謎の鳥さん、遂に現る

GW期間中ほとんど仕事に費やされていた日々を脱し、今日から2連休を得た。
しかし本日のワタクシ、まったり過ごすこと叶わず、午前中はいきなり歯科医院で抜歯。
数ヶ月にわたって騙し騙しお付き合いしていたアブナイ歯があったのだが、先月遂にそれを支える歯茎が数日の間に激腫れ。
歯の付け根の横の腫れは痛みもひどくなったので、こりゃ化膿しているだろうと察しやむなく通院。

「あー、化膿していますね…」
先月中旬にまずはそれを切開して炎症を抑え、
「この歯の根元付近も…」
レントゲンを撮ったところ、どうやら歯根の周囲も化膿してしまっているらしい。

元凶は取り除かねばならない。
その歯を抜くことに至った。
その通院をGW明けの休暇に持って来るしかなかった。


覚悟を決めて臨んだが、なかなか抜けなかったのである。
炎症を起こしてしまった部分が歯根に癒着していたらしく、さほど大きな歯でもないのに手間取った。
顎が疲れた。



痛いっす。
抜いた跡が痛いっす。
想定外の痛さっす。
痛み止め飲まないとダメ〜。




気候が良いこの時期、家でのんびりと過ごしているのも悪くはない。
まあ今日一日は安静に努め、GWの疲れを癒やそうじゃないか。







ああ、いい天気だなぁ。
窓を開けて風を入れる。
一年中こんな気候だったらいいのにねぇ。
鳥の声も聞こえちゃって、気持ちいいなぁ。






我が家は田舎エリアにあるので、庭に野鳥の声を聞くことも多い。
その中でも、何年も前から気になっている鳴き声がある。


ゴルフ場にいた頃にも、その鳴き声はよく聞いた。
「あーんなに大きな声で叫びまくらなくてもいいのにねぇってくらい、大きな鳴き声だよねー」
相方O嬢もよくそう言っていた。
その鳥はゴルフ場の林に複数生息しているようであり、そしてテリトリーがあるようで、大きな鳴き声がよく聞かれる場所もある程度定まっていた。

正直なところ、その声は美声に含んでいいと思う。
よく通る大きな鳴き声で、個体によって少しずつ鳴き方は違うような気もした。

だが私達はその声の主の姿を確認することが出来ないまま、ずっとずっと【正体不明】扱いでその野鳥の声だけを聞いていた。
「きっと雀よりも大きい体だよね」
「うんうん、あの声だったらねぇ」

ゴルフ場の林の中で、ソウシチョウの群らしきものを見たことがあった。
いや、もしかしたらキビタキだったかもしれない。
そう、黄色い系の胸をした鳥だった。
彼らも鳴き声は美しいほうであるが、体はそう大きくない。
私達にとって謎のままの鳥さんは、これらよりも大きいだろうと想像していた。



クロツグミだろうか?と考えたこともある。
しかしクロツグミの鳴き声をWEBで聞く限り、私達の謎の鳥さんの鳴き方とは違っているように思えるのだった。





この謎の鳥さん、実は我が家の周囲にも時々来ていた。
ああ、この近くの何処かにいるんだ。
その姿を確かめたい、誰なのよキミは!
私はずっとずっと、その謎の鳥さんに出会える機会を狙い続けていた。



先月末ぐらいから、我が家のすぐ近くでその謎の鳥さんが鳴いている。
我が家の東に隣接する木立辺りで、その鳴き声が聞こえることもあった。
4日のブログ記事で私が2階の窓からモミジのタネを撮影したのは、この謎の鳥さんが近くで鳴いていることに気づき、急いで2階へ上がり、その姿を探した時の事だったのである。
しかしこの時も、結局鳥さんには会えなかった。







そして抜歯後、まったりと過ごしていた本日。




あ。
来ている。
今日は2度、その声が近くまで来た。


その都度私は急いで2階へ上がった。
勿論、手にはデジカメ持って。




2回めは午後4時を回った時だった。
いる。
あの声がすぐ近くにいる。
東に隣接している木立の中に絶対にいる。
でも姿が見えない。
電線に止まっているのは雀だ。
カラスも横切って行く。
ツバメが颯爽と飛び回る。




あっ!




1羽の鳥が、木陰から枝に飛び移ってきた。
キミか?

キミだったのか1



キミだろ??


キミだったのか2


キミだよね!!
間違いなく、この鳥がくちばしを動かして囀っている!


キミだったのか3


遂に撮れた。
謎の鳥さんの姿を撮った!




目元の白線、そして体の色。
ガビチョウですな。
(リンク先はWikiペディア)
この名前でWEB検索したところ、鳴き声も間違いない。



ずぅーーーーーーっと謎だった鳥さんは、ガビチョウ、キミだったのか。
しかし【日本の侵略的外来種ワースト100選定種】だって。
(〃´Д`)ハゥ…



この目元の白線…初めてじゃないわ、いつか何処かで見ている気がする。
でもいつだったのか、何処で見たのか、今は全然思い出せない。



積年の謎が解けて、ひとまずスッキリなワタクシ。
でもその鳥さんが微妙な立場だと知り、私の心もビミョ~。




昼に飲んだ痛み止めが切れてきて、痛いといえば痛い抜歯の跡。
痛み止めをまた飲もうかどうしようか、この迷いもまたビミョ~。





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ジャンル : 日記

晴れ 時々 トキ

昨日から3連休中!
GWのツケなのか、エライ人が作ったシフト表で、この職場に入って初の3連休になっているワタクシ。
しかし遊んでくれる人もなく、天気がいいので庭の手入れをするか、それに疲れるとパソコンの画面を見ているか、読書をしているか、そんな感じで過ごしている。



パソコン画面にはこのところ連日コレ!

トキカメラ1
2012.5.8 05:35

USTREAMの「放鳥トキ子育てライブ」である。
上の画像に写っているのはオカントキらしい。
早朝から夫婦でせっせと餌を運ぶ。

視聴している人は結構多い様子で、昨日の夕方のネットニュースでも取り上げられていたし、今朝のNHK全国ニュースで、この巣を含めて、
『現在確認できている雛の数は5羽』
と報じられており、その影響なのか今朝になるとまたまた視聴者増加。


トキカメラ2
2012.5.9 09:49

大きくなっているんですわ、雛ちゃんが。
巣からはみ出しそうだなーと思っていたら、今朝は親鳥が巣の増築作業っぽいことをしていた。


画面右上にあるリンクからポップアウトのウインドウにすると、より大きな画面で見られるよ♪
単調な中継と言ってしまえばそれまでだけど、こんな様子はなかなか見られるものじゃない。


もしも昼間に天敵が襲ってきたら、それもこの中継に映っちゃうんだよね・・・と思うと、うーーーん…。
無事に巣立つといいね。
多くの皆さんとともに見守ろう。



さてでは本日もまた、庭の手入れに出ようっと。





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ジャンル : 日記

燕の恋のから騒ぎ

さすがに繁忙期。
金曜日から仕事のほうがヤバイですな。
忙しいよ、バタバタしているよ。


クラブハウス周りでは、野鳥の巣作りが盛ん。
燕、鳩、セキレイ、そしてスズメの巣作り行動が目立つ。
鳩は玄関に巣作りされると困るので、連日追い払うのに苦労している。
平和の象徴と言われる鳩だけど、作っている途中の燕の巣に乗って壊してしまったり、あんまり良い事してくれないのよねぇ。
ホントに困るわー。


巣作りが盛んということは、野鳥に恋の季節が訪れているということでして。
今日は珍しいものを見てしまった。


営巣作業をしている途中の燕が、チュクチュクと賑やかに啼きながら、数話で追いかけっこをしているのはよく見られる光景。
クラブハウスの玄関の軒にも、数組の燕夫婦が巣を作っている。
そのうち1組は件の鳩に巣作りを邪魔されたりしながらも、鳩から一部壊された巣を見限らずに、まだ完成目指して頑張っている。


その健気な燕夫婦が夕方もまだ巣作りをしていたら、どこからかもう1羽やってきて、チュクチュクと賑やかに啼きながら、追いかけっこが始まった。
追いかけっこの理由は何なのだろうと怪訝に思っているうちに、1羽がこの作りかけの巣に逃げ込んだ。
それを追ってもう1羽が巣へ。

と思ったら、その後から入った1羽は、最初の燕に乗っかった。

ああ、交尾…。

そう思ったとたん、もう1羽がこの上に乗った。


巣の中にいるのはメス。
そのメスに2羽のオスが乗っかてしまったのだ。

おいおいおいおい!
…と思っていたら、3羽が組み合ったまま、団子になってバタバタゴロゴロと巣から落ちて来た。
バタッと地に落ちる燕団子。

えっ!?
大丈夫???


と思ったら、団子はほぐれて、3羽それぞれまた素早く飛んで行った。




燕の恋路を邪魔する燕。
子孫の残そうとする本能は凄いですなぁ。

この3羽はしばらくの間、何度もこうして団子になっては、地面まで転げてくるような有様を繰り返していた。




生まれて来る子の親は誰だ!?
燕は通常5羽前後の誕生を見るが、もしかしたらそれぞれお父さんが違っていたりってことも…あるのかも!?





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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

また会えたね~

節分でしたなぁ。
恵方巻きも豆撒きも、何もしなかった。

ま、いいか。




試合開催準備が忙しくなって来ていて、今日もこんなお仕事していたの。

また洗っています

何本洗えばいいんだろう。
OB杭洗いの当選確率、たぶん仲間内でトップのあこちん。
上手いことこの仕事に免れ続けているローテーションの人もいるのになぁ。

でもいいわよ、こうして山にだって登りますわよ。
こうなったらヤケッパチよ。




OB杭を洗いながら池の畔まで来た。
本日は客入りが少なく、もうこのホールはお客さんが通過し終え、誰も来なくなってから久しい。
藪のあちこちで野鳥がガサゴソと動いている。
動いているのがイノシシじゃなくて良かったよ。



あ!!





池の対岸に見えた小さな青い姿。
確認しようと静かに寄って行った私の陰が、西日のために対岸まで長く伸び、それに驚いたのかパッと飛び立った。



少し離れた切り株の上に降り立ったその子は、青く輝くカワセミだ。

カワセミ~

頑張ってかなり撮影したんだけど、鮮明にカワセミの姿を写すことが出来るだけの距離ではなく、どうしても携帯カメラではこれが限界。
矢印の先がほんのりと青いのをわかってくれー。


肉眼ではこの後しばらく、カワセミがあちこちへ移動する様子を眺めさせてもらった。
O嬢も近くで作業をしていたので顔を見せ、
「ほら、そこにカワセミがいるよ、わかる?」
と声を掛けると、見つけることが出来た彼女も、
「いたねぇ~」
と微笑んでいた。



この池では何度かカワセミの姿を見ていた。
でも昨年は一度も見なかったかも…。
まだいたんだなぁって、嬉しくなったねー。


単純でそして疲れる作業の合間に、しばし和ませてもらったあこちん。
しかしこの後もまだゴシゴシ作業は続き、手足は棒のようになってやっと仕事が終わる。
さてOB杭洗いはあと何ホール残っているのやら…。



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テーマ : ゜+.(・∀・).+゚
ジャンル : 日記

青い鳥、幸せを運ぶかな?

忙しい朝の時間帯、クラブハウス前で仕事をしていると、
「うわっ!驚いたぁ!!」
うちの若い衆が大声を上げた。

一体どうしたのかと振り向くと、彼が驚いて飛び退いた足元=スタート室のカウンターの下に、何やら青いような茶色いような小さな物体が転がっている。

何だろう?
ちょっとキレイで珍しい大型の蝶かいな!?


私はとっさにそう思った。




転がっているソレに近づくと、







なんと!





それはカワセミだった!!


「マジでカワセミ!!
 ガラス戸にぶつかったの!?」
「うん、そこの自動ドアに当たったみたいだー」

カワセミは脳震盪を起こしているらしく、息はあるが動けないでいた。
人通りの多い場所だし、このようなところに「渓流の宝石」を転がしておくわけにはいかぬ。
だが何となく皆さん遠巻きだし、仕事も忙しい。


けれどもこのカワセミを、誰よりも早く拾い上げるのが当然ワタクシ。

カワセミ1

手の平に載せたが、自分の足で立つことが出来ずにいる。
羽の後方へ出ているカワセミの足にご注目。


拾い上げられたカワセミだったら怖くないのか、何人かが寄って来て心配している。
「大丈夫かなぁ?」
「ぶつかったショックだけなら、そう時間を置かずに復活すると思うけれど…」
「それにしても綺麗だねぇ」
「本当に綺麗だよねぇ」

カワセミ2

まだ立ち上がれずに私の手の平にいるカワセミ。
この画像でも足は後方へ伸ばされている。



それにしても、カワセミの尾って短んだねぇ。
飛んでいる姿は、何度も目にしたことがある。
我が家の近所の小川で釣りをしている時にも見られるし、民家の脇を流れる水路には、カワセミが毎朝のように餌を狙って佇んでいる岩場もあった。
でも飛んでいる姿や佇んでいる姿をチラッと見たときには、こんなにも尾が短いとは気づいていなかったワタクシ。



ゴルフ場のコース内にある池の畔でも見られるので、このカワセミはクラブハウスから近い池の方から来たのだろう。
嘴はやっぱり長いなぁ。
嘴の下部が黒いところから、これはオスのカワセミだと思う。
(メスは下の嘴が赤い)




しばらくこうしていたら、自分の足でピョコッと立った。

カワセミ3

あ、大丈夫になるかも。
まだじっとしているけれど、致命傷じゃなかったみたいだ。


カワセミ4

下がり気味だった羽が、通常の高さ近くに戻って来た。
でもまだ動こうとしない。



カワセミ5

カワセミは漢字で書くと「川蝉」または「翡翠」と書く。
宝石のヒスイはこの鳥の羽の色に由来し「翡翠」と名付けられたそうだ。


カワセミは本来は青くなく、光の加減で青く見える。
これを構造色といい、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。
この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。
特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。
漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。


…とWikipediaに書かれていた。
(出典:Wikipedia「カワセミ」



滅多にこんな近い距離では見ることの無さそうな、カワセミの正面フェイスも撮らせてもらう。

カワセミ6

その奥に写っているのが、このカワセミがぶつかったと思われる自動ドア。




このまま仕事もせずに、ずっとカワセミを見守っていることも出来ないので、取り敢えず空のダンボール箱(蓋がなかった)にカワセミを移し、暴れて部屋の中を飛び回って怪我をしないように、そのダンボール箱をビニール袋で包んで蓋の代わりにし、スタート室の中へ置いた。

置いたら間もなく中でバタバタと羽を動かし始めたカワセミ。

「ああ、もう大丈夫じゃない?」
「うむ、飛ぶことが出来れば、蛇やカラスに襲われる事もないよね」

Oちゃんとそう言葉を交わし、二人でクラブハウスを出て、出来るだけ建物から離れた場所で、ダンボール箱を覆ったビニール袋を外す。




バタバタと数回その中で羽ばたき、そして箱を飛び出したカワセミは、私達二人が見守る中、見事な直線を描いてゴルフコースの方向へ飛んで行った。



時間を置かずに元気になって、良かったよかった。
もうガラス戸になんか突っ込むなよー。





あの素早い飛翔を見せるカワセミを、渓流の宝石を言われるカワセミを、それも生きている個体を、まさかこの手の平に載せる事が生じようとは、夢にも思っていなかった。
手の平にいたカワセミは、自然の中で飛翔している姿の印象よりも、だいぶ小さな体をしていた。
羽を横に大きく広げ滑空するように飛ぶ姿が、この雀に近い程度の大きさしかない体を持つカワセミを、実際の体よりもかなり大きな印象にするのだろう。

背中を覆う青い羽は、本当に綺麗な青色をしていた。
カワセミは災難を受けたけれど、縁あってこの手の平に載せたカワセミが、幸せを運ぶ青い鳥となりますように…と、本日試合に臨んでいるゴエモンの事などを思い浮かべながら、私は心の中でそっと願った。





さてそのゴエモン。
19時になったが、まだ何も連絡が来ていなーい。
とっくに試合は終わっている筈。




ダメだったのかな。
ダメで情けなくて報告出来ないでいるのかな。
どうもそっちの方向に考えてしまうね。



それとも試合後の打ち上げへ移動で忙しく、連絡している時間もないのかな。
打ち上げってほら、あの女装の余興もしていた打ち上げ。
今回もそんな事しているんだろうか?


親の心子知らず。





取り敢えずこれだけアップし、ゴエモンからの連絡待ちとしようか。


  本日のBGM BLUE BIRD/Helen Reddy



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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

迷子ちゃん?

そうですか。
KIKOさんのところには雉が遊びに来るんですか。
そしてヤモリさんはムジナを食されたんですか。
うむうむ、美味しいらしいので、その時のすき焼きってのはさぞかし…。(味、覚えています?)

我が家の前にも現れたことがあったなぁ、キジさん。
家の前の道路に、雄のキジがポツンと佇んでいたの。

そりゃ驚いた。
「えっ!?こんな所にキジ!?」って。
まさか我が家の前に現れるなんて、心の準備が出来ていなかった。

でもタヌキが夜な夜な現れたこともある家だし、もっともっと前には猿も現れたことだってあるもんね。
キジが出て来ても不思議ではないだろう。

キジとの遭遇は割とあるワタクシ。
初めて野生のソレと遭遇したのは、明治神宮の参道脇だった。
都会の真ん中に!!と思うけれど、あの緑深い神宮の杜には、キジくらいいてもおかしくない。

国鳥であるキジは、結構「放鳥」が行われている。
うちの地元でも毎年放鳥は行われているし、車で10分も走らぬところにキジの養殖場もある。

だからなのか、こちらで暮らすようになってからは、車で買物に行く時とか、ごくごく普通の住宅近くの田畑などでキジを見かける。
キジを夫婦で見かけることも多い。

ゴエモンが中学生の時、県南部にある「熊本県立あしきた青少年の家」近くへ母と子で化石を採集に行った折には、周囲の林の中でやかましい程に、何羽もの♂キジの鳴き声が溢れ返っていた。

化石1

海沿いの護岸で化石採集

化石2

巻貝化石が沢山出て来た

化石3

大昔のサザエさん

でも近年はあんまり出くわさなくなったな。
ゴルフ場の中で、一度見たかな。






昨日のことだが、出勤してすぐのワタクシ、林の中から聞こえて来た野鳥の鳴き声に驚いた。

カッコー カッコー

郭公が鳴いていたのだ。
この場所では初めて聞いた。
我が家の周りでは聞いたことがない。
割と良く知られている「カッコー」の声だが、実物を聞いた人ってここにいますかね?
夏鳥として日本にやって来るが、主に山地に生息している。
(寒冷地では平地に来ることもある)
だから日常生活の中では、あまりその鳴き声をナマで聞く機会はない。
それまで熊本へ来てナマの郭公の鳴き声を聞いたのは、夏に吉無田高原へ行った時だけだった。

「ここにも来るんだァ~」
なんだか無性に嬉しかったねぇ。




さて、昨日の記事で最後に書いた話の続きである。

コース内でアナグマは何度も目撃されているが、あいにく仕事中に出くわすことばかりで、惜しいことに画像が撮れないよね…って話をしていたら、
「画像といえば!!」
とOちゃんが突如思い出したように声を上げた。

どうした?と思ったら、
「見てみて、これをちょっと見て」

と言いながら、ケータイに保存してあるものの中から、画像を探し始めた。


「実家に行っている時にね、外で声がするのよ」
うん?
「ハホー! ハホー!って鳴き方なの」
何それ?
「父もそんな鳴き声聞いたことがないって言って、二人で外へ見に行ったのよ」
うんうん、それで?
「そうしたら、実家の裏の田畑の中に、コレがいたのよ!」


クジャク1

キジじゃん?
雄のキジじゃん。

「良く見てよ」

クジャク2

ボケボケだけど…。

えええええっ!?

「キジじゃないでしょ?」

そ、そうだね、オスのキジって言ったら、

キジ

コレだよね。
この鳥、違うよね!?



このケータイ画像の鳥、頭に冠があるじゃないの!!
キジには冠なんかなかったよね?


クジャク3

尾羽根の量もキジとは違う。


こ、これはぁ!
オスのクジャクだぁ!!

なんでクジャクがあんな田舎の山の中にいるのさ!!
(≧∀≦)

ハホー!って鳴いていたの?
クジャクの鳴き声って、どんなんだっけ?
そう思って、ようつべ検索。



「ハホー!」に聞こえなくもない…。


「とぼとぼ歩いていたよ。
 私たちは驚かさないようにって、それでも撮影したいからある程度は近づいて、
 歩いているクジャクの後をついて行ったんだけど、
 慌てることもなく歩いていてね。
 やがて山に入る手前に来たら、
 そこでパッと言うかピョンと言うか、
 そこだけ飛んで一段上がって、栗林の中の方へ行ってしまった」

迷子ちゃん?
どこかから逃げ出したものが野生化したのかなぁ?

熊本県内では、クジャクの迷子ちゃんってあんまり聞いた記憶がない。
沖縄県の宮古・八重山地方では、野生化したクジャクが困ったことになっているとの話があるけどねぇ。



なーんでこんな鳥がOちゃん実家みたいな山里に現れたのか、それはとてもとても興味深い謎である。
しかしどうやら解けそうにもない謎である。

今度の休みにでも、地元新聞社支局に問い合わせてみるかな…。



いやぁ、世の中は面白いですなぁ色々と。
珍ネタ提供ありがとうねOちゃん。


  本日のBGM(久々に書く) 孔雀/小林幸子




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テーマ : ヽ(゚∀゚)ノいえ-い☆
ジャンル : 日記

そこはダメよぅ~

GWのリバウンドが来ている。
この週末は予約がガタッと落ち込む。
本日などは土曜日なのに、GW期間中のピークだった日に比べると半分以下しか予約が入っていない!
ピーカンな好天の土曜日なのに、そんな組数ってヤバイんじゃね?な数字。

オーナーは良い気がしないだろうけれど、私達的にはいいのよ、たまにはこういう日があっても。
とにかく疲れまくりだったんだもの。
今日は少し肩の力を抜かせて欲しいわ。



出勤して朝礼後に掃除をしていると、ツバメさん夫妻(たぶん)が周囲をパタパタ。

ツバメ1

最近少し数が増えたツバメ。
後着組がやって来ているのだろう。
あちこちで巣作りの様子が見られる。

でもねー。

ツバメ2

そこに巣作り始めたのか。
そこは困る。
お客さんが多く行き交う場所だから、巣作りでこぼれ落ちる土団子や、キミたちの糞害は迷惑の要素になっちゃうんだよ。
見ればこの照明器具の真下にも、左官工事の失敗による土団子がポタポタと幾つも落ちていた。


「ダメダメ、そこは諦めなさ~い!」

ツバメ3

竹箒を振り上げて、いきなり実力行使に及んだこのオナゴ。
声を掛ける間もなく、作りかけの巣を破壊し始めたので、びっくりしちゃったワタクシ。
「ちょ、ちょっと、気の毒じゃね!?」
「どうせここはダメなんだから、諦めてもらうのは早い方がいい!」

意外と潔い面もあるO型O嬢。


抗議とも警戒信号とも取れるキキッ!と鋭い声を上げ、飛び交う2羽のツバメ。
そりゃツバメは怒るだろうよ、困るだろうよ。

でもやっぱり仕方ないよねぇ。
ここに営巣されたら我々が困るもの。

この照明器具(センサーライト)の上は、ツバメに狙われやすい場所らしい。
これまでにも数年間にわたり、何度か挑戦したツバメがいた。
だけどその都度、我々に営巣を阻止されている。

結局この照明器具は、本日撤去されることになった。
何年か前に設置されたのだが、実際はコンセントが差し込まれておらず、全く利用されていないものだから。
その前にとりあえずビニール袋で覆い、ツバメの営巣再開を阻止。
脚立を持って来て、私とO型嬢とで作業完了。



困ったツバメ夫妻、今度はスピーカー上を狙っている模様。

ツバメ4

あれぇ~!そこもダメよぅ!!


スピーカーの上に、壁面を覆うビニールが貼られているのが画像でわかるかな?
この壁も何度もツバメに営巣を試みられてしまうので、それを防ぐ目的で前年春から貼り付けられているのだ。
しかしスピーカー本体の上を狙うとはなぁ。

このスピーカーはこの後すぐに、ビニールで覆う事になった。
再び脚立を持って来て、私とO型嬢とで作業。
それを見て諦めてくれたツバメ。


迷惑だのキタナイだのと言いながら、他の人はなかなか自分じゃ何もしてくれないッス。
すぐに動く人って、いつも同じになっちゃうのよねぇ。




このツバメ夫妻(たぶん)は、どうしてもこの奥深い軒下があるエリアが気に入っているらしい。
ここには昨年までに作られた巣が幾つも残っている。
昼前にはこの近くにある昨年度版燕の巣をリフォームし始めたこの2羽。
その巣だったら昨年に糞害対策の板も打たれており、被害は大きくならずに済みそうだ。

縁あって遙か遠くからここへ来てくれたツバメだもの、出来るだけ穏やかに過ごさせてあげたいとは思うよ。
雛が育っていく様子は、実に微笑ましいもんね。
糞害さえなければ、ツバメさんとの共存は拒まないよ。


たぶんこの後もクラブハウス周囲では、営巣を模索するツバメと我々との攻防が続く。
正面玄関前もちょっとヤバい状態になっていたっけ。
あそこはどうするのかなぁ。




仕事を終えて駐車場へ向かいながら、
「うわぁ、一面のうろこ雲!
 秋でもないのに、今の時期でもこんな空になるんだねー」
とO嬢が声を上げた。

うろこ雲

「秋じゃなくても割と良く見かけるよ」
「そうなんだ?
 でも朝はあんなに雲ひとつない青空だったのにねー」
とも彼女は言った。

うろこ雲=巻積雲(けんせきうん)。
上空高く高度5 - 15km程度に浮かび、雲を構成する粒は氷の結晶からできている。
ラテン語学術名は巻雲 (cirrus) と積雲 (cumulus) を合成した cirrocumulus(シーロキュムラス)で、略号はCc。
巻積雲の雲形は、高積雲のそれとよく似ており、判別が難しい。

ま、この感じだと巻積雲のほうだろう。

俗称であるうろこ雲・いわし雲・さば雲はどれも秋の季語である。
低緯度から高緯度まで広い地域でほぼ年中見られるが、日本では、秋は台風や移動性低気圧が多く近づくため特に多く見られ、秋の象徴的な雲だとされる。
(出典:Wikipedeia「巻積雲」)


この後雲が広がって来るのかな?と思ったが、車を走らせて自宅へ戻ると、自宅周辺は雲が見えない快晴だった。
しかしながら、明日は今日よりも雲が多い一日になりそうな予報だよ。






昨日お友達toshiちゃんから、ちょいと本を借りたのだ。
ちょうど読みたかった作品が、買わずに読めてしまったぞ(嬉。

するとタイムリーに、本日mixiの注目ピックアップでも、この作品のことじゃん!と一目瞭然な見出し発見。
おほほ~、わさもんだもんねー、流行りものの波に乗れていて良かったわ~。

詳しくはこのリンク先から読んでちょ!

芸術的絵画な表紙がまじまじ見つめられずに、
(●>∇<●)
なワタクシ。
しかしこの作品の続きも、その時の表紙の芸術的絵画もまた気になるのであった。


  本日のBGM ツバメ/山崎まさよし



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・火の国在住
・似ている人=金太郎
・釣りが好きなナマケモノ。某釣り船サイトの管理人。
・下手っぴーだがGOLFに手を出し…そして諦めた。
・休日はドライブ/温泉/うまいものなどの探求。
・PCは林檎使い歴23年ほど。はじめの一歩はMacintosh LC575。現在はiMacの27inch。
・'10.06末に窓PCを手に入れたが、こちら方面のことはちょびっとしかわかりましぇん。
・最近は主にミラーレス一眼DMC GX1とズームレンズ、それとあくおす・ぽんを使って撮影している。
・ヒコーキとか空とか草花とか、浅く広く多趣味。
・日々の日記を綴りながら、その時に聞いている曲や頭の中に浮かんできた曲が「本日のBGM」。クリックしても曲が流れ出す訳ではないのでご注意下され。(マジでクリックする人がいるそうな…)

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