ワイルドに怪我してちょっと凹んで…だけどのんびり行くしかないでしょう

週が明けたら前半に、再度レントゲンを撮り、怪我の状況を詳しく調べてみましょうと言われていたので、整形外科へ行って来た。
怪我をして最初の段階では、探しきれない骨折部分もあったりするらしい。

あこちんの足首から先は、外周に沿うように、じわじわ~っと内出血が浮かび上がってきている。
その部分に直接打撲を受けた訳ではなくても、ひどい衝撃を受けた後に、このような内出血が現れるそうだ。

「うーん。かなりの衝撃を受けたんだねぇ」

先生、感心したように言っている場合ではないです。

レントゲン写真を見て、先生は言った。
「あ…。ここも折れているね…」

新たな骨折判明。
薬指の付け根のあたりに、ひびが入っているのが黒く写っている。
うむうむ、これは私にも良くわかる。

さらにそこから左横へと指さしながら、
「ここからこっちへ、ずっと折れているようだね…」

そんなにズラッとやっちゃっていますか(__;)。
確かにその一帯は痛いのだ。

そして、外側のくるぶし(かなり痛い部位)を指し、
「ここの靱帯が緩んでいるね。
 内側と外側、靱帯がある部分の骨の隙間の広さが、違ってしまっている」

そのまま無理をして足を地に着いたりすると、靱帯が伸びたままになっちゃうと言う。

図解するとこうだ。
足の骨図解

「怪我の仕方がワイルド」とコメントされるだけあって、さすがにかなりやっちゃっているねー。

「無理しちゃダメだから」
「足を着いちゃダメだから」
くどく念を押された。
無理したくないけど、キッチンに立ったりしちゃった。
洗濯物を干しちゃった。
両脇に松葉杖を突いたままでは、それは出来ないんだもの。
昨日はキッチンに立っているのが、かなり辛かった。
心を入れ替え、座っても調理出来るものは、出来るだけそうしよう。

先日職場のみっちょ課長が来て下さった折に、社会保険の傷病手当のことなどを話してくれた。
松葉杖を突いてでも出勤出来るならば、事務所の電話番とか、そんなことも出来ないかと言う相談も職場とは交わしていたが、先生曰く、
「車の運転は、添え木が外れるまで出来ません!」
傷病手当の制度を使えるならば、とにかく添え木が外れるまでは、焦らずに自宅で療養しておくことにしようと思えてきた。

直属上司へそうしたことも含めて、通院結果を連絡。
「そんな制度があるんだ?
 それが使えるんだったら、使った方がいいね。
 途中で無理して出てこずに、焦らずしっかり治した方がいいよ」

そう言うことになって来た。

一応診断書を出してね…と、会社の総務から言われていたので、今日は診断書を書いて貰った。
診断書

・右脛腓靱帯撲傷
・右第2・3・4中足骨骨折

カルテには楔状骨骨折も書いてあるが、これだけ書けば十分だと思ったのだろうね、先生ったら診断書では以下省略。

それよりも…「1ヶ月半の安静加療を必要とする見込みである」って…。
1ヶ月半もかかるんですか!
「かかると思うよ」
・・・そうですか・・・。

あらためて事の重大さを噛み締め、ちょっと凹む。

夕食の準備は、ダイニングテーブルの上で里芋の皮を剥きそして切り、牛蒡を刻み、キッチンに小さな折りたたみ椅子を持ち込んで、座ったまま刻みそして洗い、その椅子に右膝をついてコンロに向かい、「足を着かない」努力をした。

昨日に比べたら、ずっとずっと足は楽チンだった。

ササキさんへ送った栗は、台風の影響を受けず、無事に届けられた模様。
クロネコの到着お知らせメールでそれを知る。
昨日Oちゃんに手伝って貰いながら、ムスコ少年へ送った秋物衣類も、同じように到着のお知らせがメールが届いた。

どんな苦労物語があるのか、荷物が送られた先では知るよしもなし。

天與吾知。彼全不知。

ふと、有間皇子が斉明天皇4年(658年)の11月9日、中大兄皇子に尋問された時に、「全ては天と赤兄だけが知っている。私は何も知らぬ」(天與赤兄知。吾全不知)と答えた、そのフレーズを思い出し、心の中でこんなふうにぼやいたよ。

ま、のんびり行こうや。

  本日のBGM 気楽に行こう/マイク真木

         
             1971年のモービル石油CMソング

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

雨です。

骨折する以前に、今日から3日間仕事が休めるようにしていた。
天草の海で真鯛釣りがシーズンを迎えており、毎度お馴染みの勝盛丸で、30日には真鯛釣りに繰り出そうと計画していたからだ。

だけど骨折して添え木を当てている足では、船に乗って釣りどころではないだろう。
いや、船に乗ってしまいさえすれば、あとは座ったままでも何とかなる。
痛みはだいぶ治まって来ているのだし、朝のうちの3時間ぐらいだったら、何とか釣りが出来るかも。

こんな怪我をしておきながら、私は釣りが諦めきれずにいた。
だけど仕事を休んでいるのに、釣りに出掛けたなんて知られたら、何と言われるか…。
(__;)
やっぱりやめておかなきゃ…だな。
ああ、だけど釣れているって言うから惜しいなぁ。

天気予報は雨だしなぁ。
晴れだったらともかく、雨じゃ靴も履けないこの足足2で船に乗っているのは無理だわさ。

船頭さんに連絡入れて、今回は見送らせて頂こう。

そう思っていたら、今朝船頭さんの方から電話を下さった。

「足の方はどうですか?」
はあ、まあぼちぼちですぅ~。
「明日なんですけどなぁ…」
ああ、天気が悪そうだし、台風は来ているし、無理じゃないかと思って、ちょうど電話しようと思っていたところでしたよ。
「そうなんですよ。
 台風に備えて、もう船を避難させるところなので…」

足がこんなことになっていなくても、明日の釣りは不可能だった。
縁がなかったのだと、きっぱり諦めよう。

先日の台風13号は、我が家のあたりには全然台風らしい影響を出さずに通過した。
今回も予想されるコースが似ているけれど、各地へ被害など出さずに通り過ぎて欲しいものだ。

朝イチでパソコンを覗き込んだら、BlogPet「ころりんこ」が出来の悪い日本語のブログを書き込んでくれていたが、ちょっと長すぎて読むのがなんだかなぁ…だったので、管理者判断で削除した。

ころりんこ、書くんだったら短いのだけでいいよ。

ああ、NHKの朝ドラ、新しいのが始まったんだ。
マナ・カナの見分け方。
左目の下にほくろがある方が妹の佳奈。
今回舞妓さんをやっている方ですな。
主題歌だけでなく、語りも竹内まりやなんですなぁ。
ほえ~!

普段はあまり縁がない朝ドラを、しばらく見続けてしまいそう。
今日もまた、昼を過ぎたのにお腹が空かず、食事はしていないあこちん。
食ってばかりじゃ太るのがコワイので、そのくらいでちょうどよさげな在宅療養中。

  本日のBGM 縁の糸/竹内まりや

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

私が飛んだ、その裏事情。

それにしてもまたまた回っているカウンター。
日計MAXな記録を作る。
やっぱり検索キーワードは、あの缶コーヒーの関連で。

だ~か~ら~、ここへお越し下さっても…(^◇^;)。

で…、あの婆さまは一体誰なんだ!?
いまだに正体不明。

でもねー、元女将本人を出すのはNGだろうと思う訳ですよ。
いくらシャレで作っているCMにしても、本人を引っ張り出すのはタブーでは?
CMを作った代理店も、メーカーの広報担当も、そこまでの地雷は踏まないと思っているんだけどね。



さてさて家の中を移動するだけならば、何とか松葉杖を使わなくても歩けるようになって来たけど、歩く度にカタコトカタコトと、固い添え木が音を立てる。

はぁ…。
添え木があるから痛くはないけど、不自由だし不便だわぁ。


地に落ちて転がっている栗だけを拾っておけば、脚立から落ちることもなかったんだけどねぇ。
だけどそれだけでは数が少なくてさ。
つい欲張って、木の上に残っている、口を開いたイガまで落とそうと思っちゃったのさ…。

つい欲張っちゃった事情があったのよ。
その話は今から1週間ほど前に遡る。

その夜、このブログに時々名前が出てくる、沖永良部島のササキさんから電話があった。
ササキさんとは、もう25年ものお付き合いになる。
私たちが熊本へ移り住むようになってからは、彼が我が家へ来て下さったり、我々が島を訪問したり、家族ぐるみのお付き合いをしている。
(旧日記サイトからこのブログ2002年8月へ、沖永良部紀行「島人・海人」を移植した)

ゴエモンムスコっちの大ファンであるササキさん。
時々連絡を下さるので、ムスコの様子をお伝えするなど、お互いの近況を伝え合っている。

沖永良部島には航空自衛隊の分屯地(南西航空混成団 南西航空警戒管制隊 沖永良部島 第55警戒隊)があるのだが、


大きな地図で見る

レーダーサイトを構えたこの分屯地、警戒管制の職種になっていたらムスコが赴任する可能性があったかも知れないが、保安管制に進んだのでその機会はなくなった。
(実はムスコ、職種の第3希望に警戒管制を入れていた。
 もしもその職になった場合は、エラブ赴任を熱く希望するのだ!と話していた。)


「息子がいなくて寂しいだろうね」
とササキさんに言われ、
「栗を拾って皮までむいてくれていた彼がいないから、
 そろそろ栗が食べ頃になるのに、不便で仕方ないですよ…。
 あ!栗、食べますか?」
と返した私。
「食べたいねー!ああ、ワイフも横で食べたいと言っているよ」
「じゃあ、送ります!」

こんなやりとりをしたのだ。
実際、息子がいないと栗を持て余すことになるだろうと十分想像出来ていたので、喜んで下さる方にお分けしたいと思っていたんだもの。
エラブでは栗の木が沢山あるだろうとは思えなくて、ササキさんご夫妻は喜んで下さるだろうと、私は単純に考えた。

我が家の地域では、栗は豊富に採れるもので、決して高い買い物ではない。
農家が直接出品している産直品コーナーに行くと、1kgが350円ぐらいで売られているほどお安いのだ。
だけど都会では幾らで売られているのだろう。
そして離島では幾らになってしまうのだろう。

うん、ササキさんはきっと喜んでくれるよ!



あの日、庭に落ちていた栗を拾うだけでは、全部集めても2kgに満たないようだった。
ササキさんへ送るのだったら、宅急便の2kgサイズぎりぎりいっぱい詰めて送りたいと考えた私。

今日を逃すと、あと1週間休みがないからなぁ。

だったら木に残っているものも落としちゃえ~!

そして栗がボタボタ!と落ち、私びょ~ん!と飛んだ…。





それがこの事案の顛末である。

結局この日集めた栗は、ササキさんへ送るどころではなくなり、我が家の冷蔵庫に収まっている。



本日仕事が早く終わったOちゃんが、我が家へ立ち寄ってくれて、
「栗がまただいぶ落ちているね。拾って来てあげるわ」
と庭に出てくれた。
私は玄関の上がり框に腰を下ろし、ゴム手袋をはめて、彼女が運び込んでくれたイガから、コロコロの実を取り出す。

きれいなものを選別しながら秤に載せると、ちょうど2kgを満たすことが出来た。
これでササキさんへ送ることが出来る。

早速段ボールに栗を収め、宅急便の伝票を作成し、今ならばまだ今日の便の発送に間に合うはずだからと、Oちゃんが家へ帰る途中で、クロネコさんの営業所へ寄ってもらうことにした。

明後日にはササキさんの元へ栗が届くだろう。
やれやれ、これで約束が果たせ一安心。

私が骨折までして離島へ栗を送ろうとしたとは、まだササキさんはご存じない。



夜になり、テレビを見ていた私は、
Σ(゚д゚lll)ガーン !!!
と急に気が付く。

テレビ画面は天気予報。


そう言えば、台風が来ているんだっけ!

飛行機も船も欠航になる可能性大!
足止め食らうかも。
予定どおりに配達されないかも…orz。

なんだかなぁ…。

前向きに取り組むことが裏目に出がちな、今日この頃のあこちんであった。

  本日のBGM 空も飛べるはず/スピッツ

テーマ : (´-ω-)
ジャンル : 日記

持つべきものは…。

いやぁ~、何にも言えねぇ。

一応私のブログには、カウンターに加えてアクセス解析も付いているのだけど、
「な~んかやたらとカウンターが回っておるのぅ。どして???」
と確認してみたら、

・boss 贅沢微糖 グラビアアイドル 缶コーヒー CM 伊藤淳史 デヴィ夫人 天丼 女将 山崎真実
 
などとのキーワードで、検索窓から飛んでお越しになった模様。

すみませんねぇ…(^^ゞ、思いっきり期待外れなブログなんかに迷走させて。


さて、ようやくお見舞い(感心?)コメントを頂戴し、お友達の温かさに涙したあこちん。
更に今日は、

お見舞い

職場の先輩であり頼れる課長様であり、近所のお友達でもあるみっちょが、お菓子や果物と共に、
「会社で話を聞いたし、ブログ読んで写真も見たよ。
 大変な怪我みたいだねぇ。
 食事作るのにも苦労しているんじゃないかと思ってさ」
とレンジで作れるパスタを持ってきて下さった。

うるうる…
良くわかっていらっしゃる~。

実は今日、朝も昼も食べなかった。
コーヒーだけを飲んで過ごしていた。
やっぱりこの足では歩き回るのが…ねぇ。
じっとしているばかりだから、あんまりお腹も空かなくて。
一人で過ごしているだけだから、つい面倒になって、そのままで過ごしちゃった。

だけどこれで明日はちゃんと食べられるかも。

昨日の夕食は、Oちゃんが差し入れてくれた総菜類で賄った。
あとはそうめんを作っただけ。

ダンナよ、私が意地になってキッチンに立っていることに気づけよ!
何かする気があるんだったら、尋ねる前に行動を起こしてくれ。


朝イチで、妹に車で整形外科へ送ってもらい、診察を受けてきた。
添え木が外せるのはいつ頃になるでしょうねぇ?

「骨が固まるまで、1ヶ月くらいかかるからねー」

せ、先生、まじっすか!?

クラクラしてきたよ。

その妹からは、夕方に赤飯と饅頭を貰った。
名誉の負傷に赤飯…。

何でも娘ちゃんの嫁ぎ先から、重箱びっしりの赤飯を頂いたそうで、
「我が家だけでは食べきれないほど、沢山貰ったからさ、
 姉ちゃんちは、今夜これで済ませちゃいなよ」

赤飯は美味かったっす。

色々な人に支えられながら生きていくわたくし。


急に涼しくなっちゃった日本列島。
ムスコ少年から、
「僕の部屋のタンスから、秋物の衣類を出して送ってください」
と連絡してきた。

ムスコの部屋はお二階さんです。とほほ。
ダンナはこういうことを快く手伝うような人じゃないから…。とほほ。

月曜日にOちゃんが来てくれるから、手伝って貰うわ…。

そのムスコから、

「じゃん
階級章

と画像を添えてメール。
おお、一等空士の階級章!

つーか、採用から半年、予定どおりの昇進なんだけどね。
10月1日付で二士から一士になるんだと。
昇給もするんだと。
15,000円くらい増えるんだと。

うらやますぃ・・・。

それとこの画像の中にある、銀色の細い線は「精勤章」じゃないっすか!
おおお。おめでとう。
それなりに真面目な態度で一定期間勤務に励むと授与されるもの=精勤章。

小牧で一緒に学んでいる#1の仲間(20名)の、半分が授与されたそうな。
そっか…、漏れてしまった人もいたのか。

空士の場合、これが3本たまると特別昇給のはず。
どうか今後も勤務に(つーか、やっていることは日々お勉強なんだけど)精励されたし。

小牧基地は、10月4日(土)に、基地航空祭を開催。
当日はムスコらも、
「なんか雑用を請け負うらしいよ」
とのこと。
駐車場の案内係あたりじゃないの~?
「あ、そうかもね」

お近くの方はお出かけの上、ゴエモンくんを探して下され。
(って、3,000人も勤務している基地なんだけど…)

昼間に寝過ぎてしまうと、夜が寝付けなくて困るだろうから、今日はずっと昼寝もせずに過ごしていた。
夏を越えて初めて、丸一日エアコンを動かすことなく、快適に過ごせた涼しい一日。
釣り船サイトの更新が、はかどったはかどった…。(^^ゞ

北海道ではこの秋初めて、除雪車が出たそうですな。

庭先に、拾う人のない栗の実がボタボタ落ちているんだなぁ…。
近くの小学校から、運動会の応援練習をする太鼓の音が、ドンドコドンと流れて来るよ。

  本日のBGM 秋風/尾崎豊

テーマ : +゚(´^ω^`)+゚
ジャンル : 日記

ヒマだからテレビばかり見ているのよ

コイツらほどではないが、

眠り猫

松葉杖な身の上では、気軽に外へ出ることも出来ず、寝転んだり起きたり、うだうだと一日中過ごす。
今日は少し涼しく感じられる日で、抱き合っても暑苦しくないのかね、この猫たちは。

何もすることがないから、何となくテレビをつけている時間が長くなる。
長く垂れ流していると、視聴時間も長くなり、普段は気づかないことに気づいたりする。

サントリーの缶コーヒー「BOSS 贅沢微糖」の新バージョンCM 天丼編を見た時には、ちょっと椅子からズッコケ落ちそうになった。

デヴィ夫人の人生相談…。
ぶぶぶ…。イランがな。

それよりも目を引いたのが、「言っちゃえ言っちゃえ」と迫る山崎真実らグラビアアイドルでもなく、ちびノリダー:伊藤淳史でもなく、贅沢な天丼を差し出す「高級料亭」の婆さまである。

あまりにも、あの廃業した高級料亭の元女将に似ている。
そっくりさん?本物?
今日現在、まだそのあたりは明らかにされていない。

マジでこんなCMを作るとは…。
おそるべし、BOSS。


相撲中継も何となく見てしまう。
久し振りで土俵入りなんかも見ちゃった。
すると今日の琴光喜の化粧まわしに「デヴィスカルノ」の文字が!
またデヴィ夫人かよ!

化粧まわしを寄進した団体や企業、そして個人の名前が入るものだが、デヴィ夫人が贈ったのかぁ。
調べてみたら、何でも親方夫人とデヴィ夫人に親交があったとか。
化粧まわしって高いんだよね。100万円前後からとか。
やることがデカイなぁ。

子どもの頃、東京都板橋区にあった我が家の向かいに住んでいたエツコちゃんの自慢は、「デヴィ夫人は私のおばさんなのよ」だった。
真偽のほどは定かではないが、母方の縁続きだと説明していた。
まだ10歳にもなっていたかいなかったかという私には、デヴィ夫人がどれほどの人物なのか、たいしてわかっちゃいなかった。
だが今になってよくよく考えてみると、そう話していた当時は、既にスカルノが失脚した後だ。
当然ながら、今のようにデヴィ夫人が、毎日どこかのテレビ局で顔を売っているような時代ではない。
政治や外交もわからぬような、10歳にもならない子どもの口からこの人の名前が出てくるのは、本当に縁続きの関係だったからなのかもねぇ…と振り返る。

エツコちゃん、今はどこでこのデヴィ夫人の活躍(暗躍?)を見ているのだろうか。
そして今でも「私のおば様」としてご自慢されているのだろうか。




それにしても。
知人も見に来ているであろうブログでありながら、「お大事に」って書き込まれないものなのねぇ。
(T^T)
本当のお友達が少ないことを思い知らされるわ…。

  本日のBGM MYSTERY MOVIE THEME/BOSSのCM曲=「刑事コロンボ」のテーマ曲

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

松葉杖で「見える」もの

「松葉杖って、今までにも使ったことあるの?」
整形外科で昨日松葉杖を出されて、長さを調整している私へ、Oちゃんが尋ねた。

あるよ。二度目だよ。
18の時、バイクで事故った時に。
1ヶ月、いや、3週間近く使っていたかな。

今回怪我をしたのと同じ右足の甲を、ブレーキペダルでザックリえぐってしまい(挫創)10針縫っている。
それと膝を強打したり、この事故では今まで生きてきた中で、最も大きな怪我をしたと言って良い。
「ねえ、右の膝も腫れているよ。
 落下した時にぶつけたか捻った?」
とOちゃんに言われたが、今回は膝の方は無傷である。
これはその事故の時に強打した名残で、以来ずっと少し腫れたようになってしまい、触れた時の感覚も鈍い。
半月板にも傷が入ったままらしい。
抜糸までは今回と同じように膝から下に添え木していて、松葉杖生活だった。
慣れない松葉杖を使って3階にある教室へ行くのは、誠に苦労な毎日だった(当時は高校3年生)。

あの頃の木製松葉杖と違い、今回の物はアルミ系の金属だろうか、軽くて良い。


昨日の診察で、財布に入っていた紙幣がちょうど使い果たされちまった。
今日は給料日だし、とりあえずお金を下ろしておかないと。
振り込んでおくものもあるし、それに食事の買い物もしておきたい。

仕事帰りのOちゃんに我が家へ寄って貰い、コンビニとその近くのスーパーへ連れて行って貰った。

コンビニへ行き、車椅子マークの駐車スペースに止めてもらう。
だって松葉杖を使いながら車の乗り降りするのは、ドアを大きく開けなきゃならないんだもの。
普通の駐車スペースでは、隣に車が止まっていると、大きくドアを開くのが困難なんだよ。

健常者のくせに、車椅子マークの駐車スペースに平気で車を止めるけしからん輩がいるけれど、私はどんなに急いでいる時でも駐車場が空いていない時でも、それだけは決してしない。
だけど今回ばかりは許しておくれ。

お金を下ろすのに銀行ではなく、コンビニへ行ったのには訳がある。

どうせコンビニでは払い込みがあるんだから、出金をコンビニのATMで済ませてしまえば、多少手数料がかかっても、銀行での乗り降りや移動を省くことが出来る。
それよりももっと大きな理由は、最寄りの銀行は、ATMがある正面入り口から、建物の裏に回って行かないと、駐車スペースがないと言う点。
立地条件が悪いからこうなっているんだけど、不慣れな松葉杖利用者にとって、大変不便な作りになっている訳だ。

松葉杖で数10メートルの移動を強いられる某銀行と、正面にどーん!と車を止められる某コンビニ。
どっちが人に優しいかと言ったら、はっきりしているよね。


スーパーも車椅子マークの駐車スペースが正面に2カ所あるので、店に入って行きやすい。
私たちが車を入れようとしたその隣の車椅子マークに、どこから見てもピンピンしている夫婦が車を入れて、シャキーンと歩いて行った。
ゴルァ!お前等のどこが車椅子マークなんじゃ!
車の中で怒鳴りながら、ガン見する私たち。
直接怒鳴りつけられない小心者…。


立場が変わり目線が変わると、見えてくる物がいろいろある。
車椅子マークの駐車スペースには、十分な横幅が欲しいと言うこともその一つ。
単に「優先場所」を確保しておくだけじゃなく、実際に車のドアを大きく開け、松葉杖や車椅子を用いて乗り降り出来るだけの広さがなければイカンのじゃ。
へんちくりんな傾斜があるような場所に、コレがあっても困る。
ドアを開けたままにしておくことが難しいような、微妙な傾斜がある場所に、車椅子マークを付けていたってイカンのじゃ。

我が家の中の段差も、なんと不便な物よと思わされた。
敷居の部分の、ほんの1cm程の段差がネックになる。
廊下と1階のトイレと、そして洗面所&浴槽には、介護用品としての手すりが付いている我が家。
7年前に亡くなった父の為に取り付けた物だ。

コレを付けた時には、父にとってすごく便利になっただろうなぁ!って思っていた。

父が亡くなった後も、何かの役に立つ日があるだろうとそのままにしていたのだが、これが今回私を少し助けてくれるし、6年前に腰の骨を折った時にもすごく助かった。
だけどリビングやダイニングそして寝室など、部屋に入ると手すりがない。
初日の痛みがひどい時には、松葉杖を使っても、ほんのちょっとの段差でさえ、越えようとするだけで泣きが入った。
父にもきっと、まだまだ不便なことが多い家の中だったのだろうと改めて思う。

私の寝室は2階である。
1階のソファで寝転ぶことは日常茶飯事だが、ここで寝ていると、猫軍団の布団代わりにされたり、或いはこいつらの運動会の走路上になったりする。
安眠確保のためには、2階へ上がらねばならない。
尻を付いて、後ろ向きになりながら、無事な左足で体を押し上げながら、やっとの事で2階へ上がった。
降りる時にはその逆で。

2日目の夜には、立った姿勢で階段の上り下りが出来るようになったけどね。

松葉杖を使わなくても良くなるのは、何日先のことだろう。
世の中の便利と不便に、幾つ気が付くようになるだろう。

  本日のBGM やさしさに包まれたなら/松任谷由実

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

高い栗の木、高い栗の実

今年もあこちん家の庭では、栗の実が収穫の時期を迎え始めた。
既に地に落ちてきたものや、木の上でイガが開いているもの等が目に付く。
食べ頃だわね…と、休日になった今日、Oちゃんと二人で栗の収穫。

落ちた実だけでなく、開いた状態で枝に付いているものも採ってしまおう。
丸々として艶々の実が、とってもおいしそうだ。

何年も枝の剪定をせず、大きくなり放題の栗の木なので、高くなりすぎた枝の先にある実は、高枝切り鋏を目一杯延ばしても届かない。
脚立を出してその上に乗り、高枝切り鋏でチョキン!

などと順調に作業していた筈なのだが、地面が柔らかかったせいか、ゆらり…と脚立のバランスが崩れかかった。

おっと危ない!

何とか持ちこたえようとしたが、重心が前にかかったまま、復旧不可能な状態。
どこにも掴まるこ物さえない。

Oちゃんが懸命に支えてくれているが、これはヤバイ状態だ。

真下には空になった栗のいがを山積みにした一輪車。
このまま下に落ちたら、一輪車に突っ込むし、脚立を支えてくれているOちゃんを巻き込んでしまう。

ええい、ままよ!
飛んでしまえ!!

前方へ飛んだ。
一輪車を避け、脚立を蹴って出来るだけ遠くへ!



とっさのことで、離陸態勢は不十分。
着地も十分な体制が取れない。

白い彼岸花が咲いている真っ只中へ着地。
下は柔らかな土だが、ドスンと足から着地したとたん、右足を捻ってしまった。

バキバキ!

土踏まずの横(足の内部)で、嫌な音がした。

ぎゃっ!やっちまった。



筆舌に尽くしがたい痛さであった。
しばらく動けず、悲鳴を上げていた。

彼岸花の中で悶絶するあこちん。
このまま天国へお迎え…ってなことにならなくて良かったが…。


とにかく整形外科へ直行~!
受付で車椅子借りて、待合室やレントゲン室でウンウン唸っていた。

足1

足の甲あたりの骨に、ひびが入っていたり、角が少し欠けていたり。
そして足首の靱帯を傷めていたり。

足2

湿布した上から添え木をし、松葉杖を突き、痛み止め飲んで過ごしている。

高い栗の実になりましたとさ。
とほほのほ。

Oちゃんが無傷で何より。

繁忙期に入ったのに、仕事では戦線離脱。
とりあえず、土曜日までは休むことに。
ああ、ご迷惑をお掛け致します。

今宵はダンナが仕事で出張。
いたってどうせ対して役には立たないと思うけど。

Oちゃんが看病に来てくれた。
深謝。

お見舞い受付中。
でも誰も来ないだろうよ。

  本日のBGM 9月の風/松岡直也

テーマ : (´-ω-)
ジャンル : 日記

また出たアレと、偶然…な、あの人たちの画像

ああ、疲れた…。
今日のお客は最近ではかなり稀な、
「もう二度と来ないでくれ!」
な客だった。
4人のうちの一人だけがね。

「うあー。酔った~!」
って、ティーグラウンドで寝転ぶな!

ゴルフ場を間違えて遅刻してきた上に、酒に酔ってハチャメチャなゴルフになっているくせに、自分の下手さ加減を棚に上げ、OB出してキレまくり。
しかもルール無視で我が儘放題。
こんな人と付き合わなきゃならないお仲間も、こいつの酔い方のひどさを恥ずかしそうにしていたけどさ。
お気の毒だこと。

早く終わりたい~!と思いながら仕事していた。

そんな中、またあの場所でウスキキヌガサタケを発見!
先日のものよりも、黄色加減が薄い。
ああ、画像に撮りたい。
でもこいつがいるから、ここで止まる訳にはいかないな。

仕事を終えてから、撮影に行って来た。

ウスキキヌガサタケ2-1

朝方に雨、そして夕方にまた雨…だったせいか、午後5時過ぎでも、まだ開いていた。

ウスキキヌガサタケ2-2

別角度から撮って、

ウスキキヌガサタケ2-3

真上からも撮影する。

周囲をよく観察してみると、崖を少し下ったところにまだあった!

ウスキキヌガサタケ2-4

しかもその先をもっとよく見ると、

ウスキキヌガサタケ2-5

こんなふうに幾つかの「残骸」も見られ、さらに少し離れた場所にも「残骸」はもうひとつあった。
先日見たものを含め、ざっと確認出来ただけで、このエリアでは合計7個が発生したことになる。

天然物1本10万円説のキノコが…。
目の前に7本も…。
あああああ。

でも今日もまた、写真を撮るだけにしておいた。
それにしても、こんなにも出ていたなんてすごいなぁ。

 
仕事を終える1時間ほど前、まだ何かとバタバタしていたところへ、ポケットの中の携帯が鳴った。
この着メロはムスコ少年。
今日は休みの筈のムスコだが、何だ、どうしたんだ?

電話に出ると、
「あのね、吉報」
吉報とな?
何か職務上で、良いことがあったのかいな?

「今ね、目の前に、吉田沙保里と伊調姉妹がいる」
え?
アンタ名古屋市内に出ているの?
「うん、それとね、あのコーチ」
五輪で肩車されていた、スキンヘッドのコーチだな。
中京女子大学の栄和人監督
「そして峰竜太も」
つまりロケ中であると。
「だね。1m圏内で撮影出来たから、写メ送る」
おう。
どうせなら、一緒に写って貰えよ。
「それはちょっと無理」(^^ゞ

にしてもだな、「吉報」って、お前さんだけの吉報じゃないか。
日本語の使い方が正しくないよ。

伊調

伊調馨選手だな。

吉田・伊調

吉田&千春選手だな。

1枚目画像の背景ポストサインから、名古屋テレビ塔の前であることがわかる。
3人とも中京女子大のOGなので、名古屋で何か取材中だった訳か。
伊調姉妹、世界選手権欠場の記者会見を、昨日やっていたばかりだけどな。

しかしうちのムスコ、偶然出会う有名人は少ないくせに、それも五輪選手に縁がある。

3歳の時、熊本空港ロビーで、柔道の古賀稔彦選手を見かける。
バルセロナ五輪で金メダルを取ってきた直後だった。
一緒に写真を撮っても良いですか?とお願いすると、快く承諾してくれたのだが、いきなり古賀選手の横で泣き出すムスコ。
「○○(ムスコの名前)、なんで泣くの~?」
と焦る我々。
「○○、○○、ほら、泣くなよ~」
と名前を呼びながら笑顔であやしてくれた古賀選手。
とても爽やかなナイスガイだった。

中学3年の時、羽田空港で柔道の泉浩選手に遭遇する。
アテネ五輪で銀メダルを取ってきた直後で、ムスコは合唱部助っ人として全国大会に出場し、帰熊しようと空港にいた時のこと。
興奮して群がる生徒らと一緒に、笑顔で写真に収まってくれた泉選手。
写真を見せて貰ったら、ムスコはちゃっかり泉選手の真横にいた。

これらの写真を探そうと思ったが、途方もない大捜索になりそうなので断念。
すんましぇん。

休みの度に名古屋へ行っているっぽいムスコ少年。
また著名人に会ったらご報告よろしく!

  本日のBGM 出会いのかけら/ケツメイシ

テーマ : (・∀・)
ジャンル : 日記

いやぁ~ん!

今日は飛び石連休の狭間で、予想どおり早く仕事が終わった。
スタンドに寄ってガソリン入れて、オイル交換して、車を洗って帰りましょ。

あこちんエリア以外の皆さん、ガソリンは幾らになっているのだろ?
行きつけのセルフスタンドの現在価格、レギュラー168円っす。
来月はまた少し下がるらしい。
100円くらいに戻ってくれないかなぁ。

通勤コースで道路工事が行われており、通常以上に車が汚れて困っちゃう。
「古くなった舗装を新しくしています」
という看板が出ているこの工事。
今年の12月下旬まで行われるらしい。
濃い青色の私の愛車バロンちゃんは、泥汚れを纏うとすごくキタナイ車になっちゃうのだ。

泥汚れをすっかり洗い流し、輝きを取り戻した車。
ピッカピカで気持ちいい~。

帰宅してテレビを見ていたら、天気予報の時間になったのさ。
「明日は雨が降りそうです」

がーん!うっそぉ~!!いやぁ~ん!!!

今朝の天気予報では、そんなことなど言っていなかったじゃない!
今朝の予報を鵜呑みにして、車を洗ったのにさぁ~。

また明日、あの泥んこ道を通って、早速汚れちゃうのかい。
私が車を洗うと、3日以内に雨が降るというジンクスは、やっぱり健在でござったよ…。
明日の秋分の日、お出かけを計画していた方々、ごめんちょ!

  本日のBGM 苦い雨/矢沢永吉

テーマ : (´-ω-)
ジャンル : 日記

がびーん!うそだろ~!?

休日にしては少し早めに仕事終わり、帰宅後にゴロゴロしながらテレビを見ていたらニュースの時間になった。
少し眠くなって来ており、横になったままぼんやりとしていた私。

「ひき逃げ容疑で、県立高校職員を逮捕しました」

とアナウンサーが読み上げるのを聞きながら、ああ、またこの手の人の不祥事かいな…と思って、ぼけーっと画面に視線を送る。

続いて読み上げられた容疑者の名前、そして画面に出てきた名前に、もの凄くおどろいて飛び起きた。

ま、マジかよ!?
何やってんだよ…。

軽自動車を運転中、二人乗りのバイクに追突し、二人に怪我を負わせ、そのまま逃げ去って逮捕されたという容疑者の名前は、紛れもなく私の剣道部の後輩のものだった。
住所こそ違っているが、初任校から異動して、今は別な高校に勤務している筈だから、通勤に便利な所へ転居したのだろう。
珍しい名字なので、間違いはない。

高校を卒業した後も、剣道のことなどで時々連絡を取っていた。
高校のPTA新聞の進路特集を企画した折に、卒業生として原稿を寄せて貰った。

「前をよく見ていなかった。何にぶつかったのか、わからなかった」
って…、気が付けよ!
普通は気が付くだろう、バイクに追突すれば。

携帯の番号も知っている。
メールアドレスも知っている。
だけど何もしてやれないよ…。

採用されて喜んでいたのに。
張り切って仕事に取り組んでいたのに。
楽しそうに、仕事のことを話してくれていたのに。
あーあ…、これで懲戒処分確定だろうなぁ…。

知り合いが絡んだ事件がまた発生しちゃって、がっくりしちまった。
彼女のことはムスコ少年も知っているし、中学校ではその弟さんと一緒に合唱なんかしていたムスコなので、この件をメールで知らせた。

「マジ!? やばくね!?」
マジだし、ヤバイっすよねぇ…。

秋の交通安全運動が始まる。
我々も気を付けて運転しなくちゃね。

  本日のBGM 赤い衝撃/山口百恵

テーマ : ( ・口・)。。。アングリ
ジャンル : 日記

今年も撮れたぜ!幻のキノコの女王「ウスキキヌガサタケ」

「ねえ、出ていたよね!」
昼飯を食っている時に、Oちゃんが私へ声を掛けてきた。

きょとん???

「ほら、なんて言ったっけ、あの黄色いキノコ!」

え?
出ていたの?
全然気づかなかった!

「いつもね、気にしながら通っているんだよ。
 また出ていないかなぁって。
 そうしたら今日、見えたんだわ、黄色いのが!」

私も気にしてはいるが、今日は脇目もふらずに通り過ぎてしまった。

去年それを二度も見かけたあの場所を。

「去年の場所よりも少し先で、
 そしてちょっと崖の陰になりかかっている場所だった。
 一緒にいたお客さんがいい人達だったから、
 よっぽど止まって携帯カメラで撮ろうかと思ったんだけど、
 さすがにそれは出来ないかなぁと、
 惜しい!と思いながら通ってきたの」

ううううう。
そうだったのか。

もう無くなっちゃったのかと諦めていたのだが、やっぱり今年も出てくれたのか、あの幻のキノコ、キノコの女王「ウスキキヌガサタケ」が。

しかしOちゃんよ、よくぞ気が付いてくれたのぅ。

「去年はいつ頃だったっけ?
 まだまだ夏には早いような時期じゃなかったっけ?」

ううん。7月に入っていたと思うよ。
ええと…。

携帯カメラの記録を見ると、7月18日に撮影している。
夕方の6時過ぎに撮ったそれは、しょんぼりと萎んでしまっている姿でしかない。

blank
去年撮影したもの


あとハーフラウンド終わって帰ってきたら、私は行っちゃうぞ!
まだ開いているかも知れないもん!!


上司には申し訳ないが、この機を逃したらまたいつ会えるかわからない貴重で希少な植物である。
環境省レッドリストに載っている絶滅危惧種の希少な植物が、我が職場のエリア内にある事なんて、自然科学に関心の薄い人々にはどうでも良いような話だろうが、私には放置しておけない話題だ。
第一コイツは、一日しか開いていないキノコであり、朝開きだしたら夕方にはしぼんでしまうんだもの。
出来るだけ早い時間に撮影しておかなきゃ。


昼飯食べながらの会話から約3時間後、残りのハーフラウンド終えて戻ってきた私は、片づけを済ませてから口実作って、チョチョイと撮影しに行っちゃった!
「ちょっくら行ってくるよ」
戻ってきたばかりのOちゃんに、こっそり耳打ちしてピュ~!

08ウスキキヌガサタケ1

よかったぁ~!
まだちゃんと開いていた!

08ウスキキヌガサタケ2

黄色いレースのスカートのようなその姿。
遂に撮影したど~~~~!!!

真上からも撮っておこう。

08ウスキキヌガサタケ3

別アングルからも撮らなきゃ。

08ウスキキヌガサタケ4


もうひとつ。

08ウスキキヌガサタケ5

そして反対側からももうひとつ。

08ウスキキヌガサタケ6

8月25日の地元新聞に、このキノコの採集をした人の記事が出ていたのを読んでいた。(期限が来てリンク切れになっていたらスマソ)

元熊本きのこ会員で熊本市東京塚町の高校非常勤講師、△田○◇さん(62)が二十二日、菊池市の菊池渓谷で「キノコの女王」と呼ばれるウスキキヌガサタケを見つけた。△田さんは「やっと出合えた」と喜んでいる。

 ウスキキヌガサタケは西日本に分布。生育場所での個体数が少ないため「幻のキノコ」とも言われる。黄色のかさが編み目状のマントのように広がるのが特徴。△田さんが見つけたのは高さ約十三センチ、かさの直径約十一センチの個体。

 △田さんは珍しいキノコを求めて冬場を除き、月に四回ほどは菊池渓谷や熊本市の立田山などを歩いている。

 今回は二十一、二十二の両日、菊池渓谷に入り、野鳥の森の「けもの道」のそばで見つけたという。△田さんは「美しい姿をぜひ皆さんに知ってもらいたかった」と話している。(太路秀紀)

(C)熊本日日新聞社

持ち帰って、手に持って写真掲載かい?
アホちゃいますか?
ネタを売り込む方も売り込む方なら、こんなことを平気でするような人の事を載せる方も載せる方だ。
そう思って読んでいた。

記事を読む限り、学術的事情ではなく、あくまでも個人的な「欲望」から持ち帰ったと受け取れる。
種の保存こそ必要なこの野生植物を、こういう「経歴・肩書き」の人間が平気で持ち帰っちゃうものなのかい?

私としては許せませんな。

中華の食材として貴重品だとも言う。
webで調べていたら、その場合天然もののコレは、松茸と肩を並べるくらい、いやそれ以上かも…の貴重品で、1本の市場価格が約10万円ほどで取引されるという話も出てきた。

オー・マイ・ガー!(*o*)

それでも採ってこようとは思わない。
採ってきてしまったら、菌糸が子孫を残すために広がろうとする機会を奪ってしまうから。
あの場所で来年も、この珍しいキノコと出会う可能性を潰すような真似などしたくないし、私がそんなことをする必要もない。

栽培技術も進んできているという話もある。
すでに人工栽培が成功しているそうな。

それでも山の中で出会えるからこそ、この姿を美しいと思えるのだ。
ニオイはともかくね…。(^_^;

Oちゃんは、午後5時に仕事が終わってから、
「行ってこようと思うの」
と現場へ向かうことにしたので、私も同行。
5時半少し前に到着した。

台風13号の影響で、一昨日あたりから雨が降ったり止んだりの天候になっており、今日も一日中曇りがちで、時折雨が降っていた。
(雨合羽を着て仕事をするのが嫌で仕方ない…)
こうした天候が幸いして、私がやって来てから3時間ほど経過していたにも関わらず、まだその時とあまり変わらない姿でスカートを広げている。

「やったー!見ることが出来たぁ!
 きれいだねぇ~」
Oちゃんは嬉しそうに自分の携帯でキノコの女王様を撮影していた。

何と言っても、今回の功労者はOちゃんだ。
見つけてくれてありがとうね。

居眠りが得意な人でも、しっかり目を開いていれば、こうした大発見ができるのだぞ。

  本日のBGM 女王様物語/女王様(持っているんだわ、このCD)

テーマ : きゃっほ~~~いヾ(≧∀≦)ノ
ジャンル : 日記

真っ先ってどこにあるかな(BlogPet)

ころりんこは真っ先がほしいな。
真っ先ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「ころりんこ」が書きました。

連休の過ごし方

3連休、いかがお過ごしでござんすか?
遊んでますか?寝ていますか?

私はと言えば、ひたすら仕事。
世間様がお休みの時、私たちは仕事の繁忙期である。
早く連休が終わってくれないかなぁ…と、朝早く家を出て、とっぷり暮れてから帰る我が身を切なく思う。

台風13号がモタモタしておりますな。
石垣島・与那国島など、暴風圏が長く続いてしまって…。
しかもその後の進路予想が、九州を直撃するつもり!?みたいな感じで、ビクビクビックルなあこちんである。

そんな台風を気にしながら、この3連休ダンナは仕事(ツアコン)で韓国へ行っている。
博多から高速船に乗って行くもので、台風の影響が出てこないかどうか、数日前から海の状況を大変気にしていた。
なんとか予定どおりの旅が出来そうで、今朝早く出て行った。
現在の台風情報を見る限りは、帰りにも支障は出ないと思われる。

連休中の賑わいでドタバタと仕事をこなす私にとって、家に帰って来てから一人でのんびり過ごせることは、ああ、ありがたや~♪だ。
3日と言わず、1ヶ月くらい留守にしてくれてもいいんだけど(ぼそ)。

ゴエモンくんことムスコ少年も3連休。
いいねぇ、公務員さんは。
10月も11月にも、3連休があるんだからねぇ。

国家試験を幾つも控える学生さん=ゴエモン。
来週はまた試験があると言うが、さすがに3連休をじっと基地の中で過ごすことは耐え難いらしい。
ゴエモンくん達は、このような連休は外泊が許されるのだ。
実家が近い人は帰省するなど、半数近くの仲間達が外泊するのだと言う。

だがゴエモンムスコの場合、我が家へ帰ってくるのはちょいとばかり遠い。

そこで横浜のばあちゃん(ダンナの母)宅へ行くことにしたゴエモン。
そちらに行けば近くにダンナの兄もおり、その子息である従兄達とも遊んで貰える。

いかにして安い交通費で横浜へ行くか?を検討したゴエモンくん。
夜行バスは名古屋~横浜が2,800円から4,000円台くらい。
しかし「バスはきつそう…」で敬遠。

だったら新幹線だな…。

ネットで探してみたら、こんな切符があった。
のぞみよりも時間は少しかかるが、腐っても鯛、こだまでも新幹線。
のぞみの普通車指定席よりも、このこだまのグリーン車はかなり安い上に、缶ビールだってOKの1ドリンク付き。
今はヒコーキオタクだが、小学生までは完璧に「鉄ちゃん」だったムスコにとって、新幹線グリーン車でこの値段はお得で嬉しいだろう。
確かまだグリーン車というものを経験していない筈の彼なので、このプランをお奨めしたところ、大いに乗り気でこれに決定。

ああ、ムスコが自分で切符買って、ばあちゃんちまで、ぷらっと出掛けるようになりましたとさ…。

ちょうど敬老の日も絡んでいるので、しっかりばあちゃん孝行するのだよ。

昨日の金曜の夜の列車で横浜へ。
グリーン車は、かなりゆったりしていて快適だったそうな。
「お得だった~」とご満足。

明日の日曜日は、ばあちゃん、義兄の嫁様とその長男、そしてゴエモンくんの4人で、日光へドライブだそうな。
日光…。渋い。渋すぎる。
誰のリクエストなんだ?
…やっぱり。
ばあちゃんらしい。

私は去年のPTA出張を含め、これまでに3回も行っているんだけど、ゴエモンくんは日光は初体験である。
何が見たいんだろう?何を楽しみにしているんだろう?
日光って…何か美味しいものあったっけ?

それにしてもさ。
韓国だ日光だと、何とも飛び跳ねている家族だよなぁ。

  本日のBGM いい日旅立ち/山口百恵

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

デトロイトなメタメタで、グーグーグーグー。(ネタバレあり)

レディース・デーを狙って休みを取り、映画を2本見て来た。

マツケン…と私が言ったら、それは暴れん坊将軍ではなく、松山ケンイチである。
あまり彼の出演作を追うことがないので、「DEATH NOTE 」で演じたLの印象ぐらいしかないのだが、そのL役で「すげー!」と思わせたマツケンが、何やらやらかしてくれそうな予告を見たら、L役とのギャップが面白そうだったので、「デトロイト・メタル・シティ」を見ることにしていた。

もう1本は、ちょっと迷った。
「20世紀少年」を見るか、「グーグーだって猫である」を見るか。

「2本見るんだったら…、グーグーにしようかな…」

「20世紀少年」は、上映時間が2時間35分だとの案内。
これにOちゃんが怖じ気づいた。
「さすがに2本目となると、
 それほど長い時間のものは、アタシ寝ちゃうと思うの…。
 だって、原作を知らないのに、複雑な登場人物っぽくて…」

あなたには、それはあり得る。

とにかくいつでもどこでも、よく寝るんだわ、このオナゴが。

「20世紀少年」は3部作であり、現在上映中のものの続きが、この後も封切りされていくことなどを、映画館へ向かう車の中で、Oちゃんに説明する。

「ええ~っ!?
 じゃあ、ひとつ見たら、その続きも見なきゃってこと?
 どっひゃぁ~!
 毎回2時間半だったらかなわないわぁ…」

まだ見てもいないのに、弱音を吐くな。

あこちん的には、グーグーよりも20世紀少年だけど、結局Oちゃんのチョイスでグーグーにする。


「デトロイト…」
マツケンの、Lとは違うマツケンを見られた。
でもね…。

漫画なんだな、結局は。
そう思って見ないとアカンわな。
先が見えすぎるってのもなぁ。

それにしてもキテレツでした。
ヘビメタメタメタ。

しかし…ジーン・シモンズがぁぁぁぁ…。
来年は60歳だそーですな。
高校の同級生に、KISSの熱烈ファンがいたっけなぁ。
彼女の熱烈振りに、みんな「どこが?」みたいな反応だった。
その頃は全然知らなかったが、あのジーン・シモンズ、長い舌を出して動かすしぐさや、火を噴く、血を吐く、宙吊りになるなど、それこそキテレツ大百科だったジーン・シモンズ、マンハッタンの小学校で教壇に立っていたこともあるんだってねぇ。





「グーグー…」
大島弓子の作品は、あまり読んだことがない。
ほよーーーーーーーーーーーんとした絵だよねぇ…と思っている程度。
中学校の同級生が、大島弓子のファンだったっけ。
そして良く似た感じの絵を、上手に描いていたっけね。

キョンキョン演じる主人公(小島麻子だがつまりは大島弓子)もまた、ほよーーーーーーーーーーーんとしたキャラクター。
(「踊る大捜査線」の彼女とはエライ違いまっせ~!)

だからなのかな。
淡々淡々…と運ぶ物語…って感じがした。

上野樹里とマーティ・フリードマン(そういえばこの人もヘビメタ人間で、「デトロイト…」にもワン・シーン出演)が、なんだか狂言回し的に存在し、物語をわかりやすくしているような、わかりにくくしているような…。

って…、おいっ!

隣で居眠り始めておる。
まだ早いだろー。

おいおい!
トントン。

はっ!として起きるが、また気が付くと寝ている。

いい加減にしろよー。
コツコツコツン!

何度も起こしたが、功を奏せず。

ちょっと目を覚まし、
「このおじさん誰?」
と囁かれたが、教えな~い!

あーあ。
口開けて寝るなよ、もう…。
ゴツッ!!


何度も刺激を与えたんだけどねぇ。
グーグー寝てしまう映画になっちゃったよ、彼女には…。


自分で選んだんだからさぁ…。
そりゃないだろうよ…。


もうアンタとは映画見に来ないよっ!

ちょっと不機嫌に言わせてもらった。
率直な感想だもん、本音だもん。

「20世紀少年」は、一人で見に行くしかないのかねぇ。
誰か一緒に行く?

リチャード・ギア×ダイアン・レイン主演「最後の初恋」。
「ハッピー・フライト」と「パコと魔法の絵本」。
それから「WANTED」、「おくりびと」と、予告を見てそそられている作品。

大胆に居眠りしたら、今度は即刻外へ放り出すからね。



「グーグー…」よりも、ある意味「くるねこ」を読んでいた方が、あこちん的には泣かされる。

帰宅して、我が家の猫をぎゅぅ~っ!と抱きしめた。

  本日のBGM グッド グッド good good/小泉今日子・細野晴臣

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世代交代

我が家を新築した時から、約19年間も働き続けてきた灯油式ボイラー。
何度かの故障を繰り返し、数年前からは、
「基盤が壊れてしまったら、もう部品がありません…」
と脅かされて来た。

それでも騙し騙しの修理で何度かピンチを乗り越えたけど、これまでに支払った修理代を考えると、あと少し足せば新しいボイラーが買えるくらいの投資になった。

今年に入り不完全燃焼を起こす。
遂に基盤がやられた。
当然ながら部品がなく、ヤバイ部分を半田付けして奇跡的延命措置。
何とか今日まで息も絶え絶えに(本当にそんな感じで)、喘ぎながら動いて来た。

ああ、今度壊れたら本当にアウトだよ。
いよいよ買い換えないとなぁ。
灯油も高くなったからなぁ。
ガス式に替えようかなぁ。
どうしようかなぁ。

この数ヶ月間というもの、爆弾を抱えているような状態で、かなりの悩みの種だった。

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吐き出さないとやっていられない

あああああ~~~~~~!

どいつもこいつもまったくもう!


今度何かあったら、ぶん殴るかも知れないぞぉ!!

わからねぇヤツは、どこまで行ってもわからねぇっての。
性格の悪さは、他人が直せるものじゃないんだってば。


殴るのが先か、飛び出すのが先か、もしかすると時間の問題。

確かな心の支えがあることが、唯一の命綱。


怒鳴りつけたい日が続く時は続く。
マジでかなり疲れる。

  本日のBGM Foolish War/白井貴子 & Crazyboys

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

ゴエモンって???

ムスコ少年の航空教育隊卒業アルバムが、自宅宛に届けられた。
ずっしり重く、とても立派なものを作っているようだ。
ムスコよ、小牧へ転送希望かね?とメールを出す。
「送っていただきたい」
その前に私たちもどんな内容なのか見ていいのかな?
「見て良いよ」

彼らにとって試練の時であった4ヶ月弱。
その日々が密度濃く綴られていた。

卒業式の模様の中に、ムスコのどアップの泣き顔があり苦笑する。

だが、同じ服装の団体様が繰り広げる様々な行事の模様の中に、ムスコの姿を見いだすのは至難の技。
卒業式の泣き顔以外で、虫眼鏡を使ってやっと見つけたのは、持久走大会の応援姿の中にひとつだけ。
ご本人様は、他にも幾つか気づくんだろうか?

それぞれの班で寄せ書きをしていた。
ムスコはその文章の中で、
「ゴエモンこと○○○○」
と結んでいる。(○○○○は本名)

ゴエモン???

うちの名字は「石川」ではないし、息子の名前も五右衛門ではない。
どうしてゴエモンなんだ?

「ごえもんに似ているから。
 自分もよくわからないけど、アニメかなんかであるらしい」

はて?
アニメで五右衛門と言えば「ルパン3世」のあの五右衛門だが、ムスコには似ても似つかない。

ああ
わかった!
アレね!
ゴエモン
(C) Konami Digital Entertainment Co., Ltd.

コナミのゲーム「がんばれゴエモン」シリーズのキャラクターだろ!

うう~む。
誰が言い出したのかは知らないが、似ていると言われると、なるほど…と思えなくもない。
ね?ムスコをご存じの方々は、(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウンと頷いていない?

つまり










ゴエモン着ぐるみ

こんな感じの訳ですな。

これからはゴエモンくんと呼んでやって下され。

  本日のBGM ゴエモン音頭/三橋美智也
         ※作詞・作曲:コナミ矩形波倶楽部 編曲:丸山雅仁
          正式には「ゴエモンおとがしら」と読む。
          「がんばれゴエモン」シリーズ『ゆき姫救出絵巻』
          のCMソングをはじめ、後の作品でもBGMとして
          (おもにタイトル画面などで)使われている。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

ごっつぁんです!

友人から猫の餌をどーん!と頂戴した。

猫缶1

ドライフード1kg入りをを1袋と、缶詰30個。
普段はこのメーカーのドライフードを与えているのだが、缶詰は割高感があって買い与えないでいる。
こりゃ~うちの猫にとってごちそうだよ。

猫缶2

缶詰が気になる寅蔵(太りすぎの4歳男子)。
缶詰は離乳食以来かも。


プルトップを持ち上げるだけで開けられる缶詰。
便利な世の中になった。
(我が家では人間様のエサにおいても、缶詰というモノを利用する機会が少ないので、たまに缶切りが必要になると、探すのに苦労する)

しかし食器に移してやるには、カポッとひっくり返しただけでは簡単に出て来ず、やっぱり不便なモノよのぅ…と思う。

指先にくっついちゃったエサのかけらを、猫たちの口の前に突き出して「舐めてくれ」とお願いしたが、クンクンと匂いを嗅ぐだけで、誰もそれをきれいにしてくれようとはしなかった。
ちっ!

猫缶3

真っ先に食べに来たのは、富久娘(メインクーンMIXの10歳女子)。
フクちゃんは、缶詰を開けようとする時から待ち切れず、食器を前足で引き寄せて「早く食わせておくんなまし」とエキサイト。

「アタシのモノよ!」と食らいつくフクちゃんを見つめる寅蔵。
いつもは体力のないフクちゃん相手に運動会をおっぱじめ、悲鳴を上げて逃げ出されるなど、高齢者に迷惑掛けてばかりいる寅蔵。
「フクちゃんは年寄りなんだから、労ってあげなきゃダメでしょ!」
と叱られること多し。
だがよく観察していると、食事の序列に関しては何故か奥ゆかしいところを持ち合わせていることも見受けられる。
この点では猫社会のエチケットというものが存在しているようだ。

猫缶5

だけど待ち切れず顔を突っ込む寅蔵。
決して小さい食器ではないが、やはり頭二つが入ると窮屈。

猫缶6

「あっしは缶詰はねぇ…」
いまだに遠巻きなのが、我が家で一番若い銀之丞(アメショとロシアンブルーMIXの2歳男子)で、この時の思い出したのだが、こいつは生後4ヶ月で我が家に来た時(飛行機で徳島発羽田経由熊本到着の旅)、幼猫用のドライフードと缶詰を背負って(背負えないって!)いたのだが、自分が持ってきたこの餌がいずれも嫌いで、寅蔵達の成猫用ドライフードの方を食べたがってばかりいたっけ。
(元オーナーのブリーダーさん、食いたがらない餌を付けられても…)

猫缶7

後方でエサに夢中な先輩がたに、まさに背を向けて無関心。

猫缶8

むさぼり食うフクちゃんに押し出された寅蔵。
フクちゃん、あんたそこまで欲張らなくても…。

猫缶9

普段ならば我が家の猫たちは、食事時間はチャチャッと短い。
ポリポリ食っていたかと思うと、もう別なことを始めている。
だが今日のフクちゃんは、異様なほどの執着振り。
寅蔵の心の中は、
「はよ、食い終わらんかい~」
だろうな。

そして相変わらず「我関せず」な銀ちゃん。

猫缶4

結局フクちゃんは、12分間も食べ続けるという記録を打ち立てた。

そういえば現在のメンバーの中で、フクちゃんは特に生ものが好きなのだった。
キッチンで魚をさばいているときなど、カウンターの上に乗ってきて、
「アタイに切れ端ちょうだいよ~」
とせがむのは、フクちゃんだけだった。
魚以外には鶏肉系も好きだっけ。
鶏のササミやレバーの切れ端なども、フクちゃんだけは食べに来る。

3匹いると、嗜好が全然違うことが良くわかる。
寅蔵はお菓子の匂いに引き寄せられるが、何でもかんでも食べたがるという訳でもない。
銀之丞は人間様の食べ物には全く見向きもしない。

フクちゃんが12分かけて缶詰を食べ終わった後、やっと寅蔵がゆっくり食べ出した。
だが銀ちゃんが食べている姿を、私はまだ見ていない。

それどころかパソコンに向かっていると、銀ちゃんがやたらと私のところへやって来て、頭をコツン!と押し当ててしきりと甘える。
これは「ご飯くれ!」の合図では?
お前、缶詰じゃダメなの?食べたくないの?

ああ、もう~。我が儘なんだからぁ。

主にフクちゃん用の食事になりそうな猫缶。
残りはまだ29個もある…。

これらと一緒に犬用のエサ3kgと、我が家では買い与えることのまずない犬用のおやつ(ジャーキーやビスケット類など)、そしてメダカと熱帯魚の餌(果たして何年分だろうかと思える量)もどっさりこ!と頂戴した。
何でも友人のご家族の知り合いから、在庫処分をしなければならなかったペット関連商品が、大量に家に持ち込まれたとのこと。
ひまわりの種なんかも何袋もあったと言うが、
「持て余してしまったから、
 ウサギを放し飼いしている某温泉に行って、
 全部バラ撒いて来ちゃった」
と話すではないか!

勿体ない!
我が家にはそれが好物なオカメインコとハムスターもいるのにぃ~。

「あら、あげれば良かったねぇ!」

・・・ですよ(__;)。

「ヘアボール・コントロール」と書かれたこの缶詰を夕方食べた寅蔵は、ソファで居眠りしたままぐうたらしていた私の真上=ソファの背もたれの上で、深夜になって「オエ~!」と唸り出した。
慌てて目を覚まして寅蔵を放り投げたが、遅かった。

「ヘアボール・コントロール」を食ってすぐに、毛玉吐き出さなくたっていいじゃない!
しかも私のTシャツの上に!

今日はかなり人間不信になってしまい、こうして猫の相手などしながら、仕事帰りに買ってきた本
くるねこ2
くるねこ其の弐/くるねこ大和
なんかを読みふけっていた。

ああ、我が家の猫になりたい。
明日仕事行きたくねぇ~!

  本日のBGM 夜明けのMEW/小泉今日子



 FC2がYOUtubeに対応を始めたそうなので、試しに貼り付けてみた。

テーマ : にぱー(*´∀`*)
ジャンル : 日記

役立たず3兄妹でござんす!

先日小さいヤツが獲れたばかりだというのに、またコースの中にイノシシが現れた痕跡が見られた当ゴルフ場。

イノシシ対策として、春先にメンバーさんから子犬を頂いた。
4兄妹を貰い、そのうち1匹はどうしても犬が欲しいという常連さんに引き取られ、残った3匹を飼っているのだけど、この犬どもをコース内に放つと、あっちこっちを掘り返してしまい、かえってコースを荒らすと言う、皮肉な結果になるお粗末さ。

毎日続く朝夕の餌やり&犬小屋掃除そして散歩が、ローテーションで各課に回って来る。
犬に対してはそれなりに愛着も湧いてきて、かわいいなぁと思うのだけれど、日常の業務をこなしながら、毎日きっちり一日二回、散歩だ掃除だ餌だと面倒を見続けるのは、なかなか大変なことである。

私の寝室よりも広い敷地の犬小屋で、ホースから水を流しつつ掃除をしている時なんて、動物園の飼育係になった気分。

散歩に連れ出せば、イノシシの匂いにはあまり反応を示さず、芝生の中から飛び出すバッタやカエルに大興奮で、あっちへこっちへ飛び出すものだから、散歩用のロープがこんがらがって三つ編み状態。

一応これでも「株式会社」の我が社の従業員一同が、これだけ手を焼いて世話しているんだから、ちっとは役に立ってくれってもんだよ、3バカ兄妹!

3バカ犬

単純でバカだけど、知らない人に対する警戒心は強い。
犬好きなお客さんが犬小屋へ足を近づけると、日頃からご愛顧頂いている会員様だろうが一見様のゲストさんだろうが、見境無しに吠えまくり。
私たちでさえ、いつもの制服とは違って雨具に身を包んだりして来ようものならば、えらい勢いで吠えられる。

その点では立派に番犬としてお勤めしている。


「誰に向かって吠えよるか、バカタレがぁ~!」

上下黒のレインウエアを着ていた私へギャンギャン吠えてきたので、こう怒鳴りつけたことがある。

「姿だけじゃなく、いい加減に匂いを覚えろっての!」

するとちょっと我に返ったのか、吠え方がトーンダウンして、
「し、しもーた…」
という感じになり、やがて黙った。

匂いを思い出したのだろう。

「そぎゃ~ん、犬に向かって本気で怒鳴らんでも…」
と呆れたように言ったSさん、あなたのように気まぐれで犬に付き合うやり方の方が、よっぽど迷惑なんですよ。


私が散歩に連れ出す時は、犬があまり無茶苦茶な騒ぎ方をせず、
「おとなしくロープに繋がれるけん」
とキョーコさんが言う。

そ、そうですかぁ?

「ルミちゃんが散歩に連れて行く時は、
 びゃんびゃん飛びつくし、グイグイ引っ張るし、
 そりゃ~すごい騒動さすばってん、
 あーたが時は犬が違うけん!」

そ、そ、そんなに違いますぅ?

「犬も人を見るとよ」
「犬も自分よりも強い人はわかるとよねぇ」
おいらはこの3バカよりも強い者の匂いがするのか?
たぶんしつけがきっちりしているので、犬に一目置かれているらしいあこちん。

しかしねぇ、今年になってこんなにも大々的な飼育小屋を作って、3匹もの雑種犬を飼い出し、各課持ち回り制度まで業務命令にして面倒を見るくらいだったら、何故去年手放したのさ、血統書付きの黒ラブラドールのラブちゃんを。

ラブちゃんは、やはりイノシシ対策で飼い始められたが、ろくに散歩にも連れ出して貰えず、餌の当番も決めて貰えず、とっても気の毒な飼い方をされていた。
だけどお客さんにも良く懐き、アイドル的存在になっていた。
犬としての性質から言えば、ラブちゃんはほとんど手の掛からない、とっても飼いやすい犬だった。
デカイとか、嬉しいと飛びついちゃうとか、そう言ったところが難点だったかも知れないけど、結局飼い出してから1年半ほどで、会社が持て余した格好になった。
今みたいな制度でしっかりと(不承不承の人が多いとしても)飼っていたら、ラブちゃんは、ちゃんとうちの会社の犬として、それなりに愛されていたと思うのだが。

でも業務命令で犬の世話…ってことになっていたら、いくら手の掛からない性格でも、やっぱり存在そのものを煙たがられてしまったかなぁ。

ラブちゃんは我が家で引き取って1年と2ヶ月が過ぎ、ダンナに溺愛されている。

らぶ

ダイエットしている最中の写真なので、だいぶスリムな黒ラブに写っているが、夏の間「自転車のブレーキの調子がイマイチ」とか理由を付け、実は暑いせいもあったりして、ダンナがちょいと散歩の距離を短くしていたら、また少しリバウンドして来たラブちゃん。
息子が帰省した時に、自転車のブレーキは直して貰った。
そして暑さも一段落してきて、またダンナの散歩距離は長めに復活。
少し体重落とそうね。

誰が来ても全然吠えないので、番犬としての機能は果たしていないけどね。
かわいいよ、お前は。

  本日のBGM LOVE/EXILE

テーマ : (´・ω・`)
ジャンル : 日記

サポーター出動!

阿蘇山の麓のゴルフ場で、県北地区のアマチュアゴルファーの試合が行われた。
シニアの部と一般の部、各ゴルフ場チームの合計スコアで順位が決まる団体対抗試合である。
わがゴルフ倶楽部からも精鋭が出場する。
日頃から良く顔を合わせているメンバーさんが選手として出場されるので、
「試合の日はちょうど休みだから、みんなで応援に行きますよ!」
とキャディさん達は口々に激励していた。

私とOちゃんは、特に親しくしているメンバーさん(実はOちゃんの遠い遠い親戚)が選手でもあり、何はさておき応援に行こうね!と決めていて、早朝6時半に家を出てゴルフ場へ向かう。

周りのキャディさん達もあれだけ「応援に行きますよ!」なんて言っていたのだから、皆さん行くんでしょうね?と思っていたが…、前日にその方々の様子を窺っていると、どうもその話が出てこない。
彼女らとは一緒の車で行くつもりがないから、私たちからはその話を振らなかったけれど、やむを得ない用事がある人は仕方ないとしても、どうするんだよ、あれだけ言っていて。

当日会場へ行ってみると、うちのキャディの姿はなかった!

薄情だなぁ、あんたたち。

ま、いいわ。
来なかった人は株が下がったってことで。

会社の人と待ち合わせをしていながら、集合時間に来なかった者も1名。
遅刻常習犯だから「やっぱりね」って言われたのだけど、社会人なんだから時間にルーズなまま年を食って行ってはイカンぞよ。

天気予報がイマイチで、数日前から心配していた私たちに、売店のおばちゃんUさんは、
「私が応援に行くから、絶対に晴れるわよ!」
自信満々で胸を張っていた。
ふーん…。そのような力をお持ちなの?

車のワイパーを使いながら小雨の中を会場へ向かった。
だが試合が始まる時刻になったら、

インタークラブ1

晴れたもんねぇ。杵島岳と烏帽子岳が見えてきたもんねぇ。
すげーよ、おばちゃんの神通力!!

ここは先日泊まったペンションのすぐ近くで、本当に目と鼻の先。
管理が行き届いているとても美しいコースに、高原の風が爽やかに吹く。

そう言えば20年以上前には、このゴルフ場系列の企業が、近くにバギーでオフロードを走れたり、冬季にはスケート場が開かれていたりと言ったレジャー施設をやっていたっけ。
私来たわ、そしてバギーで走ったわ。
とっくに無くなっちゃって、別荘地になっているらしいけど。
鉄道や百貨店まで持っているこのグループ会社の名前から、そんなことまで思い出していた。

インタークラブ2

いつも明るく朗らかなM氏(今回は補欠選手)と一緒に行動し、アウトコースの茶店で待機し、うちの選手が来ると飲み物を差し入れながら「頑張って!」と声を掛ける。

自分のスコア次第でチームの成績が左右されると言う、かなりプレッシャーがかかる試合。
いずれも所属団体の精鋭揃いと競い合い、緊張しながらコースを回っている中で、こうやって知っている顔が出迎え、冷たい飲み物を差し出されながら応援を受けると、
「あれはとても嬉しかったよぉ~!」
なのだと、試合後に皆さんが言って下さった。

行って良かったね!

インタークラブ3

我が社の応援団は、補欠選手を含めて9名。
レギュラー選手よりも多い。
W氏がParパットを沈めると、最終ホールのグリーン周りで応援団から湧き上がる拍手。
なんとも温かくていいじゃ~ん。

18チームで競うこの試合には、一昨年から出場するようになり、11位、9位と順位を上げてきた。
ふたつずつ順位を上げてきたから、今年は7位が目標だね!と言っていたところ、


昨年よりも2つスコアを縮め、本当に今年は7位だった。

頑張りました!

選手の皆さんから、
「おいでよ!」
「来るんでしょ?」
「せっかくお近づきになれる機会だと思っているんだから!」
などなど迫られ、
「乗せて行ってくれる?そうだと助かるなぁ~」
とOちゃんの遠い遠い親戚様からも声を掛けられ(結果的には過分なるガソリン代を下さって恐縮)、結局この後行われた打ち上げまで(予定外だったけど)参加して、大いに食べて飲んで来た。

でもね、

打ち上げ会場
 約30km
   うちの会社
    約15km
     あたしたちの家
       約50km
        試合会場のゴルフ場

っていう位置関係は、ちょっときついっすよ支配人!!(__;)

阿蘇で試合して、八女で打ち上げするかなぁ…。

まあ、そっち方面から来ている選手の方々もおられましたがね…。
Tさん、佐賀市まで代行で帰られまして…。


応援や打ち上げで、選手の皆さんとの距離がぐっと縮んで、楽しくそして気持ちの良い一日だった。
しかしあれだけ毎週のように来場しておられながら、選手の皆さんって意外とうちの従業員の名前を知らないと言うことも、よ~くわかった。
(^_^;

「こっちの人は、名前はなんて言うの?」
Oちゃんです、一番若いんです!
「で、あんたが?」
私が二番目に若いあこちんです!
…って、何度売り込んだことか。

選手になっている人達、ほとんどセルフで回ってばかりで、キャディは付けないからねぇ。
私たち、キャディバッグを積み込む時も、戻って来たお客さんのクラブを拭く時も、ちゃんと名札付けて仕事しているんだけどねぇ。

「あの人の名前は?」
うちの職場では最古参の部類に入るのが、私たちの古い友人であり、頼れる課長どの=みっちょ。
いつも事務所にいることが多いとは言え、クラブ競技のアテストや表彰式には顔を出している彼女なのに、名前を覚えられていないとは…。

女性軍で一番知名度が高かったのは、売店(茶店)のおばちゃん、晴れ女のUさんだった。
「アタシ、もう3年連続で応援に来たから、
 トシだし来年はもう引退するわ」
いいえ!引退はさせません!
あなたが来なくなったら、天気が心配ですから!!

これだけ団結し、かつ親睦を深めたこの皆々様と、今後も楽しくお付き合い出来ることを祈念しつつ、都合さえ付けば来年もまた応援に行こうかなと話している、ちょっとこの試合を応援するサポーターのムードが好きになったあこちんとOちゃんであった。

(後日談)
「誰もお金払ってくれないから、オレが払ってきたよ、15万円…」
と打ち上げ会場を出るのが最後になった支配人。
参加者15名で、本当にそんなに飲み食いしたんですか、あの打ち上げ!?
(でもこれは当然会社持ちでしょう!)

  本日のBGM 応援歌/THE イナズマ戦隊

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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あこちん

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・火の国在住
・似ている人=金太郎
・釣りが好きなナマケモノ。某釣り船サイトの管理人。
・下手っぴーだがGOLFに手を出し…そして諦めた。
・休日はドライブ/温泉/うまいものなどの探求。
・PCは林檎使い歴23年ほど。はじめの一歩はMacintosh LC575。現在はiMacの27inch。
・'10.06末に窓PCを手に入れたが、こちら方面のことはちょびっとしかわかりましぇん。
・最近は主にミラーレス一眼DMC GX1とズームレンズ、それとあくおす・ぽんを使って撮影している。
・ヒコーキとか空とか草花とか、浅く広く多趣味。
・日々の日記を綴りながら、その時に聞いている曲や頭の中に浮かんできた曲が「本日のBGM」。クリックしても曲が流れ出す訳ではないのでご注意下され。(マジでクリックする人がいるそうな…)

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