ワタクシが担当したお客さんの一人、年の頃は50歳前後の男性で、さる会社のオーナーさんらしい。

ウエアを上から下まで遼くんかぶれなブランドで固め、髪は茶髪、携帯には矢沢永吉のシールを貼り着メロは当然永ちゃんでキメていた。
マナーモードにしてくれていなくて、各ホールで仕事の電話が入るような状況なものだから、ヤザワ鳴りまくりですから!だった。



最初にパッと顔を見た時に、まるでドーランでも塗ってる?と思えるくらい、小麦色になっている人だったので、こんなにもキレイに日焼けが馴染むとは、かなりゴルフ好きなんだろうなぁ…なんて考えていたのさ。



前半はスローなプレイのこの人たちに苦労した。
急いでくれよぅ~…ど精一杯だったワタクシ。
しかし後半に入ってから、あこちんは突然気付いてしまった!


あの小麦色のドーランに思える人!
眉毛は半分以上が自前じゃなく、書いているんですぅ!
メイクしているんですぅ!


いや、金持ちだから、タトゥーかもしれない!
この人だったら、そのくらいしていても不思議ではない!



人にはそれぞれ力を入れる部分、こだわりの部分ってもんがあるんですなぁ。
いやー、ある意味感心しちゃったわ。


私の親しい人に、毎日眉毛のメイクが煩わしいとぼやく女性がいる。
薄いのよね。
眉毛タトゥーに挑みたいって言うんだけど、なんかコワイからそれはヤメテ!って制止するワタクシ。


譲れるものならワタクシの立派な眉毛を、彼女へ移植してあげたや。
え?それはイランてO嬢…、あ?ばらしちゃった?





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10/29のツイートまとめ

uuban_gya

ひょ~!風が冷たくて強いぃぃぃ~!
10-29 08:59

真面目な話とアケビの話

ちょっと真面目な話を。

昨日のニュース番組と今日の新聞紙面では、2001年静岡県沖上空で発生した日航907/958便ニアミス事故に関する、最高裁上告棄却決定の報道が大きく扱われていた。
被告である国交省の管制官2人の有罪が確定する訳だけど、ゴエモンのような仕事をするムスコを持つ母としては、かなり考えさせられる事案だ。


航空機は今やハイテク化された機械である一方で、それを別な立場ではあるが「コントロール」している操縦士も管制官も人間だ。
人間がそれに関わっている限りその責任や使命、ヒューマンエラーが大事故を招く危険性の撲滅との対峙は永遠の課題である。


乗員が1人の戦闘機も乗客が500人近く搭乗している民間機も、空に浮かべば1つの機体であり、管制官が見つめているレーダー画面上では1個の点になる。
ハイスピードで移動するそれへ管制官は機敏な指示を出し、そして操縦士は不測の事態発生時に直面してもハイテク機器の塊である航空機を短時間の判断の上で操らねばならぬ。
事故は絶対に避けなくてはならない。
しかしどちらも「人間が操る」という部分がある以上、この地球上のどこかで本件事案と同様な事故が起きてしまう可能性が消えることはない。


新滑走路の運用が始まった羽田(東京国際)空港は、信じられないほど複雑な管制業務になって来ており、そんなこともあってこの1週間前後は航空管制についての報道が多かった。
ゴエモンが羽田で仕事をすることはあり得ないのだが、今回の最高裁判断の報道なども見聞きしながら、
「すげー職業に就いているもんだよなぁ」
と我がムスコのことを思う。


ゴエモンの現在の立場は管制員の訓練生だ。
昨年夏に教育期間を終えて現在の職場へ新任配属され、まずは1年以上にわたってTOWERの訓練を重ねて来た。
TOWER=管制塔から離着陸や地上滑走等の支持を出す業務。
ゴエモンはこのTOWERの「訓練生」という肩書きを外すための国交省審査を目前にしており、実は一昨日の27日まで約2週間にわたり、国交省審査前のチェックに該当する空自内部の認定審査を受けていた。
実技・筆記・口述がその審査項目。
これに合格すると、12月半ばに国交省の本審査が受けられる。
そしてそれに合格すれば、晴れて本物のTOWER管制員となり、まずは第一歩の業務ではあるが晴れて正式な管制員の立場になったことの証として、制服の左胸には管制徽章が輝くようになる。

ピンバッジ

空自にはこのような職種徽章が付けられる職種がかなり少ないので、これが胸に輝くということは言わば「選ばれた職種」という彼らのプライドにも繋がるのだった。




もしも滑ってしまうと3ヶ月後に再挑戦らしく、そうなってはお恥ずかしいので、まだブログではその挑戦のことを明らかにしていなかった。
本人は口述と筆記は基準点をクリアしただろうとの感触を得ていたものの、実技の審査に少し不安があったらしい。
結果が出るまでドキドキものだったのだが、本日その結果が発表され、めでたく認定審査に合格~!

これで12月には国交省の本審査を受けることが出来る!


ここまで進めると、本審査でコケることはまずないらしい。
しかし、
「やっとワンステップ進んだ開放感から油断して、
 本審査でコケるという恥ずかしい前例を作らないようにしてよ。
 あと1ヶ月半ほどの間、気を引き締めて生活してよね」
とゴエモンに伝えておいた。



本審査にパスすると、ようやくゴエモンもマイカーを持てるようになるんだと。
年明け早々にはその大きなお買い物へ向けての動きが本格化するらしい。

カーディーラーの皆さん、ここにカモが一人いまっせ。
セールスに励むなら、今からでも早くないっすよ。
でも好みがうるさくて、やっぱりアウトドアラーな車はダメなんですと。
「雪国なんだし、ああいう車のほうがいいと思うけどなぁ…」
と私が言っても、
「別にそんな事に左右されず、自分の好きな車に乗りたいもん」
と答えるゴエモン。
まあねぇ、一年のうち、雪に覆われて走りにくい日に見舞われるのは、通算してもそんなに無い訳だけどさ…。





ところで今日はひと仕事終わってから、終業時刻までにまだ間があったので、ちょいと目土作業に出て来なさいと指示を受けた私とO嬢とキョーコさん。
本日は風が強くてしかも冷たく、日が傾き始めてコース内には秋の落日に伴う長ーーーーい日陰が出来始めていた時刻でもあった。
「日なたに行こう、日陰のないホールに!」
「何処が日なたになっていますかね?」
「インコースよりもアウトコースだね」
「それも帰りやすいように、クラブハウスに近いホールがいいや」

そんな理由から3人が選んだホールに行ったのだが、思いのほか日陰が伸びてくる速度が早く、日なたを求めて目土をしていたら、どんどんフェアウエイを外れてや林の際のラフへと作業の中心が移動して行く私たち。

林を何気なく見ていたら、
「ねえ、山芋の蔓にムカゴが付いている時期なんだよねえ」
と言い出したワタクシ。
「見に行ってみよっかな~」

仕事しなさいとは誰も言わぬ。
「行ってみよ!」
3人でちょっとおサボり。


しかしその林に際から見た範囲では山芋の蔓は見当たらず、目的は果たせそうになかった。
ところが、
「あ、アケビ!」
とO嬢が声を上げた。
「どこ?」
「ほら、あそこ」
「おお!でもちょっと待て、あそこまで登らなきゃなのか?」
もう採りに行く気でいるワタクシ。
だがそれはちょっとした斜面の上の方に生えている樹木に絡みつくアケビの蔓であった。

「あっちへ回りこめば登れるよ」
斜面の端っこの方を指してO嬢が指示する。
うう、そうか、行けと言うのかO嬢よ。

斜面を登り、藪の中へ入って言った私へ、もっとその先の方からキョーコさんの声がかかる。
「そこにもあるよ、たくさんぶら下がっているよ!」

ちょっと待ってくれ。
野いばらと蜘蛛の巣がたくさんで、痛いし厄介だしで早く進むことは出来ないのじゃ。
イテテいてて…、野いばらの刺が痛い。


はふぅ、やっと到着。

あけび1

目の前にアケビがぶらりんこ。
実はこの画像、すんごい斜面の上から撮っている。
足元は崖。


初めてアケビを食べたのは、東京から火の国に転居した最初の年、中学生の時だった。
採って来てくれたのは母で、初めてのアケビの味は、甘くてとても驚いた。
田舎暮らしをするようになり、アケビに出会う機会は多い身の上になったワタクシ。
今では職場で毎年誰かが採って来ているので、おこぼれに預かることも出来る。
しかし熊本市内のデパ地下で1個400円で売られているのも見かけられ、これにはかなり驚くよ。


アケビはコース内の林に結構ある。
だけどお客さんもそれを狙っている。
毎年この時期にはアケビに期待して来る、アケビ採りのリピーターかゴルフ客かわからぬ会員さんもいるくらいだ。

さらにそのお客さんよりも強敵なのがカラスなどの野鳥で、熟したアケビがぱっくりと開いているものは、既に中の果肉が綺麗サッパリ食いつくされているものばかりなのである。
コース内にはこうした空っぽのアケビの実が転がってることも多い。
それに去年はO嬢が、アケビを抱えて食べている野猿を目撃してもいる。
野生生物にとっても、コース内のアケビは秋のご馳走なのだ。


確かにアケビは甘くて美味しいが、そんなに幾つも食べようと思うものじゃない。
珍しいからつい手が出てしまう、そんな程度のもの。
ひのくに暮らしが長くなった私には、もう珍しいとか貴重だとか、そこまでの感覚ではない。


ああだけど無理してこんな崖の上まで来てしまった。
やっぱりこういう事が好きなんだ私って。
ここまで来て手ぶらで諦めるわけには行かぬ。
崖の上だからとても採り難い。
しかしアケビの蔓は丈夫だから、相当手前から引き寄せても切れないぞ…と。



たくさんぶら下がっていたアケビだけど、やっぱり口の開いたものは既に自然界の誰かさんに食べられていた。
確保できたのはこれだけ。

あけび2

「お~い、採れたよぉ!」
と声を掛けたが、私に向かってこっちにあるだとか沢山あるだとか言っていたあの二人は、とっくに作業にお戻りになって…。
近くにいないじゃないか!
ぷんすか!!


キョーコさんは私たちよりも30分早く引き上げる勤務だったので、気がついたらもういなくなっちゃった。
一人でこんなにアケビを貰ってもナニなのでO嬢と分けた。
私は試みたことがないけれど、O嬢曰くアケビを天麩羅にするってのがあるそうだ。
この紫色の、要するにアケビのケースを揚げるらしい。
何年か前に聞いて知っている話だけど、私は未だちょっとそれを試してみる気にはならない…。


ゴエモンがいたら、喜んで食べるだろうになぁ。
あの人が秋に帰省することなんてもうあり得ないだろうから、採りたてのこの味を彼に伝えることは出来なくなっちゃったんだなぁ…。


しんみり。





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テーマ : ひとりごとのようなもの
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10/28のツイートまとめ

uuban_gya

和水町シェ・ホンダなう
10-28 13:22

夕映えよ、ありがとう

美味いランチが食べたくなって、和水町の「シェ・ホンダ」へ出掛けた。

今日のランチ

・・・のだが、なーんか行く度に代わり映えしないねぇ?な気持ちになって、美味しいんだけど盛り上がりがちょっとしぼんだ。
カボチャのスープを一口含んだときに、ほんのりと広がった香りに、
「シナモン?」
「…だよね?」
と目を見開いたのは新鮮な感動だったんだけどねぇ。

サラダが今日も鰹のたたきのガーリックソースだったので、そこで躓いていた。
そして肉料理がまたしても…だった感が否めない。


「クリスマスどうする?ここに来てみる?」
「んー。今日来たから今年中にはもういいかな…」
とO嬢が言う。
クリスマスはまた別格だろうと思うのだが、彼女がついそう言ってしまうのもワカル気がした。






今日の我が家地方の夕焼けが、殊に美しいと思った人は多いと思う。

今日の夕焼け

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信号待ち中に思わずケータイでパチリ。
うっかり「シーン別撮影」の「料理モード」のままで撮ってしまったんだけど、これが思いのほかいい色合いに写ってくれた。

この場所から5分ほど走った自宅近くへ戻ってから路肩に車を止め、再び夕焼けを撮ろうと思ったのだが、この時にはここまで広く空を覆っていなかったこの色。
料理モードままで撮り、逆光モードで撮り、夜景モードで撮り、自動認識モードで撮ったが、もう先程撮ったものほどの美しさは出なかった。


ふと気づくと、車を止めた目の前の家で、道路端までそこの旦那さんが出ていて、ほんわかと立ち尽くし夕焼けを長いこと眺めていた。

わかるなぁ、その気持ち。



ランチのことではちょいとしぼんだ気持ちだったけれど、この夕焼けを眺められた事で救われた気がする。




これほどまでに美しい夕焼けだったということは、明日は良い天気になるのかな?
んー…予報を見ると、まあなんとかなりそうだ。


だけど心配な台風接近。
大きなコンペが入っているという週末なのに、こちら方面へ近づいている。
奄美地方への影響も心配だ。
あれだけダメージを受けている土地へ、再び悪天候と不安を襲い掛からせる事なかれと祈る。

10月の終わりに台風到来ってのは、遅いほうだと思う。
朝晩はかなり冷え込むようになり、昨日の朝にはこの秋初めて暖房を入れた我が家。
以来朝晩はエアコンで暖房中。

「今年は台風が来なかったねぇ」
と職場で話していたばかりなのになぁ…。
今になって来るとはねぇ。



台風の影響と、お客さんの入り具合と、自分の疲れ具合が気になる週末がやって来る。
来週の半ばには祝日も入る。
しかしそれさえ何とか終われば…。
んふ♪






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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

10/27のツイートまとめ

uuban_gya

TVで紹介していた「かのやバラ園」、行きた~い!
10-27 11:46

休みだ!家の掃除ちう。
10-27 11:44

気になるダンス

今日と明日は休みである。
休みだと朝からつい見てしまう朝の連ドラ。


途切れ途切れに見ているから、途中の話が結構飛んでいる。
どうしても気になるときは、夜の7:30からのBS2での放送でチェック。
録画してまで見るものでもない。
うちの部署の最長老様は、この朝ドラが何でもかんでもお好きとのことで、毎日録画して見ているんだそうな。
私の場合は録画したって、たぶん見られなくて溜まっていくだけだから、そこまでしない。



時々しか見ないのだけど、今回の放送のオープニングタイトルで流れているダンスがちょいと気になっていた。
どうして今度のドラマでは、オープニングタイトルにダンスなんだろう?と。

よく見ていると、手の仕草からお好み焼きがホカホカと焼き上がって行くような印象を受ける。
振付は誰なんだろ?とも思っていたし、何度か見ているうちに差し込まれている素人さんの顔ぶれが変わっていることにも気がついて来た。


そんな細かいチェックを入れるほどの関心を持っている訳じゃなかったのに、ダンスが気になったばっかりに、オープニングタイトルだけはしっかり見つめるようになったし、番組の最後に差し込まれる「きょうのピカイチダンサーズ」とやらの意味もなんとなく理解できるようになって来た。
そうかそうか、この人達が今日のオープニングタイトルに差し込まれていた分の出演者なのかな。


なーんて思いながら見ていたこの番組とこのダンス。
振付が誰なのかと気になって、番組公式WEBサイトへ本日飛んでみて驚き~。


振り付け1

オープニングタイトルのダンスが公開されておりましたがな。


振り付け2



踊りに参加したい人募集中だと。
オープニングダンス教則ビデオ(β版)だって!
(≧∀≦)

振り付け3

これを見たらダンスが覚えられるね~。


振り付け・ダンス:近藤良平!!
そうか、この番組オープニングタイトルの中で、花屋の前で踊っているのが彼だ~。

わかったぞ、近藤良平って。
コンドルズの近藤良平ね!!
「サラリーマンNEO」のサラリーマン体操の中で、指導・解説しているのが彼だ。
そうかそうか。
結びついて来たねぇ、このダンスとあの体操とが。
教則ビデオ動きを見ていると、何だか頭の中にサラリーマン体操が浮かんで来る…。


先日の土スタに出ていた彼の話のよると、
>てっぱんダンスのテーマは…
>「お好み焼きを焼いてる気持ちになる」と「お好み焼きの気持ちになる」
らしい。
なるほど。



「サラリーマンNEO」といえば、沢村一樹が演じる「セクスィー部長」こと色香恋次郎(いろか・こいじろう)が主役のコントを思い出す人も少なくないだろう。
実はセクスィー部長/沢村一樹、昨日26日にはわが町に来ている。
セクスィー部長としてではなく、浅見光彦シリーズの主人公として、この最新作のロケに来ていたのだ。
(TBS月曜ゴールデン浅見光彦シリーズ29『菊池伝説殺人事件』)

このロケではボランティアエキストラ300名を募集していた。
そのうち女性の分は早くに定員いっぱいに達し、男性のエキストラをまだ100名募集していると聞いたのが先週のこと。
さすがはセクスィー部長/沢村一樹!!
女性は早々に捉えてしまっているのだった。


昨晩は冷え込んだし、ロケも寒い中で大変だったろうなぁ。
『山鹿灯籠を踊る由紀(黒谷友香)を光彦(沢村一樹)が見つめるシーン』だって。
山鹿灯籠踊りって本当は真夏のお祭りの踊りなので、その衣装は浴衣でっせ。
考えただけで寒くなる!

でもそのロケの設定は「晩秋」なんだと。
晩秋に、山鹿の町の中(アウトドア)で、灯籠踊りは行われていないのだが…。
無理すんなよ、ドラマ関係者…。




ってことでちょっと横道に逸れたけど、気になるダンスの教則ビデオが見つかって嬉しいワタクシ。

「NHK文化祭 2010 たいけん広場」
みんなで踊ろう、てっぱんダンス!
屋外ステージで、コンドルズが“てっぱんダンス”を踊ります。
<日時> 10月31日(日)午前11:30~午後0:00
<場所> NHK放送センター(東京・渋谷)


とのネタも掴んだよ。
近くの人は行ってみたら?



このダンスのバックで流れる曲は、葉加瀬太郎の「ひまわり」で、葉加瀬太郎が好きなワタクシ、気に入っている曲でありんす。
最新作の「EMOTIONISM」に収録されておるよ♪





買わなきゃ。





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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

10/26のツイートまとめ

uuban_gya

冷えますねー。今夜は近所の温泉へGO!
10-26 22:06

整形外科なう。左肩を電気でピコピコとリハビリ治療ちう。気持ち良い刺激なり。
10-26 17:03

さてと。仕事が早く終わったので、ちょいと通院&買い物に。
10-26 16:10

おお、よろしくです。格納場所準備まで数日待たれよ~。RT@O2style すみません^^探したのですが・・たぶん・・無いです(泣)ですが何か無いものかと探しておきまーす^^:
10-26 16:09

ありがとです!メッセンジャーバッグ見つからないのが惜しい…。RT@O2style 納車・準備・完了~♪いつでも結構です^^お待たせしましたっ
10-26 15:48

秋だなぁと思うとき

目土作業デーだと言うので、朝からその支度をして出勤すれば、うちの部署にも休みを取っているものは何名か居たが、他の部署のそれが驚くほど多くて、
「こんなに少ない人数しか参加しないの!?」
と呆れ返る状況。

大イベントが終わって疲れが溜まっているところへ、イベントの反動で客足もカクンと下がり、休みを取りやすいタイミングであることは確かだ。
しかし予め作業のスケジュールが入っているのだから、各部署ともそれに協力できるようにしてくれたらよかろうに…。

「ちゃんと皆で出来ないんだったら、無理にこんな日に設定しなくてもいいのにねぇ…」
ってうちの部署ではぼやいていたんだが、ぼやいていても仕方ない。
作業を始めよう。

人員少ないし・・・

人数少ねぇ~~~!!




今日は冷え込んだ。
秋物を着ても風が冷たい。
時々小雨も降ってきた。



コース内の紅葉が進んでおり、

紅葉1

アメリカフウ(亜米利加楓)がいい感じで色づいている。
色づきはいい感じなのだが、落ち葉が沢山で困るのさ。

紅葉2

これだけ見ているといいんだよ。
綺麗だねぇと思うのさ。
だけどこの辺りにボールが飛んで行きますとね、遠くから見てボールが何処にあるのかわからなくなるのだ。
ボールも落ち葉も一緒になってキラリと反射しており、一体どれがボールなのかわからない。
さらには落ち葉が沢山重なっている所へボールが飛んでしまうと、落ち葉の下に潜り込んで探すのに一苦労。


うっとりしている場合じゃないんだなぁ…。
困った季節になって来たよ。





秋だなぁと思うのは、自販機に「あったかい」が登場するときでもある。

自販機1

当社の従業員用自販機にも「あったかい」が入って来た。
ホットコーヒーやホットココアの他に、コーンポタージュスープも入った。
従業員用の自販機は、150円と表示されているが実際は100円で購入できる仕組み。

目土作業の時は休憩時間に、会社からここの飲み物が振舞われる。
最近こちらに加わったあたたかい飲み物には、ちょっと変わったモノもありましてな。
「これ、飲んでみようかな?」
と思い浮かんだワタクシ。
「なんか変な味だったって、誰かが言っていたよ」
とO嬢の言葉。
まあ好き好きだろうからねぇ。

いいんだもん、私はこれ買う!
ピッ!
ガシャ。



自販機2

出ました。
ホットケーキ味。
どんな味なんだろう~???


プシュッ。


ほわぁぁぁぁん。


ああ~、ホットケーキの香りだよぉ~!
ねえねえOちゃん、ホットケーキだよ!
それもね、焼く前のホットケーキのタネ、あっちのほうの香り。
ね、ね、飲んでみる?

「嫌よぉ、そんなの!」
断られた。


ええー?
いい香りじゃん。
嫌いじゃないよ私は。




でも。




1缶飲み続けたら、途中からちょっと辛くなった。
ボウルの中で泡立て器を使って練り練りしているアレを、グイグイと飲み下しているような気持ちになって来て、結果的には全部飲めたんだけど、当分は買わなくていいかなと言う気持ちになった…。





安くてありがたいんだけど、ここの商品にはチャレンジャー気分にならないと手を出せないような品が時々あって、それを真っ先に飲んだ人の感想が風評となって伝わり、なかなかその後売れなくなるのが痛い。



因みにワタクシ極度の猫舌なので、自販機の「あたたかい」もちょっと苦手。
普通の人には何でもないのだろうが、グイグイ飲むことが出来ないのだ。
せっかく「あたたかい」を買っても、「ぬるい」にならないと飲み切れなくて、なんのための「あたたかい」なのだかわからなくなる。
だから真冬でも「つめたい」を買い求めていることは稀ではないワタクシ。


グラタンをオーダーすると、ふうふうして食べるのに、必ずと言っていいくらい一口めで舌を火傷している。
情けないねぇ、猫舌は…。






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10/25のツイートまとめ

uuban_gya

やっと怒涛のイベント3日間が終わった。脱力~。
10-25 19:11

脱力の夜

朝焼けさえも見えることなく、朝からずっと雨だった。

雨です

雨だとお客さんは減る。
だが雨だと傘の片づけやら何やらで、晴れの時よりも仕事が何かと増える。
もー、勘弁してよぉ。



それでも怒涛の三日間はなんとか終わった。
やれやれ。




なのに明日は目土作業って、なんなのよ。
普通はさ、
「イベントお疲れ様!ゆっくり休んでちょ!」
ってのが明日の「立場」ってもんだろ?

昼で終わってくれ。
昼からは帰宅したい。
もしもそれが叶えば、私は2.5連休になる。
たぶん昼で終わる。
それを期待している。

「ねえ、あすのランチはどうするの?」
「持ってくるわけ無いでしょ!」
O嬢もきっぱりとそう言った。
彼女も昼で終わるはずだと読んでいる。




とにかく脱力感でどっと来ている今夜。
なのに昨日のツケで、今日はあんまりサボるわけにも行かなくて、手の込んだグラタンなんか作っていた夕食。
主婦って悲しい。

ところが懺悔のグラタンは、自分でも「うほ?」と思うほど美味かった。
微妙に悔しいような嬉しいような…複雑。





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テーマ : il||li _| ̄|○ ilil||li ハァ・・・
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10/24のツイートまとめ

uuban_gya

イベント中なのに雨が降り出したぁ。
10-24 09:37

朝焼けは雨の予兆

職場で開催中の3日間のイベント期間中、ローテーションで幾つかの任務担当になり、連日あっちこっちへ出向くことになるワタクシども。
昨日担当していたのはコース内で赤と白の旗を持ち、競技者にボールの行方を示す担当だった。


そのポジションのすぐそばにあった立木に、

キツツキだろうなー


キツツキの仲間があけたものと見られる穴を見つけた。
高さは2mくらいの位置にあった。
巣穴なのかな?
それとも餌を取っただけの穴なのかな?

くちばしだけでこんな硬い木にも穴をあけるんだから、たいしたものだよねぇ。
きれいに丸い。
工具で穴をあけろと言われても、私ではこれだけキレイにはあけられないかもなぁ。




さて今朝の朝焼けがすごかった。

朝焼け1

画像クリックで拡大

太陽が顔を出す前の短い時間、東の空が鮮やかに燃えていた。
雲を仔細に見つめていると、それはまるで大きくうねる波頭のようだ。

朝焼け2


夕焼けは日没後もかなり長く尾を引くように空に残るものだが、朝焼けは消えてしまうのが早かった。
ちょうどこうして空が燃えている時間帯に、クラブハウスでも東に面した正面玄関で仕事をしていた私とO嬢、
「なんかラッキーだねぇ」
「すごい色を見せてもらったねぇ」
と言いながら感動していた。


朝焼けは雨の予兆と言うが、これがもう見事に的中して、日中は大雨が降り出す。


クラブハウスから出ていくのを見合わせる人、コースから戻って来てしまう人、多くの人でごった返す羽目になり、てんてこ舞いな状況になってしまった。

大イベント開催中に雨とはねぇ。
このイベントは毎年恒例のものだが、ここ5年間ほどは3日間とも雨に降られることがない好天イベントだった。
いやはや今年は大変なことになったわさ。

明日も雨予報なのだ。
イベント最終日なのに、困ったもんだねほんと…。



イベントの超早出続きで、私の疲労ピーク。
帰宅後にリビングでひっくり返っていたら、思いっきり眠ってしまった。
「昼の弁当が余ったので、持って帰る?」
と、みっちょ課長から頂いてきた美味しい弁当を、自分の夕食にするつもりでダイニングのテーブルに出していた。
目が覚めたらとっくに夜中で、ダンナが帰宅したことにも気づかず眠り続けていたよ…。
そしてその弁当はダンナに食べられていた。
というか、弁当が消えていたのだ。
空箱がない。

ダンナは自分の部屋に弁当を持って行き食べたのだろうと思われる。


とても残念だが文句が言えない。
正直に言うと、18時半頃から夜中の2時過ぎまで目が覚めなかった。
途中で一度くらいぼんやりとこの世に戻って来たような感覚もあるが、それが現実なのかどうか定かではない。
とにかく眠りこけていたことには違いない。
前の晩は2時間ほどしか寝ていなかった。
あまりにも早出だと緊張するのか、熟睡できない&長く眠れない夜が来るのだ。
遠足前の子供の興奮とはまた違う、別な意味での気分の高揚なのだなきっと…。


早く次の休みになって欲しいよ…。





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10/23のツイートまとめ

uuban_gya

今日と明日は5:30に家を出て、6:00から暗くなるまで仕事。トホホ。
10-23 07:30

親孝行ロケハン 露天湯巡り~2(驚愕の混浴露天風呂)

読者の皆様から大層怒られているワタクシ(爆。

ホントはね、この土曜日と日曜日は、朝5:30に家を出て行く仕事なの。
真っ暗だわよ、この時間のひのくに地方は。
そして6:00に仕事スタートで、日没頃まで働くの。
月曜日の出勤は、それより1時間遅いだけなの。
年間で最大の行事が、この3日間に入っているのだよ。


だからとにかく眠いのだァ!!!!!





だけど書きます、書きますよ。
今夜はまだ寝ないで頑張りますよ。
しかも手描き資料付きですよ!


いきまっせ!
混浴露天風呂、とんでもないことになっちまったぜ事件!!





奥の湯の混浴露天風呂は、平面図で描くとこんな感じになっておりましてな。
平面図

わかるかなぁ?


混浴露天風呂


女湯出入口から眺めるとこんな感じ。


我々がここへ来た当初、男湯にお客さんがいるかどうかを知るために、私はコソッと男湯入口の戸を細く開け、その上がり口を見た。
そこには男物のサンダルが1足だけ脱いで置かれていたので、
「そっか、一人入っているんだな」
…と判断。
O嬢にもこの事を告げた。


男湯と女湯、内湯の仕切りになっている壁は、上部が開いている。
隣で湯桶がカコーンと置かれる音や、湯を流す音が聞こえる。
それに対して耳を澄ましていると、
「うんうん、一人だよね」
ってのがなんとなく伝わる。



敵は一人だ。
一人だったら、内湯にいる確率と露天にいる確率は半々だ。

賭けよう!


黒川3



そっと開けてみた。
一応体の前にはタオルを垂らし、正面からは見えないようにして少し開けたこの扉。

私の背後にはO嬢。

手前に引いてドアを小さく開けたら、左奥に男性が浸かっていた!!

「すみません・・・・」
と言って扉をすぐに閉めたワタクシ。
謝ることはないんだけどさ、混浴なんだから堂々としていいのよね?
でもつい、なんだか謝っちゃったのさ。


振り返るとO嬢。
この人は全くタオルで前を隠すこともなく立っていた!!

「ちょ、ちょっとアナタ、丸見えだったんじゃないの、相手に!」
「ううん、見えていないよきっと、あなたの体の陰で見えないよ」

そうかぁ?
いや…見えていたんじゃないのかなぁ…。


まあいいや、本人が平然としているから(爆。





髪を洗ったりして、私たちは時間を置いた。
そして再挑戦したのである。


黒川3

開けました。


混浴露天風呂

誰もいません!
やった~♪



「ね、ね、川の湯ってのに行ってみよ!」
「川沿いにあるのかな」
「そうだよそうだよ、向こうに降りて行くんだよ、きっと渓流が目の前なんだよ」

さてここでもう一度平面図の登場だ。
平面図

女湯からは、いわゆる「プールサイド」みたいなものがなく、川の湯へ行くには混浴露天風呂の中をジャブジャブと歩いて横切って行くのだ。
深さは膝よりも少し深いくらい。
ジャブジャブジャブジャブ・・・。

階段を数段降りるとその先に、ホントに渓流が目の前に迫る岩風呂があった。
少し上流には人工物だが滝も。
うわーい♪
気持ちイイ~!


ぬるいお湯が心地良くて、二人は川の湯を満喫していた。


「あ」
小さく声を挙げたO嬢。
「男の人が入って来た」


な、なぬぅ!?

ま、まあいいか。
しばらく待っていれば、その人は出て行くわよ。
こちらへ来ないことだけ祈ろうよ。



私たちは川の湯に肩まで浸かって、その男性が出ていくのを待っていた。



しかし男性はなかなか出て行かないばかりか、次なる男性が現れたではないか!
しかもその人は、タオルで前を隠してはいたけれど、露天風呂の縁に立って、こちらをしばらく気にして見つめているのだった。

気にしなくていいから!
さっさと出て行くくらいの気配りが欲しいんだから!


わかる?
彼らが出て行ってくれないと、私たちは女湯へ戻れないのだ。
彼らがいるその目の前を、ザブザブと横切らないと女湯へ戻れないのだ。


「参ったねぇ」
「参ったわ…」

彼らが出て行くまで、あちらへ背中を向け、首だけ時々振り返ってあちらの様子を伺いながら、私たちはこうしてぬるいお湯に浸かって、とにかくじっとしているしかないのよぉ。


そこへ!
なんと!
前も隠さずに若者イケメンが露天風呂へ参入~!!



いや、あちらも驚いたと思うけど。
前も隠さずに歩きて来たら、視界の先に女性の頭が二つ並んでいるのだから。


結局3人に増えてしまった男性。


しかもだよ、前を隠して来たあの男性なんて、露天風呂サイドでタバコを吸い始めているじゃないのさ。
信じられない~!



こうなると根競べ?
もしかしてあちらは、私たちが根負けして出て来るのを待っているとか?
うーん、そんなこともないんだろうが…とにかくあんたら、空気読めよ!!!

タバコを吸い終えても、彼らは出て行かなかった。
まだ待たなきゃダメか…。


やがて2本目のタバコに火をつけられてしまった。
これには呆れた。
あんたねぇ、露天風呂にタバコなんか持って来ないでくれよ、マナー違反だろー。


いくらぬるいお湯に浸っているとは言っても、それは限度があるってもんだ。
ほどほどなところで半身浴にでもなりたいよ。
そしてまた浸かり直したいよ。
だけどそれが出来ないよ。
半身浴状態になったら、あちらにいる人に見られちゃうんだよ。


だけどねぇ。
いつまでもこうしている訳には行かないの。
今日の私たちは温泉のロケハンで、他にも何カ所か行くつもりでいるの。
まだここが1軒目なのに、ココだけに時間をかけていることが出来ないの。

「どうする?」
「どうするよ?」

やっぱり行きにくいよね…。



しかし!




O嬢は言った。
「もうこうなったら、行っちゃってもいいかなぁ~」





ええええ!?



マジ!?



そ、そ、そうなの!?
出るの!?


「混浴って、こういうことなのよねぇ~」
「そ、そうだね、toshiちゃんは偉いよね、泥湯だけど混浴体験しているもんね」
「でもあれは泥の中だもん、体なんか見えないからまだいいわよ…」
「ココのお湯、透明度抜群だし…とほほ」
「こうなったら、もういいわよ、行くわよ」
「え~!?恥ずかしいじゃん、見られちゃうじゃん」
「若い女の子じゃないんだから、こんなオバサンの裸なんか見たって嬉しくないわよ」


いざとなると潔い女O嬢!!


「だけどさ、ここはバスタオルを持参して来なきゃ駄目だったわね…」
とO嬢が言う。
「そ、そうだね、そうだよね」
と返すワタクシ。
それが手元にあれば、体を包むことが出来ただろう。
だけど私たちはそれぞれ1枚のタオルを持っているだけだった。


「こうしてタオルで前を隠せばいいでしょ」
タオルを体の前に長く垂らし、胸から下を隠して立ち上がるO嬢。
「ちょ、ちょっと待ってあなた!
 タオルの位置をもうちょっと下げて!
 そんなに首までタオル引き上げたら、胸は隠れているけれど下は隠れていない!」(巨爆)
と指摘するワタクシ。

O嬢のタオルは、普通のサイズのタオル。
最低限体を隠すのに、スレスレの長さだ。
私は少しばかり丈の長い、スポーツタオルを持っていた。
これはちと幸いしたな。


「行くか?」
「行くわよ!」


「すみませんね、失礼しますよ…」
男性がいる場所へ姿を現す私たち。
いつの間にか男性は3人じゃなく2人になっていた。

なんだか石でゴロゴロしている足場が悪いし、熱いお湯が出ている場所も間近だったので、ちょっとお湯の中へ踏み出すのを戸惑っていたら、
「こっちからしか行けないですよ~」
と入りやすい場所を示してくれる男性。
そんな気配りじゃなく、目を瞑るとか内湯に引っ込むとか、そうした事をして欲しいのじゃ!

川の湯から戻るとすぐの湯の端に座ってくつろいでいた男性1名。
その脇を通り抜け、湯の中にいる男性1名の前を横切る。

タオルです

前は隠しているけれど、後ろはすっぽんぽんな二人がザブザブザブザブ…。
繰り返して書くが、深さは膝よりも少し深いくらい。要するにお尻が丸見え。



この状態で露天風呂の中を歩いて渡り、女湯へ戻って来た。


「あうー、ドキドキした…。後ろ丸見えだったし…」
「もうこれだけやったら、何も怖いものはないわ!」
そうO嬢は言った。
すごいよあんた。
勇気あるよ、強いよ。
私の方がへっぽこだよ。



こんな時、アナタならどうしていましたか。
男性女性、双方にお聞きしたい。
ねえ、ヤモ兄さん、まだ寝ていませんよね!?(爆




私もO嬢も、混浴露天風呂はここが初めての体験だった。
初めてなのに、素晴らしい洗礼を受けてしまった。




この勢いがあったら、この先も何でも出来るかも…?






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親孝行ロケハン 露天湯巡り~1

親孝行ロケハン、温泉の部のご紹介詳細・1日目に巡ったお湯その1。

奥の湯1


最初に行った立ち寄り湯は、黒川温泉でも奥の方にあるその名も「奥の湯」。
このあたりは噴気も出るらしく、

奥の湯7

敷地内には噴気を利用した蒸し場もあった。
ここで温泉卵を無人販売している模様だが、我らが行ったときは売り切れていたのでちょっとガッカリ。



奥の湯2

渓流沿いに宿がある。
露天風呂もこの渓流を借景にしている。

奥の湯3

早くも木々が色づき始めていて、紅葉の最盛期はさぞかしいい雰囲気になるのだろうと思われた。




奥の湯4

女性用の内湯。
お湯の温度が高いので、入るときにはご注意。


そしてサウナもある。

奥の湯6

やはり温泉の噴気を利用したものだろうか。
室内は少し硫黄臭が漂う。


女性専用の露天風呂がある。

奥の湯5

屋根も付いているので、雨の日も日差しが強い日も安心よ~。

不思議なことだったんだけど、この露天湯の周囲にはヘビの抜け殻がたくさんあった!
数えてみたら、視野に入っただけでも7個だぞ。
まあね、お湯に入っているだけでは目に入らないんだけど、周囲の植え込みなんかを良く観察しようと思うと見えてしまう。
木々の根元に絡まったまま、白く抜け殻が干からびているのだ。

我らは平気だったけれど、特に女性はこういうモノが苦手な人が少なくないだろう。
なのにどうしてこのままにしているんだろ、このお宿の人は…。
片付けておいたほうが良いのではあるまいか?




で…、件の露天湯だ。

黒川3

この張り紙がある扉の向こうに混浴露天湯だ。


そこでの出来事を書こうと思ったのだが、








あああ、眠い…。
だめだ、続けられない…。






衝撃の告白「混浴露天湯事件」は、明日へと続く!!




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テーマ : 思い出し旅日記
ジャンル : 日記

判明(BlogPet)

ころりんこはあこちんは判明したの?

*このエントリは、ブログペットの「ころりんこ」が書きました。

坂道を登った先に「空」

割と仕事が早めに終わったので、髪を切りに行って来た。
切るだけじゃなくパーマもかけ直し。


ブログ読者でもあるo2店長氏が、親孝行ロケハン記事を読み、
「露天風呂のこと知りたい~!」
と言うので、まだ記事には書いていない混浴露天風呂顛末記を話して伝える。
大層ウケていた。


「ビーツのボルシチのあの店なんですけど」
と店長。
「僕、あの店知っています。
 国道からの入口まで行って、凄い坂道の先みたいだったのでやめて引き返したんです」

ほほぉ、そうでしたか。
確かに凄い坂道の上なのだ。

ciel1

店の前から振り返るとこんな感じで、とにかく国道から入る小道の傾斜が半端じゃない。
車高の低い車では、あんまり行きたくない坂道だった(汗。
冬場なんか凍結していたらアウトですな。

「お店のことをあんまり詳しくお書きになっていらっしゃらなかったので、
 お店的にはイマイチだったのかなぁと思いまして…」

違うのよ。
あの日の記事はとにかくあちこちへ行き過ぎて、端折って書かないと纏まらなかったからサクっと書いているだけよ。
そのうち個別に書こうと思っているんだから。

「あ、じゃあ温泉もお宿の名前を伏せていらっしゃいましたが…」

それもいずれは書こうと思って。







ということでビーツのボルシチの店のことを書く。


お店の名前は「カフェ シエル」(ciel)
WEBサイトはこちら http://ciel-cafe.com/

ciel2

件の坂道を登り切ったその先に駐車場があって、さらにその上に店舗。


黒川1

ドアの取手を思い切り手前に引こうとしていたO嬢、
「あ、引き戸だった…」
と苦笑い。

ciel3

日差しいっぱいの店内は明るく、敷地の周囲にある季節の花をあちこちに飾ってあり、とても粋な雰囲気だった。
余談だがトイレ内の小物も洒落ていて、観察するのが楽しかったよ。



黒川2

ホントに凄い発色だわね、このビーツ入りのボルシチ。
(ヤモリさんのコメントにもありました)
左手前に添えられているのは、ごま豆腐でござんす。

私はボルシチと言ったら、もっとトマトの色合いが濃いものを思い浮かべる。
そして牛肉なんかがゴロンと入っているイメージがあるんだけど、こちらで出てきたのものはそのイメージを大きく覆した。
ゴロンとした肉は入っていない。
ゴロンと入っているのは野菜類。
そして「およよ!」と思ったこの色合い。
でもこれがかなり美味かった。


帰宅後に調べていたら、そもそもボルシチってのは、
ボルシチ(ウクライナ語:Борщ, [ボールシュチュ]; 意訳:「紅汁」)
であり、
テーブルビートをもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである。
とwikiに書いてあった。

なるほどねぇ。
自分のほうが適当な記憶になっていただけなんだわ。




自家製パンはおかわり自由で、ちょうど一つめ(くるみパン)を食べ終わる頃にお店の人が、
「パンのおかわりはいかがですか?」
といいタイミングで声を掛けてくれたので(心配りがいいですな)、二人共お願いした。

ciel4

今度はシンプルなパンだけど、
「ココナツとバナナのジャムです」
が添えられていた。
ココナツ苦手なO嬢なのだが、先に私が味見すると、バナナの味が優っていてココナツは諄くない。
「大丈夫だろうと思うけど、あなた大丈夫?」
「うん、大丈夫、美味しいよ」
とのことで良かったよかった。

デザートがセットになっているものを注文していた我々。
店内ではスイーツの販売もしていて、

ciel5

ショーケースの中のものから、好きなデザートをチョイス出来る。

ciel6

あこちんはザッハトルテ。

ciel7

O嬢は熊本産和栗を使ったモンブラン。

お皿に添えられたヤマノイモの蔓も南天の葉も、こうして置くと粋ですなぁ。
今度真似しようっと!


いずれのケーキも甘すぎなくて美味しかった。
勿論購入可能なのでお土産にもなるのだが、この日はあちこち回る予定を入れていて、その中で一発目に行った店だったから、生洋菓子の購入は控えておいた。
しかし実はこの時、私たちはクーラーボックスに保冷剤も入れて、
「何か買った時のために」
備えてはいたんだけどね…。
(最近はこうして遠出をしている我々)


と、ここまで書いて思い出した!!


o2店長にお土産買って来ていたんだ!
お店まで行ったのに、渡し忘れて来てしまった。
バカじゃん私…。



店内のBGMも良かったっす。
最近行く先々で、インテリアやBGMがミスマッチなお店があったりして、
「違うんだよなぁ、それは違うんだよ!」
という気持ちになったりしていたので、ここのセンスの良さは光っていた。
ムードもお味も、ハッキリ言って私好みの店ですぞ。
たぶんお店の雰囲気なんかは、女性だったらズキュン!だと思う。
だたひとつ、国道から入るときに、そして国道へ戻って行く時に、車を運転しながらちょっとドキドキする点だけが女性向きではないかも知れない(笑。


お店のリンクから飛ぶと、分かりやすい地図やお店のこともよく書かれているブログへ飛べるので、
「行ってみようかな~?」
な人は参考にしてちょんまげ!

toshiちゃん&くりちゃんは、たぶんツボだと思うけどなぁ~。
今度の休みにこちら方面なんてどうですかい?
そしてo2店長氏、早速奥様を連れて行きなさい。
魚の尻尾ばかり追っていてはダメですぞい。
アナタの車でのあの坂道は登れるから大丈夫(笑。
噂の混浴露天風呂にも、是非行って来てくださいませ(爆。


「Cielとは、仏語で「空」という意味です。自然に囲まれた中で、おっきな空を眺めながらゆっくりお過ごし頂けますと幸いです。」
とブログに書かれていた。
うんうん、なるほどね!

■ Ciel(カフェ・シエル)
■ 住所:熊本県阿蘇郡南小国町満願寺小葉瀬 7008
■ 営業時間:10:30~17:30(平日)/10:00~18:00(土日祝)
■ ランチタイム:11:00~15:00
■ 店休日:毎週木曜日 / 第2第4水曜日
■ 問い合わせ先:0967(44)0205
■ ホームページのアドレス:http://ciel-cafe.com
■ ブログのアドレス:http://diary.ciel-cafe.com




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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

親孝行ロケハン追加なのだ

コスモス揺れる山の中の温泉地。

はげの湯4


ここは標高750mもあり、しかもこの温泉地の中では最も山道を登り切った場所にあるお宿が本日の標的。
離合できそうにないような細い道をくねくね登って、やっと到着する。

はげの湯1

周囲では盛んに噴気が白くもうもうと上がっているのだった。
・・・と書くと、ううばんぎゃあ読者さんの中には、だいたい何処なんだか予想がつくだろう。
噴気が名物の温泉地の事は、今までなんども書いて来ている。



この人里から最も離れた宿は、料理が良いお湯が良いと、口コミの評価が上々である。
宿泊の方は本館に加えて新しくオープンした半露天風呂付きの離れもあり、

はげの湯5

なかなか快適に泊まることが出来ているようだ。




立ち寄り客が使えるのは、ここに元々からある、ハッキリ言ってかなりボロい建物の怪しい場所。
掘っ立て小屋を脱衣所と休憩所にして、男女とも内湯と露天があり家族湯もある。
それに加えて混浴の露天風呂。
入浴料500円を払うとこれらに(家族湯も含め)入り放題だが、一人客の家族湯利用はお断りだった。

現在は別棟に今夏オープンしたばかりの、宿泊客用家族湯もあるし、本館にも泊まり客用の内湯がある。
デッキに露天がついた客室もあるし、とにかくお風呂の数はかなり多い宿なのだ。


この敷地の一番上に、本日目指す混浴露天風呂が待っている~。



はげの湯2

これが混浴露天風呂。
右の掘っ立て小屋が脱衣所だ。
手前が男性用の脱衣所から入ったところで、中央にある大きな石の向こうが女性用脱衣所からの入り口。
ちょうどこの石が目隠しになり、コソッと混浴も可能らしい。

しかしこの時、こちらは我々の貸切状態だった。
だから男性用サイドからもしっかり撮影~♪


はげの湯6


これが男性用の脱衣所である。
すごいね、この「露天」加減が。
女性用はちゃんと扉を閉めることが出来る「部屋」になっているよ。




ぬるトロのやわらかいお湯で、とっても快適!
泉質がすごく気に入ったぞ!

しかし冬場はここって辛いかもよ…。
寒そうだね、ホントに。





ま、この混浴露天風呂ではハプニングに遭遇できなかったが、昨日の混浴はマジで貴重な体験をしている。
その話は追々書くとして、本日は二人の、

はげの湯3

こんなショットで勘弁しておくれ~。





気合の入った親孝行ロケハンを敢行したO嬢だが、
「うーん、どこにしようか迷っちゃう…」
を真剣に悩んでいる。
「ロケーションだったら昨日の湯の花の湯。
 料理と泉質だったら、今日のこのお宿って感じになるのかなぁ…」
「迷うよね、わかるわかる」
「12月にと考えていたけれど、もっと早めて紅葉の時期に当てたい気持ちにもなって来た。
 でも仕事の休みを調整しないと、紅葉の時期には行けないんだわ…」

明日出勤してから、休みの調整を図ると言っている。



親孝行できる時に、たっぷりとしておくれ。





朝イチでここへ駆けつけ、ロケハンを終えたら地元の特産品などをちょいと買い込み、自宅へトンボ帰り。
午後からは我が家で、二人の髪を染めた。
すごい時間の使い方をした2日間になった。
ホントに気合入っているんだなO嬢。
頑張るわぁ、親孝行のために…。





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おめでとう Mr.ゴエモン

10月20日は山田孝之の誕生日なんだそうだ。
ちょっと濃い系のお顔をしている我がムスコ・ゴエモン。
そういえば山田孝之に似ていると言われた事が数度あったっけなぁ。


だからって事ではないのだが、本日10月20日はゴエモンの誕生日だ。
21歳になったのよ、おめでとう。


勤務などの関係があるので、昨日到着するように誕生日プレゼントを発送していたワタクシ。
黒川温泉へ向かっている時に、ゴエモンから無事届いた旨のメールが来た。





今年彼に贈ったものは、

贈ったネクタイ1

ちょい派手なネクタイである。



今年の夏が始まる頃に初スーツを買ったゴエモンだけど、スーツは秋冬ものと夏物の2着を買ったものの、ネクタイの方は私が成人祝いに贈った1本のみ。

ネクタイ

それでは21歳になっても今ひとつイイオトコになれないと思い、1本目とは対照的な色や柄をチョイス!



贈ったネクタイ2

Vivienne Westwood(ヴィヴィアン ウエストウッド)のネクタイっす。
時計と、何やら羽のある昆虫と、このブランドのシンボルでもあるオーブの柄である。
社会人になって以降の彼には、飛行機関連グッズを贈って来たので、今回も飛行機柄のネクタイを狙っていたのだが、よさげなのが見つからなかった。
それでも「飛ぶもの」の入った柄にしたのは、おかあちゃん頑張ったんだぞ。


派手だけど、離れて見ると意外と渋かったりもする。
ゴエモンも、
「前のとは違う感じだし、このくらい派手でもいいんじゃない?」
みたいな感想を述べていた。



何はともあれおめでとう。

オカンはこの年齢の時に苗字が変わった。
だが急がんでいい。
焦ることはない。


キミの道はまだ半ば。
志高く進め。




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10/19のツイートまとめ

uuban_gya

後から入って来た男性に根負けして、その目の前を横切り湯から上がる私とO嬢(爆。
10-19 13:54

混浴露天風呂を初体験!きゃあ~!
10-19 13:52

黒川温泉でランチなう♪
10-19 12:09

温泉ロケハンな一日

とにかく動きまわったのである。
ロケハンの一日、アクティブだった私たち。
ちょっと疲れて詳細が書けぬくらいなので、とりあえず画像を少し出してご報告。


黒川1

山の中の、「こんな先に店がホントにあるの!?」と思うような場所のカフェに行き、

黒川2

ビーツの入ったボルシチランチをウマウマと食べ、

黒川3

生まれて初めて混浴露天風呂に突入し、とんでもないこと(?)になって笑うしかなく、それもまたネタになると思いつつ(あらためて書くから待っていてね)、

黒川4

続いて湯の花いっぱいの露天湯へ到着したところ、あまりのロケーションの素晴らしさと泉質の良さに、出来る事なら一日中ここでダラ~ンとしていたいと思っていた。



黒川温泉の町なかを少し散策し、

黒川8

でもこの画像にあるような急な坂道は敬遠し(ホントにきつい坂道が何本もあるんだよね~)、

黒川7

一応お土産も買ってみたりする。




16時半頃のことであった。
ハンドル握っている私の横で、ロケハンしたいと思っていた宿に、
「立ち寄り湯は何時までですか?」
と問い合わせの電話を入れたら、
「17時までに上がって頂きたいんですよ~」
と返されたO嬢。

「今からじゃ間に合わないねぇ」
と私が答えると、O嬢は潔く切り替えて、別な候補の下見に行きたいと指示を出す。
へい、行けと言われる所へ行きます、運転手ですからワタクシ。




全室離れで内湯と露天付きというその宿では、

黒川5

お風呂もお部屋も見せてもらえなかったが、母屋の雰囲気だけは味わってまた移動し、

黒川6

日が沈む頃には別な宿の露天風呂…白濁の湯に入っていた。




本日入った露天風呂3カ所!!
入湯手形の残りだけでは足りず、予算追加してロケハン!









しかも。





帰り車の中で、








時間に間に合わなかったあの露天風呂の宿に、心残りのO嬢。




なんと、





明日もまたロケハンをキボンヌ。






あはははははは。
行けと言われたら行きます。
付き合います。



しかも!







そこも混浴露天風呂!!!







うひょひょひょひょ!





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親孝行ロケハン前夜

親孝行したいときには親はなし




私の両親は既に他界している。
母は20年前に、父は9年前に身罷った。
母がまだ60歳にもならぬうちに他界してしまうとは、その前の年まで誰もまったく考えていなかった。
私は両親から多くの影響を受けて育ったことは否定しないし、中でも母から教えてもらったことは多い。
母が亡くなったのは、私が自らも母親として歩み出したばかりの時だ。
ちょうどこの両親と同居するつもりで、実家を建て替えたその年に、母が厄介な病を抱えていることが判明し、その翌年に亡くなってしまったのである。

母が元気だった頃には、
「一緒に◯◯へ旅行したいね」
などと多くの夢や希望を語り合っていた。
母を連れて行きたい場所が幾つもあった。
母と行きたい場所があった。

歴史や文化などの関心を持っている分野や行きたい土地に関して、私は母と共通点が多い。
それは母の影響を大いに受けて育ったからだ。
もしも今母がここにいたら、私は母を連れてあちこちの温泉を巡り、各地の歴史や文化に触れていただろう。


だが親孝行したいと思えど、その親はもういない。
母を連れて行きたいと思っていた場所が、いつの間にかずいぶんと私には遠い場所になってしまった。




O嬢のご両親が今年金婚式を迎えられた。
本県では地元新聞社から金婚式の巡回表彰があり、自治体もこれに乗っかって表彰しているらしい。
ちょうど先月、その表彰式が行われる前に、O嬢はご両親へ服を贈っていた。
「この季節に合った、ちょうどいい衣類を持っていない両親だから、
 ちょうどいい機会だし、贈り物しようと思ってね」
一緒に買物に行って選んだそうだ。


親孝行だねぇ。
今でも割と足繁く実家へ顔を出している彼女。
娘ってのは何かと親元と太く長く繋がり続けている。
その点息子ってのは、割と細く長く繋がっているもんだったりする。

O嬢には弟さんが一人いる。
今春結婚したばかりで、実家暮らしから新婚夫婦暮らしになった弟さん。
彼からご両親へ、金婚式祝に旅行をプレゼントすると言い出したそうだ。


しかし彼は仕事で忙しい身の上。
それに加え、新婦がご懐妊でひどいつわりとのこと。
弟さんサイドではご両親を旅行に連れ行く都合がつかないので、姉にその同行を願い出たそうな。
費用は全部弟さん持ち。
「何処でもいいよ、九州に限らず四国とかでも行けば?」
みたいな声がかかっているそうだ。


「だけどね、もう高齢だから両親は足腰が痛むのよ。
 長時間の移動は苦痛だって言うの。
 それに車で行くとしても、運転するのは私でしょ?」
とO嬢は言う。
「うんうん…言いたいことは言わなくてもワカルぞい」
「でしょ?あんまり遠くまで行きたくないもん」
「近場でちょっといいお宿に泊まるか」
「そうなのよ、どうせ出すのは弟だもん。
 四国だなんて言い出すくらいの予算は見ているようよ」


ご両親と彼女日程を合わせると、12月初旬がその旅行になりそうだ。

「黒川温泉なんて良いと思うのよね。
 でも露天風呂が寒くて辛い時期になるかしら?」
「かもねぇ…湯布院はどうなの?リッチなお宿が沢山あるよ」
「あそこだとちょっと遠くて…私が駄目だわ」

片道2時間超える行き先は敬遠らしい。

「黒川もさ、中心部は川沿いのところが多いじゃない。
 そういう場所だと、お宿の中で上り下りが多くなるのよね」

渓流沿いのこういう場所だもんね。

黒川温泉5

「本館から川沿いの露天まで…とか言うと、さすがにご両親が辛いね」
「そうなのよね、行かないとわからない事情も多いから困るわ…」

WEBサイトで調べても、館内のそうした状況までは良くわからない宿も結構ある。



そこで閃いたあこちん。

「ロケハンに行こうよ!」
「下見に行くの?」
「あたしゃ、アレを持っておりますぞ!」


入湯手形

黒川温泉の入湯手形だ。
あと2回ずつ利用出来るものが2枚ある。

この夏ゴエモンと共に出かけた時の残りの入湯手形。
有効期限は来年2月半ば。
やがて寒くなると、我々もあちらには出かけにくくなって来る。
使わないままで期限を迎えては勿体無い。


「これを使って、黒川のお宿のロケハンをしよう!」
「使っていいの?」
「いいんだよ、うちらが使うためにゴエモンから譲渡してもらったんだもん」
「じゃあ、幾つか候補を上げてみるわ」
「黒川に拘らなくても、あちら方面の温泉を幾つか考えてみたら?」
「うん、調べてみるわ」


てことで、明日はとにかく黒川に行くことになった。
2連休を取っているので、一日ウロウロしてもいいや。

O嬢のご両親には、日頃から野菜を頂いたり、クジャクの取材に協力していただいたり(笑)、

番組1

コケコの処理をお願いしたり

連行

何かとお世話になっている。
釣りに行ったときは獲物をお届けし、茄子の出荷を手伝いに行くなどして、

茄子2

私もたまにお礼かたがた手伝いをしているけれど、ここはひとつ私も親孝行の手伝いをしようではないか。



自分の親は既に亡いので、O嬢のご両親で親孝行もどき。
「あなた、遠距離の運転がアレだったらさ、私が運転して行ってあげるよ。
 Oちゃんの車は、ナビ付けていないし、ETCも付けていないじゃん。
 私の車だったらどっちも付いているよ!
 だから湯布院でもいいんじゃないの?
 私が一緒に親孝行してあげるよ。
 弟さん、予算たっぷり見ているんでしょ?」
と言ったら、笑い飛ばされて終わりだった。

やっぱりな。






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テーマ : 日々のつれづれ
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10/17のツイートまとめ

uuban_gya

突き抜けるような秋晴れ。本日の仕事多忙になること必至ダス(汗。
10-17 10:35

一歩ずつ深まっている秋

気が早いと思う事なかれ。




2011暦1



2011年のカレンダーを買って来ているワタクシ。
もう5年近く買い続けているオレンジページの花カレンダー、今回も勿論用意したのだ♪

いいねいいね、2011年のものもいいよぉ~。


2011暦2




生協で注文し忘れたので、先週の買い物&映画のついでに、紀伊國屋書店で買って来た。
店内にはカレンダーフェアのコーナーが設けられており、花のカレンダーだけでもすごい種類の多さ。
結果的には毎年使っているものを貫き通したが、目移りしてちょっと困ったなー。



10月に来年のカレンダーを買ったら気が早過ぎる?
いや、でもあのカレンダーフェアのコーナーを見たら、決して気が早くはないと感じるよ、うん。





卓上用には、私の好きな「マンハッタナーズ」のカレンダーをチョイス。

2011暦4

財布・免許証ケース・メガネケースそして2010年スケジュール帳、このシリーズを使っているワタクシ。
ハンカチ等の小物類も使っているよ♪







忙しかった


太陽がだいぶ低くなった。
外に出ていることが多い仕事なので、そんなところにも秋を感じる。
グリーン上にも長い影が伸びるようになり、チラチラしちゃってパッティングのラインが読みづらいぞ。
打球の放物線にも日差しがかかりやすくなり、見失わないようにと一苦労。
今の時期のコースってちょっと難しい。


10月は年間で最も忙しいシーズンじゃないかと思う。
週末ごとのイベントも多いしね…。
疲れて来ているぞー。
早く休みになって欲しいぞー。


でも明日の月曜日も忙しいんだわー。
がっくし。





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秋の味覚~キノコ編

全国版ニュースでもやっていた。
「今年は毒キノコの中毒が多く発生している」
何でも今年はキノコの豊作の年らしい。
豊作の余波で素人さんでも採集しやすいのだと。

だから十分な知識がなく自分で採集してきたものなどや、同様に食用なのか食不適なのか確認されないまま農産物直売所等に持ち込まれたりしているものなど原因はいろいろだけど、まあ要するに過失による中毒事故が増えているのね。
過去の例では怖いのもあるからね。
キノコ中毒での死亡例もある。


世間一般的に考えて、比較的植物に関すえる知識を持っていると思われるワタクシであるが、実はキノコに関してはわからいことだらけである。
それなりに図鑑は持っているけれど、自然界でキノコを見つけ、これは何だろうと言う段になっても、図鑑だけでは特定できないこともかなり多い。
さてこれは食用なのか不適なのか、そのような判定も何だか怖くて自信なし。

山菜採りが好きな私でありO嬢であるが、そんなことからキノコは怖くてあんまり手を出さない。
ゴルフ場の周囲には、すごく多くの種類のキノコが出るんだけどね…。



だが自信があるレパートリーは少ないながらも、これは食用だから大丈夫!というキノコを幾つか知っている。
その中のひとつ、

ヌメリイグチ1

今年も採っているんだな、このヌメリイグチを。
左の記事検索から「ヌメリイグチ」で探すと結構記事が出て来るワタクシのブログ。

この秋はもう前に一度大量に採っていて、それはこのキノコ大好きな妹へ差し入れた。
こちらの地方では通称「皮むき」と呼ばれ、その名の通り皮を剥くなど下処理が必要なキノコなので、あんまり沢山あると面倒なのじゃ。
我が家は二人家族だし、あんまり沢山あっても困るので、このくらいがちょうどいいだろう。



実はこのキノコを採ったのは、昨日の目土作業の間のこと。
今の時期、黒松の根元にたくさん出ている。

何度も何度も採って来たことがあるこのキノコだが、その下処理が面倒だと知っているので、ワタクシ今まで自分で調理したことは一度もない!
だけど今回はこれだけだし、ちょっと手を出してみようかな?…と、ヌメリイグチの調理に初挑戦してみることにしたのだ。


ヌメリイグチ2

二つに割るような感じにすると作業しやすい。
表面の皮は、こんな感じでペローンと剥がれる。

このキノコに触れていると指先が黒くなるので、採集の時もこうして下処理するときも手袋着用推奨。


ヌメリイグチ3

スポンジ状になっている笠野裏の部分も取り除く。
すると向こう側にあるような、うす黄色い柔らかな部分だけになる。




本日はこれを刻んで、だし醤油と砂糖を加えて煮込む。

ヌメリイグチ4

全体にヌメリが出て来てあら不思議。
トロっとした醤油炊き完成。
私でも無事作れた。

御飯のおかずに丁度いいのだが、昨年の記事やコメントでも触れたけれど、あんまり美味しいので調子の乗って食べると、このキノコは消化がイマイチなのでお腹を下す。
若いキノコばかりだとそれほどでもないらしいが、それでも体質によってはかなりお腹に来る人は来るので、気をつけておいたほうがイイ。


そのお腹の話のオチが付くか付かないか…と思っていたので、昨日採集して昨日の夜作った醤油炊きだけど、食べたのは今日になったので記事的には今日採用。
今のところ私のお腹は無事である。


1泊出張から戻ったダンナも、
「うまいうまい!」
と食べていた。
まあ材料自体が少なかったので、そんなに心配しなくてもいいかもしれないけれど、ダンナには一応、
「いい気になって食べ過ぎると怖いからね」
と念を入れておいた。
寝床に入ったあとも騒いでいないところを見ると、一応大丈夫なのだろう。



ビニール袋一杯差し入れた妹宅ではどうなったのだろう。
孫ちゃんが入院して忙しそうだった。
お大事にね。






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10/15のツイートまとめ

uuban_gya

ダンナ出張!手抜きの夜がやって来た♪ 脱力モードに入りすぎて、何をするにも気力がイマイチ…。
10-15 18:59

やっと近くに寄れたのさ

目土デーだったのじゃ。

目土1


それなりにお客さんは入っていたのだが、それでもその合間に目土作業部隊がお邪魔しますよ~。


目土2





猛暑の頃はホントにこの作業が辛かったが、今日はほどほどに涼しく気持ち良い。
まあねぇ、気がつけばもう10月半ばですもんなぁ。



今日のランチはレストランに頼んじゃおう。



「何にするとや?
 カレーでヨカね?」
シェフ・Mが急がせるので、
「ん・・・じゃ、カツカレーで。でもカレーは馬カレーにして」
とおねだりしてみるワタクシ。

うちのレストランのメニューには、普通のカレーとカツカレーと、馬肉を煮込んだ馬カレーの3種類がある。
メニューにあるカツカレーじゃなくて、カレーのほうを馬カレーにしてくんろ!という訳だ。


馬カツカレー

うっしっし♪
作って貰っちゃった~。
メニューにはない馬カツカレー、従業員価格で630円。
競馬場で出したらきっとヒットメニューになるだろう。
いかがですか荒尾競馬場の皆さん。





とあるホールとホールの間に小さな沢がある。
あまり日当たりが良くないその場所に、先日からピンク色の花が咲いているのだった。
お客さんを伴った時じゃないとそこに行くことがなかったので、どんな花が咲いているのか気になっていたのだが、止まってまで確かめることが出来なかった。

今日こそはアレを確かめたい!と思っていた場所なので、目土作業の間にチョイと立ち止まり撮影させてもらった。



ツリフネソウ2

画像クリックで拡大

この花である。
ちょっとした群生地になっており、マジで目立つと思うのだが、
「こんな花が咲いているなんて、気がつかずに通っていたわ」
とO嬢が言う。

そりゃアンタ、気がつかなさすぎだろ。



ツリフネソウ1

一日の大半が日陰になる谷あいなので、この植物はまだ昨夜の雨を纏ったまま。
私はおそらく他の場所では見かけたことがない。
これだけしっかりと撮影しておけば、家に戻ってから図鑑などで調べることが出来るだろう。

念願の撮影が叶って嬉しいワタクシ♪



「良く見ると綺麗な花だねぇ!」
なんてO嬢とも感心しながらその後の目土作業を進めていたら、だいぶ離れた別な場所でも1ヶ所だけだがこの群生を発見。

「あ!ここもさ、水がいつも流れて湿ってい場所だよね?
 そして木立の間で日当たりが悪いさ。
 それが条件なんだよ、きっと」
と話していた我々。




そして帰宅後に植物図鑑で調べたところ、この植物は『ツリフネソウ』(釣船草、吊舟草、学名 Impatiens textorii )だと判明した。
ツリフネソウ科ツリフネソウ属の植物。

水辺などのやや湿った場所に自生する一年草だという。
その花が帆掛け船を釣り下げたような形をしていることが、この名前の由来になっているそうだ。



今日も雑学ひとつ収穫。
仕事しながらこういう事出来るのって楽しいよ。




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10/14のツイートまとめ

uuban_gya

とっても眠い昼休みorz
10-14 11:32

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あこちん

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・火の国在住
・似ている人=金太郎
・釣りが好きなナマケモノ。某釣り船サイトの管理人。
・下手っぴーだがGOLFに手を出し…そして諦めた。
・休日はドライブ/温泉/うまいものなどの探求。
・PCは林檎使い歴23年ほど。はじめの一歩はMacintosh LC575。現在はiMacの27inch。
・'10.06末に窓PCを手に入れたが、こちら方面のことはちょびっとしかわかりましぇん。
・最近は主にミラーレス一眼DMC GX1とズームレンズ、それとあくおす・ぽんを使って撮影している。
・ヒコーキとか空とか草花とか、浅く広く多趣味。
・日々の日記を綴りながら、その時に聞いている曲や頭の中に浮かんできた曲が「本日のBGM」。クリックしても曲が流れ出す訳ではないのでご注意下され。(マジでクリックする人がいるそうな…)

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