ゴエモンの2008岐阜基地航空祭レポ

どうにかこうにか、日曜日の激務を終えた。
も~、足が疲れて痛い~(T_T)。

疲れたからではないけれど、本日は良いネタを仕入れたので、他人の褌で相撲を取らせて頂きます。

ムスコゴエモンが、岐阜基地の航空祭へ行き、携帯画像を沢山送ってくれたので、それをUPしつつ、ゴエモンの航空祭レポをお届けです。

岐阜15

機首からのアップなど、マニアックな画像がポン!と送られてきただけのものが多く、正面から見ただけでは機種が判別出来ないかあちゃんは、調べるのに大変苦労した。
正しく書いておかないと、どこのどなた様に突っ込み頂くかわかりゃしないので…。


ゴエモンはこの基地航空祭を、出来るだけ良いポジションで楽しむために、とっておきの早起きをして現地へ向かう事にした。
前日から岐阜県内の同期生宅へ泊まらせて頂き、気合いの入った出掛け方をしたのだった。

以下、ピンク色の小さな文字で書かれたものは、あこちんの解説。

4時半起床。
5時過ぎ出発。
6時半頃基地に到着。

岐阜17

その後8時半頃の開門まで正門に並んで待機。
開門と同時に入って、エプロン地区までのシャトルバスに乗車。
そして、エプロン地区のランウェイにちかい最前列あたりに陣取り、待機。

で、9時45分からT-7、F-2、F-15によるオープニング飛行兼機動飛行を見た。

アフターバーナー使用でハイレートクライムとか急旋回など、ダイナミックな飛行で興奮
その後それらのランディング見て、次はエアロックの曲芸飛行を見物。
これまたあり得ない動きで驚き

そして、いよいよブルーインパルス。
この頃になって雲が出てきてしまったものの、相変わらずの素晴らしい飛行を披露してた。
いつ見てもあのテクニックには驚かされる

岐阜16


最後は、C-1、F-2、F-4、F-15、T-4による異機種編隊飛行。
合計10機の異機種編隊飛行は迫力満点岐阜でしか見られないからね。

岐阜6

そのあとにそれらのランディング&タキシングを見て、帰りぎわに地上展示機を見て4時頃帰った。


岐阜1

この機体はF-15近代化改修された試改修1号機らしい。
この機体、2003年にF-15/MSIP機をベースとし、レーダーやコンピューターが換装された1号機なれど、今年は更に改修が加えられた。
コックピット前にIRST(赤外線捜索追尾装置)が搭載され、コックピットも改修されているそうな。

岐阜2



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T-2練習機の試作3号機で、CCV研究機として改修された機体。
CCV(Control Configration Veacle)とは、航空機の安定性をコンピュータ制御により人工的に作り出すことによって機体設計時の制約を少なくするとともに、機体の運動性を向上させる技術。
岐阜基地でCCV技術研究やテストパイロット教育に用いられてきた本機は、用途廃止後、技術的価値が特に高く、また唯一の機体であるということで、保存指定航空機に選定されている。


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KC-767Jは、空中給油機。
EC-1は、電子戦訓練機。


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EC-1は、中型輸送機C-1量産機の78-1021号機に、ECM(妨害電波)装置を搭載して、空自の航空電子戦要員の育成に用いられる電子戦訓練機(ECM訓練)に改造した機体。


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機首と胴体後部に大型のアンテナフェアリング、胴体側面にも左右2つずつに小型アンテナフェアリングを設置し、周囲に対して妨害電波を発信する。

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たしか航空総隊司令部飛行隊(入間基地)に配備で、航空自衛隊で保有しているのは1機のみ。


いやしかし今日は興奮したねかっこよかったわ最高でした

地上展示機は、EC-1、KC-767、チェッカーのU-125、E-2C、F-4、T-2 CCV、F-15、T-4、F-2、美保の鬼太郎塗装T-400、T-7、機種忘れたけど陸自のヘリ2機。そんくらいだな



毎日小牧基地の機体などを見ている彼が、こんなにも興奮する航空祭。
早朝の冷え込みの中、開門前に2時間も待つなんて!
よっぽどの物好きじゃないと…ゴホゴホ…。

とにかく凄い人出だったらしい。

美保の鬼太郎塗装T-400 とやらも見たかった。
デジカメでは撮っているのかな?
帰省したら見せておくれ。


航空祭って、どうしても日曜日に開催されるから、今の仕事を辞めない限り、私は見に行く事が出来そうにない。
だけどもしもいつか、ゴエモンがどこかの航空祭で、飛行展示の管制卓を担当するようになるんだったら、嫌味を言われようが何だろうが、仕事を休んでも行ってやるぞ!

ゴエモン、ネタの提供をありがとさんでした!

  本日のBGM 浪漫飛行/米米CLUB

11月も何とかパーフェクト達成じゃ!\(^o^)/

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

駐車場で

やっぱり土日はこうでなくっちゃね、賑わってこそのゴルフ場さ!
小雨が降ったり止んだりで、お天気はイマイチ良くなかったけど、てんてこ舞いの大忙し。
最終組なんて、日没でボール見えなくなって、大変だったみたいだわさ。
恨むんだったら、詰め込みすぎの我が社よりも、2時間半もかかっていたノロマなお客さんがブレーキになっちゃったんだから、彼らを恨んでおくれ。

椎の実

短い昼休みを利用して、駐車場の片隅の木下で拾ったコジイ(椎)の実。
10円玉と比較して、とても小さな実だという事がご理解頂けるだろう。

うちのコース内外にはこの木が多く、秋にはあちこちで実が拾える。
ドングリは縄文時代から人間の食料として重宝され、ドングリ団子やカシ豆腐、そしてドングリクッキーなども作れる。
中でもこのコジイ(ツブラジイ)の実は、黒くて小さいが、渋みが少なく、少し火で炙るだけで食べられる。
「子どもの頃はこれを拾って、おやつにしていた」
と語る田舎のおばちゃん達と仕事をしているもんで、コレが食べられるのだと言う事を覚えた。
子どもの頃のおばちゃん達は、炒ったりせず、生で食べていたそうだ。
生でも確かに食べられる。
でも銀杏と同様、レンジでちょっとチンした方が、香ばしくなってもっとおいしい。

何故かうちのハムスターたちは、これを与えてもあまり喜んでくれない。


10時間労働になっちゃった。
ここまで時間が長くなると、さすがに足が痛いよう~と感じてしまうし、膝から下がヘロヘロに疲れてしまっている。

そんなヘロヘロあこちんが、クラブハウス前で痛い足を引きずりながら仕事をし、もう少しで帰れるぞ!と思っていた時、目の前の駐車場で車のボンネットを開けているお客さん。

「何かお困りですか?」
と声を掛けに行ったら、
「エンジンが掛からないんです」
とのこと。
「でもバッテリーじゃないみたいなんですよ」
だとしたら、ここでは修理不可能っぽいなぁ。

「一応、ブースターケーブルを繋いでみますか?」
「ありますか?」
「ありますよ。手配しますから少しお待ち下さい」

実は結構あるんです、バッテリー上がり。
帰る時になって、車のバッテリーが上がってしまって、困っているお客さんは、数ヶ月に一度くらい現れる。
ゴルフ場には、カートを始めとして、作業用の車両など、色々と車関係は多いので、ブースターケーブルは常備されている。
バッテリー上がりに比べると、最近の車はキーレス・エントリーが多いから、鍵の閉じ込み事案はとても少なくなった。
私が某公務員をしている頃はコレが多かったが。
(パニくって、鍵を差したまま車を降りてくる人が多かった。
 現場で何度か、ドアロックをこじ開けたよ…。
 おかげで少し要領を覚えさせて貰ったけど。
 車上狙いって、シンプルな構造の車だったら、
 けっこう簡単に出来ちゃうんだ…って、
 その時にあらためて知る事が出来た。
 取り締まり現場に行く車には、金指定規を細工した、
 ドアロック解除用ツールを常備していたほど、
 よくありがちな鍵の閉じ込み事案だった)

キム兄さんが持ってきてくれたブースターケーブルを繋いでも、セルは回るが点火しない。
ダメだこりゃ。

車のディーラーと、携帯電話で遣り取りしていたお客さん。
福岡まで帰らなきゃならない人だった。
電話でお話をしていても、あなたのお車は、部品がないと修理出来ないと思うのよ…。
JAFには入っていないのだと。
お連れの方にJAF会員さんはおられないのですか?

非会員だけど、JAF会員になっている知り合いを現場に呼び、その人が運転していた事にして、動かなくなった車を会員扱いでJAFに搬送して貰った人を私は知っている。
ねっ、キム兄さん♪

「あ、オレ会員だけど…」
と財布から会員証を取り出すお連れ様。
あら、まあ!
捨てる神あれば拾う神あり!

大きな声じゃ言えませんけどね…。
これは私たちの独り言ですけどね…。

JAFに電話を入れたっぽいそのお連れ様。
「ダメだ…。オヤジが勝手に解約してしまっていたみたい…」
なんと、会員資格喪失しておられました。
残念!!
拾う神は現れなかった。

「会員じゃないと、JAFは幾らぐらいかかっちゃうんですかね?」
と故障車両の所有者氏はお尋ねになるが、私たちも詳しい事はわからない。

まだピッカピカで新しいお車でしたのに。
某社の高級RV車ですのに。
クレーム扱いだろうなぁ、こんなことになったんじゃ。

最後のお客さんが帰る時間になっても、車は生き返らなかった。
私たちは、最後のお客さんがお帰りになったら、もう帰らなきゃなのです。

周囲は真っ暗、星がチカチカ。

残っていたところで、私たちは何もしてあげられない。
せめて「冷え込んで来ますから、中に入って諸々の連絡等をされては…」と、親切げに声を掛けてあげるくらいしか出来ない。

フロントにこの件を引き継ぎして、お先に失礼する。
あの人はどうやってお帰りになったのだろう。
明日の朝出勤したら、あの車はまだあるのだろうか。

そう言えば私の車が、交差点の中で突然動かなくなってしまったのは、およそ1年前の事だった。
あの時は焦ったよなぁ。
ウンともスンとも言わなくなっちゃったんだもん。
電気系統の故障で、愛車はドナドナ状態で運ばれて行ったっけ。
部品交換修理は高くついてしまったのよ。
他人事ではない不意の車の故障。
皆様方も、日頃から愛車のチェックを怠りませんように。

  本日のBGM 野ざらしの駐車場/小椋佳

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

霧のち晴れ

最近は出勤しようとすると、朝霧が立ちこめている事が多い。
我が家の周囲は、霧に包まれる事が多いのだ。
だから愛車を手に入れて早々、フォグランプを取り付けている。

愛車バロンちゃんは、社外品のフルエアロ使用の車なので、この車専用のオプション品フォグランプを取り付ける事は出来ないのだった。
カーッショップで購入し、取り付けて貰った社外品のフォグランプ。
あのボディカラー自体が少なくて、しかもエアロを付けていて、その上フォグランプを取り付けているんだから、すれ違いそうになったら、すぐにバロンちゃんだと判るのよ。

社外品の灯火類は、車検の時に厄介な扱いになる。
車検の時は、このフォグランプを取り外さないとダメなのだ。
ちょっと面倒なんだな。
でも致し方ないので、自分で外して車検に出し、帰ってきたらまた自分で取り付ける。
(国土交通省の人ゴメン)

さてこの朝霧は、我が家から少し走って国道まで出ると、地形などの関係からなのか、ほとんど消えている事が常だと言って良いのだが、今朝は特にそれが濃くて、国道もまだ霧が深く、勤務先に着いてもまだ、コースはすっぽり霧の中。

朝霧

ありゃ~。
これじゃスタートが早い時間帯のお客さんは、ボールの行方が判らないかもよ~。
(でもなんかこの画像、ちょっと良い感じを醸し出していない?)

朝霧が立ちこめた日は、日中良く晴れるものなんだと、昔誰かから聞いたように記憶している。
亡くなった母だったかなぁ?
確かにそのように晴れて、ポカポカ陽気になる事が多いような気がする。

でも今日は午前中、にわか雨が降って来たりして、いまひとつスッキリしない天候になってしまい、そのせいか予約数よりも来場者が減ったそうな。

仕事をする側は人手が余ってしまい、あたしゃ昼でクビになっちゃったよ。


その私が昼で帰ろうとする頃には、

晴れ

ピーカンに晴れました!
(おわかりでしょうが、ほぼ同じ場所から撮ったものっす)

これで仕事がないなんて、バカみたいな話だよまったく。
振り返ってみると、水曜日から今日まで3日間、仕事が暇だとか客が少ないとか、そんな事ばかり書いている。
大丈夫なのか、我が社は?

まあいいや。
ポンと貰った時間を有効に使い、ゴエモンへの宅配便を出したり(遅れてゴメン)、通院したり、買い物したり、諸々の用事を済ませる事が出来たんだから。

大らかな事を言っているが、気分の良い事ばかりでもなかったんだな。
ぼそっと言うぞ。

飲み過ぎ・寝坊で遅刻を繰り返したり、モチベーション下げてあからさまにやる気のない姿を見せていた輩が、ちょっとポジションが変わったぐらいでプロ意識を持て云々等と言ってもねぇ。
プライド高すぎて、コミュニケーション取れないでいるじゃないかと感じているんだけど。
だから風通しが悪い印象があるんだけどなぁ。
プロ意識云々を言うんだったら、他にも言うべき対象がいるだろう。
プロ意識云々を言うんだったら、その前に自らの危機管理能力をどうにかしなきゃ。


たまには吐き出さないと溜まり過ぎちゃうっす。

よし!明日からの土日をやり過ごせば、2連休だぞ!
休みのために我慢と辛抱の土日だな。
月曜日の夜はチョイと楽しみな飲み方が入っているのだ!

そう言えばゴエモンくんは、日曜日に岐阜基地の航空祭へ行くんだっけ。
ブルー・インパルスの飛行もある、派手なイベントなんだよね。
さぞかし沢山の人出でしょうなぁ。
早起きして出掛け、場所取りするんだと言っていた。
そんな大変な思いをしなきゃならないイベントだと判っていても、航空祭などなかなか行く事が出来ない私には、ちょっとどころかだいぶうらやましい。
お天気の方は大丈夫そうな予報である。
航空祭のレポ&画像を待っているぞい。

  本日のBGM 霧-ミスト-/さだまさし

テーマ : 頑張れ自分。
ジャンル : 日記

肩の凝らない時間

元々予約は少ないし、雨が降ったり止んだりだし、薄暮の予約は入ってこないし、仕事が少なく気を張らなくても済むような木曜日になって、コースに出なくても良い私は、スタート室でキム兄さんと二人きり。
キム兄さんは肩の凝らない相手なので、普段から一緒にいても余り疲れない人だが、今日はいささか路線が違っていて、何故か二人は高尚な話題でちょっと盛り上がっていたりした。

キム兄さん、山下清画伯の作品がとても欲しくなっているのだと。
エロエロ軽薄な日頃の彼からは思いも寄らぬ「芸術」との結びつきに、あこちんはちょっと驚きである。

今まで私はあまり山下清について知る機会を得ず、その作品もほとんど見た事がなかった。
しかしキム兄さんがその作品をチェックしているのを横から見ていて、ちょっと驚いちゃった。

へぇ~。
きれいな版画があるんですねぇ。
結構いいじゃん!

絵画鑑賞は嫌いではないんだけど、どうもドラマの印象が良くなくて、避けていました山下清。
心を入れ替えます。

キム兄さんは、あのドラマが好きなんですと。
人それぞれですなぁ。

「ところで棟方志功なんかどうですか、お客さん。
 私はあの画風が好きですよ」
とキム兄さんに言うと、彼は棟方志功の名を知らないと言う。

きっと今までに一度と言わず、どこかで目にした事があるはずですよ。
それじゃあ、ちょいと探してみましょう。

検索すると出て来た、あのふくよかなお顔の作品達。

「あ、これだったら見た事ある!」
キム兄さんもわかった様子。

山下清の作品は、価格が示されているものがほとんどだったが、棟方志功の作品の方は、価格が明示されておらず、「ご相談下さい」とか「お問い合わせ下さい」ばかり。
一体いかほどになるのか、高いんだろうねぇと二人でため息。

雑談ばかりしていてもナニなので、雑談の合間にちゃんと仕事もする。
(本末転倒。仕事の合間に雑談をするものだろうが)

洗濯物を干しに行ったら、軒下にカマキリ発見。

かまきり

耳の奥では、カマカマカマカマ…と、カルチャークラブのあの曲が聞こえてくる。

お前さん、大きな鎌を持ち上げたそんな構えでじっとしていると、肩が凝って来ないかい?

携帯カメラで撮影しようと、かなり近くへ寄って行っても、ちょっと両手を伸ばしただけで、逃げずにずっと同じ場所にいた。
寒くなってきて弱々しくなっているのだろうか。

お前さん、この先はどうなって行くんだい…?

一雨ごとに寒くなって行くようなこの時期。
虫さんの姿を見る機会も、かなり減って来たですなぁ。


ラウンドに出たキャディさん達よりも、1時間早く帰れるわたくし。
帰りにリハビリ受ける前に、ガソリンを入れに行っておこうっと。

おおお!
今日からリッターあたり115円になっているじゃないっすか!
私は会員価格で、これからさらに3円引き。
この後どこまで安くなるんだろう???
あの高騰はいったい何だったんだろう。

皆様の地元では、幾らになっているのでしょうね?

  本日のBGM カーマは気まぐれ/カルチャークラブ
        Karma Chameleon/CULTURE CLUB

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

てくてく

お客さんの入りはそこそこで、あんまり忙しくはない水曜日になった。

今日みたいな日だと仕事が軽めであることを考え、今日一日は足首のサポーターを外して過ごしてみる。
湿布の上にサポーターを巻き、その上に靴下を履き、そして靴を履いて一日中仕事をしていると、サポーターで締め付けている部分がかなり圧迫されてしまい、全部外して見た時には、そこが凹み赤くなってしまっていることがわかったからだ。

サポーター無しでも、無理さえしなければ大丈夫みたい。
夕方には通院予定なので、お医者さんにも相談してみようっと。

あと5組上がってきたら全部終わりだし、30分ほどで仕事が終わりそうかな?という感じになった時に、
「残り30分くらいだから、誰か犬の散歩に行ってもらわないとね」
と私の目の前で声を発したお方が。

我が社のワンコ、役立たず3兄妹。
まだ引き取り手がないものだから、いまだに各セクション持ち回りで、散歩と犬小屋の掃除、そして給餌をしている。
今週は我々のセクションがその担当である。

「行ってもらわないとね」って…、誰かに振るの?
そうおっしゃるあなたが行っても良いのでは?
普段から良くワンコの散歩に行ってくれているではないですか。
この間なんて、1時間もほっつき歩いていたって言う話じゃないですか。

少し離れたところにいたOちゃんとNさんには、その声が聞こえたか聞こえなかったか。
結局誰も返事をしなかった。

我々のセクションの中でも、ワンコの散歩に積極的な人と、そうではない人がいる。
今この場所に居合わせている4人は、いずれも積極的に出て行く方の人間。
但し私は、足の具合を考えて、まだ復帰後一度も担当していない。


私の目の前で言われてもなぁ。
この足でワンコ3匹連れて、コース内を散歩ですかぁ?
サポーター外しちゃっているしなぁ。

そりゃ、昨日はゴルフしていましたけどね。
しつけも全然されていなくて、散歩となったらグイグイ引っ張る、このおバカ犬3匹を連れて歩くのはなぁ。

私以外のどなたかがしてくれた方が、かなり無難ではないかと思ったのだが、先ほどの言葉には誰も返事をしなかった。

え~?
誰も行こうとしないのぉ???

声を発したそのご本人が、何故今日は自ら行こうとしないのか、その事が甚だ疑問である。
他人に振って、返事がないままなんだから、あなたが行ってくれればよかろうに…。

なんか空気がヘンになっていない?

こういう時って、先に口を開いたら損なのかね?

でも凄くイヤじゃない、こういうのって。
なんだかバカバカしいけど、いいわよ、あんたたち!
私が行っちゃうから!

てくてくてくてく・・・。

ワンコ2

斜面を下る時は、足首は大丈夫か?って、ちょっとヒヤヒヤするぜ。
グイグイ引っ張っちゃダメだってば。

はいはい、はいはい、引っ張らないでちゃんと歩けよ。
相変わらず勝手な方向へ行ったり来たりして、ロープは三つ編み以上に複雑なもつれ方をするし、虫が飛び出せばいきなり追い掛け始めるし、疲れるんだよ、お前達の散歩は!

ワンコ2

でもビシッ!とした声で「待て!」と言って立ち止まると、それなりに止まっている事は出来る。
動き出したらマジで収集つかないけど。

ワンコを立ち止まらせて、少し休憩。

私が振り返っているのは、一昨日霧がかかっていたあのNo.1ホールの途中。

霧2
2008.11.24撮影

この画像で霧が濃くなりかけているところ。
斜面を登り切ったこのあたりから振り返ると、クラブハウスや遠くの山などが見えるのだ。

振り返ると夕景の中にクラブハウス。

コースFIX

こうしてあらためて見ると、すっげ~山の中にあるって感じだよねぇ。

でもこんなのんびりした風景の中で仕事をしているのは、なかなか心のためには良い事なんだよ。
私はこのくらいの日の傾き方をしている時間帯に、こうして西日に照らされているこの山々を見るのが好きだ。
この画像では良く見えないけれど、この季節は山々の中にある紅葉した木々が、西日でライトアップされているようで、それは鮮やかな美しさを見せてくれる。

だからさぁ、こんな大らかなロケーションの中にいるんだからさぁ、もっと人の気持ちも大らかにしていようよぉ~。


足が痛くならなくて良かった。
ワンコと無事帰還すると、Oちゃんが犬小屋の側にいた。

「ごめ~ん!足は大丈夫だった?
 知らないうちに、あなたがいなくなっていて…。
 声を掛けてくれたら良かったのに…」
「え?だって聞こえなかったの、あの声が…」

とこのいきさつの始まりの部分について話すと、彼女にはあの「行ってもらわないと」のくだりが、良く理解出来ていなかったらしい。

「そんなふうに言わずに、自分で行ってくれたらいいのに…」
「そう思ったけど、思った通りには言い返せなかったし」

結局言い返せなかった私が、小心者だったということで。


さて通院した結果、普段はサポーターを外していても良いだろうとの事。
窮屈さから解放されたっす!
ただ、
「急に動き出したからかな」(院長)
とのことで、踝の靱帯周辺、治りかかっている部分に加え、周囲にも少し腫れが出ちゃっている。
痛みが出ているんだわ、わかっていたんだわ。
湿布貼り付け生活からは、まだ当分脱却出来そうにないのだった。

  本日のBGM 散歩しよう/bird

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

とにかく出る!

そろそろ我が社の忘年会が行われる時期になって来た。
今年の忘年会は、去年と同じ温泉旅館にて行われる事になったとの話を、先日うちの相談役から聞いた。

え~!?あそこですかぁ?
あんまり料理に期待出来ないかもなぁ。

料理重視だったら、他の所にしても良かったんじゃないか等と話をしていると、
「カラオケがないと文句を言う者がいるから、あそこにしたんだ」
と相談役のお言葉。

一次会からカラオケなんて、無くたって良いんですよ!
いつも歌いに出て来る人は、限定された少数の面々じゃないですか。
(つーか、一人しか記憶にないぞ!)

聞きたくもない人の聴きたくもない歌を、無理矢理聞かされる方の身にもなって欲しいよ。

カラオケは二次会でやってくれって感じだけどなぁ。
歌いたかったら、カラオケボックスにでも行けば良いのに。

すると横からぼそっと出て来た言葉に、とってもとっても驚く。

「地元のあのカラオケボックス、もうやっていないんだってよ」

がびーん!うっそぉ!!(@o@)

何でも聞くところによると、このカラオケボックスを経営していた某会社が、このところちょっと本業の方の経営が苦しいらしく、カラオケボックスの営業を休止するに至ったらしい。

残念だなぁ。
時々行っていたのになぁ。
ゴエモンもがっかりするだろうなぁ。

厳しい世の中なんですね…。


ところで忘年会と言えば、これまた我が社では恒例のアレが。

と言う事で、今日は出掛けたおいらたち。

No.7紅葉

モミジの落ち葉がきれいだわぁ。

No.7ティー

真っ赤な葉を愛でながら…って、また紅葉見物かい!?と言う声が聞こえて来そう。

違うっす。
紅葉を見に行ったんじゃないっす。

良く見てね、紅葉の先のその風景を。
はい、ここはゴルフコースどぇ~す!
うちのコースの紅葉風景なのだ。

我が社の忘年会に付きものなのが、社内コンペ。
社員は休みの日を利用してゴルフをし、スコアカードを提出しなければならないのだった。

「参加するつもりなの!?」
と心配する声もあったが、ゴルフは嫌いじゃないから、欠場したくないんだもん…。
出ますよ出ます。
成績はどうだろうが、とにかく出るから!

足を骨折して、2ヶ月近くも療養生活を送り、先週やっと仕事に戻ってきたばかりの私だが、足首用のサポーターをきっちり巻けば、ゴルフをする事も出来るだろうと、今日はOちゃんと二人で我が社のコースへ出掛けて来た。
足に負担が掛からないように、ゆっくりゆっくりプレイすれば何とかなるじゃろ!

No.10ティー

左が私のキャディバッグで、右がOちゃんのもの。
「何で打っても、たいして変わらない」
と言うOちゃんは、クラブの数が最小限。
それに引き替え私と来たら、思う存分クラブを入れている。

ありゃりゃ、初夏に入手した新ルール適合低反発ドライバーと、それ以前に使っていた高反発ドライバー、私はうっかりドライバーを2本入れて来ちゃったよ。
新たに入手したドライバーは、夏のバーベキューコンペで1回使っただけで、その後全くゴルフをする機会がなかった。
ゴルフをしない人には、なんのこっちゃ?と良くわからない話だろうが、ゴルフってヤツは色々とルールが細かくて面倒くさいのだ。
プレイヤーが所持して良い本数は14本以内。
ドライバーが2本入っているものの、私の中身は合計14本で、この本数はクリアしているから大丈夫だな。



No.10_150

頑張れOちゃん。
今日はいつもよりも好調の兆し!

No.5グリーン2

足を傷めているポンコツな私でも、出来る時は出来る!
No.5のPAR.3、145ヤード。
4Iで力軽めに打ったら、距離はぴったりんこで、One onしたじゃないっすか!

No.5グリーン1

でもどうしてここから4パットするかなぁ…。
下手だよねぇ。
見えにくいかも知れないけど、上の画像、ボールとピンの間の右側には、ちいさなマウンドがあるのだった。

ブランクがあっても、自分の所のコースだもん、グリーンのラインは読めるぞ。
「上って下ってフック、
 カップ手前がチョイスライスの、
 スネークラインだよね?」
これを深読みしすぎて、強さがダメダメで、手前で大きく左に切れちゃったのでした。

「難しいラインだったからねぇ」
とOちゃんに慰められ、カップイン後に同じ場所からライン確認のために打ち直してみたら、これが1パットで入っちゃってんの。
最初からこのくらい強めに打たなきゃだっつーの。

このホールのグリーンは、こうした微妙なマウンドが幾つかあるから、あたしゃ嫌いなんだよ、仕事の時も。
(^◇^;)

No.8のPAR.4でも、One onしながら3パット。
乗ったものの、遠かったからなぁ。
勿体ない、もったいない…と、耳の奥でルーが歌っているよ…。

でもまあ、足をかばって軽くしか振らないので、いつもよりも力が入らない分、飛距離が抑えられていたせいか、今日はOBが非常に少なかったのだ。
結果を見れば、怪我をする前とほとんど変わらないスコアでホールアウト出来た。
家に保存していた過去のスコアカードを見たら、今日のスコアは前回のBBQコンペよりも1打多いだけだった。
Oちゃんも前回よりは8打も縮まっていたし、二人とも結果オーライのゴルフじゃったな。

これだと私は、ブービー賞と最下位は免れそう。
あ、でもブービー賞は、たぶん賞品が良いんだよねぇ。
私は飛び賞にでも入らない限り、賞品は貰えないかもなー。

豪華賞品を用意しているのだと、お世話役から聞いている。
今度の支配人は、こういうのに気合いが入る人だからねぇ。
順位の発表は、来週の忘年会で。
ビンゴ大会やじゃんけん大会もあるかな?
(なんだかんだ言って文句を吐きながら、結構楽しみにしているのかも…)

  本日のBGM がんばれ自分!/0930(オクサマ)

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

ある意味恵みの雨(BlogPet)

あこちんの「ある意味恵みの雨」のまねしてかいてみるね

朝は早上がりのかな事にしちゃった。
寝る前に向かっても顔を撮って寄っていた事も、えっ!私にとっても思ったんだけれど、ありがとう。
何人が終わるだろうかな事は公休日に合羽を越えた気分に復帰早々寝坊でも最近あまり構って行きたくない?
早上がりの屋根と精神面がある。
私。
今日のだぞ!でも今日も6時半になりそうだもの。
2割ほどのメンバーは起床して行きたくない。
2ヶ月近くなるペナルティー付き)が狭い思い&みんなのケージの掃除もお迎えが出来なかったら、お客さんがそんな声を越えた気分に職場へ出てしまっただけで仕事は霞んで飼われてしまった訳でガッツ・ポーズ!私が激しく降ることも含まれと聞き、身体そのものと精神面がありそうとみぞれ。
稼ぎ時は早いの組数が差し出したボールの間ではなく、緊張してそのひとつ!!
仕事に職場へ噛み付き攻撃を聞いたら、心身共に出そうと我々の天候からキャンセルが幾つかな性格に行って、グリーンのキャンセルが幾つかあった事はきつかったけれど、我々は公休日目と我々のだけど、それほど視界がレインウエアを撮って5時であるそうと、恵みの最終日目とみぞれの午後は霧が幾つかは起床したら大変な時間になったの朝からキャンセルが結構腫れてここにいきなり3日間だったら、日課にいきなり3匹だかなぁ…♪
気に復帰早々寝坊でも最近あまり構って寄って行ってそのようだもの。
何は言われて寄って、見通しがレインウエアを入れるだけでも…、組数から話題に、ヤクザな、普段と予想しなくっちゃ?
大丈夫かなオーナーがくたびれたあら、ヤクザな…明日は通院したら、久々の組数が狭い思い&休日出勤が続いてもその分今日は私は終わり~って事がレインウエアを着てやれなかったら大変な3日目と声が全然来ないから考え、昼近くなるので、えっ!?明日は減るもの。
早上がりの晩に入るの元に入るの間で来ないよー。
段々とは昼前まで散歩ものんべんだらりと犬たちは微妙。
大丈夫かは起きる習慣から湯気を越えたあら、ハムスターの(金儲け大好きな性格になって行ってそのひとつ♪
気にしては家を送って行きたくないのでボツ♪
あられと雨は微妙!
(肩身が幾つかと我々の方は私も続くのケージのような3日間だったら、心の晩にさが狭い思い&みんなの姿を越えた気分に特別早く仕事が見えて行きたくないと予想しちゃったボールの人間は微妙!
段々と人もあるこの1番ホール(画像中央付近、久々のケージのかなぁ??明日はともあれ、指先へ出なければ、際限なく吠え立てる。
連休は今日も顔を着て5時で見るとは起床したら、そんな事に佇んでしばらく手を振って5時45分今日も続くの午後は起床した訳でガッツ・ポーズ!でも最近あまり構って行きたくないので、あの我が職場へ出なければ、えっ!私たちの掃除も片づいてまで来ないからキャンセルが出なければならなくなってくれるように復帰早々寝坊でも…と精神面が、際限なくてやれなかった、お客さんが降っては気持ち晴れ晴れ。
あら、右手のように佇んで来た気分には出そうな気配の組数から湯気を見せる、グリーンの掃除もなるからセカンドショット地点(手前、早朝から小雨が出来なかったら、復帰したら大変な性格に。

*このエントリは、ブログペットの「ころりんこ」が書きました。

ある意味恵みの雨

朝から小雨が降っていて、予報では昼前までに激しく降ることもあるそうな…。

連休の最終日だけど、こんな予報の時ってゴルフ場は微妙。
予約は結構入っていたけれど、早朝からキャンセルの電話が来ているようだ。


稼ぎ時であるこのような日に、お客さんが全然来ないと、会社的には困るのだけれど、連休3日目ともなると、正直なところ怒濤の忙しさが、今日も続くのはちょっとなぁ…と、くたびれた気分になっている現場=私たち。
予約の組数が減っていると聞き、少しホッとしている部分もある。
(金儲け大好きなオーナーがそんな声を聞いたら、禿頭から湯気を立てて怒るだろう)

8週間振りに職場へ出て行って、えっ!?と思った事が幾つかあったのだが、あの我が職場で飼われている「役立たず3兄妹」が、私の姿を見ても吠えなかった事もそのひとつ。
引き取り手を捜しているこのワンコ3匹だが、まだどこからもお迎えが来ない。

この犬たちは「知らない人」に向かって、際限なく吠え立てる。
私たちがレインウエアを着て、普段とは違った姿になっただけでも吠える。
2ヶ月近くも顔を出さなかったら、すっかり忘れられているだろう、まずは吠え立てられるだろうと思っていたのに、全く吠える事もなく、尻尾を振って寄って来て、私が差し出した手を舐めていた。

頭が良いんだか、バカなんだか???

この連休のように忙しい朝を送っていると、日課にされている散歩も、見送られてしまうワンコたち。
今日は比較的時間がありそうだけど、さすがに合羽を着てまで散歩に行ってくれるような、奇特な人は現れてくれないから、ショボーンと犬小屋の中に佇んでいた。


段々と雨が激しくなって来た。
クラブハウスの前まで来たものの、今日はゴルフをしようかどうしようかと、空模様を眺めながら、まだ迷っている人も結構おられる。

私がプレイする側だったら、これほどひどい雨の中には出て行きたくないよー。

昼近くなると雨は止んで来たが、

霧1

ところによっては霧が出て来て、見通しが悪くなっている。

この1番ホール(PAR.4)は、まだティーグラウンド(手前、カートの屋根と人が見えている所)からセカンドショット地点(画像中央付近、小さくカートと人が見える)が見えているけれど、グリーンのあたりは霞んでいる。
これ以上視界が悪くなると、打ったボールの落下地点が判らなくなってしまう。

ワイドで見ると、こんな感じ。

霧2

あら、右手の斜面を越えた9番ホールの方は、それほど視界が悪くなっていないんだわ。

それでも結局、今朝私たちが出勤した時点の予約組数から、2割ほどのキャンセルが出て、連休最終日にしては、かなり空いているという感じになった。

組数が減ったため、私たちの一部の人間は、昼までで仕事は終わり~って事に。
その中には私も含まれた。

我々は今日の天候から考え、組数が減って、何人かは早く仕事が終わるだろうと予想していた。
早上がりの人数に入るのは、何人ぐらいになりそうなのか、我々の中では朝から話題になっていた。
シフトから考えてその人数に入りそうな気配の面々は、
「今日は早く帰れるぞ♪」
のスイッチが既に朝から入ってしまっていて、昼近くに下るこの決定を待ち望んでいた。

「昼で終わりね」
と声が掛かって、その分今日の報酬としては減るものの(『クビになる』と我々の間では言われているこの状態)、心身共に休めることになるので、結果的には早上がりのメンバーは、心の中でガッツ・ポーズ!

私にとっても本当に良い「骨休め」になった。
寝る前に見たら、右足が結構腫れているんだけど、大丈夫かな?
明日は通院しなくっちゃ。

家に帰って、ちょっと昼寝しちゃった。
だって…、久々の休日出勤が続いたんだもの。
仕事に復帰して、その週末にいきなり3連休はきつかった。

土曜&休日出勤の時は、遅くても6時半には家を出なければならなくて、だいたい5時45分くらいまでには起床している。
ゴルフ場関係者の朝は早いのだ。

2ヶ月近くものんべんだらりと生活して、そのような時間には起きる習慣から、すっかり離れてしまっていた私。
まだ慣れていないからなどと言って、復帰早々寝坊でもしたら大変な事になるから(肩身が狭い思い&みんなのジュース代の元になる罰金500円&勤務シフトが不利になるペナルティー付き)、緊張して5時前に度々起きてしまうような3日間だった。
だからと言って、前の晩に特別早く寝ているかと言えば、そんな事はないので、結局寝不足が続いていた訳で、足がくたびれていただけではなく、身体そのものと精神面がくたびれていた。

でも今日の午後は、昼寝していただけではない。
足の都合でしばらく手を出す事が出来なかった、ハムスターのみぞれとあられのケージの掃除も実行。
気になっていた事も片づいて、外はまだ曇り空だけど、私は気持ち晴れ晴れ。
でも最近あまり構ってやれなかったので、餌を与えようとして手を入れるだけで、指先へ噛み付き攻撃を見せる、ヤクザな性格になってしまったあられとみぞれ。
(T_T)
写真を撮ってここに出そうとも思ったが、かわいい表情をしてくれないのでボツ。


何はともあれ、恵みの雨よ、ありがとう。

さあ!明日は公休日だぞ!

でも…明日はアレがあるんだ、アレが。
大丈夫かなぁ???

  本日のBGM 恵みの雨/佐野元春

テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

いっぱいいっぱい

今日も大繁盛、連休2日目の我が職場。
担当部署では昨日よりもやや人手に余裕があって、私の負担もちょっと軽くなる。

しかしやっぱり足はヘロヘロ。
あうー、疲れたよー。
でも「足を前に出すのがやっと」だった昨日の夕方より、今日は少しいいかな?


帰宅したら、

団子1

猫ベッドはこんな状態。
銀之丞が顔だけ出していて、一体どんな状態になっているんだ?と思ったら、

団子2

銀の身体の上に、富久娘おばさんがドッカリ乗っていた模様。
昔流行った歌「黒猫のタンゴ」ならぬ、「3猫の団子」である。

こんな状態で、よく眠れるものだなぁ。

帰宅した私が、エアコンのスイッチを入れるので、しばらくすると部屋の中は温かくなり、猫団子は解散してバラバラに。

少しぐらい窮屈でも苦しくても、寒さとは引き替えにならないようですな。

明日の連休最終日が終わるまで、この猫ベッドと同じくらい、私もいっぱいいっぱいですたい!

  本日のBGM 黒猫のタンゴ/皆川おさむ

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

へろへろ~

仕事に復帰して初の週末を迎え、大繁盛の我が職場。

青空


好天にも恵まれ、終日大忙しだった。

はあ…やっぱり足が弱っているぅ。
夕方にはもう両足共にヘロヘロになっちゃった。

仕方ないよ。
骨折以来、こんなに長い時間立ち仕事しながら動き回ったのは、今日が初めてだもの。

日没直前、西の空に見えた美しい光。

夕焼け

太陽柱の類だと思う。
ちょっと感動的な光景だった。

太陽柱は、寒い季節の日の出・日の入りに良く見られるとも言うが、季節は冬に限ったことでもないらしい。
今日はここしばらくの間で、最も穏やかで、風もなく過ごしやすい一日だった。

最初にこれを見つけた研修生のリトルくんが、
「どうしてああいうふうになるんですかね???」
と尋ねるので、
「空気中の氷の粒に光が反射するんだったと思うよ」
と答える。
帰宅して調べたら、それは間違っていなかったのでホッ。
でもいきなり私に振るなよリトル。
焦るじゃないか。
(まあ、たぶん他の人は答えられなかったと思うけど)

癒される風景だけど、足の痛みはこれを見ても取れないよ…。

世間様は3連休だ。
この怒濤の忙しさ、月曜日まで続くのか…。
足が持つかしら…。

ゴエモンは3連休を利用して、横浜の実家へ行っている。
今日はゆか師匠と、中野で芝居を見て来たゴエモン。
「初めて芝居で涙が…。いい内容だったよ!」
と話していた。
明日は叔父の法事で、東京のお寺へ。
有意義な時間をお過ごしで。

沢山もらっている骨折用の湿布が、疲れた足のケアにお役立ち。
明日はベタベタ貼ったまま出勤しようっと。


はるちゃ~ん、ヘロヘロでも更新継続頑張ったよぅ~。

  本日のBGM 恋する雪 愛する空/CHEMISTRY

テーマ : (ノω・`、) ウゥ・・・
ジャンル : 日記

あってはならないこと

寒い時期を迎える前に、レッドビーシュリンプ水槽へ設置するため、先日水槽用のヒーターを購入したあこちん。
良く行くホームセンターのペット用品売り場で購入したものだが、数日前にこの売り場へ立ち寄ったら、このヒーターを出しているメーカーで、キャンペーンを行っている事を知った。

gex1
画像をクリックすると、別ウインドウで大きな画像が出ます

箱のバーコードを切り取って応募出来るようだ。
保証書がプリントされている空き箱は、まだ保存しているので、自宅には切手もあることだし、いっちょ応募しておこうかと、このチラシ兼応募ハガキを持ち帰る。

バーコードを切り取って貼り付け、一昨日の朝、職場の前にある郵便ポストから投函した。


昨日書いたように、今日は私の仕事が休みになったので、自宅でウダウダと過ごしていたら、郵便配達のバイクが入ってきた模様。
玄関の郵便受けを確認したら、こんなものが入っていた。

gex2

これは一昨日私が投函した、キャンペーン応募ハガキではないか。

なにぃ!?
料金不足だって?
3円不足だって?

セロハンテープで貼り付けられた付箋をペロッとめくり上げると、こんなスタンプまで押された上に、それをまたバツ印で消しているような行為。

gex3

なにやってんだ、このバカタレ!


よーく見て頂きたい。

gex4

下に貼っているトンボ図柄の切手。
うっかり逆立ちして貼り付けてはいるが、額面は紛れもなく9円切手である。

41+ 9 =50
ハガキに貼るべき切手は、50円じゃないのかよぉ~!

「日本郵便」の文字も逆立ちしているのだから、逆さに貼られているのだと気づいて欲しいものだ。
9円切手を6円切手と見間違え、料金不足だと濡れ衣を着せられた。
アッタマ来たよ、ぷんすか!!

すぐに地元郵便局へ出向き、失礼な話ではないかと伝えようと考え、車に乗り込み、我が家近くの小さな郵便局へ向かった。

すると私の少し前を、郵便配達のバイクが走っている。
もしかして、このポストマンが、我が家の配達担当者だったのかな?

そのバイクも私も、郵便局の前に滑り込んだ。
バイクの乗り手は、赤いポストから郵便物を取り出している。
このポストマンに声を掛けてみよう。

「あのぉ、先ほど○○の××番地あたりに、配達をされた方ですかね?」
「はい、そうです」
「これが届いたんですけど…」
「あ。はい…」
「切手を良く見て下さいますか」
「あれっ?合わせて50円ですよね…」

くだらない懸賞応募のハガキではあるが、こんな間違いをされては不愉快だと言う事を伝えた。
ポストマンはその間違いを詫びてくれたが、そもそも間違ったのはこの人ではない。

「持ち帰って、担当者に伝えます」
「いや、伝えるだけじゃなく、
 私は担当者から、ちゃんとしたお詫びの言葉が欲しいです」
「これから一旦本局に戻るところだったので、
 戻ってすぐに伝えます」

しばらくしたら、自宅へ電話が掛かって来た。
郵便課の責任者のようだ。

切手の額面を見間違えたこと、そして本来ならば押してはいけない赤いスタンプを押し、郵便物を汚してしまったこと。
そうしたミスを丁寧に詫びている。

この赤いスタンプ、押すべきものではなかったんかい。
切手を見間違えた上に、そのミスかい。
呆れるなぁ。

くだらない懸賞応募のハガキではあるが、もしもこれが大切な手紙等だったらどう思うか。
そんな単純ミスの重複なんて、あってはならないことではないか。

そう言いたかったので、言わせてもらった。

「ご指摘はごもっともです。
 どうかこの事についてはお許しを頂きたいと…」
と電話口で話すので、ちょっとカチンと来た。

汚された郵便物が、そのまま先方に行くような事は許したくない。
それをどうするつもりなのかも知りたかった。

さらに、
「まだ不慣れな者もおりますので…」
と言って来た。

これにもまたカチンと来た。

それはあなたの言い訳に過ぎない。
そのような人を一線に出して仕事をさせているのは、こうしたミスを何度も繰り返す可能性を持っている事になる。
だったらそのような人物に仕事をさせるべきではない。
それを理由にミスを見過ごすようなつもりでは、利用者はあなたがたの業務内容を信頼して、郵便物を預ける事は出来ないではないか。
そうした事情だから大目に見て欲しいと甘えるのだったら、かなり間違った考えだ。

「おっしゃるとおりです。教育を再徹底致します」

とは言うが、問題はそれだけではない。

私たちは、このような処置をされてしまったら、また郵便物を投函するためにポストへ出向かなくてはならないですよね。
あるいはこれを、また書き直さなければならない事にだってなりかねないですよね。
こちらには非がない事でありながら、それだけ労力を伴う訳ですよ。
なのにあなたは、そうした言い訳をし、電話で済まそうとなさるのですか。

そう言わせてもらった。

この郵便物がさぁ、大事な大事なラブレターだったらどうよ?
運命を握るような、真剣な取引の書面だったらどうよ?
このスタンプを押されたものを、付箋だけ剥がして、またそのままポストに入れて済むか?
もしもよ、ミスから返却されてしまい、締切に間に合わなくなってしまった郵便物になってしまったりしたら(今回はそうではないが、こうしたミスがそれを引き起こさないとは限らない)一体どうなるのよ?
心の中ではそう思う。

民営化されて、JPは親方日の丸ではなく、一般企業と同じではないか。
どうもこの台詞を聞く限りでは、サービス業であるというのに危機感がない。
郵便離れが表に出ている時代なのにねぇ。
切手の見分けも出来ないような事をし、おまけに郵便物を汚損し、顧客の信頼失うような事をして、電話1本入れただけで済むと思っているんだろうか。

そうしたことも話した。

「いえ、電話で済ませようとは思っておりませんでしたが…、
 私の言い方が大変間違っていました、済みません」

私はこの不要なスタンプを押されたハガキを、再度投函したくはない。
このブサイクな状態で先方へ届くなんて、まっぴら御免だわ。

「このキャンペーン応募台紙は、
 地元のホームセンターに置かれています。
 それを入手して頂けるなら、新たに書き直して投函したい」
と伝えたところ、すぐにお届けしますとのこと。
歩いていけるような距離ではないそのホームセンターへ、私がわざわざ新たな台紙を取りに行く事には抵抗感があるからね。

結論として、
「ではそれをお届け下さい。
 その際にはこのミスをした担当者と一緒にお越し下さい」
と伝えた。

自宅へやって来るのは、とても早かった。
玄関口で、件の付箋付きハガキと、新たな台紙とを携え、丁寧に詫びを述べた。

切手を逆さまに貼ってはいけないとの規定があるのかと問うと、
「いいえ、そのようなことはありません」
との説明。
だったら、あなた方職員が9と6を見間違えてしまうような字体でプリントされている事が、そもそもかなり問題なのではないか。
本職の人間が間違うような図案ならば、一般人にはもっとわかりにくいのでは?

そう意見を伝えた。

職員であるならば、どんな絵柄のどんな切手があるのか(これは記念切手ではなく、通常売られていた切手)、それを承知している事も大事だろうと思う。


「書き直して投函しますから」
と言うと、
「わざわざまた投函に行かれるよりは、
 連絡して下されば、取りに来ますが」
と答えるが、おいおい、連絡するのにも電話代がかかるんだぜ。
こっちがそうした手間を取ってまで、連絡するような筋じゃないだろう。

すごく勘違いな人だよねぇ。

「いや、職場に郵便ポストがあるので、そこで投函します。
 この切手を剥がして使います」

「いえ、切手の代金はこちらで…。
 50円をお渡ししましょうか」

そう思うならば、何故事前に代わりの切手を用意出来ない?
先を読め、先を。
新たな台紙を求めている時点で、書き直して投函という私の意図は明白じゃないか。

「いや、現金の遣り取りはやめておきましょうよ」
とお答えする。
現場で現金の遣り取りを思いつくってのも、非常識だと呆れたよ。
領収証だって持ち合わせていないのでしょ?

「ではすぐに、代わりの切手を持って来ます」
「はい、そうして下さい」

そして10分もしないうちに、新たな50円切手を届けてくれた。


毎日沢山の郵便物を扱っているのだから、神経を使う仕事だろうとは思います。
単純なミスごときで、こうした強い抗議を受けるのは、不愉快に思うかも知れませんが、くだらない懸賞応募ハガキだろうが、大事な手紙だろうが、その扱いは同等であるべきです。
郵便事業も、ある意味サービス業なんだから、失った信用を取り戻すのは凄く大変ですよ。
立場は違いますが、同じくサービス業に携わる者として、信用を失いお客さんが離れてしまう事の怖さは、とてもよく知っているつもりです。
不慣れだからとか、それは理由になりません。
絶対にやっちゃいけない事だったと思います。

ペコペコと頭を下げる若い担当者には、ちゃんと素直にこうした言葉が受け入れられただろうか。



たった1枚のハガキの扱いについて、こうもゴネた私の方が、質の悪いクレーマーなのだろうか。
だけど私がこの事実を伝えず泣き寝入りしたら、彼らは自分たちのミスには気づかずに過ごしてしまう事になっただろう。
その道のプロであるべき職員が、切手の額面を見間違えるなんて、初歩的なミスも甚だしく言語道断。
だからあえて強く抗議した。

身内にもJPの職員がいるし、旦那さんがJPに勤務する知り合いから、例年のように今年も年賀状の購入を頼まれ、その人のために一役買ってあげもした。
私は決してJPを毛嫌いしている訳ではない。

年賀状の販売について、先日地元新聞で「ノルマがあって大変」と言う主旨の投稿があり、ノルマはないとか、いやあるとか、議論が交わされていたけれど、毎年この人からは「お願いコール」が来るのだから、『ある理由によって』職員の奥さんまでが必死になっている事は明らか。

何も私はJPを目の敵にしている訳ではない。
ちゃんとした仕事をしてくれないと、利用者はとても困るのだという事を、確実に伝えたかったのだ。

大のオトコ二人が、素早くわざわざ謝罪に出向いて来た事には、それなりの誠意を感じた。
手土産ひとつ持って来る事のない対応だったが、ティッシュのノベルティー1箱でも持って来ないのかとか、それも問題にはしないでおこう。

地元の小さな郵便局の人々は、とっても良い感じのお付き合いをしているんだけどねぇ。

この一連の対応で感じたのは、危機管理が出来ていないJPの姿と、サービス業としてのクレーム対応のまずさである。
非常に非常~に残念な出来事であった。

  本日のBGM 女はそれを我慢出来ない/アン・ルイス

テーマ : (o´Д`)ハァ。。
ジャンル : 日記

行っちゃおうか?

今朝は今シーズン最も冷え込みが厳しくなり、我が家の周囲はこの晩秋初めて、一面霜で真っ白くなっていた。

初霜

ダンナの車のトランクの上に取り付けた、カーナビ用のGPSアンテナもこのとおり。
ああ、寒かった!



さてさてそんな冷え込みの日となった今日、懲りもせずまた出掛けて来た。

九年庵1

九年庵


またまた紅葉である。
「お前さんは、仕事に復帰したんじゃなかったのか!?」
と言われるだろう。

復帰したですよ、確かに復帰しているのですよ。

しかし今日は客入りの割には、こちら側の人手が多かった。
当初は人手が余ったら、コース内でやっておきたい作業もあったのだが、見込みよりも客入りが増え、お客さんが途切れてくれるようなタイミングが得られそうにはないので、作業をするためにコース内に出て行く事が困難になってしまった。
この辺りが微妙なバランスなのである。

結局シフトの関係で、たまたま私とOちゃんの二人だけ、昼までで仕事が済んでしまい、12時には帰って良いよという事になっちゃった。



まさか昼で帰る事になろうとは思っていなかった二人。
ぽっかり空いてしまった午後をどうしよう???

「だったら…」
「そうだ、あそこ!」
「行っちゃう?」
「行こうか!」

九年庵2

何年か前にここを知り、行く機会を得られたらなぁと思っていた場所。

九年庵3

それは明治時代に築かれた庭園で、毎年紅葉の時期に9日間だけ公開される。

どうせだったら、「まだ早いね」とか「もう遅いね」などと言うタイミングではなく、ちょうど見頃だ!と言えるような時に訪れたい。
9日間しか公開されない事が、計画を立てるにはかなり高いハードルになってしまい、私たちはなかなか出掛ける機会を作る事が出来ずにいた。


今年の公開期間は11月15日から23日迄で、やっぱり今年も行く事は無理だろうと諦めていたが、ひょんなことから時間が与えられた今日だったら、時期的にも良さそうだし、高速道を使って行けば時間もまだ間に合う。

だったら行くしかないでしょう!

九年庵4


佐賀県神埼市にある「九年庵」がそれだ。


大きな地図で見る



九年庵5

庭園の広さは6,800平方メートル。
入母屋茅葺きの屋根に杉腰張りの土壁などなど、茶室と書院の様式を折衷した数寄屋建築を取り囲み、庭一面の苔と様々な樹木の植え込み。
周囲の深い木立や、遙かに見える筑紫野や有明海も借景とした、誠に趣のある庭園だ。

九年庵6

明治25年に造られた別荘と、明治33年から9年の歳月をかけて築かれた庭園。
国指定の名勝。

九年庵7

客間の縁側に腰を下ろして庭を眺めると、遠くに有明海、目の前を覆う紅葉、足下にはふっくらとした苔の上に赤い楓。

日常をふと忘れますなぁ…。

九年庵8

茅葺きの家屋を取り囲み、軒先まで迫る紅葉の美しさは、さすが!と唸らせる。

九年庵9

九州自動車道の鳥栖JCTから長崎自動車道へ入り、自宅から車で約1時間20分ほど。
昼に「行こうか?」と思い付いて出て来たので、現地に着いたのは15時近かったが、ちょうど観光客が押し寄せる時間帯のピークを過ぎていたので、駐車場もそしてこの庭園も、混雑することなく入る事が出来た。

九州では結構知られている紅葉の名所なので、相当の人出を予想していた。
混雑時には入場規制が行われて、行ってみたものの人ばっかり!とか、寒い中を1時間待ってやっと入れたとか、そのような話も見聞きしていたが、私たちは実にゆっくりと園内を回る事が出来て幸運である。

九年庵10

九年庵に隣接する仁比山神社境内の紅葉も今が見頃。

九年庵11

ファインダーの中に人が入らないような写真が撮影出来るくらい、ゆったりとした空気が漂う中、紅葉風景を満喫したのだった。

思ってもいなかった展開で、数年来の念願を果たせる事になり、仕事がなくて帰らなければならなかったことなど、この満足度に比べたらどうってことないさ!だった二人である。


佐賀県神埼市観光協会の、九年庵に関するWEBサイトはこちら



常日頃から同じ方向を向き、同じものを見て、同じように美しいと思ってくれるような相方がいてくれる事を幸せに思う。
「昼からいきなり佐賀まで紅葉を見に行こうと言われても、
 普通だったらね、私は出掛けたりしないですよ。
 相手があなただから出掛けるんだからね」
と念を押したところ、
「私だって、相手があなただから言ったのよ」
と返って来た。

ごもっともです。


ところで神埼と言ったら、名物は「神埼そうめん」だ。
神埼経由で佐賀県の北山ダムへ釣りに行っていた亡父が、時々お土産で買って来ていたっけなぁ。
しかし我が家的には、既にそうめんのシーズンは過ぎているので、同じように作られているらしい「釜揚げうどん」を土産にひとつ買って帰る。

アツアツの釜揚げうどんの夕食は、冷え込んだ今日にぴったりだと我ながらGJ!
本格的に「釜揚げうどん」といった雰囲気で盛りつけた事は、確か今までなかったと思うので、食べながらダンナが何か言ってくるかな?と思ったが、
「あ~、うまかった!」
と言っただけで、
「これ、どこのうどん?」
とは特に聞かれなかったので、神埼のものだとは説明もしていないし、勿論午後からぴら~っと九年庵までダッシュで行って来た事も話さずに夕食終了~。


明日の我が職場、お客さんの予約が4組しかないらしく、今日出来なかった作業を行う事が出来そうである。
しかしまだ足が完治していないポンコツ人間な私には、その作業を手伝う事が出来ず、
「明日はお休みしていいよ」
と言われてしもうた。
あっはっは・・・。

仕方ないっす。

  本日のBGM GO WEST/Pet Shop Boys

テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

寒波が来た

昨日の晩のこと。
ブログを更新し終えて、さて寝ようかな…と立ち上がった時に、視界の隅に入ってきたものは、

猫団子1

富久娘おばさん(10歳)が『ずいっ!』と割り込んで、遂に3匹団子になっている猫ベッドの様子だった。

やっぱり深夜になると冷え込んで来ていたのねー。
フクちゃんも単独では過ごしづらくなってきたのだろう。

しかし3匹では無理があるなぁ。
フクちゃんのお尻がはみ出しているし、銀之丞は押し潰されて迷惑そうな顔をしているし。

そして今夜も、気が付いたら3匹で潜り込んでいた。

猫団子2

やっぱりフクちゃんのお尻が場外に。


たとえ安物でも、私が買ってきたベッドが役に立っているのはいいことだ。
でもケンカしないで、仲良く使ってくれよ。

この状態を見て、何かに似ているなぁ…と思ったら、まるで「ねこ鍋」だよね、この状態って。


さてさて、昨日アロエを玄関の中に取り込んでおいて良かったぞー。
仕事復帰初日の今日は、あられにみぞれが舞ったですよ!
もの凄く寒い一日だったわー。
阿蘇のお山の方にあるゴルフ場なんか、昨夜来の積雪でクローズだったそうな。

明日の朝はもっと冷え込むんだってね。

復帰して初の仕事の方は、比較的お客さんが少ない日でもあり、寒かった事を除けば大過なく終了。

まあ、価値観が私とは異なる、ああ言う人達が相手なので、やっぱりね~と感じる事もあったりして、ちょいとここでも言いたくなってしまいそうではあるが、それはOちゃんが、
「信じられないよね!」
と憤慨しながら私の元へ来てブリブリしている様子に同調し、
「ヨカヨカ、あれだけの人物でしかないのだから。
 さもありなん…という感じだよ」
と苦笑して終わり。
歯車が合わないな人達だという事は、もう分かり切っている事なのだから。

今までの8週間とは違った使い方をしたので、やはり足はちょっとくたびれた。
仕事帰りに整形外科へ寄って、リハビリ受けて帰って来る。

日没がだいぶ早くなってしまい、治療を終えたら外はもう真っ暗。

帰宅したら我が家の中も真っ暗。
今日はダンナが休みで家にいる筈なのに。
私が車庫に車を入れたら、その物音に気づいたようで、やっと玄関とリビングの明かりがついた。

でもダンナは自分の部屋で、布団に潜り込んでテレビを見ており、猫だけがいるリビングは暖房も入っておらず、当然ながら冷え冷えとしていた。

ゴエモンだったら、とてもわかってくれそうなこの描写。

こんなに寒い日なのに、日が落ちたら暖房くらい入れておいてくれたっていいじゃない…。
自分が逆の立場だったら、寒いよ疲れたよ…って気分でこんな部屋に入って来た時に、どんな気持ちがするんだよぉ。

面と向かって、そう言ってやりたいところだが、言ったところで部屋が暖まる訳でなく、空気が悪くなり、ますます部屋の中が冷え冷えとして来るだけなので、奥歯に力を入れて我慢し、平常心を装う。

沈黙は金。
今日を顧みるならばこれに尽きる。

仕事復帰しても、とりあえずブログは書けたぞ~。

  本日のBGM 寒い夜だから…/TRF
         この曲を作った人、「拘置所は寒い」とこぼしているらしい。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

あったかくしよう

先日原作を読んでいた、あの映画を見てきた。

hf

『ハッピーフライト』だから、そう言った内容の話になるんだけど、原作を読んで行くべきなのか、読まずに行かない方が良いのか、コレを見終わった身としては、ちょっと微妙なところがあるなぁ。

原作を読んでいるから、映画になっても分かり易い。
原作を読んでいるから、映画を見ても先が読めちゃう。

まあ、好きずきでしょうがねぇ。

一緒に映画を見に行くと、時々居眠りをして私をムッとさせるOちゃんが、今回はそうした気配も見せず、ずっと楽しんで見ていた。
彼女は原作を読んでおらず、予告でチラッと知っていた程度である。

「バードストライクって聞いた事ある?」
と映画館へ向かいながら、車の中で私が声を掛けた。
「聞いた事はあるけど、説明は出来ない」
「航空機に鳥がぶつかっちゃう事だよ。
 エンジンに入ったりすると、ブレードが破損したりして、
 航空機の運航に支障がでてしまうこともある。
 バードストライクは、今回の映画のキーワードだからね」

そう話をしておいた程度。
後になって思えば、ピトー管についても教えておけば良かった。
彼女はピトー管ってものがある事を、全然知らなかったと言っていたもの。
この辺りがオタクな私と、普通の人である彼女との違い。
他にも専門用語は沢山出て来る。
「それって何の事?」
って戸惑っていると、話がどんどん先へ進んでしまうので要注意。

「面白く見る事が出来たよ」
と彼女は言った。
「専門用語とか、付いていけない事はなかった?」
「詳しく判らない言葉はあったけど、
 だからと言って話の内容が判らなくなるような、
 そう言った事はなかったよ」

つまり私の冒頭の記述にも通じている事なのだが、この映画は「色々な意味でわかりやすい話」であると言う事だ。

なんだかんだ言っても人の良い人間達が、色々な角度から支えているのが、航空機の運航なのだって事を、この映画で感じて下さいね~ってところかな。

映画にするほどの内容か?テレビドラマで十分では?と言った声もあるようだが、映画でも構わないんじゃないかと思う。
あ、実写じゃなくて、ミニチュアだ…と気づいてしまうカットが幾つかあったけどな。
ANAが全面協力して取り組んだ結果、この会社の広報映画みたいになったと言うイメージは拭えないんだけどね。

個人的感想だけど、飛行機の揺れや衝撃に合わせて、映画館の座席も揺れたりして欲しいわぁ!と思っちゃった。
某テーマパークの、アトラクションみたいにさ。


さて、今日は冷たい風が吹いて、かなり冷え込んだ。
阿蘇では初冠雪との事であった。

そろそろ冬支度をしなければ。
庭先に出していたアロエの鉢を、日がまだあるうちに、玄関の中へ取り込んだ。

我が家の猫たちも寒そうに固まって寝るようになって来て、人間様用ソファのとっておきの場所を占有する事も出て来た。
そこで今日はキャットフードを買いに行ったついでに、安物だがペット用のベッドを買ってみた。

最初のうちは、どの猫も知らん顔。
折角買って来たのに、感心も示してくれないのでは悔しいではないか。

ちょうど目の前に銀之丞が来たので、抱き上げてベッドへ入れ、
「寝てみない?きっと気持ちいいよ」
と教えてやった。

すると…、

ベッド1

銀はこれが気に入った様子で、早速この中で眠り始めた。

富久娘さんはその横で知らん顔をして眠り続けているし、他の猫は興味がないのかなぁ…と思っていたら、

ベッド2

2時間半ほどして、のっそりと親方登場。

ベッド3

寅蔵が銀を追い出してしまった。

私の意図としては、この中で3匹が団子になって寝てくれりゃいいのに…なのに。
追い出された銀は、私のところへそれこそ「泣きついて」来た。
立ち上がって私へつかまり、困った顔をして何かを訴えようとしている様子を見せていたかと思うと、普段は見せないような甘え方をして、私に抱いてくれとせがんで来た。

よほど切なかったのだろう。

「もう車が凍っているよ」
帰宅したダンナが、そう言いながら部屋に入って来た。
屋根のないところに止められた車は、今シーズン初めて、ガラスなどが凍りついている今夜なのだそうだ。

今夜は冷え込むよ。
私がリビングからいなくなったら、エアコンのスイッチが切れちゃうんだよ。
抱き合って寝ていないと、猫軍団は寒くてたまらないと思うよ。

寅蔵がベッドを乗っ取ってから3時間後、

ベッド4

銀が添い寝をしているではないか。
やっと2匹団子になった。

ベッド5

しかし寅蔵の身体の上に、横から柔道の押さえ込み技をかけているような状態なので、下になっている寅蔵としては、あまり気分はよろしくない様子が伝わってくるし、フクちゃんはと言えば、お気に入りの場所に陣取って「上から目線」でクールな態度。

何度も何度も寝返ったり、お互いに毛繕いをして気遣いを見せたりしながら、何とかこのぬくぬくの場所に残留しようと、雄猫2匹は体勢が落ち着くまでかなり時間を掛けてモゾモゾしていた。


ベッド6

深夜になっても、結局この2匹が丸まって寝ているだけで、フクちゃんは2コマめと同じエアコンからの温風がちょうど当たる場所で、一人丸くなっている。
エアコンが止まったら、どうするんだろうなぁ…。


さて、私は明日から仕事に復帰なのだ。
夕方に通院して来て、ドクターのお許しも出た。
但し「軽作業からね」と。
長かったねぇ。
8週間ぶりの復帰。
何となく居心地悪そうだなぁ…って思わせちゃうから、うちの職場は怖いなぁ。
(^◇^;)

復帰初日が、今シーズン一番の冷え込みという日になりそうだって。
やっぱり日頃の行いが、今ひとつなのかねぇ?

  本日のBGM 冬が始まるよ/槇原敬之

テーマ : 今日のつぶやき
ジャンル : 日記

テクテク歩いて、たっぷり採って

今日も散歩がてら、零余子を集めて来た。

むかご2

昨日は一人だったけれど、今日はOちゃんも一緒に出掛け、昨日行った場所よりも更に少し先に行った、里山の中の道を歩きながら集めた。

大きなものが沢山見つかり、採っているうちに面白くなって来て、もう夢中。

むかご4

真ん中に置いているのは1円玉。
どれほど大きい零余子なのか、これでおわかりでしょうか。

むかご3

全部で1,000gちょっとあった。
仲良く半分ずつ分けて、それぞれの家庭で今夜は零余子ご飯を作る。

里山の道には、

ミツバ

野生のミツバも生えていた。
私は見過ごしていたのだけれど、Oちゃんが気づいてくれた。
「あら、ミツバもあるじゃない!」

都会育ちの私は、野菜売り場で根っこにスポンジを噛ませて売られている、ひょろ長いミツバしか知らなかった。
そのイメージからすると、これはあまりにも短い。
でも生えている姿をよく見ると、株の根元あたりは芹に良く似ている。
それもその筈、ミツバもセリ科の植物だった。

Oちゃんは生まれ育った家の周りにミツバが生えていて、子どもの頃などはおばあちゃんと一緒にしばしば採りに行ったそうだ。

ミツバは群生していた。
よし!覚えたぞ、ここに生えているんだな。
また採りに来る事が出来るよね。

ミツバが群生していた場所の近くを流れる小川には、クレソンがびっしりと生えていたので、これもたっぷりと摘んで来た。

クレソン

サラダにしようか、牛肉と一緒に炒めようか。

山の幸たっぷりの晩ご飯になりそうだ。
田舎暮らしは楽しいぞ。

ゴエモンくん、零余子の大きいものは冷凍してみました。
ご飯に入れられそうなサイズも冷凍しています。
帰省したら、油で素揚げや零余子ご飯にしてあげられるかと。
ちょっと期待していて下さい。


名古屋空港でC130Hのオーバーラン事案があったようだけど、ゴエモンはその騒動に気づいたのかね?
夕方のニュースを見ていたら、その瞬間の映像がちょびっと流れたぞい。

  本日のBGM とりあえず何か食べよう/槇原敬之

テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

久方ぶりですのぅ!

昨日の昼からの雨で取り止めにした近所の散歩。
歩いてみようと思ったのは、リハビリ目的に加え、もうひとつの目的があったのだ。

今朝は曇り空。
ビニール傘と小さなビニール袋を手に、昨日果たせなかった散歩に出る。

梨畑1

カメラが傾いているのではなく、ここは傾斜地なのです。
梨畑2

梨畑の周囲に、私の目的があるのだ。

それはヤマノイモ(自然薯)の蔓。
梨畑跡を取り囲む藪に沿って、この蔓が沢山下がっている。
今の時期、ちょうどその葉が黄色く色づき始めており、遠目からでも割とよく目立つから見つけやすい。
この蔓には、零余子(むかご)が付いているのだよね。

先週行った五家荘では、樅木の吊り橋のたもとにあった売店で、地元で採れた零余子が、1袋300g入りで500円もしていた。
「高級品じゃん!」
「うちの周りや、ゴルフ場の中には、毎年たっくさ~んあるよね!」
と私たちはその高値に呆れ返っていた。

あこちんの家では、庭にもこの蔓があって、もちろん零余子も付いている。
市街地でもその気になって探すと、公園や庭の植え込みなどで、結構見つかるものなんですけどね。

梨畑跡の周囲にある零余子は、比較的大粒のものが多くて、採るのが楽しみなのだ。
沢山あるのに、採りに来る物好きは我が家の人間以外にはいないようで、毎年沢山採っているのだった。

油でサッと素揚げにするか、或いはフライパンに油を多めに敷いてじわっと熱し、塩をふりかけたこれを熱いうちに頂く。
ビールには最高のつまみになる。

小1時間かけ梨畑跡を1周して、零余子集め。
家を出る時に持って出たビニール傘は、蔓がある下の地面に広げておいて、落ちてきた零余子を逃さぬように、上手くキャッチするためのものであった。
小さなビニール袋は、勿論零余子を入れるためのもの。

むかご

ざっと歩いて、これだけ採れたら満足満足。
自然に感謝だ。

この零余子から大きめのものを選んで袋詰めし、お土産代わりに携えて、今日は懐かしいお方と熊本市内で待ち合わせ。


キャスター付きの旅行鞄をゴロゴロと転がして、
「ジプシーみたいにこの格好でウロウロしているの」
と現れたのは、東京から里帰り中のこのお方!






ゆかさん1

私の喋りの師匠・ゆかさん。
目下フリーで、テレビ東京 日曜18:30~「トコトンハテナ」のナレーターなどをしているお姉さん。(と言っても私より少しお若いが)

お土産の零余子と、額に入れて、
「遺影じゃないのよ、魔除けにしてね」
と差し出したゴエモンくんの制服姿の写真が、とてもとてもウケていた。
ゴエモンのファンと自称するゆかさんは、零余子が好きなんだもん。
零余子は東京へ持って帰って食べてね。

二人でおしゃれな「スパイシー・アップル・ティー」などを飲みながら、もしかしたらお友達の環さんもここへ来るかも…と言うので、しばらくお話をしつつ待っていたが、どうも都合が付かないようで、やっぱりと言うか待ち人は来たらず。

地元のFM放送局で、ADやパーソナリティーをしていた、ゆかさんの劇団時代の後輩・シーラが、最近お母さんになられて、この後会いに行くのだと言うゆかさん。
シーラの自宅まで私が愛車で送っていく事に。

ラジオを聞きかじって、この方々にお世話になっていたのは、もう干支が一回りもするくらい前の事。
ゴエモンなんか、まだ小学校に上がる前からのお付き合いだもの。
それを思うと、長い付き合いになったよなぁと思う共に、その頃あの局の放送を聞いていた人々には、限りなく懐かしい顔ぶれであろうね、これって。

送り届けるだけで失礼するつもりが、シーラが私にも、
「どうぞどうぞ!」
と歓迎して下さるので、良いの?本当に?とお邪魔する。

ゴエモンムスコの制服姿の写真を見たシーラ、
「ええっ!うっそぉ!!」
とその成長ぶりに涙ぐんでウルウル。

みんな年をとりました。

赤ちゃんは生後2ヶ月で、とっても元気でそして愛嬌のある男の子。

ゆかさん2

某FM局時代の話と言えば、YASUYOちゃんも同じく2ヶ月の男の子のお母さんだそうで、昨日ゆかさんはそちらの赤ちゃんにも面会してきたんですと。

懐かしい名前が続々出て来たでしょ、nakamutaさん。

シーラ宅を後にして、今度こそ環さんと会えそうな連絡が取れたゆかさんを、また熊本城の側まで愛車で送って行く。
私も時間があったらお目にかかりたかったのだが、もう家路につかなければ、晩飯の準備に差し支える。
たまちゃん、また今度連絡しますから。

ゆかさん、ゴエモンに凄く会いたがって下さっている。
ゴエモンが中学3年の時、合唱の全国コンクールで上京した際に、面会して下さって以来会っていないのかも。

ってことで、ゴエモン自ら先日ゆかさんへ連絡し、今度の土曜日に、ちょうど横浜のばあちゃん宅へ行っているゴエモンは、ゆかさんと中野で一緒にお芝居を観る事になったそうな。
この二人が中野でデートって、人の縁とは何とも不思議なものですなぁ。

ニューヨークへ行って和服を着て闊歩してきた話や、アルメニアへ行って「ノアの箱船」の木片と言われるそれを見てきた話など、ゆかさんの話はとっても面白かった。
「まだまだ積もるほど話があってね、
 でもそれを話したら5時間くらいはかかりそうでね」
今度はゆっくり時間を作って下さいよ。
約束どおり、山鹿で温泉に入って、あそこのピザを食べに行きやしょうぜ師匠。

  本日のBGM expectation/NAOTO
         車中でゆかさんに
           「いいね、このCD」って言われたアルバム「for you…」
            右の【あこちん推奨Amazon】からチェック!

テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

ネタ、多すぎた?

午前中にリハビリをし、午後から家の周りを散歩してみようかな?と考えていたのだが、夕方から降り出すとの予報だった雨が、昼にはもう降り出してしまった。

散歩は取り止めにして、伸び放題だった髪を切りに行く予定を早める。

いつものように切って下されとお願いしながら、いつものように店長氏と雑談。
「怪我をされてから、ブログのクオリティーが高くなりましたよね」
とおっしゃる。
あらら、いつの間にか見られていたのね。
Faviconの解説とか図解とか、僕はあんなの出来ませんもの」
いいえ、そんなことないですよ、難しくないですよ。
あたしゃ目下暇なだけですから。
ちょいと検索かければ、作り方は出て来るような代物ですから。
(‥ゞポリポリ

仕事に戻ったら、毎日更新は出来なくなるだろうなぁ。
短文で済ませりゃいいんだけどねぇ。
(‥ゞポリポリ


コテ巻きまでして下さって、お手数をお掛けしました。
明日まで持つでしょうか、コレ。
雨で体調がよろしくないのかも知れませんが、頭痛が治まると良いですね。


仕事を終えたOちゃんから、
「変わりはない?何か用事はない?」
と連絡が来たので、
「特に用はないけれど、髪を切って来たよ」
と伝え、
「オマケでコテ巻きして頂いちゃったのが、
 お変わりあると言えばあるかな」
と伝える。
「写メ送って!」
と返されて来たが、見せてあげないよ~!(≧∀≦)


ところで最近、我が家の猫たちの社会で、ちょっとゴタゴタが起きている模様。

迷惑顔

寅蔵は雄猫だが、どちらかと言えばおっとりした性格。
2歳4ヶ月になった銀之丞は、まだヤンチャ者で、時々落ち着きのない行動を見せたり、人の迷惑顧みず…なところがあるのだが、

ぼやき

ほら、また何か始まった…。

やめてくれ

添い寝をしようと側に寄って行くのは良いが、もう子猫じゃないんだから、そんな大きな体でモミモミしたら、寅蔵が迷惑だろうに。

最近、コレが多いんです。
勿論寅蔵は、迷惑がって逃げて行くんだけど。
昨日なんて、前脚は寅蔵の脇腹、後ろ脚はその隣で寝ていた富久娘さんの顔の上って状態で、このモミモミが始まったものだから、下敷きになっていた2匹は揃って、ムッとして銀之丞を蹴り上げていた。

親しき仲にも礼儀ありだっちゅーのに。


本日のゴエモンくんは、名古屋市内へお出掛けしているそうで、名古屋駅周辺のイルミネーションの画像を送ってきてくれた。
関連の詳細記事はこちらに出ている。

イルミ1

絵本の中の1ページみたいになっているイルミネーションだそうです。

イルミ2

かなりの人出みたいだね。

イルミ3

でも男同士でこのような場所へ…、ちょっと虚しかろう。

もうイルミネーションの季節なんですよねぇ。
熊本だったらどこ?
阿蘇ファームランドかな?
東バイパスのあの会社は、今年もやるの?

長崎のハウステンボスのイルミネーションは綺麗だったよねぇ。
今年もあそこでは「光の街」が始まっている
「今年はカウントダウンどうする?
 ハウステンボス、きっとまた綺麗だよね」
ってOちゃんに聞いたら、
「今年は行かなくていいわぁ…。
 カウントダウンも一度行ったし
 チューリップも見られたし
 あそこで見たいものは、取り敢えず済ませたから」
って、疲れた人の声で返されちゃった。

そうだよね。
綺麗なんだけど、遠くてさ、あそこ。


ところで、今夜の『ジャッジ2~島の裁判官奮闘記』見ました?
好きなんですわ、このドラマ。
今日放送の中にあった「花の島」って、百合が出て来たところを見ると、沖永良部島の事じゃないのかな。
…と思っていたら、最後のロールの「協力」に出ていた。
「和泊町/知名町」って、やっぱり!
沖永良部島は、この二つの町で構成されている。

梅子おばあ役の平良とみさん、名演でしたなぁ。
このところあまりお見かけしないから、どうしているのかなぁと思っていた。
でもどうして、おばあの台詞だけは字幕付きだったの?
本物過ぎて、リアルすぎて字幕付き???

仕事でご一緒したのは、もう何年前だろう。
生おばあは、すっごくカワイイ人だった。

あった、あった。画像出て来た。

おばあ1
2001.10.29八千代座前で

おばあ2
2001.11.20公演後の打ち上げ会場で

もう7年も前だったんだ。
この時に73歳。
と言う事は、現在では80歳にならたのね。

おばあ、どうぞいつまでもお元気で。


クオリティーは高くないけれど、やたらとネタが豊富になってしまった本日の記事でした。

  本日のBGM 星の光/槇原敬之

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

リハビリテーション

えらいこっちゃ!の続き。

マウントされなかった外付けHDDの中身が見えるようになり、救出出来るデータは救出したのだけど、幾つかの画像を放り込んでいたはずのフォルダの中身が、この復旧させたHDDの上では空っぽになってしまっていた事も判明。

Σ(゚д゚lll)ガーン

HDDがいかれてしまった時に消えてしまったのか、保存をした時点で既にこのHDDがいかれていたのかは判らない。
消えていたのは、主に昨年夏前後のPTA行事関係の画像だったが、軍艦島へのクルージングなど、ちょっと気に入っていた画像も含まれていてショック。

「覆水盆に返らず」を、あこちんが実証してお伝えしました。
さあ、今これを読んでいる皆様方、そのパソコンや携帯のバックアップは大丈夫っすか?
手遅れにならないうちに、何か手を打つべし!



さて今日から整形外科でリハビリを受ける。
少しでも回復に効果があるのなら、時間を作って通ってみようと思って。

ベッドと機械類が並んだリハビリ室は、ここに通い詰めている高齢者の皆様方でいっぱい。
この時間帯(平日午後2時)では、私が最も若輩者だった。

まずはウォーターベッドの上で仰向けに寝かされ、10分間かけて全身を揉みほぐされる。
水圧でモニョモニョと押されるのだが、もうちょっと強く押して貰ってもいいんだけどと思うくらい、これが結構気持ちいい。

だけど、右足首を負傷した私なのに、全身…つまり両足先から首までモニョモニョする必要もあるのかね?

続いて患部へのホットパックを15分間。
あったかくて気持ちいい。
ただ寝ているだけなので、眠くなって来る。
・・・・・寝た。

それが終わると、電気治療を15分間。
足首周辺に器具を取り付けてもなお、タコの吸盤のようなそれが幾つか余っているので、
「他にどこか痛いところはないですか?」
と尋ねてくれる。
「じゃあ…、疲れが出るのか、ふくらはぎがちょいと痛むので、
 そこにお願いします」
と伝えると、
「ふくらはぎ、これでやると気持ちいいんですよね~」
と言いながら、左のふくらはぎにも吸盤をくっつけて下さった。

腰を痛めた時などに、この手の電気治療は経験があるのだけど、気を遣って弱めに設定されてしまうと、なんだか物足りない私。
「遠慮しないでビシビシやってしまって良いですよ」
とお願いするが、
「痛くない程度が良いんですよ」(^_^;
と、本人の希望よりは抑えられた。

終わって吸盤を外すと、その跡がくっきり残っている。
治療しやすいようにとハーフパンツを履いてきているので、ふくらはぎにも残る吸盤の跡が、ちょっとお間抜けなマークとなって目立つ。

これをやった後で目の前の大型スーパーへ買い物に寄りたかったら、ハーフパンツは履いて行けないな。
(__;)

待ち時間も含めて、所要約1時間。
これで320円。
怪我の通院で1日2,000円給付される共済に加入しているので、1,680円の黒字になる計算。
「リハビリに通って、ガンガン稼いでおいで!」
とOちゃんや妹に背中を押されている。

いかにも。
おっしゃるとおりです。
効果の程は、すぐには実感出来ていないけれど、ジジババに混じってモミモミされ、身体をほぐしているのも悪くないか。
仕事に出始めてからも、「もう来なくて良い」と言われるまで、せっせと通っておこうと考えている。

さて、明日は復帰へ向けて、伸び放題の髪を切りに行って来ようかな。
店長、忙しいからうちのブログもしばらく見ていないだろー。
骨折の事、知らないかも。

  本日のBGM たしかなこと/ウルフルズ

テーマ : 今日のつぶやき
ジャンル : 日記

えらいこっちゃ!

ダンナが銀杏を持って帰った。
誰かが拾って来て、外の果肉(でいいのかな?)を剥いて、中の銀杏だけにしたばかりのものを頂戴し、ビニール袋に入れて持って来た。

まだいくらか果肉が残っていたりするし。
うへぇ!ビニール袋も銀杏も、かなり臭いんだけど…。

銀杏はこうして剥いた後、一旦干さないと臭いんだよねぇ。

干してからじゃないと臭いんだよ…と告げたが、ダンナは、
「レンジでチン♪すれば、すぐに食べられるってよ」
と今夜すぐにでも食べたいらしく、せっかちな事を言う。

ザルにニオイが移らないといいけどなぁと案じつつ、水洗いしてザルに上げ水切り。

そのまま器に入れて加熱しそうなダンナを制し、
「このままでは、レンジの中で弾け飛んじゃうんだよ。
 こうして加熱すると、バラバラに飛んだりしないんだよ」
と新聞の折り込み広告に銀杏を包んで、電子レンジに入れる。

約3分の加熱で、程よい加減の銀杏が出来上がり。

ああ、まだキッチンが臭い。
えらいこっちゃ。
早くこのビニール袋を外に出してしまえ。


えらいこっちゃと言えば、私ってば本当は周囲へ向けてパソコンレスキュー隊出動~なんて言っている場合ではなく、自分のパソコン周りもレスキューが必要になっている。

買ってからまだ2年経つかどうかと言う、USB接続の外付けHDDがヤバイ。

バックアップ用にと買った、250GBのもの。
まだその容量の1割にも満たないデータしか入れていないのに、これを接続してもマウントされなくなっちゃったのが一昨日。

マウントされないという事は、中に入っているファイルも見る事が出来ない。
ひえ~ん!

たぶん原因として考えられる事のひとつは、これまでに何度か猫どもにドカンドカンと、40cmほどの高さの棚から机上へ落とされた事。
あんなに簡単に落とされるとは予想もせずに、置き場所を慎重に選ばなかったことを悔いる。

とにかく大事なデータが消えたら大変!
バックアップ用のHDDが、パソコン本体のHDDよりも先に昇天しちゃうなんて、バックアップの意味をなさず、全然シャレにもならんよ。

これまでにも愛機のHDDがいきなり昇天するなど、何度か悲しい目に遭って来ているので、メインマシンにしていたデスクトップ型のMacさんには、バックアップを兼ねた内蔵HDDを増設し、さらに画像データなどの大事なものは、この外付けHDDに保存し、なおかつDVDに焼いて保存しておくようにと、保険に保険を掛けるような用心を心掛けていたのだが、まだDVDに焼いていなかった画像データが幾つもある。

メーカーのサポートに電話して症状を伝えたのだが、結論から言うと、修理に出せばデータは消えてしまうし、下手すりゃ購入価格よりも修理代の方が高くつきかねないと。

どっひゃぁ~!どうしましょ!

これに入っているもののうち、PTA新聞のデータはともかく、絶対に失いたくないものは、デジカメで撮影した画像の数々。

データ救出を業者に頼めば、万単位の世界になってしまうだろう。

きゃい~ん!どうしましょ!
本当にえらいこっちゃ!

この際だから、まずは自力で出来るところまでやってみなければと、Mac版ユーティリティー修復ツールの定番、「ディスクウォーリア4.0」を手に入れることを画策。
不安定が心配の種になっているメインマシンの修復にも、一役買って貰えるかも知れないしね。

しかし目下仕事に行っていないボンビーな身の上としては、出来るだけ安く手に入れるしかない。

妹の家に出向いた際、自分のiBookを持ち込んでブログを書いていたりしていたけれど、持ち込んでいた真の目的は、この夜終了予定のオークションで、「ディスクウォーリア4.0」購入を目論んでいたからだ。
妹宅へ行ってしばらくの間は、日中からのまま一応自分が最高額入札者だったが、終了間際にライバルが登場する事はオークションの常なので、妹宅でその成り行きを監視。
案の定終了4分前にライバルが2名も突如として現れ、現在価格をポコポコ釣り上げられ、想定額よりも800円上回った額で落札したわたくし。

それでもまあ、ここ1ヶ月以内のオークションに出品された同等商品を見る限りでは、最も安く落札出来た事になるので良しとしよう。

一昨日の夜に落札し、本日もうその商品が届いた。

DW1

出品者も落札者も、迅速な対応で取引終了。

さて、これを使えば、マウントされなくなったHDD内にあるファイルを無事に救出出来るのか!?
ドキドキしながら、神様お願いっ!

で、で、出来たぁ~!!読み込めた!
購入して良かった。
(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

DVD-RAMへ4.7GB以内にみっちり収めて保存しようとしたら、Toastが途中でエラー。
検証したら、項目別にフォルダを作って収めている画像が、うまく入ってくれていない。
今夜はエラーの原因を調べている余裕がないので、デジカメデータだけはiBookへコピーし、更にLANを使ってメインマシンの内蔵HDDへ保存する。
内蔵HDDには、外付けHDDの中身全てを保存するだけの余裕がないので、DVDへの保存がうまくいかないのならば、さてどうしたものかと考えているうちに、そうだ!と閃き。

AppleのMobileMe(元.Mac)から、iDiskのBackupを使えば良いんだ!
これにとりあえず保存が出来るんだっけ。

外付けHDDは、Firewire(IEEE)接続のものを買い直そう。
それまでの暫定保存先を、これにしておけばいいわ。
…とは言うものの、1.1GBの転送に、約1時間もかかっているからストレスだなぁ。

救出元のHDDがイカレているのだから、DVDに大容量を一気に放り込まず、ポチポチ焼いて行けば上手くいくのかな?

明日DVD-RAMを買って来て、試してみることにしようっと。

ああ、大変なんっすよ、本当に。
暇がある間に済ませないと。
えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、よいよいよいよい。

  本日のBGM 阿波踊り~よしこの/お鯉さん

テーマ : (ノω・`、) ウゥ・・・
ジャンル : 日記

先が見えた

今週の通院日だった。

レントゲン画像では、骨折した部分の黒い線や、新しく骨が出来た部分の白い影などが見られた。
「骨はもう固まったようですね」
とのご説明あり。
「でも靱帯の方は、まだだなぁ…。
 これは時間がかかるからね…」
ですと。

靱帯の痛みがあったり、その関係で足首から先が十分に伸びなかったりするので、まだカックンカックンした歩き方になっているけれど、全体的な痛みの方はかなり少なくなって来ている。
そろそろ来週あたりから、軽い仕事内容から始められるようにお願いしつつ、職場へ戻ろうかな?と考えている事を院長に伝える。

「それで良いだろうと思いますよ」

やっと社会復帰の目途が立ったよ~。

勤務先へ連絡を入れる。
水曜日から出勤の予定となる。

あと1週間リハビリです。
無理しないでぼちぼちと…です。

  本日のBGM 光の糸/Something ELse

テーマ : 今日のつぶやき
ジャンル : 日記

出張レスキュー隊

昨日は山奥にいて出動不可能だったパソコンレスキュー隊。
結局今日も朝から電話で叩き起こされ、訳のワカラン窓PCについて指南を求められる。

昨晩はなかなか眠れないで、ベッドに入ってから本を読んだりして、今朝方午前5時頃にようやく寝付いた私を午前8時に電話で起こしてくれた妹よ。

許さん!(▼▼)


画面も確認出来ない窓パソのことを、しかもおぼつかない妹の説明を聞きながらなんて、理解出来ないし説明も出来ないと、昨日あれほど言ったのに。



昼間は色々と用事があったので、夕食を終えてから妹宅へ出動。

ってことで、ただ今妹宅にてブログを書いておりまする。

「ビットマップって何?どこ?」
横から妹が聞いているけど、あたしゃ窓パソはわからんっちゅーの!


私が着いた時には、妹はチャットでパソコンに関する指示を受けているところだった。
妹の長女、つまり私にとっては姪の結婚相手のお兄さんが、パソコン知識に相当長けた方で、こちらに色々と教えて頂いているところなのであった。

だったら私の出番はないじゃ~ん。

仕方がないから、ここの家の犬と遊んで暇潰し。

部屋に入るなり、どえらい勢いでワンワン吠え立ててきたモモっち。
「食っちゃうぞ!」
と声を掛けたら、吠えるのやめた。

いつもこのワンコとはこのやりとり。
いい加減、吠えずにお迎えして欲しいものだぞ。


モモちゃん、お宅のおかあちゃんは、プリンターが欲しいんだって。

モモ

…と耳元で囁いたら、


ナメナメ攻撃されました。
うへぇ!



待てど暮らせど、出番が回ってこないパソコンレスキュー隊。

パソコンれすきゅー

妹はギブアップしたのでしょうか、いつの間にか姪がパソの前に座って、担当者交代しているじゃないですか。

姪の方が、てきぱき処理しているのは、端から見ていても明らかだ。

妹よ、自力で出来るだけ頑張らないと。
年寄りの冷や水と言われないようにしないと。


私待つわ…♪
歌っている場合じゃないです。
この調子で待っていたら、夜が明けてしまいそう。




やっと何とかチャット御指南が終わり、私の出番がやって来た。

「Flashってどうやってダウンロードするの?」

そんな事ぐらいだったら、わざわざ出張して来なくても良かった気がする。


結局ワンコにベロベロ舐められに来たようなものだった。



妹の家は、もうコタツが出ていて、この秋初コタツに入ってのブログ記入であります。
我が家はコタツを出さない家庭なので、なんだかちょっと新鮮な気分。

でも暑いんですけど。
温度設定下げてくれ。


だけど一応「お助け」はして来た。
某ツールを入れようとして、何度もインストールが中断して困るというトラブルを解決し、前進させてあげる事は出来た。

その後もなんだか困っている事があるようだけど、時間切れで私もお手上げ!
レスキュー隊は帰るぞ。

 本日のBGM 妹よ/内藤やす子

テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

おねだりPush!

人はどうして「限定モノ」に弱いのだろう。




期間限定。




またとないチャンス。




ウン10年に一度。




今を逃したら、次はないと思え。






だから、「どうしてもお願い!」って言うんですかい!?





五家荘1
二本杉峠~梅ノ木 葉木付近R445沿い


ここは八代郡泉町。
美里町からR445で二本杉峠を越え、梅の木轟の吊り橋へ向かうルート沿いの紅葉風景である。

熊本で紅葉と言えば、誰もが思い出すであろう五家荘エリア。
平家の落人伝説が残る、奥深い山間の地区。

どうしても今年の五家荘の紅葉を見に行きたいのだとという人のお供をして、あこちんはここまで来てしも~た。


「今年の紅葉は、数十年に一度という見事さです」
とか何とか、地元の人が語っていたと言うその台詞が忘れられず、
「お願い!どうしても見に行きたいの!」
と言っておねだりしたのは、そうです、あの人でござんす!


五家荘は遠いもん…と渋っていた私だが、あまりにもそのおねだりPushが強くて根負けし、それでは私のお願いもひとつ聞いて頂けますか…の交換条件付きで、お付き合いする事になったのだ。

標高が1,000m近い二本杉峠(お昼なのに、吐く息が白いほど気温が低かった!)では、ちょっと落葉が進んでしまっているようだったが、それよりもちょっと下って来ると、このように見事な紅葉風景が続き出し、車中の二人は感動しっぱなしになってしまった。

「うぉー!」
「わぁー!」
「こっちもいいねぇ!」
「すごいねぇ!」

右を見たり左を見たり、忙しい忙しい。


そもそも紅葉するような樹木って、全部が一斉に足並み揃えて一番色づく時期を迎える訳ではない。
気候などの条件が、その色づき加減を左右しているのだし、早いものや遅いもの、色々と混ざり合って山々を彩るその中で、これほどまでに行く先々で見事な紅葉の風景が出来上がっていると言うのは、かなり価値がある事だと言えよう。

五家荘2
梅の木轟の吊り橋上から、下流左岸方向


本当はちょっぴり、やむを得ず…みたいな気分だったんだよ。
来てみたら気が変わったわ、渋ったりしてゴメン。
今年の紅葉は本当にイイ!
あなたの強い押しがなかったら、この風景に出会う事は出来なかった。

五家荘3
梅の木轟の吊り橋上から、下流右岸方向

う~ん、いいね、いいねぇ。
一昨年来た時の紅葉よりも、ずっとずっと色が鮮やかだよ~。


五家荘4
梅の木轟の吊り橋上から、上流左岸方向

昨日までの土日の人出は凄かったんだろうなぁ。
平日に来る事が出来て良かったわ。

五家荘方面の道路は、渓谷や山に沿って走るようなもので、国道と言っても場所によっては車1台がやっと通れるだけの狭いクネクネ道が多く、紅葉期間中の土日は一方通行の規制がかかったりしている。
だけど今日は、道路もそしてビューポイントも、どこでも空いていてとてもラッキーだぁ。
狭い道の離合で冷や汗かく事も全くなかったもんね。

五家荘5
梅の木轟の滝

但し、こうした山間部の狭い道を通る時には、昼間でも車のライトを点けて走るべし。
カーブミラーが頼りのこうした道では、その方が対向車に早く見つけてもらえて、安全な事この上ない。


五家荘6
樅木吊り橋と、その上流左岸方向

梅の木轟から樅木へと進む。
それにしてもこの自然界には、赤にも黄色にも、実にさまざまな色合いがあることよのぅ…と思わせる展開がずっと続くこのルート。
五家荘の紅葉を見に来るのだったら、ここは絶対に外せない!と思って一昨年も来たのだけど、その時とは格段に違う感動を受けながら走れた今年。

ああ、やっぱり来て良かった!


五家荘7
樅木吊り橋下流方向

吊り橋の上は、人が歩く度にワッサワッサと揺れて、シャッターがブレそうになる。
でもこれだけ空いている日だったら、吊り橋の上を歩く人が途切れてくれるタイミングも多く生まれ、写真を撮りたい者にとっては大助かり。



さあ、写真はかなり撮れた。
すでにデジカメのバッテリーは赤信号が点灯中。
あまり人が通ろうとしないような林道コースを抜ける予定なので、暗くなる前に二本杉峠まで戻ろうぞ。

五家荘8
樅木吊り橋と左岸の岩山

樅木から吐合経由で椎原方面へ川辺川沿いに下る道沿いも、全山紅葉と言った山が目の前にどーん!と構えていて、すっごく気持ちの良いパノラマ風景を独り占め!(いや、二人占めですな)

五家荘9
樅木~吐合 横平付近


今日はもう時間がないので、栴檀轟の滝には立ち寄らないが、その滝の少し下流あたりも、かなり良い色づき加減だ。

五家荘10
栴檀轟の滝下流 奥川荘入り口左岸


五家荘11
栴檀轟の滝下流 奥川荘入り口右岸

このすぐ先、栴檀轟の滝の手前のヘアピンカーブから、林道を「五家荘自然塾」方面へ入る。
このまま走れば、この先は二本杉峠へと続いている。
きちんと舗装されていて走りやすい林道なのだが、この道沿いの西の岩エリアの紅葉も見ておきたかったのだ。

既に夕暮れに差し掛かり始める頃になっていたが、思い切ってこっちの道を選んで良かった。
ここの紅葉もまた、ひと味違った趣がたっぷりで、樅木方面よりもずっと道路沿いに迫るような紅葉をくぐり抜けて走る事が出来た。

この道、日が高い時に走ったら、もっともっと良いぞぉ!


いやぁ~、満喫した。
本当に良いドライブだった。

段差があるところを下るのはまだかなり苦労するけれど、それを除けば足の回復具合も順調で、
「少しずつ動かしながらリハビリしなさいね」
とのご指示に沿って、車を止めてはちょっと歩いて写真を撮ったりして、気持ちよく社会復帰へ前進出来たし、何よりも気分的に爽快になる事が出来て、本当に良い一日だった。

限定モノに弱いって言う心情は、実は私もよ~く判る。
たとえば「今が釣りの絶好機!」なんて言われたら、どうにかして出掛けたいと思ってしまうもん。
他人から見たら「何もそこまでして…」と思われるような食い付き方をしてしまう事って、結構誰でも経験があるんじゃないのかな。

今回ばかりは、Oちゃんの「どうしてものわがままなおねだり」に、感謝しなくちゃいけないね。



「五家荘 紅葉」で検索して、このブログへ飛んでくるお方もいらっしゃるようなので、一応アドバイス的な事も添え書き。


そんなに今年はスゴイって言うんだったら、これから行こうかな~?と考えている人がおられたら、グズグズしない方がいいっすよ。
本当に、この2~3日がリミットだと思われまする。

クネクネ道ばっかりです。
乗り物酔いに弱い人は、対策を怠りませんように。

五家荘一帯は、標高が700m前後と言う事もあり、上着を1枚持って行く事をお忘れなく。
それと奥深い山の中ってことで、吊り橋があるような観光スポットを除いては、かなりのエリアが携帯電話の通話圏外になる可能性大なので、その事もどうぞお忘れなく。

樅木吊り橋に着いて「FOMA通じます」の看板が見えたとたんに、ダンナから携帯へ電話がかかって来て、
「おい!お前の妹から電話が来て、
 いくら電話しても圏外で通じないって言っているぞ。
 急ぎの用があるみたいだから、電話してやれよ」
と言われちゃったのは、夜更かし生活をムスコにコメントでお叱り受けた、スットコドッコイなこのわたくしでござんす!
折り返し電話を入れてお尋ねした急ぎの用とは、
「パソコンをリカバリーするんだけど、
 諸々の再設定が自分じゃさっぱりワカランよぅ」
とのレスキュー要請。

レスキュー隊、現在地九州の奥座敷。
気の毒だが緊急出動不能じゃった!

  本日のBGM 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない/B'z

テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

夜型

多くのアクアリストがそうであるように、我が家のレッドビーシュリンプの水槽は、照明(蛍光灯)を点けて昼と夜を作っている。
「海老は夜行性である」との説があるものの、明るくしている間も泳いだり絶え間なくツマツマと何かを口へ運んでいるなど、かなり動き回っている。
では暗くしたらどうなるのか?と言うと、やはり泳ぎ回っているものもいれば、ツマツマもいて、明るい間との差は余り感じられない。

海老って寝ている事があるのかなぁ?

…と半年飼っていて感じる、素朴な疑問。

ところであこちんは、7週間を迎えようとしている自宅のんびり生活の影響で、夜更かしが多くなって来てしまった。
「安静第一にして、動かない事が大事」
等と医師から言われて、早起きの家事をするような無理はせずに来た。
のんびり過ごしているうちに、仕事に出ている時よりも起床時間は緩やかになり、寝付く時間も緊張感なく遅くなって来た感じ。

仕事に戻る日が近づいて来た時に、真夜中の海老の生態が観察出来るようでは、ちょっとマズイぞ。
この起床&就寝時間を、そろそろ軌道修正していかないと。


夜中にあんまり面白い番組を流さないで下さい、某放送局さん。

と言う事で、今夜は早めにテレビのスイッチを切ってしまった。
それでもやっぱり暗い水槽の中で泳ぎ回るエビさんの姿を眺めながら、こうしてブログを更新しているんだから、あんまり真剣じゃないんだろう!>自分。

長文を書いていると、またまた一段と寝るのが遅くなりそうなので、今夜はこのくらいにしておきます。

なんか淡泊で物足りないけど、特段変化もない一日になってしまったので、どうか許しておくんなせぇ。

  本日のBGM 夜を往け/中島みゆき

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

押されています。

妹から電話があった。
例の試験は、思った通りの状況だったそうだ。
どれだけ玉砕状態だったかを、本人が笑い飛ばしながら話していたので、慰めを挟む必要もなかったくらい。

やはり付け焼き刃的な臨み方では無理だろー。
学生の頃、散々苦い思いをして来ただろうに、ちっとも教訓が生かされていない大人がここにも。


さて、休みを取っていたダンナが、昼に食事へと連れ出してくれた。
その道中、我が家の近くの山々を眺めたら、ハゼの木の紅葉がかなり進んでいて、あちこちが赤く染まってきれいだった。

「今年は何十年かに一度ってくらい、
 五家荘方面の紅葉が見事なんだって。
 テレビで地元の人がそう話しているのを聞いて、
 そんなに綺麗なんだったら、行きたいなぁと思っちゃった」
とOちゃんが話していた。
「うちのゴルフ場の中も、
 私たちが勤め出してから一番、今年の紅葉はきれいだよ。
 あなたがいたら、きっと一緒に感動してくれるのに」

そのように言われたんだよと、ダンナに話をしながら、
「今年は台風が全然来なかったしねぇ」
と言うと、
「去年も来なかったろ?」
ってクールに返された。
そうだっけ?
じゃあ寒暖の差とか、そういうのが微妙に違ったのかな。

ゴルフ場の中の紅葉、去年はイマイチだったっけ。
一昨年の方が、ハゼの紅葉は見事だった。
去年は綺麗に色づかないうちに、気づいたら葉が落ち始めていたんだよねぇ。

「五家荘の紅葉、今が見頃なんだって」
Oちゃんはとっても行きたそうにしていた。

一昨年の今頃、一日がかりで回った五家荘。
あの時よりももっとスゴイって言うのだろうか。
「あれは今ひとつだったんじゃないかと思うの」
とOちゃんは言うのだ。

そんなに紅葉を見るのが好きなの?
「うん、好きなの」

う~む、押されております。

だけど遠いもん…五家荘は…。
一昨年行った時、一日で220kmも走ったんだよ。
この間行った地蔵峠の紅葉で、もうよかろうもん。

そう言えば「五家荘 紅葉」あたりのキーワードで、このブログに飛んできている人も時々いるのよねぇ。
一昨年のアレで参考になるのかねぇ?


紅葉情報をちょっと見ようかな…、とiBookに向かっていたら、目の前に富久娘さんがやって来て、置物のように動かない。

フク1

どうしたの?何か用?

何も答えてくれないフクちゃん。

ちょっと油断したら、今度はiBookと私の間に割り込んで来た。

フク2

こんな狭いところに。
邪魔になるっちゅーの。
何がして欲しいの?

問いかけても動じず。

さらに油断していたら、焼き餅焼きのコイツまで。

フク&銀

銀之丞、(▼▼)
キーボードの上は、やめてぇ~~~~~!
重たい身体で押さないで!


何ヶ月か前に、iBookのキーボードの上にフクちゃんが乗ってきたので、
「こら!ダメじゃん!」
と追い払ったら、慌てて逃げ出そうとしたフクちゃんの爪が、キーボードの隙間に入り、フクちゃんが飛び退こうと踏み切った瞬間に、キーを2~3個引きはがされてしまった。
(゜◇゜)ガーン!

キーの裏側の、細いパンタグラフ状バネが少し伸びてしまっていたので、ダメかも知れない~!と、私はかなり焦った。
生まれて初めて見た、キーの裏側。
生まれて初めて経験する、キーの修理。
細いパンタグラフ状のバネが折れないように気遣いながら、極細のピンセットを使ったりして、何とか元に戻したけれど、今でも一ヶ所だけ、キーが時々グラつくことがある。
浮きかかっている事に気づいて、おっとっと…と押して直したり。

しかも一番ひどくバネを伸ばされてしまったそれが、ネットしている時には最も多く押すことになる、[▼]のキーであるときたもんだから、ダメージの受け方がどうしても多くなって、時々グラつきが出てしまうのだろう。
困ったもんだ、まったく。

だからこうしてまた猫がキーボードの上に乗ってしまっても、決して慌ててどかそうとするものではないと思い、努めてゆったりと、
「はいはい、そこは乗っちゃダメな場所でしたよね~」
と静かに立ち退き要求するようにしている。

結局フクちゃんも銀も、何が言いたくてここへ来たのか、私にはわからなかった。
甘えたくて来るのだったら、私は拒みはしないけれど、キーボードの上だけはやめよう、ね。
押さないで、引っかけないで。

銀がどいたので見えるようになった画面は、
「次の条件に一致する情報は見つかりませんでした。
 ・検索キーワード:_::::::::::::::。」
だって、滅茶苦茶じゃん。

ホワイト家族のお父さんは、鍵盤も弾けるのに

  本日のBGM 愛の賛歌/白戸家のお父さん

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

地味な努力

ゴエモンムスコからメールが来た。

今夜の晩ご飯
缶詰

非常食糧(缶詰)でした

缶詰2

結構金曜日に部隊配食っていうのが多くて、それでたまに缶詰が出る

「缶詰のお食事、味はどんななの?」

牛肉は多少味濃いめ
汁は赤飯にかけて食べた

「ふ~ん…。これっぽっちで足りるの?」

あれだけで足らせた無駄なお金使わないために


先週の金曜日は外食していたしね。
次の3連休には、横浜のばあちゃんの家に行くと言っているしね。
年末には帰省でまた出費が嵩むしね。

それにしても、お母ちゃんのこの間の夕食に比べたら、なんと質素な夕食になっている事やらと、ちょっぴり胸が痛んだよ。
(^◇^;)

まあ、まだ若いんだから、土日は弾けちゃってくれ!


今日は午後に妹が、
「明日硬筆の試験を受けるので、ちょっと教えて欲しい」
と我が家へ来た。
妹は今、色々と資格を取ろうとしてお勉強中。
姉妹でもかなり書く文字が違い、まあはっきり言って妹の文字は、女学生の頃そのままで、
「40代になって、この字では…」
みたいなところがあったので、硬筆の勉強をしてだいぶ変化が見られたのは良い事だ。

だけど楷書はともかく、行書となると相当苦労している。

私は子供を産んだ後も、長く書道をやっていたので、妹よりは文字を崩す事に慣れている。
書道の指導もしていた事があり、妹の子供達は私の教え子だ。

「筆順が判らないと、行書を書く上で苦労するよ」
とは言ったが、どの文字をどう崩すのかが身に付いていない彼女の場合は、それ以前の問題でもあるように思う。
(__;)

明日が試験だからって、今日教えを請いに来てもねぇ…。

たとえば糸偏はどういう崩し方になるのか、はねるところや止めるところはどうなのか、それが身に付いていないのでは、明日試験でございますって言う場合ではないと思うのだが。

「何とかしたい気持ちはわかるが、
 半日で覚えられるようなものではないだろー」
「姉ちゃんに身代わりで試験を受けて欲しいくらいだよ」
本人もやや諦めの境地。

妹が持ってきたテキストを見ると、事務職で必要になるような書類の書き方や、ハガキなどの宛名書きに加え、B4版にお知らせのポスターを楷書で書くなんて言う課題もあった。
「今どきこんなポスター、手書きで書いたりしないよ。
 パソコンも習いに行ったんでしょ?パソコンで作る時代だよ」
と言ってしまう私。

「そんな事言ったって、これが課題なんだから仕方ないよ」
「いや、この課題を全部やるのは、無駄な回り道をしていると思うよ。
 とりあえず楷書の文字が改善されたんだから、
 それで良しとしておけばいいよ。
 行書が書けない人は採用しませんって言う企業が幾つある?
 普段だってまず出番がない行書だよ、この試験の方は捨てだな」

40の手習いとばかりに焦っている人に向かい、あまりにもはっきりとした結論を出してしまったかね?
いや、いいのよ、姉妹だから言えるんだわ。
「受け直す時は、早めに教わりにおいで」
と言っておこう。

  本日のBGM 愛 NEED/キマグレン

テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

みがいたろ!

ゴエモンムスコがまだ我が家にいた頃、うちのお風呂掃除は、彼が担当してくれていた。

我が家では、充電式の浴槽磨き機を使っていて、これを用いると浴槽洗いがかなり楽チンで、お風呂用洗剤の泡立ちも良く、ムスコでも簡単にスッキリと風呂掃除を済ませる事が出来たのだ。

家族の中で最後にお風呂に入る事が多いと言うOちゃんに言わせると(私自身も最後になる事が多いけど)、
「お風呂掃除なんて、
 入ったついでに浴槽まで洗って済ませちゃえば、
 そんなに面倒ではないでしょうよ。
 浴槽磨き機とか必要あるのぉ?」
とのことであるが、エコな生活をしている我が家としては、風呂の残り湯は洗濯用に欠かせないものであり、たとえ私が最後に入ったとしても、浴槽を洗って、残り湯を流してしまう訳にはいかないのだった。

そしてこの機械って、一度慣れてしまった身には、ちょっとお別れしがたいくらいの便利さがあるのも事実。

ムスコがいなくなってからは、私が洗ったりダンナが洗ったり、その時に応じてやっている。
ムスコがいる間は、私はほとんど使った事がなかったこの浴槽磨き機だが、使ってみると「おお!こりゃ便利!」ってもんで、腰をかがめずに洗える点などかなりお気に入り。

ところが最近になって、このお役立ちマシンのご機嫌が悪くなった。

たぶんバッテリーの寿命が来たのだと思う。
充電しても、元気に動いてくれなくなってしまった。

これはわざわざ買い求めたものではなく、もうだいぶ前に、さる景品として手に入った浴槽磨き機だった。

使い慣れてしまうと、これがある生活を切り離しがたい。
別売のバッテリーが2,000円ちょっととのことだったから、メーカーから取り寄せようと思ったが、発売がかなり以前に遡る機種なので、別売バッテリーの取り扱いがないかも知れないと言う状況だ。

今から4年前ほどに、我が家にある機種から、新しい機種へと世代交代が行われている事も知った。

ダメ元でバッテリーを発注してみようか。
それとも思い切って現行機種に買い換えるか。
或いはなくても辛抱してしまうか。

どうしたらいいかねぇ?とムスコに相談したところ、
「絶対になくちゃイヤだ!」
と答えが返って来た。
帰省したら、ムスコが風呂掃除担当してくれるんだものなぁ。

買い換えても良いと思うけれど、結構高いのよね、メーカー希望小売価格が。

ふと思いついて、ヤフオクで商品検索してみたら、ちょうど現行機種が格安で出品されていた。
「試運転で一度動かしただけで、浴槽洗いには使っていません」
と言う新品同様の品物だった。

その時の現在価格が、4,000円とお手ごろ価格で、この値段で手に入るんだったら、旧機種のバッテリー取り寄せなど考えず、買い換えてしまっても良いだろうと思える。

「絶対になくちゃイヤだ!」
とまで言い切ったムスコに、このヤフオクの話を伝え、
「もしも落札価格が4,000円を超えたら、その差額はアンタ持ちで」
という交渉成立。
あとはちょっとドキドキしながら、オークション終了を待つ身となった。

この数ヶ月間のオークション状況を見ると、これよりも高く終了しているケースも見られた。
出来るだけ安く手に入れたいから、ネットショッピングの最低価格である7,000円台よりは下で終わって欲しい。

どうかライバルが現れませんように。
どうか自作自演で吊り上げなどされませんように。

そして遂にオークション終了日、ライバルも登場せず、最初の価格4,000円のままで私が落札できちゃった!

差額負担がなくなったムスコも大満足。
500円くらいは覚悟していたみたい。

本日その商品が到着した。
旧機種と変わっている点は、長い柄を付けた状態だけでなく、ハンディタイプでも使えるようになっている点。

旧機種を入手した時の記憶があまりないのだが、この商品はちょっとふざけた名前が付いている。

風呂掃除
(C)Panasonic

こんなネーミングにしなくても…と思う名前だが、そう思いながらもこれとは離れられない自分がいる。

足首がまだ良く曲げられない私にとっても、これがあるとないとではかなり違うのだ。
ようやく戻ってきた楽チン風呂掃除生活。
この希望小売価格を考えれば、今回はかなりお得な買い物が出来たと言えよう。

お風呂掃除が面倒なのよ…と思っているご家庭には、あこちん&ゴエモン推薦の商品である。

さあ、早速充電して、これできれいに磨いたろ!

  本日のBGM 輝きながら…/徳永英明

テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

さらにその先にあるもの

気持ちよく晴れた朝が来た。

翌朝

今朝は阿蘇山上で薄氷が張ったそうだが、寝ていて寒いと思うような事はなかった。
それどころか、寝ている間に何度か暑くて目が覚めて、毛布と布団を蹴飛ばしながら寝返りを打っていた。
床暖房が入っていたのかも。


さてさて、朝食も美味しいこのお宿。

パン

オムレツ

ケチャップではなく、トマトソースを使っているので、まろやかなお味です。

飲み物

中でもフルーツティーは秀逸だった。
紅茶のティーポットに、スライスした林檎とオレンジ、干しぶどう、イチゴ、ミントの葉、そして月桂樹の葉が入っているもの。
ほんのり甘く、そしてたった1枚のミントの葉(生)が入っているだけで、喉元を通る時に僅かながらスーッとした感じがあって…。
とにかくこれは気に入ってしまった。
我が家でも出来ないだろうかね?と二人とも思う。

このお茶は、二人で軽く2杯ずつ飲めて、コーヒーはお代わりさせて頂けた。

あらためて言うが、昨晩あれだけ食べさせて貰えて、朝食もコレだけのものが出て、お一人様の料金が8,400円ですから!


10時にチェックアウトした。
どこに寄って帰ろうか。

そうだ、折角こっちへ来たんだから、出来れば行かせて下さい。
あの計画を続行中なのです。

その計画とは、

8月下旬から着手している「年賀状用の牛さん画像ストック計画」である。

あれ以来、まだ撮影をしていない。
阿蘇方面で放牧風景などを撮影をしたいと思っていたのだが、結局出掛けられないうちに骨折をし、気が付けばもう秋が深まり行く。

うかうかしていたら、阿蘇の放牧が終わっちゃう。

いざとなったら熊本県農業公園に行けば、冬が近くなっても牛さんがのんびり草を食べている風景を見る事は出来ると思うんだけど。

とりあえずペンションから西登山道へ出てお山を登り、草千里方面へと行かせて貰う。
「もしかしたら、大人になってからは草千里に行っていないかも…」
とOちゃんが言う。
意外だなぁ。
私は結構来ているよ。
数年に一度は来ていると思うよ。
ナントカは高いところが好きだから…。

道中の草原には牛の姿が見えない。
真夏だったら文句なしにいっぱい見られるのになぁ。

およそ15分で草千里展望所に着き、ここから草千里ヶ浜を眺めて見るが、

草千里

残念ながら馬は闊歩しているものの、牛は放牧されていないようだ。

う~ん、時期を逃しちゃったなぁ!

悔しいので、そのあたりの山野草を撮影する。

アキノキリンソウ アキノキリンソウ

ダイコンソウ ダイコンソウ

ゲンノショウコ ゲンノショウコ

ヤマラッキョウ ヤマラッキョウ

リンドウ リンドウ

ツクシアザミ ツクシアザミ

以上、花の名前は一応図鑑で調べたが、たぶんそうだろうな…という程度なのであしからず。


ついでだから…と、火口へも行ってしまおう。

火口

湯だまりの色が不思議で、そして火口一帯はいつ見ても雄大である。
まだ来た事がない人は、九州へ来る事があったら絶対にここへは来た方が良いと思う。
そのスケールは、ちょっと他では体感出来ないものなのだから。
火口周辺は、私が子供の頃に比べたら、とても整備されて歩きやすくなっている。

牛には会えなかったのが心残りだが、昼飯を食べる頃合いでもあるし、お山を下ってどこかで食事をしよう。
どこがいいかね?と話していたら、Oちゃんが挙げたのは昨年も来た事がある高森の和食の店で、

渡辺

昨日が洋食だったから、今日は和食好きな彼女に合わせるつもりでいたし、あそこだったら私も納得。


南登山道から白水方面へ山を下って、高森へ向かう事にする。

しばらく山を下って行くと、
「牛が見えた!」
とOちゃんが声を上げた。

なにっ!?
牛はどこだ!

牧場1

いたですよ、草原の中に沢山いたですよ。
まるで絵のように、草を食べているものもその姿を崩さず、牧歌的なのんびりした風景を作っている。
これぞ阿蘇の草原の風景だよ~。
だけど…、これ以上は近づく事が出来ない、立ち入り禁止の草原だった。
これでは牛が小さくしか写らなくて、ハガキにしたらわけワカメ。

結局食事処までの道中、遠くにしか牛は見えず、年賀状用画像ストック計画は頓挫する気配。

目的の店で食事をしていたら、食事を終えてレジに行こうとした男性が、Oちゃんの横で立ち止まり、
「奇遇ですね!」
とフレンドリーに声を掛けた。

誰?
ゴルフ場の常連さん?
でも私は顔を知らない、思い出せない。
Oちゃんの知り合い?

しかしOちゃんもキョトンとしている。

だ~れ~だぁ~?????

「ペンションでご一緒でした」
えっ!?

ああ!夕食の時にOちゃんの背後のテーブルにいた3人連れ。
私たちの隣の部屋に泊まっていた方々!!

まさかここでも一緒になろうとは!

たまげたなぁ。

彼らもよほどのうまいもん好きなんだろうなぁ。
この店は、なかなか唸らせてくれる店だからねぇ。

一期一会でございますな。
名刺をくれた訳でもなかったけどさ。

美味しい和食を堪能し、自宅方面へ向かう事にする。


そこでまた、ひとつ閃いた。


牛が必ずいる場所を思い出したよ!
あそこだったらきっと、放牧もしていると思うし、近くでも撮影が出来るよ!
行くべさ!

久木野からグリーンロード南阿蘇へ入る。
ここは空いていて、阿蘇路の穴場的ドライブルートなのだ。

おお!道中で牛さん発見!

牧場2

山桜の紅葉が綺麗だけど、背の高いススキが邪魔をして、牛さんの姿がはっきりと写せないなぁ。

牧場3

いいもん、これから行く先では、もっと近くで写せるはずだもん。


途中の地蔵峠辺りでは、

紅葉

標高が高いだけあって、かなり紅葉が進んでいた。
きれいきれい!と感動しながら、こっちへ回って良かったねぇ!と声を上げる。

紅葉パノラマ
画像をクリックすると、別ウインドウでパノラマ画像が出て来ます。

はっきり言ってこのコースの方が、昨年出掛けた菊池渓谷の紅葉よりもかなり良い。
赤や黄色の色の豊かさが、菊池渓谷よりも見応えあるし、ルートからの眺望も良くて爽快感があるのだ。
ここはお勧めです!


そして久木野からこうしたルートを楽しみながら約20km走り、やって来たのはここ。

ミルク牧場

張りぼての牛を見に来たんじゃないのよ。


ここでは乗り物も牛仕様になっているくらいなんだから、

カート

きっと私を満足させてくれるだけの何かがあるはずだ!

入園料300円を払い、牛さんがいるスポットへと行く。


ほらほら、いたぁ~!

牛1

お食事中の牛さんもいたし、

牛2

つぶらな瞳のカワイコちゃんもいたし、

牛3

カメラ目線で語りかけてくるのもいたし、

牛4

呼べばカメラ目線で迫って来るのもいたし、

仔牛1

生まれて数週間のカワイイ仔牛たちもいたし、

仔牛2

その仔牛たちは人懐っこくて、迫力あるものも撮影出来た。
ここに出したのはその一部で、丑年用の画像ストックには十分な写真がたくさん撮れて、あこちんは大満足なのであった!

気が付けば、昨日の夜に充電し終えたデジカメのバッテリーが赤信号。
今日一日で、そのくらいあっちこっちで撮影しまくった。



牛に迫っている私を待ちくたびれたのか、さっきまでは仔牛と戯れていたOちゃんが、牛小屋から離れていた。
どこで何をしているのかと見れば、

豚1

豚さんと仲良くしているところだった。
あぶなくないのかな?と思ったが、意外にも豚さんはかなりキュートな性格のようだ。

左の道の脇では、別な豚さんが寝転んでいるよ。
園内を豚さんが何頭か、のんびりのんびりと歩いているのだ。
なんと長閑な空気でしょ!


豚2

とても人に慣れている豚さんで、ナデナデしてあげると甘えてゴロ~ンと横になるの。
そしてうっとりとし、目を細めてとてもおとなしくしているの。
うっほ~い!面白い!
犬や猫と同じだねぇ。
身体はとても大きく、顔はちょっとスゴイし、お肌と毛はかなりゴワゴワしているけれど、この豚さんはとってもカワイイ!

これを撮影したら、デジカメのバッテリーが果ててしまった。

この他にも山羊やら仔羊やら鶏やら家鴨やらが放し飼いになっていて、タッチし放題の触れ合い動物園状態。
仔羊の毛は、脂抜き前のウールそのものの手触りで、本当に見たまんまって感じで分厚くモコモコしていた。

たった300円で、日頃はお近づきになれることもないような動物と、これだけ接近出来るんだもの、ここは大人の私たちにもかなり楽しい場所だ。
到着したのが15時過ぎで、ちょうど団体客などは引き上げてしまった後の時間帯であった事も幸いしたのだろう。
どこへ行っても空いていて、平日のお出かけはこういうところもメリットが多いよね~。
とにかくゆっくりと過ごせて、動物好きにはたまらないひとときを得る事が出来た。

「あの豚さんに会うために、
 また来ても良いと思えるくらい気に入った!」
Oちゃんも大変満足しておりました。
彼女は帰宅して娘さんに、携帯カメラで撮影した豚さん画像を見せたところ、
「豚さんすっごいカワイイ!会いに行きたい!」
と言われたそうな。
実はうちのムスコっちも、写メを送ったら
さん見たいな~
と返して来た。
人気者です、うちらの周りで。


ここへは未年の元旦に、顔見知りのスタッフらが「羊のレース」を全国放送で生中継をすると言うので、それを応援に来た。
ついでに園内で羊の写真をムスコ少年が撮影し、帰宅して速攻でそれを我が家の年賀状に用いたということもしたのだった。

自分でも牛の写真を撮っておきたいな~、そして年賀状を作りたいな~というお方は、ここに来れば確実に撮れますぞ。

二日にわたった気晴らし行事。
食事に満たされ、動物に癒され、まだこの先続くリハビリ生活への合間に、とっても良い息抜きが出来た。
引きこもりでもくさらずに、地道にリハビリ頑張ろうっと。

  本日のBGM WINDING ROAD/絢香×コブクロ

テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

東へ走ったその先に

連休明けの整形外科が、想像していた以上の混雑振りだったので、出発が予定よりも遅れてしまったが、我が家から1時間チョイ車を東へ走らせて、まだ日があるうちに着く事が出来たのは、西日を浴びて輝いているこの建物。

fix

南阿蘇村の小さなペンションである。
ドアを入ると、早くも夕食の仕込みの、何やら美味しそうな香りが漂っている。

このペンション、実は8月にOちゃんの誕生日をお祝いしようと計画した時に、第1候補に挙がった所なのだが、その時は生憎満室で断念したお宿なのである。

その時はやむなく諦めたけれど、
「いつかは絶対にあそこには行こうね!」
が私たちの合い言葉だった。

とにかくクチコミに引かれていた。
「食事がすごい!」「デザートがすごい!」
元一流ホテルの料理長がオーナーシェフで、低価格で素晴らしい夕食が味わえるそうなのだ。

長く引きこもり状態でストレス溜め込んでいる私を慰めようと、Oちゃんは自分が連休を取れる日に合わせ、ここへ予約を入れてくれたのである。
(>_<)ヽ ナケルゼェ!
ダンナ公認。
今夜は息抜きに連れて行って貰えるのだと伝え、「え~っ!?」と驚かれたがあっさりお許しを得て、念願の夕食を食べに出て来たのだった。

クチコミでも読んで知っていた。
古い建物で、客室や風呂に関してはもの凄くシンプルなのだと。
とにかく「夕食を楽しむ」ためのペンションなのだと。
だからその点に関しては、割り切っている。
(もしもコレを読んで「自分も行ってみたい!」と思った方がおられたら、そこはしっかり頭に入れて置いて欲しい)
とにかく夕食に期待して出て来たんだから、どんなものが出て来るのか、本当にワクワクな二人である。

今日の泊まりは、我々を入れて4組。
ここは4人部屋が2室と、2人部屋が5室だという事だったが、

room

我々が案内されたのは、この間取りが二つ続きになった4人部屋の方だった。
ほぇ~、ゆったり使わせて頂いて良いの?…と思ったが、我々が4人部屋へ案内された理由は、もしかしたらアレが理由?…と思われる点があった。
その事はまた後で書く。

夕食は18時30分からとのこと。
宿の風呂は普通の家庭用お風呂と同じなので、夕食前に車で3分ほどの温泉施設(8月にも行った所)へ行く。
平日という事に加え時間帯が良かったのか、お客さんがとても少なくて、ほとんど貸し切り状態で温泉に入った。
足首を伸ばしたりして、ゆったりと良い気持ちでお宿へ戻る。

さて、いよいよお楽しみの夕食である!
その品数と内容に、たっぷりと驚いて下され。

ディナー1

サーモンのマリネの下に、野菜のムースとやら。
これがふんわりで美味。
大阿蘇鶏のテリーヌも良いお味。

ディナー2

パートブリック(pate brick)は、チュニジア料理から由来したもので、小麦粉、植物油、塩を原料として作られた薄いクレープ状の皮。
包み焼きの中身の魚介は、海老の風味がベースになっているようで、海老の他に白身の魚や貝がぎっしりと詰まっている。
イタリア産ポルチーニのソースが、絶妙な味わいで、残すなんてこと出来ましぇん。
うちら、こんなに大きいトリフを初めて食べた。(^^ゞ

やっぱりこの雰囲気だったらワインが欲しくなる。
白のグラスワインをひとつ頼む。
Oちゃんは下戸の方だが、おいしいワインだったのでこれを3口ほど嬉しそうに飲み、物足りなくなった私はもう1杯追加した。

ディナー3

ニンニクをたっぷり使ったパスタ。
ニンニク好きな我々のハートにジャストミート。
このソースも残さず、スプーンで掬って味わう。
プッタネスカは、スパゲティ・アッラ・プッタネスカ (Spaghetti alla Puttanesca) が正しい呼び名。
意味は「娼婦のパスタ」で、ナポリの名物パスタ。
娼婦は昼食時にも忙しく、海のものも畑のものもごった混ぜにして、パスタにして食べたという話に由来する。
しかし名前の由来は他にも諸説あり、「娼婦が客をもてなすためのパスタ」説や、「刺激的な味わいが娼婦を思わせるパスタ」説など様々である。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ディナー4

アクアパッツァ(acqua pazza) は、魚介類(白身魚と貝類)をトマトやオリーブなどと共に煮込んだイタリア料理。
立派な海老です、プリプリです。

まだまだ続くよ!

ディナー5

ドレッシングは胡麻ベース。
あっさりした食べやすいほうれん草。



ここまでは海の幸がやや主になっていたが、続いてステーキなのだ!

ディナー6ー1

阿蘇と言ったら肥後の赤牛が名物で、あっちこっちに放牧されている。
ここまで読んでお気づきと思うが、地元の素材にこだわって厳選されているのがまたいいんだわ。
自分で好みの焼き加減に出来る点が嬉しいっす。


ところで赤牛が焼けるまで、ちょいとばかり暇ですわね…。
でも暇にさせないのがこれまたスゴイ。

ディナー7

まだ出てくるのだった!
ペルシヤード(persillade)とは、パセリのみじん切りなどのハーブとにんにくを、パン粉と合わせたもののこと。
豆をトマト風味で煮込んだものの上に、秋刀魚をこんがりと焼き上げたものが乗っている。
グリッシーニ(イタリア語:Grissino(単)Grissini(複))は、クラッカーのような食感のスティック状の細長いパンで、これらパン類も自家製。

これを頂いているうちに、

ディナー6-2

程良くステーキが焼き上がり、柔らかいお肉を満喫。

素晴らしいですね、海の幸&山の幸を堪能です。

だが!!

この後に出てくるのが「メイン」だと言ったら、そりゃあ誰でも驚くだろう!

ディナー8

ステーキで終わりじゃないのだから、すごいよね~。
お口に入れたらとろけるような、とてもとても丁寧に煮込まれたお肉。
この肉など、特に指定した素材を使っているそうな。
ボルトレーズは、本来ボルドー地方の赤ワインを使ったソースのことを指すが、普通の赤ワインを使ってもこう呼ぶ。
少し甘口のソースが、この煮込みにとても良くマッチしている。
「もしかして、肥後の赤酒も使っている?」と言葉を交わしあった我々。

「ご飯は、ふつうの白ご飯になりますが…」
と声が掛かる。
頂きます、ご飯も。
「軽くで良いですよ」
とお願いする。
これは本当に「普通のご飯茶碗」に入って運ばれて来た。
こちらでは天然地下水を使っておられるので、炊き上がったご飯も美味しいものだった。
(その点は井戸水を利用している我が家も同じなので、ご飯やお茶、コーヒーなどは美味しいよ♪)

この煮込みを頂いている間に、隣のテーブルの動きを見て、

サプライズ

Oちゃんの視線がピタリと止まる。

プライバシー保護のため、表情をモザイクで処理しなくてはならないのが大変惜しいのだが、この時の彼女の表情ったらなかった。
「うそっ!」
って感じで驚きながらも、喜びが隠せない表情をしちゃって。

隣のテーブルには、デザートが運ばれて来たところなのだった。
クチコミで「デザートがすごい!」と、かなり書かれていた。
すごいすごいって、どんだけすごいんだろうと、我々も大いに期待していたのだが…。

コレを見たからか、Oちゃんが、
「ご飯、全部食べるのはやめておこうかな…、あなたにあげるわ」
と言い出し、頼んでおきながら残したら申し訳ないので、私が引き受けた。

こんなに沢山出して頂いて、しかも何もかも美味しくて、そこへまだ「すごい!」と評判のデザートが出てくるのである。
そのすごい!と言われるデザートが…、



これだ!






デザート1


キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!

勿論全部自家製デザートである。
ガトーショコラは、重すぎずふんわり。
チーズケーキの甘さと酸味が、絶妙のバランス。
ロールケーキのふんわり感とクリームのマッチングにも、かなり工夫が感じられる。
クリームブリュレの固さ具合が、微妙なところで我々好み。
キャラメルアイスクリームは、キャラメル風味のものが大好きなあこちんにとって言う事なし!
糸状にあしらわれている飴細工も、こんがりとしたカラメルの風味でとても美味しかった。

デザート2

もー。
満面の笑顔。

デザートの時の飲み物はコーヒー。
このコーヒーがまた、我々好みの味で嬉しかった。
酸味が勝るコーヒーは苦手なのだが、ここで使われている豆は、くせのない味で飲みやすく、デザートの味を殺さない。
ブラックで2杯お代わりさせて頂いたくらい、コーヒーも良かったよぉ。

コーヒーを飲み終えるまで、1時間40分のフルコース。
文字通りたっぷり堪能出来るスローフードな夕食である。


良いですか。
デザートまで入れて9品目っす。
これは「極上のディナー夢のひととき…」というコースである。
これだけ堪能させて貰えて、勿論明日の朝には朝食が出るのだが、こちらの1泊2食一人の料金が、どのくらいだと考えましょう?


驚く事なかれ、



一人、たったの、





8,400円(消費税・サービス料込み)である!!



ちょっとした洋食屋で、これだけ食べたって、この値段で済むかどうか。
いや、済まないだろうと思う。
このご時世に、この低価格で贅沢なディナーが頂けるとは、まさにクチコミどおり、スゴイ夕食が頂けるお宿じゃあ~りませんか!
(グラスワインは別料金で、1杯400円)

そして8月に行ったペンションと比較すると、今回の宿の方が一人当たりの料金が200円安いのだ。

いずれの宿も料理はほとんど撮影して来ているので、この料金差を考えても、今回の夕食がどれだけスゴイ!っていうのか、よぉ~く判ると思う。

この値段でこれだけの食事が出来る事を考えたら、建物が古く部屋がシンプルだろうが、隣の部屋からおじ様の鼾がかすかに聞こえて来ようが、廊下を歩く音が聞こえて来ようが、風呂・トイレが共同だろうが、私たちは我慢出来ると思った。
8月の宿だって、部屋の広さや建物の防音性など自体は、そんなにこちらと大きな差を感じないもの。

他の部屋の皆さん方も、今宵は早くお休みになられたようだ。
部屋に付いている小さなテレビで日本シリーズ第3戦を見て、私たちもさっさと寝る事にする。

このペンションのお泊まりプランは、
◆フレンチ・イタリアン魅惑のディナー:6,300円
◆極上のディナー夢のひととき…:8,400円
の2種類。
今宵お泊まりの他の方々は、低価格の方のプランだった様子であったり、我々とは少し違いがあったようだ。

私たちは「じゃらん net」から予約をしたのだが、予約を入れた段階では、まだ他の予約は入っていなかった。
我々が2人でも広い部屋へとご案内頂いた理由を考えるに、
・最も早く予約を入れた客であった事
・高い料金設定のプランを選択していた事
などが考えられるのではないかと思う。

それと我々が今回泊まったのは、2階に5室ある部屋なのだが、この日の泊まりはいずれもそのエリアに部屋割がされていたけれど、実はダイニングを挟んで反対側の3階部分には、この他にもう3室あるのだと言う話。
ちょうど今はこの3階部分で、内装の工事をしているところであり、そちらの部屋が使える状態だったら、我々は2人用の部屋になっていたかも知れない。

連泊したら、夕食はちゃんとメニューを変えて出してくれるそうだ。
ペンションは連泊お断りの所もあったりするけど(8月の所はそうだった)、これはまた魅力的ではないか。
但し「デザートだけは少ししか内容を変えられないと思うのですが…」とのことだったけど、あのデザートだったら『そんなの関係ねぇ~!』である。

2種類のプランを比較し、2,100円の差は何になるのだろうと考える。

先に出てきたデザートを見てOちゃんが固まっていた、お隣のテーブル(我々よりも少しお若いご夫婦)がそのプランだったとしたら、4品目のアクアパッツァの時に、お隣には別なものが出てきていたから、その違いがあるのかな。
でもこのお客さんは何度もここへ来ているリピーターさんだったので、特別なお願いをしていたのかも知れない。

Oちゃんの背面で食事をしていたのは30~50代くらいの男性3人組で(そういう面子でペンションってのも珍しいと思ったが)、パーティーションで区切られていたからテーブルの上は良く見えなかったので、途中の部分は不確かだけど、こちらにはステーキが出ていない事は確かだった。
もしかしたらこっちが値段の差になるのかな?

もうひと組は、遅れて到着された男性ライダーの2人組で、彼らの食事は遅く始まったので、その内容は不明だった。

珍しくない?
今夜のこのペンションの泊まり客って、男性指数が高いのよ。
男性6:女性3だって、あっはっは。


とにかくここで味わえたものが、素晴らしい夕食だったことはご紹介したとおり。
築25年を超える建物なので、それなりだと考え、施設の事は自慢出来ない宿でもいい、食事を堪能しに行きたいと割り切って行くならば、ここを避けて通っては勿体ないの一言に尽きる。
コストのほとんどが食事代なのだと思って宿を選べるのだったら、この宿はそれ以上の満足を与えてくれるはず。

部屋の事は贅沢言わない、食事がとにかく気になる!…と言う方は、是非お出かけの価値ありだと思う。
部屋の事では贅沢言えないけれど、寝具は清潔なシーツが用意されているし、掃除も行き届いていたから、その辺はご安心を。
「じゃらん net」で宿の事をチェックすると、温水トイレはなしと言う事になっているが、2階のトイレは温水トイレだった。
全部のトイレをこの設備にしていないと、アリとは記入出来ないのだそうだ。


こんな気晴らし行事を用意してくれたOちゃんに深く感謝。
私たちは「絶対にまた来ようね!」と固く誓っている。

このお宿の情報は、こちらからチェック出来まする。


外は満天の星空で、明日も好天だろうと思われた。
せっかく南阿蘇まできたのだから、どこに寄って帰ろうかな~?

  本日のBGM 星空の下で/中孝介

テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

歩いて帰ろう

やっと松葉杖を返す事が出来た!

週に一度の通院日。
レントゲンを撮ると、まだ右足薬指の骨折は黒く線が入っているし、踝の靱帯もまだまだ痛みが続いているが、
「あまり使わないでいると、骨というものは脆くなってしまうので」
と院長が説明し、添え木は外し、サポーターで固定しながら、
「まだまだ仕事は出来ないけれど、
 足を使う事で骨が刺激を受け、快復力が上がるから」
ってことで、貸し出されていた松葉杖はお返しし、足を着いて歩くようにしていって良いとのお許しが出た。
但し、
「一応添え木はまだ持ち帰って、
 サポーターで歩くのは痛みが強かったりしたら、
 添え木を使うなど臨機応変に」
との条件付き。

リハビリ段階に入って来たって言うところかな。

少しでも段差などがあるところに足が乗ると、その小さな傾きだけでも患部が痛い。
真っ平らなフロアなどを歩く分には、サポーターでも良いんだけどねぇ。
用心しながら歩かないとね。

6週間も添え木がお友達だったですもんなぁ。
長かったっす!

右足は足首が十分に伸びないので、かなりギクシャクした歩き方だけど、自分の足で歩いて移動出来る生活に入った。

整形外科の目の前にあるパン屋で、Oちゃんと昼飯用のパンを買っていたら、やはりこのあたりへ買い物に来ていたうちの会社の副支配人様にバッタリ出会う。
「あら~!どぎゃんね?」
「今、松葉杖を返して来たところです。
 具合の方は、こんな感じで…」
と説明する。
「済みません、忙しい時期に。
 こんなに迷惑掛けて、もうクビでしょうか…」
「クビじゃないよ、まだ籍は残っているよ。
 バッグ番だけでも出来るようになったら、出てきて欲しいのよ~」
バッグ番…。(__;)
キャディバッグ持って歩けるようになるのは、まだ数週間先だと思う。

私が休んでいる間に、うちの支配人が退職されたとか、もう来年の社内旅行のアンケート取りが始まっているとか、イノシシ対策で飼っていた「役立たず3兄妹」を手放す事になって、引き取り手を探しているとか(本当に役立たずになってしまったのね)、職場も色々と変わって行っていると聞いている。

職場には迷惑をかけているけれど、焦って出て行っても、まともに治すまでは出来ない事の方が多すぎるし。
慌てない、慌てない。


さてさて、昨日予告した「気晴らし行事」が午後からあるのだよ~。
ちょっとお支度をしてお出かけなのだ。

その報告は、同日付だが次の記事になりまする!

  本日のBGM 歩いて帰ろう/斉藤和義

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

読書の秋的な一日

今日は本を読んで過ごしていたせいか、なんだか代わり映えのしない日で終わった感じ。

今日読んでいた本はこちら。

ハッピーフライト

あんまり厚くない本なので、一日で一気読み。
帯にも書いてあるとおり、同名映画の原作本である。
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督最新作映画。
原作本を書いたのも同監督。
11月15日公開の映画公式サイトはこちら

ああ、映画の原作って感じだなぁ~と思った。
展開は早い。
一日の出来事なんだけど、色々な場所での展開が飛び込んでくるから、
「迷子になるなよ!」
っていうくらいの早さで場面が変わっていく。

飛行機オタクを自覚している私なので、話の内容には付いていけるけれど、航空機の運航や航空管制などに関して、まったくの素人の方がこの本を読むと、略語や専門用語などに苦しむかも。
文字で追うから判りづらいのであって、これが映画になったら、ビジュアル的に見えてくるのだろうと想像しながら読んでみれば良いのだな。
映像となることで解説されるような部分が多くあるから、専門的な知識がなくても疑問点は解決されるかも。

台風と仏滅と三隣亡が一緒になったような災難(?)が降り掛かる一日の物語。
そんな事ってアリ!?な突っ込みどころは山盛りだけどね。
でもこれは悲劇やサスペンスではなく、あくまでも「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督最新作映画の原作である。
つまり楽しく見られる映画だよン!ってこと。

前述2作品の評判をご存じの方や、テレビやDVDで見たという方は多いだろう。
期待してもいいのかな、今度の作品も。

封切られたら見に行こうっと。
その頃には映画館へ行く事ぐらい出来るようになっているだろう…と希望的観測。

原作は「架空の航空会社が舞台です」とされているが、映画の方はANAが大々的に協力している。
実際に同社の営業路線(国内線)で使用されているB747-400(JA8096)を1機、国内航空業界史上初として収録目的で15日間無償レンタルしたんですと!
同社の特別便では、11月7日に、世界初の試みとなる機上試写も行われるそうだ。

なんてことを書いたついでに、右の方へ阿蘇くまもと空港の「METAR=定時航空気象実況」を表示するブログパーツを追加してみた。
時刻表示はUTC=国際標準時になっているので、日本時間はこの時刻に+9時間。


こんな風に本を読んだりパソコンを触ったりして、動き回れず過ごして6週間になろうとしているが、明日は何やら気晴らし行事が用意されている…らしい。
そのご報告は、またここで。

  本日のBGM Come Fly With Me/Frank Sinatra
         映画「ハッピーフライト」の主題歌

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

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あこちん

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・火の国在住
・似ている人=金太郎
・釣りが好きなナマケモノ。某釣り船サイトの管理人。
・下手っぴーだがGOLFに手を出し…そして諦めた。
・休日はドライブ/温泉/うまいものなどの探求。
・PCは林檎使い歴23年ほど。はじめの一歩はMacintosh LC575。現在はiMacの27inch。
・'10.06末に窓PCを手に入れたが、こちら方面のことはちょびっとしかわかりましぇん。
・最近は主にミラーレス一眼DMC GX1とズームレンズ、それとあくおす・ぽんを使って撮影している。
・ヒコーキとか空とか草花とか、浅く広く多趣味。
・日々の日記を綴りながら、その時に聞いている曲や頭の中に浮かんできた曲が「本日のBGM」。クリックしても曲が流れ出す訳ではないのでご注意下され。(マジでクリックする人がいるそうな…)

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