2008.02.29 (金)
仕事始め (BlogPet)
2008.02.15 (金)
仕事始め (BlogPet)
2008.02.12 (火)
参加することに意義がある
昨日と今日、大学センター試験が行われている。
もう進路を決定したムスコ少年だが、その意志決定が微妙な時期になったもんで、既に申し込みを終えていたこの試験を「可能性の挑戦!企画」とばかりに、高校生活最後の課題に掲げ、年末も最後の課外授業まで出席し、一応「受験生」をしていた。
だけど年末の30日から正月3日までは、ダンナの会社系列の某温泉旅館で、裏方のバイトをコソッとしていたムスコでもあった。
朝から夜遅くまで、部屋の掃除や布団の上げ下げ、食事の準備などでみっちり働き、結構稼いで来たのである。
本気出して必死で大学目指した勉強をしてきた訳じゃなくなったので、結果の方はどうだったかと尋ねると、
「う~ん…、あはは…。数学くらいかな、出来た方なのは…」
こう言う人が、平均点を下げるんですな。
ま、最後の目的まで果たしたんだから、その姿勢は評価しよう。
これが済んだら、自動車学校へ通学の日々が待っている。
何とか3月半ばまでには、普通免許を取らなくちゃ!
本日のBGM あの花のように/夏川りみ
もう進路を決定したムスコ少年だが、その意志決定が微妙な時期になったもんで、既に申し込みを終えていたこの試験を「可能性の挑戦!企画」とばかりに、高校生活最後の課題に掲げ、年末も最後の課外授業まで出席し、一応「受験生」をしていた。
だけど年末の30日から正月3日までは、ダンナの会社系列の某温泉旅館で、裏方のバイトをコソッとしていたムスコでもあった。
朝から夜遅くまで、部屋の掃除や布団の上げ下げ、食事の準備などでみっちり働き、結構稼いで来たのである。
本気出して必死で大学目指した勉強をしてきた訳じゃなくなったので、結果の方はどうだったかと尋ねると、
「う~ん…、あはは…。数学くらいかな、出来た方なのは…」
こう言う人が、平均点を下げるんですな。
ま、最後の目的まで果たしたんだから、その姿勢は評価しよう。
これが済んだら、自動車学校へ通学の日々が待っている。
何とか3月半ばまでには、普通免許を取らなくちゃ!
本日のBGM あの花のように/夏川りみ
2008.02.09 (土)
可能性への挑戦!
氷雨の降る中、ムスコ少年の高校では伝統行事の持久走大会が行われた。
「創立110周年記念 第22回30kmチャレンジ競走歩大会【錬行】(れんぎょう)」
と、名前がとても長いし、走る距離もこれまた長い。
参加するのは1~2年生男女だが、今年は3年生有志男子も23名参加。
総勢319名の生徒と、数名の先生&OBの方、そして特別ゲストが、学校発着の30kmに挑んだ。
ゲストはこの人

この学校の卒業生、松野明美さん。
今回は創立110周年記念行事なので、折角だから母校を盛り上げて頂こうとお願いしたところ、快く受諾して下さって、この大会へ初めて参加して頂いた。
今日は男子生徒と一緒にスタートし30kmを走って頂く。
PTA役員は、コースの交通指導や給水、そしてゴール後の豚汁1.100食の炊き出しなどの後方支援をするのだが、私は後日テレビで放送予定のこの模様を取材するため&PTA新聞の取材のため、ビデオカメラとデジカメを携えてコースへ繰り出す。
スタート時の気温が3度で天候は小雨と、大変冷え込む中でのレースになった。
スタート前のインタビューで、松野さんは、
「後輩と一緒に、楽しく走りたいですね」
と笑顔で話していたのだが、
「目標タイムは?」
と尋ねると、
「生徒はどのくらいでゴールするんですか?」
と逆に尋ねられたので、
「一番早い生徒で、2時間くらいですかねぇ…」
と答えたところ、
「2時間!?
は、早いですね!…早いですね…」
いささか焦っておられた。
前にも何度か書いたことがあるけれど、松野さんとは初対面ではない。
だいぶ前になるが、放送局の楽屋でお目に掛かり、母校の話などをしたことがある。
テレビではあのハイテンションな話し方で知られている人だが、普段の話し方もあのまんまで、滅茶苦茶明るい。
ただ、今日はずっと彼女を追っていた私が感じたのは、バラエティ番組で見せている姿は、その場に合わせて誇張したものも含まれているんだなと言うこと。
以前から、彼女がバラエティ番組で見せるその姿の中には、どこかぎこちなく、無理に笑いを取ろうと誇張しているような印象を持っていたのだが、今日のように走る姿を見せて貰うと、やっぱりこの人はお笑いタレントじゃなくて、オリンピックにも出たアスリートなんだと言うことをはっきりと感じた。
午前9時半にスタートする女子のスターターを務めて貰い、その30分後にスタートする男子と一緒に走る。
200名を超す男子生徒と一緒に学校の正門を出て行く時は、集団の前半集団辺りに紛れていた彼女だが、私が5km地点に先回りしてビデオカメラを構えていたら、既に何人かのテレテレ走る女子生徒を追い越しており、ばらけ始めていた男子生徒たちの中に混じって、かなり速いペースで駆けてきた。
沿道へ手を振り、カメラの前では一言声を掛けていくというサービス精神は、流石にメディアに出慣れている人だが、それでもこのペースで走りながら、どの地点でカメラを構えていてもそうやって笑顔で答えていくなんて事は、普通の人じゃちょっとできそうにない。
その証拠に、彼女と同じようなペースで走っている生徒達からは、笑顔なんてとっくに消えている。
ちょっと待てよ。
「楽しく走りたいですね」って言っていたから、生徒に声を掛けたりしながら、記録やペースは問題外で行くのかな?と思っていたんだけど、あなた…そのペースはかなり本気モードで走っているでしょ!?
10km地点にある最初の給水ポイントでは、もうかなりの女子生徒を追い越していた。ここはチェックポイントにもなっているのだが、松野さんは給水も取らず、生徒らがカードに通過スタンプを押して貰ったり、飲み物に手を出しているその隙に、シュワッチ!と走り抜けて行った。
そしてここは16kmほどの地点。
あごを突き出して走る生徒がほとんどである中、彼女はまだまだ余裕の表情。

身長146cmの彼女は、テレビで見るよりもさらに小さく見え、そしてテレビに映る姿よりも、顔の輪郭などはかなりほっそりとしている。
彼女と肩を並べて走っている男子生徒たちは、それぞれ運動部に所属しているような子なんだけれど、彼女が走ってくる姿が遠くから見えてきても、すぐに彼女だとわかるのは、その小さい姿よりも、しっかりとした力強い腕の振り方だった。
今でも毎日走っていると言っていた。
それにしたって、トラックでは当時の日本記録を作り、駅伝大会では伝説の12人抜きを演じ、五輪出場を賭けてマラソンの国際大会を走っていた人は、やっぱり全然違うねぇ!

26.5km地点。
まだまだこの余裕の表情で、
「私、本当に頑張ってますよぉ~!」
と自画自賛のコメントを口にしながらカメラの前を駆けていった。
このあたりは緩やかな下りや平坦なコースが続いているのだが、それにしたってすごいと思う。そのペースはちっとも落ちていなかった。
結局彼女は、2時間4分台の記録で、男子部門310名中35位という堂々のゴールだった。
ゴールテープを切ったあとも、ケロリとした表情で、
「自分でもびっくりするような時間でゴール出来ちゃいました!」
なんて言っていた。
「楽しく走りたいですね…って言っていたけれど、
な~んか本気でレースモードになっていませんでした?」
「走り出したら、高校生のペースが速いので驚いちゃって。
でもそうなったら、やっぱり負けられないって思っちゃうんですよね。
もう、ペースを落としたくなくて…」
「給水、一度も取らなかったですよね?」
「その時間も勿体なくて。
その隙に生徒が飲んでいるその横を通り抜けて、
一人でも多く抜いちゃえ!みたいな感じで。
おとなげないですよねぇ~」(爆笑)
それでも、
「今日は来て良かった!後輩達と一緒に走って楽しかった!」
とても満足そうだった。
30kmの距離を走ったのは、実に久々だと言う。
「ハーフマラソンとかは、走ることがあるんですけれどね。
この長い距離は普段走らないから、どうなるかと思ったけれど…」
実力がなかったら、それだけの力は発揮出来ない。
学校関係者的には、もっと和気藹々としたムードにも期待したところだが、彼女がほとんどの女子生徒を追い抜き、そして男子生徒に混じってもこの順位でゴールしたと言うことは、参加した大部分の生徒達が、彼女の背中を見て走ってきたと言うことになる。
男子生徒の1位は1時間46分4秒、女子生徒の1位は陸上(駅伝)部の生徒で、2時間6分8秒でゴールした。
松野選手(と呼ぼう)のゴールタイムは、現役女子陸上部員よりも2分近くも早かったのだ!
忙しいスケジュールなので、閉会式までは残れないのだと聞いていたが、レース後には生徒達に混じって保護者手作りの豚汁を食べて行ってくれた。
丼に1杯、ぺろりと完食。
松野さんと一緒に参加してくれたこの学校陸上部OBで、市民ランナーのみかちん先生(松野さんの2年後輩。ムスコ少年が小学校の時の先生で、今は退職されてヨガのスタジオを開き、インストラクターをしている。群市対抗駅伝大会では地元チームのコーチ)は、松野さんの横で、
「私は走った後には、全然食べられないんですよ…。
先輩はやっぱりすごいですねぇ…」
と驚いていた。
2週間後には、「東京マラソン2008」に出場予定らしい。
芸能人を引っ張って…の出場との話を伝え聞いているが、今日のこの走りっぷりを見ると、自分のペースで走れないのはきついだろうなぁ。
在校中の一番の思い出は、やはり校庭の陸上トラックに詰まっていると話していた松野さん。
「走ることばっかりで、全然勉強しなかったですからね~」
と言うけれど、クイズ番組ではどうか頑張って正解率を上げてくりゃれい!
今日の走りをこの目で見た人たちは、確かにあなたのことを「スゲー!」と思ったし、それだけでもあなたに好印象UPなのだから。
なにはともあれ、母校のために後輩のために、熱い疾走をありがとう。
開会式で、
「今日走っている時、
『なんで走らなきゃいけないんだろう、
もう止めたい、辛いなぁ』
って思うことが、きっとあると思います。
でも、それを乗り越えて完走することが、
今日の経験が、皆さんが大人になった時にも、
きっとプラスになります」
と後輩達へ語っていた。
後輩達よ、君たちもこの悪天候の中を、それぞれの「可能性への挑戦!」として、30kmもの長い距離を完走し、本当によく頑張った。
松野さんのこの言葉を心に刻め。
今日のこの模様は、熊本ローカルで、12日火曜日の18時半過ぎに短く放送予定。
本日のBGM 夢をあきらめないで/岡村孝子(松野さんが好きな曲だそうな)
「創立110周年記念 第22回30kmチャレンジ競走歩大会【錬行】(れんぎょう)」
と、名前がとても長いし、走る距離もこれまた長い。
参加するのは1~2年生男女だが、今年は3年生有志男子も23名参加。
総勢319名の生徒と、数名の先生&OBの方、そして特別ゲストが、学校発着の30kmに挑んだ。
ゲストはこの人

この学校の卒業生、松野明美さん。
今回は創立110周年記念行事なので、折角だから母校を盛り上げて頂こうとお願いしたところ、快く受諾して下さって、この大会へ初めて参加して頂いた。
今日は男子生徒と一緒にスタートし30kmを走って頂く。
PTA役員は、コースの交通指導や給水、そしてゴール後の豚汁1.100食の炊き出しなどの後方支援をするのだが、私は後日テレビで放送予定のこの模様を取材するため&PTA新聞の取材のため、ビデオカメラとデジカメを携えてコースへ繰り出す。
スタート時の気温が3度で天候は小雨と、大変冷え込む中でのレースになった。
スタート前のインタビューで、松野さんは、
「後輩と一緒に、楽しく走りたいですね」
と笑顔で話していたのだが、
「目標タイムは?」
と尋ねると、
「生徒はどのくらいでゴールするんですか?」
と逆に尋ねられたので、
「一番早い生徒で、2時間くらいですかねぇ…」
と答えたところ、
「2時間!?
は、早いですね!…早いですね…」
いささか焦っておられた。
前にも何度か書いたことがあるけれど、松野さんとは初対面ではない。
だいぶ前になるが、放送局の楽屋でお目に掛かり、母校の話などをしたことがある。
テレビではあのハイテンションな話し方で知られている人だが、普段の話し方もあのまんまで、滅茶苦茶明るい。
ただ、今日はずっと彼女を追っていた私が感じたのは、バラエティ番組で見せている姿は、その場に合わせて誇張したものも含まれているんだなと言うこと。
以前から、彼女がバラエティ番組で見せるその姿の中には、どこかぎこちなく、無理に笑いを取ろうと誇張しているような印象を持っていたのだが、今日のように走る姿を見せて貰うと、やっぱりこの人はお笑いタレントじゃなくて、オリンピックにも出たアスリートなんだと言うことをはっきりと感じた。
午前9時半にスタートする女子のスターターを務めて貰い、その30分後にスタートする男子と一緒に走る。
200名を超す男子生徒と一緒に学校の正門を出て行く時は、集団の前半集団辺りに紛れていた彼女だが、私が5km地点に先回りしてビデオカメラを構えていたら、既に何人かのテレテレ走る女子生徒を追い越しており、ばらけ始めていた男子生徒たちの中に混じって、かなり速いペースで駆けてきた。
沿道へ手を振り、カメラの前では一言声を掛けていくというサービス精神は、流石にメディアに出慣れている人だが、それでもこのペースで走りながら、どの地点でカメラを構えていてもそうやって笑顔で答えていくなんて事は、普通の人じゃちょっとできそうにない。
その証拠に、彼女と同じようなペースで走っている生徒達からは、笑顔なんてとっくに消えている。
ちょっと待てよ。
「楽しく走りたいですね」って言っていたから、生徒に声を掛けたりしながら、記録やペースは問題外で行くのかな?と思っていたんだけど、あなた…そのペースはかなり本気モードで走っているでしょ!?
10km地点にある最初の給水ポイントでは、もうかなりの女子生徒を追い越していた。ここはチェックポイントにもなっているのだが、松野さんは給水も取らず、生徒らがカードに通過スタンプを押して貰ったり、飲み物に手を出しているその隙に、シュワッチ!と走り抜けて行った。
そしてここは16kmほどの地点。
あごを突き出して走る生徒がほとんどである中、彼女はまだまだ余裕の表情。

身長146cmの彼女は、テレビで見るよりもさらに小さく見え、そしてテレビに映る姿よりも、顔の輪郭などはかなりほっそりとしている。
彼女と肩を並べて走っている男子生徒たちは、それぞれ運動部に所属しているような子なんだけれど、彼女が走ってくる姿が遠くから見えてきても、すぐに彼女だとわかるのは、その小さい姿よりも、しっかりとした力強い腕の振り方だった。
今でも毎日走っていると言っていた。
それにしたって、トラックでは当時の日本記録を作り、駅伝大会では伝説の12人抜きを演じ、五輪出場を賭けてマラソンの国際大会を走っていた人は、やっぱり全然違うねぇ!

26.5km地点。
まだまだこの余裕の表情で、
「私、本当に頑張ってますよぉ~!」
と自画自賛のコメントを口にしながらカメラの前を駆けていった。
このあたりは緩やかな下りや平坦なコースが続いているのだが、それにしたってすごいと思う。そのペースはちっとも落ちていなかった。
結局彼女は、2時間4分台の記録で、男子部門310名中35位という堂々のゴールだった。
ゴールテープを切ったあとも、ケロリとした表情で、
「自分でもびっくりするような時間でゴール出来ちゃいました!」
なんて言っていた。
「楽しく走りたいですね…って言っていたけれど、
な~んか本気でレースモードになっていませんでした?」
「走り出したら、高校生のペースが速いので驚いちゃって。
でもそうなったら、やっぱり負けられないって思っちゃうんですよね。
もう、ペースを落としたくなくて…」
「給水、一度も取らなかったですよね?」
「その時間も勿体なくて。
その隙に生徒が飲んでいるその横を通り抜けて、
一人でも多く抜いちゃえ!みたいな感じで。
おとなげないですよねぇ~」(爆笑)
それでも、
「今日は来て良かった!後輩達と一緒に走って楽しかった!」
とても満足そうだった。
30kmの距離を走ったのは、実に久々だと言う。
「ハーフマラソンとかは、走ることがあるんですけれどね。
この長い距離は普段走らないから、どうなるかと思ったけれど…」
実力がなかったら、それだけの力は発揮出来ない。
学校関係者的には、もっと和気藹々としたムードにも期待したところだが、彼女がほとんどの女子生徒を追い抜き、そして男子生徒に混じってもこの順位でゴールしたと言うことは、参加した大部分の生徒達が、彼女の背中を見て走ってきたと言うことになる。
男子生徒の1位は1時間46分4秒、女子生徒の1位は陸上(駅伝)部の生徒で、2時間6分8秒でゴールした。
松野選手(と呼ぼう)のゴールタイムは、現役女子陸上部員よりも2分近くも早かったのだ!
忙しいスケジュールなので、閉会式までは残れないのだと聞いていたが、レース後には生徒達に混じって保護者手作りの豚汁を食べて行ってくれた。
丼に1杯、ぺろりと完食。
松野さんと一緒に参加してくれたこの学校陸上部OBで、市民ランナーのみかちん先生(松野さんの2年後輩。ムスコ少年が小学校の時の先生で、今は退職されてヨガのスタジオを開き、インストラクターをしている。群市対抗駅伝大会では地元チームのコーチ)は、松野さんの横で、
「私は走った後には、全然食べられないんですよ…。
先輩はやっぱりすごいですねぇ…」
と驚いていた。
2週間後には、「東京マラソン2008」に出場予定らしい。
芸能人を引っ張って…の出場との話を伝え聞いているが、今日のこの走りっぷりを見ると、自分のペースで走れないのはきついだろうなぁ。
在校中の一番の思い出は、やはり校庭の陸上トラックに詰まっていると話していた松野さん。
「走ることばっかりで、全然勉強しなかったですからね~」
と言うけれど、クイズ番組ではどうか頑張って正解率を上げてくりゃれい!
今日の走りをこの目で見た人たちは、確かにあなたのことを「スゲー!」と思ったし、それだけでもあなたに好印象UPなのだから。
なにはともあれ、母校のために後輩のために、熱い疾走をありがとう。
開会式で、
「今日走っている時、
『なんで走らなきゃいけないんだろう、
もう止めたい、辛いなぁ』
って思うことが、きっとあると思います。
でも、それを乗り越えて完走することが、
今日の経験が、皆さんが大人になった時にも、
きっとプラスになります」
と後輩達へ語っていた。
後輩達よ、君たちもこの悪天候の中を、それぞれの「可能性への挑戦!」として、30kmもの長い距離を完走し、本当によく頑張った。
松野さんのこの言葉を心に刻め。
今日のこの模様は、熊本ローカルで、12日火曜日の18時半過ぎに短く放送予定。
本日のBGM 夢をあきらめないで/岡村孝子(松野さんが好きな曲だそうな)
2008.02.01 (金)
PC開くのが稀になり
コメント認証制にしているのに
うっかりしちゃっていてすみません!
夫と二人、おいしく頂戴しました。
珍しいものを本当にありがあこちん08/21のツイートまとめご無沙汰しております>あこちんさま
>~珍しいビールを頂戴致しました。薄荷?ミントですよね?
ビールのインプレッション ありがとうございます。
吉備の国はかつて薄荷の一大産地でヤモリ06/30のツイートまとめあら、ま。>ヤモリさん
キリ番おめでとうございます。
いいんですよ、ROM専ブログになっていますもんwあこちん06/30のツイートまとめめずらしく拍手の 4000 番を踏みました。
LOM風情が申し訳ございません。。。ヤモリ04/20のツイートまとめ致し方なし>ヤモリさん
いえいえ、何をおっしゃいます。
ROM専でもご訪問感謝でございます。
時々思い出してツッコミ入れてくださると、なお感謝です。
ねー。
仕方ないですね、あこちん04/20のツイートまとめNo title>あこちんさま
ROM専と化し、無沙汰のヤモリでございます。
ありゃ~、岩国FD遠征成らず・・・ですか
ヤモリは6月2日の美保に向けて休日調整を
はかっていた矢先に例の名無しの権兵衛12/14のツイートまとめ何をおっしゃいますか!>ヤモリさん
お気を遣い過ぎですよぉ!
感謝に堪えません。
届いた当日、ダンナが、
「お、飲もう!」
と目を輝かせて申しましたが、
「ダメッ!
クリスマスに二人があこちん12/07のツイートまとめありがとうございます>ヤモリさん
ありがとうございます。
m(_ _)m
いつかはこの日が来ると思っていましたが、
この日が見えて来てからの慌ただしさったら(笑)。
スマホ待受を孫にするあこちん12/14のツイートまとめ(〃 ̄ω ̄〃ゞ> あこちんさま
> 吉備国のヤモリ様から贈り物。
なにかとお気遣いをいただいている割には
控えめではあるまいかと心配しつつ
マスカット+マスカットという組み冬は動かぬヤモリ12/07のツイートまとめ寿> あこちんさま
> ひとり息子ゴエモン結婚(入籍)。姑(仮)から本物の姑になったどー。
ゴエモンさんと奥さま・ あこちんさまとご主人さま
おめでとうございまヤモリ